I神戸を苦しめたEL埼玉、途中出場で2ゴール演出のMF祐村ひかる「同点、逆転に持っていければと」
2024.01.20 23:15 Sat
2ゴールに絡んだ祐村ひかる
惜しくも初の決勝進出には届かなかったが、健闘を見せたちふれASエルフェン埼玉。途中出場で攻撃を牽引したMF祐村ひかるが、激闘を振り返った。
2大会連続のベスト4に進んだEL埼玉は20日、第45回皇后杯準決勝でINAC神戸レオネッサとサンガスタジアム by KYOCERAで対戦。2度のビハインドを追い付くも、延長戦の末に2-3で敗れた。
0-1で迎えたハーフタイム明けから、ピッチに立った祐村は、「得点に絡んで、同点、もしくは逆転に持っていければという気持ちで入った」との言葉通り、2ゴールに絡んだ。
「ボールがディフェンスラインの裏を越えてくるとチャンスになる」との狙い通り、52分には裏へ抜けて長いボールを引き出し、吉田莉胡の同点弾をお膳立て。
再び追い掛ける展開となった83分には松久保明梨のクロスに対して右足のダイレクトボレー。「ボールがちょっとマイナスにずれてたんですけど、とりあえず枠に入れと、気持ちで押し込んだ」とファインゴールを振り返った。
「相手も疲れてくる時間帯で自分が投入されるので、走力には自信がありますし、前に放り込んでくれれば(好機につなげる)自信はあります。監督も「祐村を走らせろ」って言ってるので笑。いい形でボールが来て、(チームとして)2得点取れてよかったです」
一方で、スタメン奪取にも当然意欲を燃やす。「個人としてはスタメンに定着できるようにと、チームにもしっかり貢献していけるように頑張りたい」と、3月のリーグ戦再開へ向けても想いを覗かせた。
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再び追い掛ける展開となった83分には松久保明梨のクロスに対して右足のダイレクトボレー。「ボールがちょっとマイナスにずれてたんですけど、とりあえず枠に入れと、気持ちで押し込んだ」とファインゴールを振り返った。
今季はリーグ戦の出場6試合が全て途中出場と、ジョーカー役が続く中で、14日に行われた準々決勝の日テレ・東京ヴェルディベレーザ戦でも、74分の出場から延長戦95分に金平莉紗の決勝点をアシスト。スピードが売りのアタッカーは、自他とともに認める切り札となっている。
「相手も疲れてくる時間帯で自分が投入されるので、走力には自信がありますし、前に放り込んでくれれば(好機につなげる)自信はあります。監督も「祐村を走らせろ」って言ってるので笑。いい形でボールが来て、(チームとして)2得点取れてよかったです」
一方で、スタメン奪取にも当然意欲を燃やす。「個人としてはスタメンに定着できるようにと、チームにもしっかり貢献していけるように頑張りたい」と、3月のリーグ戦再開へ向けても想いを覗かせた。
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宇津木が12年ぶり国内ゴール! 熊谷ではWE初のDOGSOも【WEリーグ第21節】
15日、「2021-22 Yogibo WEリーグ」第21節の3試合が各地で行われた。 味の素フィールド西が丘で行われた日テレ・東京ヴェルディベレーザvsマイナビ仙台レディースは、2-1でベレーザが勝利。宇津木瑠美がなでしこリーグ時代の2010年4月29日以来となる国内リーグでのゴールを決めている。 序盤からボールを保持するベレーザは池尻茉由のロングシュートでひやりとさせられたものの、主導権を握りながら8分に先制点を奪う。山本柚月の左サイド突破から相手を押し込み、二次攻撃を展開すると、藤野あおばの縦パスから追い越した清水梨紗が右サイドの深い位置からクロス。これが左のポストに当たってゴールに吸い込まれた。 リードして迎えた後半だったが、村松智子のバックパスが短くなり、古巣対戦となった宮澤ひなたに同点弾を許してしまう。以降は互いにゴールを奪えぬまま終盤を迎えると、勝負を決めたのは途中出場の元なでしこ戦士だった。 ベレーザは84分、清水の縦パスを受けた藤野がボックス右から右足のフィニッシュ。これはGKに阻まれるも、こぼれ球をいち早く反応した宇津木がすべり込みながら押し込んだ。 これが決勝点となり、ベレーザが2-1で勝利。ホーム最終戦を白星で飾っている。 熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われたちふれASエルフェン埼玉vsジェフユナイテッド市原・千葉レディースでは、WEリーグで初となる退場者が出た。 12分にビルドアップのミスから祐村ひかるに先制点を献上した千葉レディースだったが、得意のセットプレーから逆転に成功。16分にはCKの二次攻撃から田中真理子のフリックを市瀬千里、23分には鴨川の完璧なFKクロスから田中真理子が沈めて前半を折り返した。 61分にも右CKからゾーンディフェンスの間に走り込んだ岸川奈津希が頭で合わせてリードを広げると、2分後には背後へ抜け出した千葉玲海菜が岸みのりのファウルを誘発。これが決定的な得点機会の阻止と判断され、岸にはレッドカードが提示された。 これで得たFKを鴨川が直接狙うと、クロスバーに当たった跳ね返りを城和怜奈が頭で押し込み、WEリーグ初ゴールを記録。大量点を奪った千葉レディースが4-1でエルフェン埼玉を退けている。 デンカビッグスワンスタジアムで開催されたアルビレックス新潟レディースvsサンフレッチェ広島レジーナは、両チームのトップスコアラーが本領を発揮。新潟レディースは道上彩花が、広島レジーナは上野真実がそれぞれ2得点を奪い、2-2の引き分けに終わった。 道上はこれでリーグ戦計8得点、上野は計10得点となり、得点ランキングトップに立つ三菱重工浦和レッズレディースの菅澤優衣香の12得点に迫っている。 ▽5月14日(土) AC長野パルセイロ・レディース 1-1 ノジマステラ神奈川相模原 INAC神戸レオネッサ 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">1 三菱重工浦和レッズレディース</span> ▽5月15日(日) <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">日テレ・東京ヴェルディベレーザ 2</span>-1 マイナビ仙台レディース アルビレックス新潟レディース 2-2 サンフレッチェ広島レジーナ ちふれASエルフェン埼玉 1-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">4 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース</span> WE ACTION DAY(今節試合なし) 大宮アルディージャVENTUS 2022.05.15 17:58 Sun5
