チェルシーがアヤックスに勝利しベスト4進出! リヨンはベンフィカを下す【UWCL】
2024.03.28 11:15 Thu
27日、UEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)の準々決勝2ndレグの2試合が行われた。FA女子スーパーリーグ(FAWSL)で首位に立つチェルシーはアヤックスと対戦。1stレグはアウェイゲームながら0-3で快勝していたチェルシーは余裕を持って2ndレグに臨んだ。
なでしこジャパンFW浜野まいかはメンバー外となった中、試合は33分にマイラ・ラミレスのゴールでチェルシーが先制。65分にチャシティ・グラントにゴールを奪われるも1-1で終了。2戦合計4-1でチェルシーが勝利し、準決勝に駒を進めた。
もう1試合はリヨンvsベンフィカのカードとなり、1stレグはリヨンが1-2で先勝していた。
リヨンのホームで迎えた2ndレグは43分にデルフィーヌ・カスカリーノのゴールでリヨンが先制。しかし45分にベンフィカはマリー・アリドゥのゴールで追いつく。
なお、28日には準々決勝の2試合が予定されており、バルセロナとブラン、パリ・サンジェルマン(PSG)とヘッケンが対戦。バルセロナ、PSGがそれぞれ2-1で1stレグを勝利していた。
◆UEFA女子チャンピオンズリーグ準々決勝2ndレグ
▽3/27(水)
リヨン 4-1(AGG:6-2) ベンフィカ
【リヨン】
デルフィーヌ・カスカリーノ(43分、51分)
カディディアトゥ・ディアニ(90分+1、90分+6)
【ベンフィカ】
マリー・アリドゥ(45分)
チェルシー 1-1(AGG:4-1) アヤックス
【チェルシー】
マイラ・ラミレス(33分)
【アヤックス】
チャシティ・グラント(65分)
▽3/28(木)
バルセロナ vs ブラン
(1stレグ:2-1)
パリ・サンジェルマン vs ヘッケン
(1stレグ:2-1)
なでしこジャパンFW浜野まいかはメンバー外となった中、試合は33分にマイラ・ラミレスのゴールでチェルシーが先制。65分にチャシティ・グラントにゴールを奪われるも1-1で終了。2戦合計4-1でチェルシーが勝利し、準決勝に駒を進めた。
リヨンのホームで迎えた2ndレグは43分にデルフィーヌ・カスカリーノのゴールでリヨンが先制。しかし45分にベンフィカはマリー・アリドゥのゴールで追いつく。
2戦合計でもまだリヨンがリードしていた中、51分にカスカリーノが2点目を奪い勝ち越すと、アディショナルタイムにはカディディアトゥ・ディアニが2ゴールを奪う活躍を見せて、4-1で勝利。2戦合計6-2でリヨンがベスト4に進出した。
なお、28日には準々決勝の2試合が予定されており、バルセロナとブラン、パリ・サンジェルマン(PSG)とヘッケンが対戦。バルセロナ、PSGがそれぞれ2-1で1stレグを勝利していた。
◆UEFA女子チャンピオンズリーグ準々決勝2ndレグ
▽3/27(水)
リヨン 4-1(AGG:6-2) ベンフィカ
【リヨン】
デルフィーヌ・カスカリーノ(43分、51分)
カディディアトゥ・ディアニ(90分+1、90分+6)
【ベンフィカ】
マリー・アリドゥ(45分)
チェルシー 1-1(AGG:4-1) アヤックス
【チェルシー】
マイラ・ラミレス(33分)
【アヤックス】
チャシティ・グラント(65分)
▽3/28(木)
バルセロナ vs ブラン
(1stレグ:2-1)
パリ・サンジェルマン vs ヘッケン
(1stレグ:2-1)
1
2
カディディアトゥ・ディアニの関連記事
チェルシーの関連記事
UEFA女子チャンピオンズリーグの関連記事
記事をさがす
|
|
カディディアトゥ・ディアニの人気記事ランキング
1
H・ルナール監督率いるフランスが今大会初勝利!主将W・ルナールのヘディング弾でブラジルを退ける【2023女子W杯】
29日、オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)グループFの第2節、フランス女子代表vsブラジル女子代表がブリスベン・スタジアム(ブリスベン)で行われ、 カタールW杯ではサウジアラビア代表を率いてアップセットを演じたエルヴェ・ルナール監督が指揮を執るフランス。マリーアントワネット・カトト、デルフィーヌ・カスカリーノ、アマンディーヌ・アンリといった主軸がケガで招集を見送られた影響もあってか、初戦はジャマイカ女子代表を圧倒的に押し込みながらも0-0に終わった。 グループステージ突破のために勝利必須の今節は、セルマ・バシャが先発に。開幕直前のオーストラリア女子代表との強化試合で左足首を負傷し、初戦を欠場していたが、[4-4-2]の左サイドハーフで攻撃にアクセントを加える。 ウジェニー・ル・ソマーが惜しいヘディングを放つなど、13分に序盤から攻勢の続くフランスは勢いのまま4分後に先手を取った。 中盤経由からフリーで受けた左サイドバックのサキナ・カルシャウィが早いタイミングでファーへクロスを送ると、カディディアトゥ・ディアニが頭で折り返してル・ソマーが流し込むようなヘッド。H・ルナール監督の就任に伴って代表に復帰したフランス女子歴代最多得点を誇るエースが、代表でのゴールを通算「90」へ伸ばし、試合を動かした。 一方、アメリカ女子代表を率いて北京オリンピック2008、ロンドンオリンピック2012と連覇を果たし、2011年ドイツ女子W杯もなでしこジャパンに次ぐ準優勝という成績を残した名将、ピア・スンドハーゲ監督率いるブラジル。初戦はアリ・ボルジェスのハットトリックなどで4-0とパナマ女子代表に貫録勝ちを収めたが、勝てばノックアウトステージ進出が決まるこの日はやや受け身に回ったか、追いかける展開に。 史上初のW杯6大会連続ゴールが懸かるマルタは初戦に続いてベンチスタートとなったが、[4-4-2]の2トップ、ジェイゼ・フェレイラとデビーニャによる前線からプレッシャーで徐々に流れを引き寄せると、23分にはデビーニャのラストパスからアドリアーナがフリーで右足のフィニッシュ。これは枠を外してしまったが、折り返しての58分に試合を振り出しに戻す。 左サイドの深い位置で時間を作り、細かいパス回しからボックス手前のケロリンがシュート。ディフレクションしたボールが裏へ抜けたデビーニャの下へこぼれると、巧みなコントロールから落ち着いて右隅へと流し込んだ。 追い付かれて以降は思うように前線にボールが収まらないフランス。その中で66分にはボランチの一角、グレイス・ゲヨロがボックス内に顔を出してのフィニッシュを見せるが、ブラジルもGKレティシアが好守を見せる。 これを機に今度はフランスの時間が増え始めると、83分に右CKからついに勝ち越す。バシャの正確なキックに合わせたのは、ファーへ回り込んでフリーとなったマークを振り切った187cmの長身ワンディ・ルナール。前監督との確執で一時は代表引退も示唆したキャプテンが値千金のヘディング弾で"レ・ブルー"に再びリードをもたらした。 再度のビハインドを負ったブラジルもマルタを含む3枚替えでゴールを目指すが、最終盤のFKも一歩及ばず。今会場最多を記録した4万9378人の観衆の前で、フランスが今大会初勝利を手にしている。 フランス女子代表 2-1 ブラジル女子代表 【フランス】 ウジェニー・ル・ソマー(前17) ワンディ・ルナール(後38) 【ブラジル】 デビーニャ(後13) 2023.07.29 21:17 Sat2
フランスが3大会連続のベスト8! 初出場モロッコを4発撃破、準々決勝は開催国オーストラリアと激突【2023女子W杯】
8日、オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)ラウンド16のフランス女子代表vsモロッコ女子代表がハインドマーシュ・スタジアム(アデレード)で行われ、4-0で勝利したフランスの準々決勝進出が決まった。 3大会連続のベスト8進出を目指すフランス(グループF・1位)と初出場ながらも強豪ドイツ女子代表を抑えてグループステージを通過したモロッコ(グループH・2位)による一戦。FIFAランキング5位のフランスに同72位のモロッコが挑む構図となった。 フランスはグループ最終節のパナマ女子代表戦で温存したキャプテンのDFワンディ・ルナールがスタメンに復帰。身長187cmの世界No.1センターバックが初出場チームの中で唯一ラウンド16進出を果たしたモロッコの前に立ち塞がる。 試合前の予想通り、立ち上がりから攻勢をかけるのは自力で勝るフランス。しかし、パナマ戦でハットトリックを達成した最前線のFWカディディアトゥ・ディアニにボールが渡らず、モロッコが無理に出てこないこともあって静かな展開が続く。 それでも、男子のロシアW杯でモロッコ代表を指揮した経験を持つエルヴェ・ルナール監督率いるフランスに焦りはなし。15分、DFサキナ・カルシャウィがボックス左の角度がない位置からマイナスのクロスを上げると、モロッコは警戒すべきディアニをフリーに。ディアニは強烈なヘディング弾を叩き込んだ。 パリ・サンジェルマン(PSG)所属の2人がゴール&アシストという形で先制したフランスは20分に早くも追加点。今度は右サイドに流れたディアニが中央へマイナスの折り返しを送ると、後方からスプリントしたMFケンザ・ダリが勢いそのままに右足ダイレクトでゴール左隅へ流し込んだ。 フランスの勢いは止まらず、23分に3点目。モロッコがゴールライン付近からクリアしようと蹴ったボールはディアニの足に当たってゴール方向へ。すかさず反応したFWウジェニー・ル・ソマーが蹴り込み、瞬く間にリードは3点となった。立ち上がりこそ沈黙したディアニだが、これで1ゴール2アシストとなった。 早い段階でベスト8進出に大きく近づいたフランス。守備ではDFルナールの統率する最終ラインが綻ぶ気配はなく、モロッコに付け入る隙を一切与えない。何人かの主力を温存して3失点を喫したパナマ戦の不安定さはどこにも見当たらず、被シュート「0」というパーフェクトな前半となった。 対するモロッコは後半立ち上がりからようやくらしさを発揮。最終ラインの背後を狙う意識が強まり、49分には韓国女子代表戦でモロッコのW杯初ゴールを挙げたFWイブティサム・ジェライディがボックス内でGKとの一対一に。しかし、抜き去ることができず、この試合最初のシュートは打たせてもらえない。 フランスは無理に攻撃に出る必要がなくなったうえ、押し込まれても焦らず対応。H・ルナール監督は中心選手のMFサンディ・トレッティを64分で下げ、19歳のMFヴィッキー・ベチョを投入するなど、開催国のオーストラリア女子代表と激突することになる準々決勝を見据えた采配へシフトする。 すると、そのベチョから準々決勝進出を大きく手繰り寄せる4点目。70分、セットプレーの流れから右サイドに流れたベチョがクロスを上げると、ファーサイドに走り込んだル・ソマーがヘディング弾を叩き込む。2ゴールの34歳ル・ソマーは代表通算92得点としている。 結局、格下モロッコを攻守両面で圧倒したフランスが4-0の完勝に。危なげなくゲームを進め、3大会連続のベスト8進出となったと同時に、開催国オーストラリアと激突する準々決勝へと駒を進めた。 フランス女子代表 4-0 モロッコ女子代表 【フランス】 カディディアトゥ・ディアニ(前15) ケンザ・ダリ(前20) ウジェニー・ル・ソマー(前23、後25) 2023.08.08 21:57 Tueチェルシーの人気記事ランキング
1
自宅は海上に? チェルシーを手放してもうすぐ3年…ロシア人実業家アブラモビッチ氏の近況は
チェルシーの前オーナー、ロマン・アブラモビッチ氏(58)の近況とは。イギリス『ミラー』が各国紙の報道をまとめた。 2000年代初頭にチェルシーを買収したアブラモビッチ氏。それまでイングランドの第二勢力だったクラブを、莫大な資金投下によりタイトル争いの常連とし、一時代を築き上げた。 しかし彼は、ウラジーミル・プーチンとも個人的に親しいロシア人実業家、または政治家。 2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻を発端としてイギリス政府から制裁を科され、チェルシーを手放すことに。長らく英国への入国ができていなかったなか、王国は終焉した。 その後、氏は所有する大型船舶を巡って数百万ドルの脱税をしたとして告発されることに。 この“ヨット”が実質的な住居になっており、ロシア・ソチ、トルコ・イスタンブール、イスラエル・テルアビブを海上で行ったり来たり。 『CNNトルコ』は、アブラモビッチ氏がイスタンブールに不動産を購入と報じるも、具体的な場所の情報がなく、氏の代理人もこれが住居であることを否定。氏の“自宅”は、エーゲ海に面するマルマリス港に停泊しているとのことだ。 なお、2022年にはロシアとウクライナの和平交渉に参与したこともあるアブラモビッチ氏。 しかし、この頃を境にプーチンとの関係が悪化したと伝えられ、ロシア側による毒殺未遂に遭ったという真偽不明の報道も。最近はモスクワへ戻っていない様子で、イスラエル国籍を保有しながらも最近テルアビブにも上陸していないといい、どうやら拠点はトルコにあるようだ。 2025.01.29 19:30 Wed2
【スーパーゴール図鑑/チェルシー編】バルサを追い詰めたエッシェンのセーブ不能な左足ジャンピングボレー
【得点者プロフィール】 マイケル・エッシェン(当時26歳) 国籍:ガーナ 所属:チェルシー ポジション:MF 身長:178cm かつてチェルシー、レアル・マドリー、ミランなどヨーロッパを代表するビッグクラブでプレーしたエッシェン。豊富な運動量と抜群の身体能力で、攻守に存在感を発揮するMFとして活躍し、多くのタイトルを勝ち取った。 【試合詳細】 日程:2009年5月6日 大会:チャンピオンズリーグ準決勝2ndレグ 対戦相手:バルセロナ 時間:前半9分(0-0) <div id="cws_ad">◆エッシェンがバルサをあと一歩のところまで追い詰めたスーパーボレー<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJCZDRLM3hRZCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 前半9分、チェルシーは敵陣左サイド深くでMFフローラン・マルダがボールをキープし、MFフランク・ランパードへとパスを出す。パスを受けたランパードは、一度DFアシュリー・コールに預け、再びリターンパスを貰う。ボックス内に入ったところでクロスを狙うが、これは相手DFヤヤ・トゥーレのブロックに。 しかし、高く上がったこぼれ球は、ボックス外に出るご、そこに走りこんだエッシェンが、勢いそのままに左足でジャンピングボレーを炸裂させる。しっかりとボールの芯をとらえたシュートは、落ちながらクロスバーの下を叩き、ゴールネットを揺らした。 この試合は、後半アディショナルタイムにバルセロナのMFアンドレス・イニエスタのスーパーゴールが決まり、アウェイゴールの差でバルセロナが決勝へ進出することになるが、バルセロナを窮地に追いやる見事なシュートであった。 2020.12.25 12:00 Fri3
アザールが11年ぶりにあの“ボールボーイ”と再会…問題児は現在高級ウォッカブランド経営の大富豪
昨シーズン限りで現役を引退した元ベルギー代表FWエデン・アザールが、11年ぶりにあの“ボールボーイ”と再会した。 リール、チェルシー、ベルギー代表で輝かしいキャリアを築いたアザール。2019年に加入したレアル・マドリーでは自身のコンディション管理の問題などもあり長らく負傷に悩まされた結果、最後まで全盛期の輝きを放てぬまま、昨シーズン限りで退団。その後、新天地でのキャリア続行の選択肢もあったが、昨年10月10日に32歳という若さで現役引退を決断した。 以降はフットボール界とやや距離を置き、新たな挑戦に向けて充電中の元ベルギー代表FWは、約10年前に大きな話題を集めた因縁のボールボーイとの再会を果たすことになった。 当時、チェルシーでプレーしていたアザールは、2013年1月24日に行われたキャピタル・ワン・カップ(現カラバオカップ)準決勝2ndレグのスウォンジー・シティ戦に先発出場。 ホームでの1stレグを0-2で落とし、2ndレグも0-0のまま試合終盤を迎えていたなか、スウォンジーのゴールキックとなった際に事件が発生した。 当時17歳だったボールボーイのチャーリー・モーガンはボールを拾いに行ったものの、時間稼ぎを目的にボールを戻さずにいると、アザールがボールを貰おうと駆け寄る。それでもモーガンがボールを離さずに覆い被さる形になり、これに激高したアザールがボールごとモーガンを蹴った結果、主審は同選手にレッドカードを掲示。結局、3試合の出場停止処分を科された。 それでも、当時アザールは「ボールボーイがドレッシングルームに来て、ちょっと話をした。僕も彼も互いに謝って、それで終わりになった」と、両者の関係が問題ないと説明していた。 そして、その言葉通りに事件から11年の時を経て両者は再会することになった。 アザールは24日、自身の公式X(旧ツイッター)に「引退後の嬉しいことは、昔の友人たちと再会できることだ。この11年間で長い道のりを歩んできた、友よ」というコメントと共に、モーガンとのツーショット写真を投稿した。 なお、アザールの行為が大人げないものだったとはいえ、事件当時は問題児とも指摘されたモーガンだが、現在はウォッカブランド『Au Vodka』を経営するやり手の実業家として知られている。 ホテル経営者で当時スウォンジーの幹部でもあった父親からの資金援助を受け、2016年に友人と立ち上げた事業が大成功し、2023年のイギリス『タイムズ』の報道では5500万ポンド(約103億円)の資産を持つ大富豪と紹介されていた。 <span class="paragraph-title">【写真】11年ぶりにアザールとモーガンが再会</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">A nice thing about retirement is catching up with old friends. You have come a long in way in 11 years my friend <a href="https://twitter.com/charliem0rgan?ref_src=twsrc%5Etfw">@charliem0rgan</a> <a href="https://twitter.com/AuVodka?ref_src=twsrc%5Etfw">@auvodka</a> x <a href="https://twitter.com/hazardeden10?ref_src=twsrc%5Etfw">@hazardeden10</a> <a href="https://t.co/bPpp0LEefS">pic.twitter.com/bPpp0LEefS</a></p>— Eden Hazard (@hazardeden10) <a href="https://twitter.com/hazardeden10/status/1750205183898816763?ref_src=twsrc%5Etfw">January 24, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> <span class="paragraph-title">【動画】アザールがボールボーイのモーガンを蹴って一発退場となったシーン</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="sd38KUjmOho";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.01.25 07:00 Thu4
シャイボーイ・カンテに新たな庶民派エピソード! 英国で超有名なレストランチェーンに登場…店員と気さくにパシャリ
チェルシーのフランス代表MFエンゴロ・カンテに、謙虚エピソードがまた一つ追加された。 ワールドカップにチャンピオンズリーグ、そのキャリアで数々のタイトルを獲得しながらも、派手な生活に身を置くことなく、謙虚で庶民的な性格で愛され続けるカンテ。 何十億もの年収を稼ぐ一流のサッカー選手といえば高級車を乗り回すイメージだがカンテは違う。一般人が乗るようなミニ・クーパーを愛用しており、車を購入する前はキックボードで練習に向かっていたほど。チェルシー加入当初には、自らの足で走って練習に行こうとしていたというエピソードもある。 時には終電を逃して赤の他人であるファンの自宅に泊まったり、チェルシーファンであるイギリスの起業家の娘の結婚式にサプライズで登場したりと、挙げればキリがない。2018年のワールドカップ優勝の際には、シャイ過ぎる性格ゆえ、トロフィーに触れられないという一面もファンの心を掴んだ。 そんなカンテが再び庶民派エピソードを提供してくれた。ある飲食店で働く青年がSNSにアップした動画で判明したのだが、最近カンテは『Pizza Express』というレストランに登場。イギリスでは知らぬものはいない有名なレストランで、イギリスだけでも470以上の店舗があり、ヨーロッパにとどまらず中国やインド、シンガポールなどアジア諸国にも展開している超大企業だ。 ただ、なかなかサッカー選手のような有名人が行くことはないようで、ウェイターの青年が上げたセルフィー動画には多くのポジティブな反応があったようだ。なお、カンテが何を注文したかは不明だ。 <span class="paragraph-title">【動画】カンテが庶民派レストランに登場</span> <span data-other-div="photo"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Imagine going for pizza and bumping into N'Golo Kante <br><br>(via finnpoole/IG) <a href="https://t.co/9TGVMZd1lO">pic.twitter.com/9TGVMZd1lO</a></p>— ESPN FC (@ESPNFC) <a href="https://twitter.com/ESPNFC/status/1447985896561811456?ref_src=twsrc%5Etfw">October 12, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.10.13 14:05 Wed5

