「尊敬します」「素晴らしい下準備」イラク戦の解説務める林陵平氏が分析ノートを大公開!事前の準備に称賛の声「解説の裏にはこんな努力が…」
2024.01.19 18:35 Fri
サッカー解説者の林陵平氏の準備が話題だ。現役時代は東京ヴェルディの下部組織で育ち、明治大学への進学を経て東京Vに入団した林氏。その後、柏レイソル、モンテディオ山形、水戸ホーリーホック、FC町田ゼルビア、ザスパクサツ群馬でプレーしていた。
引退後は、東京大学運動会ア式蹴球部の監督として3シーズンにわたってチームを指揮。さらに、サッカー解説者として多忙な日々を過ごしながら、日本サッカー協会(JFA)の2024年度S級コーチ養成講習会も受講している。
19日に行われるアジアカップ2023のグループD第2節、日本代表vsイラク代表戦を放送する『DAZN』で解説を務める林氏だが、20時半のキックオフを前に自身のSNSを更新。イラク戦に向けて準備した「分析ノート」を公開している。
林氏は、イラクの初戦となったインドネシア代表戦の情報をもとに、スターティングメンバーや選手交代も想定。各選手の特徴や、攻撃時と守備時の特徴、日本の注意点などを上手く色分けしながら、細かい情報を綺麗にまとめている。
この「分析ノート」には、ファンからも「尊敬します」、「凄い分析力」、「言語化が凄い」、「素晴らしい解説の裏にはこんな努力があったのですね」「字も綺麗」と称賛の声が寄せられている。
イラク戦は19日の20時30分にキックオフ予定。『DAZN』では林氏のほか、実況の桑原学氏、ゲスト解説の元日本代表MF小野伸二氏、現地リポートの元日本代表FW佐藤寿人氏が出演する。
引退後は、東京大学運動会ア式蹴球部の監督として3シーズンにわたってチームを指揮。さらに、サッカー解説者として多忙な日々を過ごしながら、日本サッカー協会(JFA)の2024年度S級コーチ養成講習会も受講している。
林氏は、イラクの初戦となったインドネシア代表戦の情報をもとに、スターティングメンバーや選手交代も想定。各選手の特徴や、攻撃時と守備時の特徴、日本の注意点などを上手く色分けしながら、細かい情報を綺麗にまとめている。
林氏は「本日、DAZNで日本代表戦の解説を担当します。非常に楽しみです。試合が更に面白くなるように言語化します」と投稿。「イラク分析ノート公開。相手があるスポーツなので、相手を知るという作業はとても大事です」と、事前の準備の大切さを伝えている。
この「分析ノート」には、ファンからも「尊敬します」、「凄い分析力」、「言語化が凄い」、「素晴らしい解説の裏にはこんな努力があったのですね」「字も綺麗」と称賛の声が寄せられている。
イラク戦は19日の20時30分にキックオフ予定。『DAZN』では林氏のほか、実況の桑原学氏、ゲスト解説の元日本代表MF小野伸二氏、現地リポートの元日本代表FW佐藤寿人氏が出演する。
1
2
林陵平の関連記事
U-19イラク代表の関連記事
アジアカップの関連記事
|
林陵平の人気記事ランキング
1
「尊敬します」「素晴らしい下準備」イラク戦の解説務める林陵平氏が分析ノートを大公開!事前の準備に称賛の声「解説の裏にはこんな努力が…」
サッカー解説者の林陵平氏の準備が話題だ。 現役時代は東京ヴェルディの下部組織で育ち、明治大学への進学を経て東京Vに入団した林氏。その後、柏レイソル、モンテディオ山形、水戸ホーリーホック、FC町田ゼルビア、ザスパクサツ群馬でプレーしていた。 引退後は、東京大学運動会ア式蹴球部の監督として3シーズンにわたってチームを指揮。さらに、サッカー解説者として多忙な日々を過ごしながら、日本サッカー協会(JFA)の2024年度S級コーチ養成講習会も受講している。 19日に行われるアジアカップ2023のグループD第2節、日本代表vsイラク代表戦を放送する『DAZN』で解説を務める林氏だが、20時半のキックオフを前に自身のSNSを更新。イラク戦に向けて準備した「分析ノート」を公開している。 林氏は、イラクの初戦となったインドネシア代表戦の情報をもとに、スターティングメンバーや選手交代も想定。各選手の特徴や、攻撃時と守備時の特徴、日本の注意点などを上手く色分けしながら、細かい情報を綺麗にまとめている。 林氏は「本日、DAZNで日本代表戦の解説を担当します。非常に楽しみです。試合が更に面白くなるように言語化します」と投稿。「イラク分析ノート公開。相手があるスポーツなので、相手を知るという作業はとても大事です」と、事前の準備の大切さを伝えている。 この「分析ノート」には、ファンからも「尊敬します」、「凄い分析力」、「言語化が凄い」、「素晴らしい解説の裏にはこんな努力があったのですね」「字も綺麗」と称賛の声が寄せられている。 イラク戦は19日の20時30分にキックオフ予定。『DAZN』では林氏のほか、実況の桑原学氏、ゲスト解説の元日本代表MF小野伸二氏、現地リポートの元日本代表FW佐藤寿人氏が出演する。 <span class="paragraph-title">【写真】イラクの情報がびっしりと書かれた分析ノート</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C2Q6Wi6vG8s/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C2Q6Wi6vG8s/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C2Q6Wi6vG8s/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">林陵平 Ryohei Hayashi(@ryohei_hayashi)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.01.19 18:35 Fri2
遠藤航の姿がギリギリ見えず…リバプールのトロフィーリフト映像に日本人嘆き「悲しい」「カメラワーク前にしてほしかった」
リバプールの日本代表MF遠藤航が新天地で初めてのトロフィーを獲得した。 25日、EFLカップ(カラバオカップ)決勝、チェルシーvsリバプールが行われ、120分の激闘を0-1で制したリバプールが2シーズンぶり通算10度目の優勝を果たした。 アンカーとして先発出場した遠藤は、延長戦を含めた120分間フル出場。21分にはニコラス・ジャクソンのシュートをブロックし決定機を防ぐなど、守備面を中心に大きく貢献していた。 チームの一員としてリバプールでの初タイトルを獲得した遠藤。試合後には優勝の喜びを体現するトロフィーリフトにも参加した。 だが、そのトロフィーリフトの映像には日本のファンから嘆きの声があがっている。 リバプールの選手たちは1人ずつ順番にトロフィーを掲げていく。中継カメラはそんな選手たちを最初は正面から撮影していたが、遠藤の直前の選手のところで斜めからのアングルに変わると、一歩分後ろの位置でトロフィーを掲げた遠藤の姿がちょうど隣の選手と被って見えなくなってしまっていた。 これには、『DAZN』で解説を務めていた林陵平氏も思わず「カメラワーク前にしてほしかった」と一言。SNS上でも「大活躍だったのに」、「この日唯一のポジショニングミス」、「悲しい」、「カメラワーク気になる」と残念がる声が多くあがっている。 ユルゲン・クロップ監督のラストシーズンとなる今シーズンは4冠の可能性が残されているリバプール。別のトロフィーを掲げる遠藤の姿も見てみたいところだ。 <span class="paragraph-title">【動画】トロフィーを掲げる遠藤航はギリギリ見えず…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Oyf3eWZCBZg";var video_start = 41;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.02.26 13:10 Mon3
東京VのFW林陵平に第二子誕生 「パパ頑張ります」
東京ヴェルディは19日、FW林陵平(32)の下に第二子が誕生したことを報告した。 東京都出身で東京Vの下部組織で育った林は明治大学を経て2009年に東京Vでプロデビュー。その後、柏レイソル、モンテディオ山形、水戸ホーリーホックを経て2018年に古巣東京Vに9年ぶりの復帰を果たしていた。 林は第二子誕生の報告に際して以下のようなコメントを残している。 「元気な子を産んでくれた妻と元気に生まれてきた子供に感謝します!パパ頑張ります」 なお、Jリーグ屈指の海外サッカー通として知られる林は、自身の得点時に海外リーグ選手のゴールセレブレーションを模倣することが以前から話題になっている。 通常、子供が誕生した際には“揺りかごダンス”が定番だが、今後の試合で得点を決めた際にはその定番を披露するのか。はたまた海外リーグ選手仕様のゴールセレブレーションを披露するのか注目が集まる。 なお、永井秀樹新監督の初陣となる明治安田生命J2リーグ第23節の愛媛戦は、20日に味の素スタジアムで行われる。直近のツエーゲン金沢戦で貴重な同点ゴールとなる今季5点目を記録した林は、この試合で2試合連続ゴールを挙げて第二子誕生を祝うことはできるか。 2019.07.19 18:13 Fri4
下位低迷の町田が東京VFW林陵平を期限付きで獲得…今季はJ2で5得点
FC町田ゼルビアは11日、東京ヴェルディのFW林陵平(32)が期限付き移籍で加入することを発表した。契約期間は2019年8月12日から2020年1月31日までとなっている。 林は東京Vの下部組織出身で、ユースから明治大学を経て2009年に東京Vへ入団。2010年に柏レイソルへと完全移籍すると、その後は、モンテディオ山形、水戸ホーリーホックを経て、2018年に東京Vへと復帰していた。 J1では通算36試合3得点、J2では224試合62得点を記録している。今シーズンはJ2で16試合に出場し5得点を記録していた。林は両クラブを通じてコメントしている。 ◆FC町田ゼルビア 「皆様、はじめまして!東京ヴェルディから移籍してきた林陵平です」 「僕を必要としてくれたFC町田ゼルビアにとても感謝しています」 「この挑戦を楽しみにしていますし、FC町田ゼルビアがひとつでも上の順位にいけるよう、全てを懸けて戦います。試合に勝利して皆で喜びを分かち合いましょう!よろしくお願いします!」 ◆東京ヴェルディ 「ヴェルディファン・サポーターの皆様へ」 「この度、町田ゼルビアに移籍することになりました。復帰してからの1年半、良い時も苦しい時も、常にヴェルディファン・サポーターの声援が僕の背中を押してくれました。また、今シーズンも素晴らしいサポートをしていただき心強く感じています」 「シーズンの途中で移籍することは残念で申し訳ない気持ちでいっぱいです。しかし、プロとして今の状況であれば、チャレンジしたい気持ちがあり、今回移籍することになりました」 「ヴェルディが一生心のクラブであることに変わりはありません。本当にありがとうございました」 なお、今シーズンの東京Vとの公式戦には出場できない。背番号は「22」をつける。 2019.08.12 16:40 Mon5
世界から水戸へ!? 前田大然が飛躍契機の古巣・水戸に凱旋、ホーム町田戦に来場
水戸ホーリーホックは5日、セルティックの日本代表FW前田大然がホームゲームに来場することを発表した。 前田が古巣サポーターの前に姿を見せるのは、24日にケーズデンキスタジアム水戸で行われる明治安田生命J2リーグ第22節のFC町田ゼルビア戦。場外ステージでのトークイベントとハーフタイムでのピッチ周回を予定している。 水戸の公式ツイッターでは「#水戸から世界へ → #世界から水戸へ!?」と紹介 日本代表としてカタール・ワールドカップ(W杯)にも出場した前田は、2017年に水戸に在籍。松本山雅FCからの武者修行で36試合に出場し、自慢の快足を武器に13得点を挙げる活躍を披露。林陵平氏との2トップでチーム総得点の6割をたたき出していた。なお、水戸での初ゴールはホームでの第2節、ツエーゲン金沢戦だった。 前田は15日、20日に行われるキリンチャレンジカップ2023へ向けた日本代表メンバーにも招集されている。 <span class="paragraph-title">【動画】覚えている?前田大然が決めた水戸でのファーストゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="IlIFBUndWio";var video_start = 81;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.06.05 14:50 MonU-19イラク代表の人気記事ランキング
1
「尊敬します」「素晴らしい下準備」イラク戦の解説務める林陵平氏が分析ノートを大公開!事前の準備に称賛の声「解説の裏にはこんな努力が…」
サッカー解説者の林陵平氏の準備が話題だ。 現役時代は東京ヴェルディの下部組織で育ち、明治大学への進学を経て東京Vに入団した林氏。その後、柏レイソル、モンテディオ山形、水戸ホーリーホック、FC町田ゼルビア、ザスパクサツ群馬でプレーしていた。 引退後は、東京大学運動会ア式蹴球部の監督として3シーズンにわたってチームを指揮。さらに、サッカー解説者として多忙な日々を過ごしながら、日本サッカー協会(JFA)の2024年度S級コーチ養成講習会も受講している。 19日に行われるアジアカップ2023のグループD第2節、日本代表vsイラク代表戦を放送する『DAZN』で解説を務める林氏だが、20時半のキックオフを前に自身のSNSを更新。イラク戦に向けて準備した「分析ノート」を公開している。 林氏は、イラクの初戦となったインドネシア代表戦の情報をもとに、スターティングメンバーや選手交代も想定。各選手の特徴や、攻撃時と守備時の特徴、日本の注意点などを上手く色分けしながら、細かい情報を綺麗にまとめている。 林氏は「本日、DAZNで日本代表戦の解説を担当します。非常に楽しみです。試合が更に面白くなるように言語化します」と投稿。「イラク分析ノート公開。相手があるスポーツなので、相手を知るという作業はとても大事です」と、事前の準備の大切さを伝えている。 この「分析ノート」には、ファンからも「尊敬します」、「凄い分析力」、「言語化が凄い」、「素晴らしい解説の裏にはこんな努力があったのですね」「字も綺麗」と称賛の声が寄せられている。 イラク戦は19日の20時30分にキックオフ予定。『DAZN』では林氏のほか、実況の桑原学氏、ゲスト解説の元日本代表MF小野伸二氏、現地リポートの元日本代表FW佐藤寿人氏が出演する。 <span class="paragraph-title">【写真】イラクの情報がびっしりと書かれた分析ノート</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C2Q6Wi6vG8s/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C2Q6Wi6vG8s/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C2Q6Wi6vG8s/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">林陵平 Ryohei Hayashi(@ryohei_hayashi)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.01.19 18:35 Fri2
イラク代表、アドフォカート監督が辞任…後任は元浦和のゼリコ・ペトロヴィッチ氏
イラクサッカー協会(IFA)は23日、ディック・アドフォカート監督(74)が辞任したことを発表した。 アドフォカート監督は今年8月にスレチコ・カタネッツ前監督の後任として就任。その長いキャリアにおいて多くのクラブを歴任してきた中、代表レベルでは、3度に渡って率いたオランダをはじめ、UAE、韓国、ベルギー、ロシア、セルビアに続く7カ国目となった。 しかし、経験豊富な老将もカタール・ワールドカップのアジア3次予選では大苦戦。日本代表とは別のグループAで、ここまで0勝4分け2敗となっており、本戦出場は絶望的な状況となっている。 そして、後任はモンテネグロ人のゼリコ・ペトロヴィッチ氏(56)になる模様。現役時代に浦和レッズでプレーし、2011年には指揮官として復帰したが、チームが降格圏にまで落ち込んだことから、同年10月に解任の憂き目に。 その後は様々な国のクラブで監督やアシスタントコーチを務め、最近では2020年夏にアドフォカート監督率いるフェイエノールトのアシスタントコーチに任命されたほか、今年1月からはヴィレムIIを指揮していた。 なお、イラク代表は今月末にカタールで開幕するFIFAアラブカップ2021に参加する。 2021.11.24 16:37 Wed3
イラク代表、ルイス・エンリケ監督の元右腕を新監督に招聘
イラクサッカー協会(IFA)は6日、スペイン人のヘスス・カサス氏(49)を代表新監督に任命した。任期は2026年末までの4年間となる。 イラク代表では昨年11月から矢継ぎ早に監督交代が起きている。昨年8月にディック・アドフォカート監督を招聘するも、カタール・ワールドカップのアジア予選において就任から6試合で4分け2敗という成績で同年11月に解任。その後は元浦和レッズのゼリコ・ペトロヴィッチ監督や、以前にもイラク代表を指揮したアブドゥルガニ・シャハド監督やラディ・シェナイシル監督による暫定体制を続けながら、アジア予選やヨルダン・インターナショナルトーナメントを戦ったが、いずれも結果を残せなかった。 最近まで暫定監督を務めていたシェナイシル監督に関しては、U-23イラク代表に専念するため、このタイミングで退任することが以前から決定済み。そして、この度ついにアドフォカート監督の正式な後任が決定した。 マドリード出身のヘスス・カサス氏は、かつてカディスでユースやセカンドチームの監督を歴任し、トップチームではスポーツ・コーディネーターを務めた。2010年には当時バルセロナBで監督を務めていたルイス・エンリケ監督に誘われ、トップチームでもスカウトやアナリストを担当していた。 その後はハビ・グラシア監督のアシスタントを務めたワトフォードを経て、直近では2018年夏から今年2月までスペイン代表でエンリケ監督やロベルト・モレノ監督らのアシスタントコーチを担った。 なお、ヘスス・カサス新監督の年俸は推定100万ドル。初陣は10日に行われる親善試合のメキシコ代表戦となるが、来年1月に行われるガルフカップを見据えることになる。 2022.11.07 17:35 Mon4
逆転ゴールを祝ったエースがまさかの退場…逆転負けのイラク指揮官は一貫性のない判定に怒り「彼らも似たようなものだったがカードはなかった」
ベスト8を懸けた戦いでのまさかの事態にイラク代表監督が苦言を呈した。 29日、アジアカップ2023のラウンド16、イラク代表vsヨルダン代表が行われた。 グループステージで日本代表にも勝利したイラクと、日本が大会前にトレーニングマッチを行ったヨルダンの一戦。試合はイラクペースで進むも先制したのはヨルダンだった。 しかし、イラクも後半は攻勢に出ると逆転に成功。今大会の得点ランクトップに立つアイメン・フセインのゴールで逆転に成功する。 イラクがこの勢いで勝利かと思われたが、アイメンはゴールセレブレーションに時間をかけすぎ警告。一部では芝生を食べる行為が侮辱行為だったともされているが、これにより退場処分となった。 逆転を許したものの、数的優位に立ったヨルダンがここぞとばかりに反撃。アディショナルタイム5分にシュートのこぼれ球を詰めて同点に追いつくと、延長突入も見えてきた中のアディショナルタイム7分、ニザル・アル・ラシュダンがボックス手前からミドルシュート。これがゴール右に吸い込まれ、一気に逆転。ヨルダンが劇的な逆転勝利を収めた。 この試合で流れを大きく変えたのはアイメンの退場。しかし、ヨルダンは先制点を決めた際に選手たちが輪になってセレブレーションをしており、同様の行為ではないかという指摘も入っていた。 『CNN』はイラクのヘスス・カサス・ガルシア監督のコメントを伝え、主審の判定に一貫性がないことに苦言を呈している。 「主要なトーナメントでは選手たちは常にゴールを祝うものであり、主審はゴールを祝う選手に対してレッドカードを与えるべきではない」 「我々は皆、ヨルダンチームがゴールを決めたときの喜びを見ていたが、それは似たようなものだった。そして彼らは何のカードももらわなかった」 「全員の交代を終え、追加の交代枠が残っていなかったため、退場のタイミングが大きな問題を引き起こした」 「しかし、敗戦の責任の一端は私にもあるが、敗戦については私よりも大きな責任を負っている人たちがいる」 実際に主審がイエローカードを出した理由は不明。似たような行動ではあったが、アイメンは一度喜んだ後に、わざわざ移動して座り込んでセレブレーションを行っており、遅延行為でイエローカードが出た可能性も考えられる。 <span class="paragraph-title">【動画】日本も苦しめたアイメンが劇的逆転弾も…セレブレーションで警告受け退場に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br><a href="https://t.co/iCEG1h7fhM">pic.twitter.com/iCEG1h7fhM</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1751958145469956329?ref_src=twsrc%5Etfw">January 29, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.30 10:45 Tue5