林陵平
Ryohei HAYASHI
![]() |
|
ポジション | FW |
国籍 |
![]() |
生年月日 | 1986年09月08日(38歳) |
利き足 | |
身長 | 186cm |
体重 | 80kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 監督データ |
林陵平のニュース一覧
林陵平の人気記事ランキング
1
J2最優秀選手賞は得点王の千葉FW小森飛絢! ベストイレブンや各賞も発表【J2リーグアウォーズ】
19日、2024 J2リーグアウォーズが行われた。 清水エスパルスが優勝、2位に横浜FCが入り来シーズンのJ1昇格が決定。またプレーオフを制したファジアーノ岡山がクラブ史上初のJ1昇格を決めていた。 一方で、栃木SC、鹿児島ユナイテッドFC、ザスパ群馬がJ3へと降格することとなった。 MCに槙野智章さん、サブMCに足立梨花さん、ゲストに林陵平さん、森脇良太さんを迎えて行われた中、最優秀選手賞を受賞したのは23ゴールで得点王にも輝いたジェフユナイテッド千葉の小森飛絢。プロ2年目での躍進でチームの昇格プレーオフ争いに貢献していた。 また、ベストイレブンには優勝した清水からDF住吉ジェラニレショーン、DF山原怜音、MF乾貴士の3名が選出。2位の横浜FCからは、最多の14アシストのDF福森晃斗、最少失点を支えたDFンドカ・ボニフェイス、最多デュエル勝利数のMFユーリ・ララの3名が選ばれた。 2024シーズンの各賞は以下の通り。 <h3>◆最優秀選手賞</h3> 小森飛絢(ジェフユナイテッド千葉) <h3>◆ベストイレブン</h3> GK スベンド・ブローダーセン(ファジアーノ岡山) DF 福森晃斗(横浜FC) ンドカ・ボニフェイス(横浜FC) 住吉ジェラニレショーン(清水エスパルス) 山原怜音(清水エスパルス) MF ユーリ・ララ(横浜FC) 乾貴士(清水エスパルス) マテウス・ジェズス(V・ファーレン長崎) FW 谷村海那(いわきFC) 小森飛絢(ジェフユナイテッド千葉) 田中和樹(ジェフユナイテッド千葉) <h3>◆優勝クラブ</h3> 清水エスパルス <h3>◆優勝監督賞</h3> 秋葉忠宏監督(清水エスパルス) <h3>◆優秀監督賞</h3> 四方田修平監督(横浜FC) <h3>◆得点王</h3> FW小森飛絢(ジェフユナイテッド千葉) 38試合23得点 <h3>◆最優秀ゴール賞</h3> FW矢村健(藤枝MYFC) 2024年10月5日 vs いわきFC <h3>◆フェアプレー賞</h3> モンテディオ山形 いわきFC ロアッソ熊本 <h3>◆フェアプレー個人賞</h3> 林彰洋(ベガルタ仙台) 後藤雅明(モンテディオ山形) 立川小太郎(いわきFC) 新保海鈴(レノファ山口FC) <h3>◆最優秀育成クラブ賞</h3> V・ファーレン長崎 <h3>◆優秀選手賞(32名)</h3> GK 林彰洋/ベガルタ仙台 後藤雅明/モンテディオ山形 市川暉記/横浜FC 権田修一/清水エスパルス スベンド・ブローダーセン/ファジアーノ岡山 DF 福森晃斗/横浜FC ンドカ・ボニフェイス/横浜FC 住吉ジェラニレショーン/清水エスパルス 山原怜音/清水エスパルス(左サイド) 新保海鈴/レノファ山口FC(左サイド) 田中隼人/V・ファーレン長崎 MF 相良 竜之介/ベガルタ仙台(左サイド) イサカ・ゼイン/モンテディオ山形(右サイド) 髙江麗央/モンテディオ山形 山根永遠/横浜FC(右サイド) ユーリ・ララ/横浜FC アダイウトン/ヴァンフォーレ甲府(左サイド) 乾貴士/清水エスパルス 原輝綺/清水エスパルス(右サイド) 岩渕弘人/ファジアーノ岡山 笠柳翼/V・ファーレン長崎(左サイド) マテウス・ジェズス/V・ファーレン長崎 マルコス・ギリェルメ/V・ファーレン長崎(右サイド) FW 中島元彦/ベガルタ仙台(左サイド) 谷村海那/いわきFC 小森飛絢/ジェフユナイテッド千葉 田中和樹/ジェフユナイテッド千葉(右サイド) カルリーニョス・ジュニオ/清水エスパルス(左サイド) 北川航也/清水エスパルス ルーカス・ブラガ/清水エスパルス(右サイド) 矢村健/藤枝MYFC エジガル・ジュニオ/V・ファーレン長崎 <span class="paragraph-title">【動画】MVP&得点王の小森飛絢のゴール集!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="8yN8VpdZ4xI";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.12.19 21:15 Thu2
世界から水戸へ!? 前田大然が飛躍契機の古巣・水戸に凱旋、ホーム町田戦に来場
水戸ホーリーホックは5日、セルティックの日本代表FW前田大然がホームゲームに来場することを発表した。 前田が古巣サポーターの前に姿を見せるのは、24日にケーズデンキスタジアム水戸で行われる明治安田生命J2リーグ第22節のFC町田ゼルビア戦。場外ステージでのトークイベントとハーフタイムでのピッチ周回を予定している。 水戸の公式ツイッターでは「#水戸から世界へ → #世界から水戸へ!?」と紹介 日本代表としてカタール・ワールドカップ(W杯)にも出場した前田は、2017年に水戸に在籍。松本山雅FCからの武者修行で36試合に出場し、自慢の快足を武器に13得点を挙げる活躍を披露。林陵平氏との2トップでチーム総得点の6割をたたき出していた。なお、水戸での初ゴールはホームでの第2節、ツエーゲン金沢戦だった。 前田は15日、20日に行われるキリンチャレンジカップ2023へ向けた日本代表メンバーにも招集されている。 <span class="paragraph-title">【動画】覚えている?前田大然が決めた水戸でのファーストゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="IlIFBUndWio";var video_start = 81;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.06.05 14:50 Mon3
遠藤航の姿がギリギリ見えず…リバプールのトロフィーリフト映像に日本人嘆き「悲しい」「カメラワーク前にしてほしかった」
リバプールの日本代表MF遠藤航が新天地で初めてのトロフィーを獲得した。 25日、EFLカップ(カラバオカップ)決勝、チェルシーvsリバプールが行われ、120分の激闘を0-1で制したリバプールが2シーズンぶり通算10度目の優勝を果たした。 アンカーとして先発出場した遠藤は、延長戦を含めた120分間フル出場。21分にはニコラス・ジャクソンのシュートをブロックし決定機を防ぐなど、守備面を中心に大きく貢献していた。 チームの一員としてリバプールでの初タイトルを獲得した遠藤。試合後には優勝の喜びを体現するトロフィーリフトにも参加した。 だが、そのトロフィーリフトの映像には日本のファンから嘆きの声があがっている。 リバプールの選手たちは1人ずつ順番にトロフィーを掲げていく。中継カメラはそんな選手たちを最初は正面から撮影していたが、遠藤の直前の選手のところで斜めからのアングルに変わると、一歩分後ろの位置でトロフィーを掲げた遠藤の姿がちょうど隣の選手と被って見えなくなってしまっていた。 これには、『DAZN』で解説を務めていた林陵平氏も思わず「カメラワーク前にしてほしかった」と一言。SNS上でも「大活躍だったのに」、「この日唯一のポジショニングミス」、「悲しい」、「カメラワーク気になる」と残念がる声が多くあがっている。 ユルゲン・クロップ監督のラストシーズンとなる今シーズンは4冠の可能性が残されているリバプール。別のトロフィーを掲げる遠藤の姿も見てみたいところだ。 <span class="paragraph-title">【動画】トロフィーを掲げる遠藤航はギリギリ見えず…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Oyf3eWZCBZg";var video_start = 41;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.02.26 13:10 Mon4
中村俊輔氏がProライセンス取得でJクラブの監督が可能に! 解説でお馴染みの林陵平氏もProライセンス認定
日本サッカー協会(JFA)は13日、2025年度の第2回理事会を開催。Proライセンス認定者3名を発表した。 今回認定された3名は、2024年度に受講していた元日本代表MF中村俊輔氏(46)、解説者として活躍中の林陵平氏(38)、そして加藤知弘氏(45)となる。 中村氏は横浜マリノス(現:横浜F・マリノス)でキャリアをスタート。その後、レッジーナやセルティック、エスパニョールとヨーロッパでプレー。その後、横浜FMに復帰すると、ジュビロ磐田、横浜FCでもプレーし、2022年に現役を引退した。 左足の正確なキックでFKの名手としても名を馳せ、日本代表としても98試合で24ゴールを記録していた。 林氏は東京ヴェルディでキャリアをスタート。柏レイソル、モンテディオ山形、水戸ホーリーホック、FC町田ゼルビア、ザスパクサツ群馬(現:ザスパ群馬でプレー。2020年に現役を引退した。 引退後は東京大学の監督も務め、指導者としての道を歩みながら、サッカー解説者として大きく活躍していた。 なお、合計でProライセンスコーチ認定者は590名となった。 ◆2024年度受講者 9名/20名 加藤知弘氏(45) 指導チーム:静岡産業大学サッカー部 2017年:Aジェネラルライセンス取得 2024年:Proライセンス取得 中村俊輔氏(46) 指導チーム:横浜FC 2023年:Aジェネラルライセンス取得 2024年:Proライセンス取得 林陵平氏(38) 指導チーム:なし 2023年:Aジェネラルライセンス取得 2024年:Proライセンス取得 2025.02.14 13:05 Fri林陵平の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2021年2月1日 |
![]() |
![]() |
- |
2021年1月31日 |
![]() |
![]() |
期限付き移籍終了 |
2020年3月12日 |
![]() |
![]() |
期限付き移籍 |
2020年1月31日 |
![]() |
![]() |
期限付き移籍終了 |
2019年8月12日 |
![]() |
![]() |
期限付き移籍 |
2018年1月6日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2017年1月7日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2013年2月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2013年1月31日 |
![]() |
![]() |
期限付き移籍終了 |
2012年7月25日 |
![]() |
![]() |
期限付き移籍 |
2010年2月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2009年2月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2008年1月31日 |
![]() |
![]() |
特別指定選手終了 |
2007年2月1日 |
![]() |
![]() |
特別指定選手登録 |
2005年4月1日 |
![]() |
![]() |
- |
林陵平の監督履歴
就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
2021年2月1日 | 2023年12月31日 |
![]() |
監督 |