ラムズデールと正守護神争うラヤ、アーセナル移籍の裏側明かす 「契約する前にミケルと何度か話をした」
2023.10.17 19:20 Tue
ブレントフォードからアーセナルへ移籍したラヤ
スペイン代表GKダビド・ラヤがアーセナル移籍について語った。イギリス『The Athletic』が伝えた。
チームには昨シーズンまで守護神を務めたイングランド代表GKアーロン・ラムズデールがいるものの、ブレントフォードから買い取りオプション付きのレンタルでラヤを獲得した今夏のアーセナル。プレミアリーグ第4節まではこれまで通り、ラムズデールがゴールマウスを守ったが、ミケル・アルテタ監督は第5節からラヤを起用するようになった。
そんなラヤは『The Athletic』のインタビューに応じ、アーセナルでキャリアの絶頂期を迎えているか問われると、「イエス」と回答。チャンピオンズリーグ(CL)に出場できることも大きかったようだ。
「僕はクラブレベルで重要な一歩を踏み出した。世界で最も重要なクラブの1つに所属していることは励みになるし、誇らしいことだ。チャンピオンズリーグに出場することも目標の1つだった」
また、ラヤは以前からブレントフォードを退団するつもりだったこと、早い段階からアルテタ監督と会っていたことを明かした。
「契約はあと1年残っていたけど、クラブも僕も新たな一歩を踏み出したいと思っていた。その後アーセナルと契約する機会を得た」
「金銭的な問題などが複雑だったから、契約する前にミケルと何度か話をした」
「彼は僕が一緒に働きたいと思っていた監督の1人だ。彼の哲学、彼がどのようにしてアーセナルを変えてきたのか、彼の戦いぶりを見てきたからね。そして彼を監督として選ぶことは非常に重要だった」
アルテタ監督から正守護神にするという確約をもらっていたわけではないようで、正々堂々とラムズデールとのポジション争いに挑んでいることも強調している。
「僕はその(ポジションの)ために戦うつもりだ。アルテタはその地位にいることへの自信を与えてくれた。彼は各ポジションに2人のトッププレーヤーを置きたがっていたし、出場時間を得るために戦うかどうかは僕次第だった。それ以上は考えたくない。他のポジションと同じようにローテーションがある場合は、ピッチの内外で手助けをするつもりだ」
「ラムズデールとの関係? とても良いよ」
「結局のところ、僕たちは仲間だ。それは大事なことだ。僕たちはとても健全な関係を築いている。問題ないよ」
チームには昨シーズンまで守護神を務めたイングランド代表GKアーロン・ラムズデールがいるものの、ブレントフォードから買い取りオプション付きのレンタルでラヤを獲得した今夏のアーセナル。プレミアリーグ第4節まではこれまで通り、ラムズデールがゴールマウスを守ったが、ミケル・アルテタ監督は第5節からラヤを起用するようになった。
そんなラヤは『The Athletic』のインタビューに応じ、アーセナルでキャリアの絶頂期を迎えているか問われると、「イエス」と回答。チャンピオンズリーグ(CL)に出場できることも大きかったようだ。
また、ラヤは以前からブレントフォードを退団するつもりだったこと、早い段階からアルテタ監督と会っていたことを明かした。
「今夏は個人としてもクラブとしても、ブレントフォードを退団したいと思っていた」
「契約はあと1年残っていたけど、クラブも僕も新たな一歩を踏み出したいと思っていた。その後アーセナルと契約する機会を得た」
「金銭的な問題などが複雑だったから、契約する前にミケルと何度か話をした」
「彼は僕が一緒に働きたいと思っていた監督の1人だ。彼の哲学、彼がどのようにしてアーセナルを変えてきたのか、彼の戦いぶりを見てきたからね。そして彼を監督として選ぶことは非常に重要だった」
アルテタ監督から正守護神にするという確約をもらっていたわけではないようで、正々堂々とラムズデールとのポジション争いに挑んでいることも強調している。
「僕はその(ポジションの)ために戦うつもりだ。アルテタはその地位にいることへの自信を与えてくれた。彼は各ポジションに2人のトッププレーヤーを置きたがっていたし、出場時間を得るために戦うかどうかは僕次第だった。それ以上は考えたくない。他のポジションと同じようにローテーションがある場合は、ピッチの内外で手助けをするつもりだ」
「ラムズデールとの関係? とても良いよ」
「結局のところ、僕たちは仲間だ。それは大事なことだ。僕たちはとても健全な関係を築いている。問題ないよ」
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1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.9</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">1997-98シーズン/アーセナル 〜フェイマス・バックフォー〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/1997-98arsenal.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:アーセン・ヴェンゲル(48) 獲得タイトル:プレミアリーグ、FAカップ 攻撃力8:★★★★★★★★☆☆ 守備力9:★★★★★★★★★☆ タレント8:★★★★★★★★☆☆ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層7:★★★★★★★☆☆☆</p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">クラブ史上2度目のダブル</div> 1997-98シーズンは、アーセン・ヴェンゲル監督が初めてシーズンを通してチームを指揮したシーズンだった。1996-97シーズンの途中にアーセナルの指揮官に就任したヴェンゲル監督は、新たなトレーニングメソッドや選手たちのプライベートに関する制限、外国人選手の積極的な招へいなど、クラブに多くの変化をもたらした。 プレミアリーグでは、開幕から第12節まで負けなしで首位に立った。しかし、11月に行われた4試合のうち3試合で敗れるなど、中盤に失速する。それでも、年明け以降に再び調子を取り戻すと、第33節から5連勝を達成するなどし、首位を奪還。最終的には、マンチェスター・ユナイテッドを1ポイント差で退け、7シーズンぶりにリーグタイトルを戴冠した。 さらに、このシーズンのアーセナルはFAカップでも躍進。準々決勝と準決勝で、それぞれウェストハムとウォルバーハンプトンを下して決勝に進出する。決勝では、ニューカッスルを相手にオーフェルマルスとアネルカのゴールで勝利。1970-71シーズン以来、クラブ史上2度目となるダブルを達成した。そして、英国4協会以外の出身者で初めてプレミアリーグを制した指揮官となったヴェンゲル監督は、年間最優秀監督賞を受賞した。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">フェイマス・バックフォー</div> 今でこそ攻撃的なフットボールで知られるアーセナルだが、1990年代以前は非常に守備的なスタイルで、「1-0の退屈なチーム」などと嘲笑されることも多かった。それでも、ヴェンゲル監督の就任以降は、徐々にスペクタクルなチームへと変貌。1997-98シーズンのチームの強みは未だ守備にあったが、攻撃でも見どころ十分だった。 GKには、イングランド代表の守護神でもあるシーマンが君臨。“フェイマス・バックフォー”と呼ばれた名高い最終ラインでは、ディフェンスリーダーのアダムスを中心に、ウィンターバーン、ディクソンという守備的ながらも安定感抜群の両サイドバックが不動のレギュラーを務める。アダムスの相棒には、現在のアーセナルコーチであるボールド、そしてキーオンと、フィジカルコンタクトに優れる両名が名を連ねた。 セントラルMFは、強靭なフィジカルとフットボールセンスを併せ持つヴィエラと、左利きのプレーメーカーであるプティのコンビが磐石。攻撃的にシフトする際には、テクニシャンのプラットも控えていた。そして、右サイドにはバランスの優れる万能型MFパーラー。左サイドのオーフェルマルスは当時、世界有数のウインガーとして名を馳せ、右足で持ち出す縦突破は、分かっていても止められないレベルにあった。 最前線にも魅力的な選手たちが在籍していた。ベルカンプはゴールだけでなくアシストでも貢献した。当時のアーセナルのスターだったイアン・ライトは現代で言うバロテッリのような“愛すべき悪童”的存在。1991年からアーセナルのために多くのゴールを挙げ続けたイングランド人FWも当時34歳とキャリア終盤だったが、驚異的なダッシュ力と豪快なシュートは健在で、多くのゴールを陥れた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">FWデニス・ベルカンプ(28)</span> 内に秘める闘争心と氷のような冷静さを併せ持つオランダの天才ストライカーは、卓越したボールテクニックと決定力を遺憾なく発揮。公式戦40試合に出場して22ゴールを記録しただけでなく、ゲームメークやアシストでも多大な貢献を果たした。その結果、選手が選ぶPFA年間最優秀選手賞と、記者が投票で選出するFWA年間最優秀選手賞をダブルで受賞する快挙を達成している。 2019.04.07 22:00 Sun4
【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.28“インビンシブルズ”無敗優勝/アーセナル[2003-04]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.28</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2003-2004シーズン/アーセナル 〜インビンシブルズ〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2003-04arsenal.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:アーセン・ヴェンゲル(53) 獲得タイトル:プレミアリーグ(無敗) 攻撃力8:★★★★★★★★☆☆ 守備力9:★★★★★★★★★☆ タレント8:★★★★★★★★☆☆ 連係10:★★★★★★★★★★ 選手層8:★★★★★★★★☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">プレミアリーグ史上初の無敗優勝</div> このシーズン、ヴェンゲル監督の下で、アンリやピレス、ヴィエラ、ヴィルトールなど多くのフランス人選手を擁したアーセナルは、26勝12分0敗という素晴らしい成績でプレミアリーグを制覇。勝ち点90を獲得し、2シーズンぶりとなる優勝を見事に無敗で達成した。その圧倒的な強さから、当時のチームは “インビンシブルズ”(=無敵の集団)と呼ばれた。 前シーズンから続けていたリーグ戦無敗記録は結局、翌2004-05シーズンまで継続。10月にマンチェスター・ユナイテッドに敗れるまで、実に49試合にわたる無敗記録を樹立した。なお、この記録は現在でもプレミアリーグレコードとして燦然と輝いている。ちなみに、無敗記録が途絶えた試合でゴールを奪われたルーニーはアーセナルにとって天敵。アーセナルは2002年にも、当時の記録だった30試合無敗をルーニーのプレミアリーグ初弾でストップさせられていた。 プレミアリーグでは2位チェルシーに勝ち点11差を付ける圧倒的な強さを披露したアーセナルだったが、FA杯とリーグ杯は惜しくも準決勝で敗退。また、CLでも準々決勝でチェルシーに2戦合計2-3で敗れ、ダブル達成とはならなかった。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">完璧な流動性</div> システムは一貫して、中盤がフラットなイングランド伝統の4-4-2を採用。特長は、何といっても攻撃陣の流動性だ。左サイドハーフを務めるピレスは右利きのテクニシャン。そのため、カットインしながらゲームメークを担当した。ピレスに縦の力がない分、左サイド深くのスペースを活用したのは、2トップの一角を務めるアンリだった。元々、左ウイングだったアンリはピレスがカットインすると左サイドに流れてボールを受け、縦突破からクロスを送るのが得意の形だった。 また、ゲームメークを担当するピレスとは対照的に、右サイドではリュングベリが激しいオフ・ザ・ボールの動きでアクセントを付けた。とりわけ、飛び出しの能力は秀逸で、巧みなラインブレイクから幾度もゴールに迫った。そして、アンリとコンビを組んだベルカンプも、熟練のボールコントロールで相手DFを翻弄。ポストプレーやダイレクトプレーでアンリやリュングベリを巧みに操った。 攻撃陣ばかりに注目がいくチームだったが、守備陣も安定していた。ヴィエラとジウベルト・シウバがコンビを組むセントラルMFは攻守のバランスが抜群で、フィジカルとテクニックを高いレベルで兼ね備えていた。また、キャンベルとコロ・トゥーレが組むセンターバックもソリッド。アシュリー・コールとラウレンを擁するサイドバックに関しても隙はなかった。シーマンの後継者となったドイツのレーマンは、ときおり見せる大胆なプレーが少し不安ではあったが、気迫のこもった好守が非常に目立っていた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">FWティエリ・アンリ(25)</span> キャリア絶頂期に突入しつつあったアンリはこのシーズン、プレミアリーグで30ゴールを記録。公式戦では51試合に出場して39ゴール14アシストと、まさにチームの中心だった。また、2年連続でPFA年間最優秀選手賞、FWA年間最優秀選手賞をダブル受賞。PFA年間最優秀選手賞を2シーズン連続で受賞した初めての選手となった。なお、アンリは2001シーズンから5シーズンにわたって、アーセナルで公式戦30ゴール以上を記録し続けた。 2019.04.17 12:00 Wed5
