シリア
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8.5枠に増加したW杯アジア予選の方式が変更! 2次予選で日本はシリア、北朝鮮と同組…3次予選は3グループに分かれることに
アジアサッカー連盟(AFC)は27日、マレーシアのクアラルンプールにあるAFCハウスにて、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)のアジア2次予選と2027年にサウジアラビアで行われるアジアカップの組み合わせ抽選会を行った。 カタールW杯が終わってからおよそ半年。次なるW杯への予選は今年11月から開幕。2024年6月まで行われることとなる。 出場国が32カ国から48カ国にに増加するため、アジア枠が「4.5」から「8.5」に増加。それに併せて予選の方式も変更され、2次予選は36カ国が4カ国ずつ9つのグループに分かれ、ホーム&アウェイ方式で開催される。 なお、2次予選に出場する32カ国のうち、10カ国は1次予選から。各グループ1位と2位が3次予選に進むとともに、2027年のアジアカップの出場権を獲得する。 FIFAランキングでアジア1位の日本はグループBに入り、シリア代表、北朝鮮代表、そして1次予選からミャンマー代表かマカオ代表の勝者と同居することが決定。北朝鮮とW杯予選で最後に対戦したのは、2011年9月。1-0で勝利していた。 その他、韓国代表はグループCに入り、中国代表、タイ代表、シンガポール代表かグアム代表と同居。サウジアラビア代表はグループGに入り、ヨルダン代表、タジキスタン代表、カンボジア代表かパキスタン代表と同居する。 オーストラリア代表はグループIに入り、パレスチナ代表、レバノン代表、モルディブ代表かバングラデシュ代表と同居。カタール代表はグループAに入り、インド代表、クウェート代表、アフガニスタン代表かモンゴル代表と同居した。 なおグループHはUAE代表とバーレーン代表に加え、イエメン代表かスリランカ代表、ネパール代表かラオス代表が入ることとなる。 3次予選の抽選は2024年に行われ、6カ国が3グループに振り分けられることに。上位2カ国がW杯に出場、残りの2カ国は4次予選で決まり、さらに大陸間プレーオフで残りの1枠を争うこととなる。 ◆2026北中米W杯アジア2次予選組み合わせ グループA:カタール、インド、クウェート、アフガニスタン/モンゴル グループB:日本、シリア、北朝鮮、ミャンマー/マカオ グループC:韓国、中国、タイ、シンガポール/グアム グループD:オマーン、キルギス、マレーシア、チャイニーズ・タイペイ/東ティモール グループE:イラン、ウズベキスタン、トルクメニスタン、香港/ブータン グループF: イラク、ベトナム、フィリピン、インドネシア/ブルネイ グループG: サウジアラビア、ヨルダン、タジキスタン、カンボジア/パキスタン グループH: UAE、バーレーン、イエメン/スリランカ、ネパール/ラオス グループ I: オーストラリア、パレスチナ、レバノン、モルディブ/バングラデシュ 2023.07.27 21:58 Thu2
「3-0や4-0の方が説得力あるだろうけど」オーストラリア代表守護神ライアン、2戦連続辛勝での決勝T進出に充実感
オーストラリア代表GKマシュー・ライアンがシリア代表戦を振り返った。オーストラリア『news.com.au』が伝えている。 オーストラリア代表の絶対的守護神ライアン。過去にレアル・ソシエダ、ブライトン&ホーヴ・アルビオン、アーセナルなどでもプレーしたキャプテンは、現在日本代表DF菅原由勢とともにAZで活躍するなか、アジアカップ2023に参戦し、ここまでグループ2試合にフル出場する。 チームはグループB第1節・インド代表戦で2-0と危なげなくもやや物足りない勝利となったなか、18日に行われた第2節・シリア代表戦。90分間を通じてライアンの守るゴールマウスを何度か脅かされるも、59分にMFジャクソン・アーバインが決めた一発を守り抜き、1-0の勝利で2連勝…ノックアウトステージ進出を決めた。 ライアンは試合後、「守備面でシリアを勝った結果。この勝利を誇りに思う」とし、残すグループ第3節・ウズベキスタン代表戦、そしてノックアウトステージへの決意を披露した。 「サッカーは簡単じゃない。2つのチームがそこにいて、どちらも相手を困難に陥れるべく最善を尽くす…勝ちたい気持ちに大きな差はなく、毎回うまくいくわけではない」 「今日の僕たちは探りを入れつつ、相手のファイナルサードに何度も侵入できた。けど、1〜2回のチャンスをモノにできなかった。これは『不運だった』とするべきだ。3-0や4-0といったスコアの方が説得力があるだろうけど、僕たちが仕事をやり遂げた(勝利)ことに変わりはない」 「その結果、次(ノックアウトステージ)へ進むことになったんだ。ウズベキスタン戦はチームを向上させるための重要な試合になるね。使命は今大会で優勝することだし、確信も持っているけど、とにかく今はウズベキスタンに意識を傾けているよ」 オーストラリアはウズベキスタン戦引き分け以上で首位通過となる。 グループB順位表(第2節終了時点) 1.オーストラリア「勝ち点6」 得失点差+3 2.ウズベキスタン「4」 +3 3.シリア「1」 -1 4.インド「0」 -5 2024.01.21 17:30 Sunシリアの選手一覧
1 | GK | イブラヒム・アルマ | ||||||||
1990年10月18日(34歳) | 0 | 0 |
22 | GK | マハムード・アルユーセフ | ||||||||
1988年01月20日(36歳) | 0 | 0 |
23 | GK | アハマド・マダニエ | ||||||||
1990年01月01日(34歳) | 0 | 0 |
2 | DF | アフマド・アル・サレー | ||||||||
1990年05月20日(34歳) | 0 | 0 |
3 | DF | ムアイアド・アルアジャン | ||||||||
1993年02月16日(31歳) | 0 | 0 |
4 | DF | シェハド・アル・バウル | ||||||||
(歳) | 0 | 0 |
5 | DF | アルム・アルミダニ | ||||||||
1994年01月26日(30歳) | 0 | 0 |
6 | DF | アムロ・ジェニアト | ||||||||
1993年01月15日(31歳) | 0 | 0 |
12 | DF | フセイン・アルジワイド | ||||||||
(歳) | 0 | 0 |
13 | DF | ナディム・サバグ | ||||||||
1985年08月04日(39歳) | 0 | 0 |
18 | DF | モハメド・ザヒル・アルグナミ・アルメダニ | ||||||||
1987年04月13日(37歳) | 0 | 0 |
8 | MF | マハムード・アル・マワス | ||||||||
1993年01月01日(31歳) | 0 | 0 |
10 | MF | ムハンマド・オスマン | ||||||||
1993年01月01日(31歳) | 0 | 0 |
11 | MF | オサマ・オマリ | ||||||||
1992年01月10日(32歳) | 173cm | 0 | 0 |
14 | MF | タメル・ハグ・モハマド | ||||||||
1990年04月03日(34歳) | 0 | 0 |
16 | MF | アフマド・アシュカル | ||||||||
1996年01月01日(28歳) | 0 | 0 |
17 | MF | ユーセフ・カルファ | ||||||||
1993年05月14日(31歳) | 0 | 0 |
20 | MF | ハレド・アルムバイド | ||||||||
1993年01月10日(31歳) | 0 | 0 |
21 | MF | ファハド・ユーセフ | ||||||||
1987年05月15日(37歳) | 0 | 0 |
7 | FW | オマル・ハルビン | ||||||||
1994年01月15日(30歳) | 184cm | 0 | 0 |
9 | FW | オマル・アル・スマ | ||||||||
1989年03月23日(35歳) | 192cm | 72kg | 0 | 0 |
15 | FW | アブドゥルマーレク・アニザン | ||||||||
(歳) | 0 | 0 |
19 | FW | マルデク・マルドキアン | ||||||||
1992年03月14日(32歳) | 0 | 0 |
監督 | ベルント・シュタンゲ | |||||||||
1948年03月14日(76歳) | 0 | 0 |