金平莉紗

KANEHIRA Risa
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1999年05月21日(25歳)
利き足
身長 165cm
体重 53kg
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金平莉紗のニュース一覧

2024-25 SOMPO WEリーグ第12節の5試合が、1日〜3日にかけて各地で行われた。 前半戦終了から2カ月半を経て後半戦がスタート。前節首位浮上の日テレ・東京ヴェルディベレーザ(勝ち点25)は、8位AC長野パルセイロ・レディース(勝ち点14)とアウェイで対戦した。 東京NBは10分、前節初ゴールを挙 2025.03.03 21:30 Mon
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マイナビ仙台レディースのU-20日本女子代表DF佐々木里緒の左足が火を噴いた。 マイ仙台は23日、2023-24 WEリーグ第12節でユアテックスタジアム仙台にちふれASエルフェン埼玉を迎えた。 ともに前節を落とし、勝利を欲した一戦は、ウインターブレイク後4試合4得点と好調・廣澤真穂の先制点で5分にマイ仙台 2024.03.24 21:50 Sun
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10日、2023-24 WEリーグ第9節のちふれASエルフェン埼玉vsノジマステラ神奈川相模原が熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われ、ホームのEL埼玉が2-1の逆転勝ちを収めた。 前節WEリーグ参入後初の連勝を飾り、今節は3連勝を狙う6位EL埼玉(勝ち点10)に対し、1分け7敗と苦境が続く最下位のN相模原(勝ち 2024.03.10 16:40 Sun
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惜しくも初の決勝進出には届かなかったが、健闘を見せたちふれASエルフェン埼玉。途中出場で攻撃を牽引したMF祐村ひかるが、激闘を振り返った。 2大会連続のベスト4に進んだEL埼玉は20日、第45回皇后杯準決勝でINAC神戸レオネッサとサンガスタジアム by KYOCERAで対戦。2度のビハインドを追い付くも、延長戦 2024.01.20 23:15 Sat
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20日、第45回皇后杯準決勝の第1試合、INAC神戸レオネッサvsちふれASエルフェン埼玉がサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、3-2でI神戸が勝利を収めた。 第1試合は前回大会のセミファイナルと同一カードに。昨年度準優勝、リーグ戦で首位に立つI神戸と、2大会連続のベスト4入りを決めたEL埼玉が顔を合 2024.01.20 14:08 Sat
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「これはスーパー」「エグい弾道」U-20日本女子代表帰り、マイ仙台・佐々木里緒が驚愕の後半AT直接FK弾「なんでそこから伸びるの…」

マイナビ仙台レディースのU-20日本女子代表DF佐々木里緒の左足が火を噴いた。 マイ仙台は23日、2023-24 WEリーグ第12節でユアテックスタジアム仙台にちふれASエルフェン埼玉を迎えた。 ともに前節を落とし、勝利を欲した一戦は、ウインターブレイク後4試合4得点と好調・廣澤真穂の先制点で5分にマイ仙台が試合を動かすも、EL埼玉も79分に金平莉紗のWEリーグ初ゴールで同点に追い付く。 以降、EL埼玉の時間が続く中で、マイ仙台は90+4分にバイタルエリア中央でFKのチャンスを獲得すると、ボールの前に中島依美と佐々木里緒が立ち、蹴ったのは佐々木里緒。左足のキックは壁上からゴール左隅に決まり、マイ仙台が土壇場で勝ち越し、これが決勝点となった。 鮮烈な左足の一撃をWEリーグ公式X(旧:ツイッター)がピックアップすると、閲覧者からも「なんであそこから伸びるの…」、「これはスーパー」、「女子の試合とは思えないスピードとエグい弾道のシュート」、「絵に描いたような劇的な勝利ですね」、「何回観ても最高!」、「コース抜群やん」など、感嘆の声が多数上がった。 マイ仙台では中盤起用が多い佐々木里緒。AFC U20女子アジアカップ全5試合に出場したことも考慮されてか、この日は72分からの途中出場となり、左サイドバックに。限られた時間の中で見事に結果を残した。 <span class="paragraph-title">【動画】コース・威力ともに見事!マイ仙台・佐々木里緒の後半AT直接FK弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">\ラストワンプレーでの劇的決勝ゴール/<br><br>U20アジア杯から帰ってきた <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%93%E4%BB%99%E5%8F%B0%E3%83%AC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%B9?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#マイナビ仙台レディース</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BD%90%E3%80%85%E6%9C%A8%E9%87%8C%E7%B7%92?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#佐々木里緒</a> 選手が劇的FK弾<br><br>2023-24 <a href="https://twitter.com/hashtag/WE%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#WEリーグ</a> 第12節<br>マイ仙台 vs EL埼玉<br>見逃し配信(<a href="https://t.co/QrlYTITeFI">https://t.co/QrlYTITeFI</a>)<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A5%B3%E5%AD%90%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#女子サッカー</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/weleague?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#weleague</a> <a href="https://twitter.com/mynavisendai?ref_src=twsrc%5Etfw">@mynavisendai</a> <a href="https://t.co/G3vd59caLQ">pic.twitter.com/G3vd59caLQ</a></p>&mdash; WEリーグ|日本女子プロサッカーリーグ (@WE_League_JP) <a href="https://twitter.com/WE_League_JP/status/1771503656547787135?ref_src=twsrc%5Etfw">March 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <script>var video_id ="W9CFwTo_LN8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.24 21:50 Sun
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最下位大宮Vが今季初勝利で後半戦スタート! 首位・東京NBは若手が躍動し3連勝、猶本光が長期離脱から復活アシストの浦和も勝利【SOMPO WEリーグ】

2024-25 SOMPO WEリーグ第12節の5試合が、1日〜3日にかけて各地で行われた。 前半戦終了から2カ月半を経て後半戦がスタート。前節首位浮上の日テレ・東京ヴェルディベレーザ(勝ち点25)は、8位AC長野パルセイロ・レディース(勝ち点14)とアウェイで対戦した。 東京NBは10分、前節初ゴールを挙げた18歳の眞城美春がボックス手前やや右寄りの位置でFKを獲得。自らキッカーを務めると、ゴール右上を狙ったボールがクロスバーを叩いてネットを揺らす。 32分にはクロスからの競り合いをこちらも18歳の松永未夢が制し、東京NBに追加点。後半立ち上がりには19歳の樋渡百花、20歳の土方麻椰が追加点。AC長野も終盤に川船暁海が1点を返すが、1-4で試合終了。若手が躍動した東京NBが3連勝で首位をキープしている。 前節初黒星で首位陥落のINAC神戸レオネッサ(勝ち点24)は、9位ちふれASエルフェン埼玉(勝ち点13)をホームに迎えた一戦。13分、右サイドでFKを得たI神戸は、土光真代のクロスから井手ひなた。GKの頭上を越すヘディングシュートで先制点をもたらす。 さらに成宮唯のミドルもあったI神戸だが、クロスバーの跳ね返されると愛川陽菜のヘディングシュートはGK浅野菜摘がセーブ。後半に入るとEL埼玉の吉田莉胡がゴールに迫ったが、左足のシュートは左ポストをかすめる。 その後は互いに決定機を迎えたが、次の1点は生まれず。1点で逃げ切ったI神戸が仕切り直しの勝利で後半戦をスタートしている。 今シーズンの公式戦勝利がなく、最下位に沈む大宮アルディージャVENTUS(勝ち点3)は、11位ノジマステラ神奈川相模原(勝ち点6)とホームで下位同士の直接対決。大宮Vは開始直後の左CKから先制。髙橋美紀のインスイングのクロスに金平莉紗が合わせた。 1点リードのまま終盤を迎えた大宮Vだが、N相模原が82分に同点ゴール。伊東珠梨がゴール前に浮き球のパスを送ると、大竹麻友が太ももで合わせる。クロスバーに当たったボールを大竹自ら押し込んだ。 逆転のチャンスもあったN相模原だが、大宮VのGK今村南海が好セーブ。すると後半アディショナルタイム、左サイドの乗松瑠華の浮き球のボールに齊藤夕眞が抜け出す。バウンドに右足を合わせて流し込み、大宮Vが勝ち越し。劇的な形で今シーズン初勝利を手にしている。 首位を追いかける三菱重工浦和レッズレディースは、月曜日のナイトゲームとなった中ジェフユナイテッド市原・千葉をホームに迎えた。 日中から埼玉では大雪が降っていた中、試合前には止むことに。ただ、ピッチには雪が積もり雪かきが行われた中で行われた。 皇后杯を制して臨む後半戦。ケガでの長期離脱から復帰したMF猶本光が今季初出場を果たした。 試合はホームの浦和が序盤から攻め込む展開となると35分、右CKを獲得すると、伊藤美紀がクロス。この流れからシュートブロックのこぼれ球を伊藤がボックス内右から強烈なミドルシュートを叩き込み、浦和が先制する。 その後はなかなかゴールが生まれない展開となる中で時間が経過。後半もゴールが生まれなかったが84分、FKの流れから左サイドでボールを持った猶本がボックス左を仕掛けてクロス。これを後藤若葉が飛び込みヘッド。WEリーグ初ゴールが決まり、リードを2点に。そのまま逃げ切り2-0で勝利し、2位に浮上した。 その他、4位サンフレッチェ広島レジーナ(勝ち点17)は10位マイナビ仙台レディース(勝ち点7)とゴールレスドロー。5位アルビレックス新潟レディース(勝ち点17)は、後半アディショナルタイムの下吉優衣のゴールで7位セレッソ大阪ヤンマーレディース(勝ち点14)相手に逆転勝利を挙げた。 <h3>◆2024-25 SOMPO WEリーグ第11節</h3> ▽3月1日(土) INAC神戸レオネッサ 1-0 ちふれASエルフェン埼玉 【I神戸】 井手ひなた(前13) 大宮アルディージャVENTUS 2-1 ノジマステラ神奈川相模原 【大宮V】 金平莉紗(前1) 齊藤夕眞(後45+3) 【N相模原】 大竹麻友(後37) ▽3月2日(日) セレッソ大阪ヤンマーレディース 1-2 アルビレックス新潟レディース 【C大阪】 矢形海優(後1) 【新潟L】 上尾野辺めぐみ(後10) 下吉優衣(後45+4) マイナビ仙台レディース 0-0 サンフレッチェ広島レジーナ AC長野パルセイロ・レディース 1-4 日テレ・東京ヴェルディベレーザ 【AC長野】 川船暁海(後34) 【東京NB】 眞城美春(前10) 松永未夢(前32) 樋渡百花(後3) 土方麻椰(後9) ▽3月3日(月) 三菱重工浦和レッズレディース 2-0 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 【浦和】 伊藤美紀(前35) 後藤若葉(後39) <span class="paragraph-title">【動画】齊藤夕眞が劇的弾!大宮Vに初勝利もたらす</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="4U7DbyriGxE";var video_start = 139;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.03 21:30 Mon