「ヘビー級とフライ級の試合」日本に5失点大敗のシリア、地元メディアは厳しい評価「色も味も匂いも感じさせなかった」
2023.11.22 10:12 Wed
日本相手に5失点惨敗のシリア代表クーペル監督
日本代表に0-5で敗れたシリア代表。惨敗に地元メディアが辛辣な言葉を並べた。21日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選グループ第2節でシリアは日本と対戦。国内情勢の関係でホームゲームながらサウジアラビアでの開催となった。
初戦の北朝鮮代表戦で0-1と勝利していたシリア。しかし、日本戦では攻撃に出る回数は少なく、初戦でミャンマー代表相手に5点を取っている日本を警戒した。
前半はその作戦が成功したのか、日本の攻撃を許すもゴールは与えず。プラン通りかと思われたが、32分に久保建英の強烈なミドルシュートでこじ開けられると、上田綺世が立て続けに2点を記録し勝負あり。後半も菅原由勢、細谷真大に代表初ゴールが生まれ、0-5と惨敗に終わった。
シリア『Al Watan』は日本戦についてリポート。チームのパフォーマンスについて言及している。
「GKのイブラヒム・アラマは5失点したにも関わらず、3ゴールを止めたため、崩壊したチームで最も優れていると考えられている」
また、エクトル・クーペル監督の選択についても言及しており、ゴールを奪われないことを優先して攻撃に出なかったと指摘した。
「エクトル・クーペル監督は、日本の流れを止めることができず、弱気であるように見えた」
「シリアは最初からゴールを許さないことに熱心であり、日本のゴールを破ろうとする少しの努力もなかったので、90分間を通してチャンスはなかった」
「我々はヘビー級とフライ級のボクシングの試合を見ていることが明らかになった」
初戦の北朝鮮代表戦で0-1と勝利していたシリア。しかし、日本戦では攻撃に出る回数は少なく、初戦でミャンマー代表相手に5点を取っている日本を警戒した。
シリア『Al Watan』は日本戦についてリポート。チームのパフォーマンスについて言及している。
「シリア代表はW杯アジア2次予選第2戦で日本代表に対して大敗を喫したが、シリア代表は色も味も匂いも感じさせずに現れ、日本代表が簡単にトレーニングを行えるように助けた」
「GKのイブラヒム・アラマは5失点したにも関わらず、3ゴールを止めたため、崩壊したチームで最も優れていると考えられている」
また、エクトル・クーペル監督の選択についても言及しており、ゴールを奪われないことを優先して攻撃に出なかったと指摘した。
「エクトル・クーペル監督は、日本の流れを止めることができず、弱気であるように見えた」
「シリアは最初からゴールを許さないことに熱心であり、日本のゴールを破ろうとする少しの努力もなかったので、90分間を通してチャンスはなかった」
「我々はヘビー級とフライ級のボクシングの試合を見ていることが明らかになった」
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C2ykK1op4bz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.02.01 13:40 Thuシリアの人気記事ランキング
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首位イランが後半ATに2発で劇的逆転勝利!《カタールW杯アジア最終予選》
カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のグループA第5節の3試合が11日に行われた。 首位のイラン代表(勝ち点10)は3位のレバノン代表(勝ち点5)とアウェイで対戦。序盤からイランが攻勢をかける。 フェイエノールトでプレーするキャプテンのFWアリレザ・ジャハンバクシュを中心にレバノンゴールを脅かすが、GKムスタファ・マタルが立ちはだかる。 イランが押し気味に進める中、先制したのはレバノンだった。37分、右サイドからのクロスボールが高々と上がると、これがゴールを越えると思われたがラインを越えたと思ったのか、DFは誰も寄せず、ボックス内左のハッサン・アリ・サードがフリーでトラップ。アリ・サードは落ち着いてGKとの一対一を蹴り込み、レバノンが先制した。 よもやの失点となったイラン。後半はレバノンが前からプレスをかけて勢いを持ってプレー。後半もGKムスタファ・マタルがサルダール・アズムンの近距離からのシュートをセーブするなど、立ちはだかる。 しかし、このままレバノンが勝利すると思われた後半アディショナルタイムにドラマが。91分にスルーパスのこぼれ球に反応したアズムンが冷静に流し込んでイランが同点に追いつく。 敗戦を免れたイランだったが、ドラマは続く。95分、左サイドを崩すと、クロスをアズムンがシュート。これはDFにブロックされるが、こぼれ球をアフマド・ノールッラヒーが右足一閃。これがゴール左に決まり、イランが後半ATの2ゴールで逆転勝利を収め、首位をキープした。 また、ここまで未勝利のイラク代表(勝ち点3)とシリア代表 (勝ち点1)の試合は1-1の引き分けに終わった。 試合はゴールレスのまま試合終盤へ。すると79分にアウェイのシリアが、スルーパスに抜けたオマル・フリービーンがボックス内右から浮き球のパスを出すと、オマル・アル・ソマが豪快なボレーを叩き込む。 終盤に先制し、初勝利が迫ったシリアだったがイラクが猛攻。VARの結果PKを得ると、86分にアミル・アル・アマリが落ち着いて決めて同点に。そのまま1-1の引き分けに終わった。 なお、韓国代表はUAE代表と対戦し、1-0で勝利。36分にファン・ヒチャンがPKを決めて勝利を収めた。 韓国代表 1-0 UAE代表 【韓国】 ファン・ヒチャン(36分) レバノン代表 1-2 イラン代表 【レバノン】 ハッサン・アリ・サード(37分) 【イラン】 サルダール・アズムン(90分+1) アフマド・ノールッラヒー(90分+5) イラク代表 1-1 シリア代表 【イラク】 アミル・アル・アマリ(86分) 【シリア】 オマル・アル・ソマ(79分) 2021.11.12 12:42 Fri2
「買います!」の嵐! 圧巻4アシストの伊東純也が代表通算50試合出場で南野拓実とお揃いポーズにファン歓喜、久保建英が発端「写真集出たら買います」
大暴れした日本代表MF伊東純也が披露した試合後2ショットが話題を呼んでいる。 21日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選グループ第2節でシリアは日本と対戦。日本は0-5で勝利し、連勝スタートを切った。 この試合は、久保建英の強烈ミドルが口火を切り、ゴールラッシュ。その中で、ゴールこそなかったが輝きを放ったのが伊東だった。 久保のゴールを横パスでアシストすると、上田綺世の2ゴールをヘディングでの折り返しとクロスでアシスト。さらに、後半には細谷真大の日本代表初ゴールも右足アウトのパスでアシストした。 4アシストの大暴れ、左右のサイドでプレーした伊東は試合後にインスタグラムを更新。この試合が自身の代表通算50試合目だったと報告。さらに、MF南野拓実も50試合を一緒に達成したとして、“50試合”ポーズを投稿した。 ーーーーー 5-0 4assists 応援ありがとうございました。 それと、南野くんと僕は日本代表通算50試合目でした! ーーーーー 「50」を両手で作り、笑顔の2ショットを披露した伊東と南野。ユニフォーム姿と試合後の姿と2種類投稿した。 この投稿には久保が「50試合記念で2人の写真集出たら買います。」とコメント。これには多くのファンが「買います!」と発売を期待するコメントを寄せていた。 また、菅原由勢は「4アシストはやりすぎやて」とコメント。昨シーズンはスタッド・ランスのチームメイトで、現在はモナコで南野とチーイムメイトのアメリカ代表FWフォラリン・バログンは「偉大な選手」とコメントを寄せていた。 ファンも「凄すぎる」、「最高でした」、「おめでとう」とコメント。50試合出場達成と共に、4アシストの活躍を喜んだ。 <span class="paragraph-title">【写真】揃ってメモリアルを達成した伊東純也と南野拓実の“50試合”ポーズ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cz7MOogsf2k/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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