韓国代表の内紛騒動に主将ソン・フンミンがピリオド、直接の謝罪を明かしイ・ガンインと和解の2ショット「全選手に心のこもった謝罪をした」

2024.02.21 12:05 Wed
韓国代表ソン・フンミンがイ・ガンインと和解
Getty Images
韓国代表ソン・フンミンがイ・ガンインと和解
韓国代表FWソン・フンミン(トッテナム)が内紛騒動に終止符を打った。
PR
アジアカップ2023では、準決勝でヨルダン代表に敗れてベスト4に終わった韓国。大会後には、準決勝前日にチーム内で騒動が起こっていたことが報じられていた。
騒動はヨルダン戦前日の食事中に起きており、先に食事を終えたイ・ガンイン(パリ・サンジェルマン)がソル・ヨンウ(蔚山HD)、チョン・ウヨン(シュツットガルト)と共に卓球をして騒いでいたところ、ソン・フンミンに怒られたという。

これにイ・ガンインは抵抗し揉み合いとなった中、2人を離そうとしたところでソン・フンミンが指を脱臼してしまったという。

この件について、イ・ガンインは14日にインスタグラムのストーリーズで謝罪文を掲載。自身の振る舞いをファンに謝罪していた。
その後、韓国はユルゲン・クリンスマン監督の解任を決定。騒動が大きくなっている中で、イ・ガンインは改めてソン・フンミンのもとを直接謝罪に訪れたとのことだ。

ソン・フンミンはインスタグラムを更新し、イ・ガンインとの和解の2ショットをアップ。謝罪があったことを明かすとともに自身の行動についても反省をしている。

「こんにちは、ソン・フンミンです。今日は少し重くて難しい話をしようと思います。イ・ガンインが心から反省し、僕をはじめとする韓国代表チームの全選手に心のこもった謝罪をしました」

「僕も若い頃はたくさん失敗して良くない姿を見せたりしたこともありましたが、その度に良き先輩方の厳しいご助言や教えがあったから、今の僕はここにいると思います」

「僕自身も自分の行動について、よくやったとは思っていません。お叱りを受けても仕方ない行動だったと思っています。しかし、僕はチームのためならそのような嫌なこともしなければならないのがキャプテンの本分の一つだと考えているので、もう一度同じ状況になったとしても、僕はチームのために行動するでしょう。ですが、これからはもっと賢明にチームメイトたちを統率できるように努力します」

「あの件以降、ガンインはとてもつらい時間を過ごしています。一度だけ寛大な気持ちで許してあげてほしい。韓国代表チームのキャプテンとしてぜひお願いします」




PR
1 2
関連ニュース

シンガポール代表の小倉勉監督が地元紙インタビューで熱弁「選手に“韓国代表が強すぎる”なんて言わせない」

シンガポール代表の小倉勉監督は選手たちに確信を持つ。 2月にシンガポールへ赴いた小倉監督。 かつて日本代表コーチとして2010年南アフリカW杯を戦い、昨年は東京ヴェルディで城福浩監督の副官を務め、J1復帰へと導いた57歳だ。それでも、これまで監督業は大宮アルディージャでの2013年の約3カ月間に過ぎなかった。 3月の初陣は、北中米W杯アジア2次予選の中国代表との2連戦。まずホームで2-2のドローに持ち込み、アウェイでは微妙な判定も影響する形で1-4と敗戦。自身の初白星およびシンガポール代表の今予選初白星はお預けとなっている。 ◆W杯アジア2次予選C組 1位 韓国 | 勝ち点10 | +11 | 4試合 2位 中国 | 勝ち点7 | +1 | 4試合 3位 タイ | 勝ち点4 | -2 | 4試合 4位 シンガポール | 勝ち点1 | -10 | 4試合 これで最終予選進出が絶望的となるも、国内では2試合を通じ、小倉監督の指導力が非常に高く評価されており、この度『The Straits Times』の独占インタビューに応じた監督自身も充実感を口に。発展途上にあるシンガポールサッカー界での役割は、その「発展」に寄与することだ。 “監督の志向するプレーコンセプトは、どのくらい選手に浸透したと感じていますか?” 「20〜30%かな。もちろん完全体じゃない。もっともっとできるし、まだ始まったばかり。基礎を構築したに過ぎず、一歩ずつ改善していきたいね」 「次に手をつけるべきは『アタッキングサードでのプレー精度の向上』と『中盤と前線のコンビネーションの向上』、そして『冷静なプレー選択』かな」 「(シンガポールの)人々は選手たちについて『ラマダン期間(※1)だし、2試合ともコンディションが良くなかった』と言うけど、僕はそう思わない。影響がゼロだったとは言わないけど、中国相手に力強く戦っただろう」 (※1)シンガポールはフットボーラーに華人(中国系)が少なく、多くがマレー系のムスリム また、小倉監督は「シンガポールの選手はメンタルが弱い」という同国の定説を拭い去りたいとし、2次予選ラスト2試合、韓国代表およびタイ代表との対決に目を向ける。 「ここからは我々コーチ陣の責任も大きくなるかな。コーチから選手たちに多くを要求するが、上手く伝えることができれば、選手たちもより高いレベルに到達したいと思ってくれるはず」 「選手自身の考え方・意欲に全責任を負わせるわけにはいかない。コーチと環境も重要だ。我々から上手くアプローチして、選手たちの良いリアクションを引き出したい」 「それは、選手の誰かに『この相手に勝つのは不可能だ』なんて思わせない、言わせないことでもあるんだ。『韓国が強すぎる』なんて思う選手がいたら、その時点で結果は決まっているしね」 「選手だけじゃない。ヘッドコーチも用具係も、全ての関係者が前向きに試合に臨む必要がある。これが僕のモットーだ」 2024.04.07 20:00 Sun

日本のライバル韓国に緊急事態! セルティックが派遣拒否でエースMFがパリ五輪最終予選のU23アジアカップに参加できず

U-23日本代表も出場するAFC U23アジアカップ。グループステージで対戦し、パリ・オリンピック行きを懸けた戦いのライバルでもあるU-23韓国代表だが、主軸が突如参加できないこととなった。 3.5枠の出場権を争うパリ五輪のアジア最終予選。非常に厳しい戦いとなる中、U-23韓国代表のメンバーは既に発表されていた。 招集を受けていたセルティックのMFヤン・ヒョンジュンだったが、なんとセルティック側が派遣を拒否したという。韓国『聯合ニュース』が伝えた。 報道によると、大韓サッカー協会(KFA)は5日、ヤン・ヒョンジュンに代えて、仁川ユナイテッドFCのホン・シフを招集したことを発表。その中で、ヤン・ヒョンジュンがセルティックに派遣拒否を受けたことを明かしたという。 「オリンピックの最終予選にエントリーする23名に含まれていたヤン・ヒョンジュンが、所属チームのセルティックのチーム事情により、選手の派遣が不可能だと伝えられた」 ヤン・ヒョンジュンは慶南FCから2023年7月にセルティックへ完全移籍。右ウイングを主戦場に、スコティッシュ・プレミアシップで22試合1ゴール3アシストを記録。チャンピオンズリーグ(CL)でも4試合に出場していた。 先発する機会は少ないものの、途中出場ではこのところアクセントをつけ数字も残せている状況だ。 日本もこの世代の主軸を務める海外組では、MF鈴木唯人(ブレンビー)やMF斉藤光毅(スパルタ・ロッテルダム)などが招集できなかったが、ファン・ソンホン監督も攻撃の核になると期待していただけに、韓国にとっては大きな誤算となったようだ。 2024.04.05 13:30 Fri

日本と対戦するU-23韓国代表が発表! セルティックやデュッセルドルフの選手も【AFC U23アジアカップ】

AFC U23アジアカップに臨むU-23韓国代表メンバーが発表された。 16日からカタールで開催される同大会。パリ・オリンピックの出場権を懸けた戦いとなり、アジアに与えられた3.5枠を争うこととなる。 大岩剛監督率いるU-23日本代表とグループステージで同居する韓国。グループの上位2カ国がベスト8進出を果たす中で、五輪の切符を争うライバルとなる。 そのチームには、セルティックのMFヤン・ヒョンジュンやブレントフォードのDFキム・ジス、デュッセルドルフのMFキム・ミンウら海外組も招集されている。 その他、2023年の U-23ワールドカップ(W杯)でベスト4に入ったメンバーからキム・ジンスら5名が招集。アジア競技大会のメンバーから3名が招集されている。 韓国はKリーグ1組の18名が国内キャンプを行い、5日にUAEへ移動。再びキャンプを行い、10日にカタール入りする予定とのことだ。なお、海外組の合流時期は未定となっている。 ◆U-23韓国代表メンバー GK キム・ジョンフン(全北現代モータース) ペク・ジョンボム(FCソウル) シン・ソンフン(忠南牙山FC) DF イ・テソク(FCソウル) チョ・ヒョンテク(金泉尚武FC) ソ・ミョンクァン(富川FC) キム・ジス(ブレントフォード/イングランド) ビョン・ジュンス(光州FC) イ・ジェウォン(天安シティFC) ファン・ジェウォン(大邱FC) チャン・シヨン(蔚山HD FC) MF イ・カンヒ(慶南FC) カン・サンユン(水原FC) ペク・サンフン(FCソウル) オム・チソン(光州FC) ヤン・ヒョンジュン(セルティック/スコットランド) ペ・ジュンホ(ストーク・シティ/イングランド) キム・ミンウ(デュッセルドルフ/ドイツ) ホン・ユンサン(浦項スティーラース) サムビン(ミネソタ・ユナイテッド/アメリカ) カン・ソンジン(FCソウル) FW アン・ジェジュン(富川FC) イ・ヨンジュン(金泉尚武FC) 2024.04.02 16:55 Tue

アジア杯で母国相手に一矢報いたマレーシア代表の韓国人指揮官キム・パンゴン監督、痛恨のW杯予選2連敗で辞任示唆

マレーシア代表のキム・パンゴン監督(54)が辞任を示唆している。マレーシア『New Straits Times』が伝えている。 先のアジア杯で強烈なインパクトを残したマレーシア代表。グループステージ最下位敗退で史上初のノックアウトステージ進出を掴めなかった彼らだが、「90+15分」の劇的同点弾で3-3ドローに持ち込んだ韓国代表戦の勇姿は見事だった。 その一戦で、選手以上に存在感抜群だったのが、韓国人指揮官のキム・パンゴン監督。前述の劇的同点弾が決まると、長髪を振り乱して大喜びし、現役時代に縁のなかった母国代表相手に一矢報いた感情を爆発させた。 さて、あの激闘から約2カ月。 アジアでは2026北中米W杯2次予選が再開し、3月のマレーシア代表はオマーン代表との2連戦…結果は2連敗。今予選2連勝発進だったマレーシア代表は、2勝2敗でグループDの3位に転落した。 マレーシア代表とオマーン代表の力関係はさておき、アジア杯を終え、最終予選進出に向けて機運がピークに達したなかでの2連敗。キム監督自身も少なからずショックがあったようで、「(マレーシアサッカー)協会から必要とされなくなったら辞任する」との発言に及んだ。 これを受け、マレーシア国内ではキム監督の進退に関する議論が拡大。『New Straits Times』によると「退任すべき」と「続投すべき」、国民の意見は真っ二つだという。 「ひとつのサイクルが(アジア杯で)終わった」「アイデアと戦術を使い果たした感がある」「悪い監督ではないが、マレーシアよりもうワンランク上の代表チームを率いるのが彼自身のためでは?」 「2連敗は采配の問題ではない」「質が低いのはマレーシアのフットボーラー」「このタイミングでの退任は単なる損失」 マレーシア代表の関係筋によると、キム監督はオマーン代表との2連戦後、2025年12月までの契約期間中に解任された場合、3カ月分だけの給与補償を請求する意向を協会側に伝えたとのこと。どうやら退任の覚悟はできているようだ。 2024.04.01 14:30 Mon

「選手たちの意志がなかったら…」難しい中でタイを粉砕、韓国のファン・ソンホン暫定監督の目線は日本とも対戦する“本業”のパリ五輪最終予選へ「良い結果を出したい」

韓国代表のファン・ソンホン暫定監督が、タイ代表戦を振り返った。韓国『聯合ニュース』が伝えた。 26日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で韓国はアウェイでタイと対戦した。 21日に行われたホームでの試合は、1-1のドロー。アウェイでの勝利を目指した中、チームは19分にイ・ジェソンのゴールで先制すると、後半に入り54分にソン・フンミン、82分にパク・ジンソプのゴールが決まり、0-3で勝利を収めた。 ホームでのドローを払拭する勝利。ファン・ソンホン監督はアウェイに集まったファンに感謝し、選手たちを労った。 「難しい勝負、遠征にもかかわらず多くのファンが競技場を訪ねてくれた。応援してくれたファンのおかげで勝利できた」 「選手たちが一丸となった気持ちで勝利で報いようと最善を尽くした。選手たちに感謝する。お疲れ様という言葉を送りたい」 ユルゲン・クリンスマン監督がアジアカップ2023の後に解任され、本来であればパリ・オリンピック世代のU-23韓国代表を指揮していたファン・ソンホン監督が暫定的に2試合を指揮することとなった。 短い時間での調整に苦労したというファン・ソンホン監督。難しい中でも選手たちのメンタリティのおかげで結果が出たとした。 「1日で準備して初戦を行ったこと。ヨーロッパから来る選手たちと共にすべてを合わせることが難しかった。選手たちが心理的に快適に走れるように最大限努力した。ソウルでも今日の試合に向けてサイクルを合わせた」 「だが、選手たちの意志がなかったら難しかった。必ず勝利するという選手たちの意志が大きかった。選手たちは能力があるため快適にプレイさせるのが急務だった。結果に関係なくバランスを合わせながら快適に試合したかったが、そんな部分が良かったと思う」 これでグループ首位をキープ。2次予選通過に王手をかけている状況だが、ファン・ソンホン監督は4月に控えるパリ・オリンピック最終予選のAFC U23アジアカップに切り替えるとした。 「今日で(A代表のチーム業務を)整理し、苦しんでいるオリンピック代表チームの選手たちの下に戻りたい。よく準備してオリンピック予選(AFC U23アジアカップ)でも良い結果を得らるよう努力する」 2024.03.27 16:50 Wed
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly