森保一監督、5試合連続4得点以上の快勝に「なかなか出せる結果ではない」、選手と共にコーチ陣の働きを称賛
2023.10.13 23:38 Fri
日本代表を率いる森保一監督が、カナダ代表戦を振り返った。
後半も立ち上がりに再び田中にこの試合2点目が決まり、試合の大勢を決めた。その後、後半終盤にデイヴィッド・ホイレットに一矢報いるゴールを許してクリーンシートを逃したが、2026年ワールドカップ開催国相手に快勝を収めた。
同試合後、森保監督は「強化となる試合をさせていただけたことに感謝したい。応援してくださったサポーターの皆さん、全国の皆さんに感謝を申し上げたい。ありがとうございました」と、まずは関係各所やファン・サポーターへの感謝の言葉で会見をスタート。その後の質疑応答ではメンバー選考やシステム変更の狙い、評価について説明している。
「システムですが、まずは相手がどういう形で戦術を組み立ててくるか分からないという中で、皆さんの前では[4-1-4-1]でスタートとお話しましたが、[4-2-3-1]と3バックにして相手のやりたいことを止める部分を、選手たちが難しい中でいろんな状況に合わせて、戦い方、配置を変えることを賢くスムーズに表現してくれたと思っています」
「変えたことは、相手が3バックで[3-4-3]のような[3-5-2]のような形。1ボランチから2ボランチに我々が変えてというところは、選手がスムーズに自発的に変えてくれたと思います。PKのときに準備していたことをコーチ陣と話してくれて、試合が止まった中で[4-2-3-1]をよりはっきりとして戦ってくれた。まずはミスマッチの中、相手に合わせることではなくミスマッチを我々がより主導権を持って戦えるようにまずやった方が良いということで、ピッチ内のことで選手たちが[4-2-3-1]を選択して実践してくれました」
また、これで5試合連続4得点以上の快勝となった一方、PK献上の部分んも含めて試合全体では苦戦する場面も見受けられた。森保監督は好調を維持する攻撃に手ごたえを感じながらも、攻守両面でのさらなる改善を求める。
「この結果についてはなかなか出せる結果ではないという部分で、素晴らしい結果を選手たちが出してくれていると思います。コーチ陣がアグレッシブにゴールに向かう部分の縦に縦に、前に前に、ゴールに向かって行く攻撃への働きかけと、守備の部分のチャレンジ。コーチ陣が攻撃も守備もアグレッシブにチャレンジすることを選手たちに植え付けてくれて、かつ、システムのかみ合わせも選手たちが前向きに力を発揮できるように伝えてくれていることも大きいので、選手はもちろんですがコーチ陣の働きかけも大きい」
「ただ、これからギリギリの戦いを勝っていくということも忘れずにやっていきたい。力の差がある相手になら毎試合4点取ってもいいと思いますが、協会の方が非常に良い相手とマッチメイクしてくださっている中で、点差では表せないような力関係の強い相手とマッチメイクしている中で結果を出せていることは、自信を持ってさらに高い目標に前進していきたいと思います」
「カナダというチームですが、個々を見るとかなりフィジカルも強くスピードも高さもある選手たちという部分で強敵だったと思います。その相手から4点を奪って勝てたこと。まずは選手の頑張りを称えたいと思います。個々の局面の中でもっと攻撃も守備も上回っていけるように上げてほしいと思いますし、得点のチャンスを作る、決めるところはアグレッシブで良かったが、前半の押されている展開の中で奪ったボールを上手く攻撃に繋げられなかったことは反省点かなと思っています。我々は世界のトップ・オブ・トップを狙うということを考えている中では、もっともっとやり方を考えていく必要があります」
「守備においては1失点、最後に無失点のまま今日の展開であれば勝ち切れるようにしないといけない。選手たちには失点のところにおいてはアルフォンソ・デイビス選手が起点になるということを試合を通してピンチになるところではありました。選手交代をしながら考えて、最後勝ち切ろうと思っていましたが、そこができなかったことはチームとして反省点として、勝ってオーケーではなく、どう勝ち切れるかを攻撃でも守備でも考えたい」
「守備ではケガ人等々、サイドの選手がいなくなって、今日も[4-1-4-1]から始まって[4-2-3-1]になって、試合の中で3バック気味になったり、ポジションもかなり入れ替えてやったので、選手にとっては最後に落ち着いて終わらせることが難しくなったのは、私がいろんな代え方をしたところがあったかなと思います。勝ち切れるように配置を考えながら選手を起用しないといけないと思いますが、色んな試合で試すことも大事。チャレンジした中で選手たちが最後までやり切ってくれたことは間違いなく今後への経験に繋がったかなと思います」
「(前回敗れた相手にリベンジの形となったが?)私が言うまでもなく選手たちが意識して同じ相手に二度負けられないと思ってくれていたと思います。それは試合前の練習に表れていたと思います。今日もホームですし、勝ちたいという気持ちがあったので、選手たちにはホームで去年負けた相手に負けられない、勝ってデンカビッグスワンに来てくださった皆さん、メディアを通して応援してくださった皆さんに勝利を届けようという話はしていました」
また、体調不良で招集辞退となった三笘薫に代わって左ウイングで起用され、チーム3点目を挙げる活躍を見せた中村敬斗については「ケイトについては1試合ごとに成長してくれていると思いますし、チームの戦術をどん欲に吸収しながら自分の良さを出す良いトライをしてくれていると思う。ゴールという結果、ボールに向かってプレーする、ゴールを決めることができるということを示してくれていると思う」と、その柔軟性や向上心を評価。
相手選手との接触プレーで痛めた左足の状態に関しては「ケガについてはこれから精密検査ということで、はっきりとしたことはまた広報のほうから伝えられるかは分かりませんが、左足をねん挫しているということは言えると思います」と、現状での状態について説明した。
また、最前線に浅野拓磨を起用した意図については、上田綺世と迷ったものの、コンディション面や攻守に渡る仕事量の部分で浅野を選んだとしている。
「フォワードの起用については今回の招集で浅野、古橋、今日出番のなかった上田という選択肢を基本考えながら招集させてもらいました。まずは前回の9月のヨーロッパ遠征の中で結果を出した浅野か、上田かなということを考えて、現在の出場時間だったりという部分で、より強度高く攻撃も守備もできて得点に向けた仕事をしてくれるだろうということで浅野を起用させてもらいました」
久しぶりの招集となった中、早速スタメンでプレー機会を与えた中山雄太、南野拓実の2選手に関しては「久しぶりの招集で2人がもたらしてくれたものは大きかった。コンセプトのハードワークをまずはタクミも前線から浴びせて、中山も左サイドから組み立てに参加することで攻撃で落ち着きを持ち、守備でバランスを守るということを賢くハードにプレーしてくれたと思います」と、一定の評価を与えている。
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日本代表は13日、デンカビッグスワンスタジアムで行われたMIZUHO BLUE DREAM MATCH 2023のカナダ代表戦に臨み、4-1で快勝した。目下4連勝中と好調を維持するサムライブルーは、開始早々に田中碧のゴールで先制に成功すると、以降はGK大迫敬介のPKストップなどでリードを維持。前半終盤にかけては相手のオウンゴールと、中村敬斗のゴールで畳みかけ、3点リードで試合を折り返す。同試合後、森保監督は「強化となる試合をさせていただけたことに感謝したい。応援してくださったサポーターの皆さん、全国の皆さんに感謝を申し上げたい。ありがとうございました」と、まずは関係各所やファン・サポーターへの感謝の言葉で会見をスタート。その後の質疑応答ではメンバー選考やシステム変更の狙い、評価について説明している。
「まずは誰が出ても勝つ、誰と組んでも機能するということを選手たちが直近と言っても、これまでの戦いとは違うメンバー構成でもトライして、結果を出してくれたこと。そして、試合の中でミスはありながらのお互いの連係連動という部分でクオリティを上げてくれた、チャレンジしてくれたことは、選手たちのチャレンジ・トライを称えたいと思います」
「システムですが、まずは相手がどういう形で戦術を組み立ててくるか分からないという中で、皆さんの前では[4-1-4-1]でスタートとお話しましたが、[4-2-3-1]と3バックにして相手のやりたいことを止める部分を、選手たちが難しい中でいろんな状況に合わせて、戦い方、配置を変えることを賢くスムーズに表現してくれたと思っています」
「変えたことは、相手が3バックで[3-4-3]のような[3-5-2]のような形。1ボランチから2ボランチに我々が変えてというところは、選手がスムーズに自発的に変えてくれたと思います。PKのときに準備していたことをコーチ陣と話してくれて、試合が止まった中で[4-2-3-1]をよりはっきりとして戦ってくれた。まずはミスマッチの中、相手に合わせることではなくミスマッチを我々がより主導権を持って戦えるようにまずやった方が良いということで、ピッチ内のことで選手たちが[4-2-3-1]を選択して実践してくれました」
また、これで5試合連続4得点以上の快勝となった一方、PK献上の部分んも含めて試合全体では苦戦する場面も見受けられた。森保監督は好調を維持する攻撃に手ごたえを感じながらも、攻守両面でのさらなる改善を求める。
「この結果についてはなかなか出せる結果ではないという部分で、素晴らしい結果を選手たちが出してくれていると思います。コーチ陣がアグレッシブにゴールに向かう部分の縦に縦に、前に前に、ゴールに向かって行く攻撃への働きかけと、守備の部分のチャレンジ。コーチ陣が攻撃も守備もアグレッシブにチャレンジすることを選手たちに植え付けてくれて、かつ、システムのかみ合わせも選手たちが前向きに力を発揮できるように伝えてくれていることも大きいので、選手はもちろんですがコーチ陣の働きかけも大きい」
「ただ、これからギリギリの戦いを勝っていくということも忘れずにやっていきたい。力の差がある相手になら毎試合4点取ってもいいと思いますが、協会の方が非常に良い相手とマッチメイクしてくださっている中で、点差では表せないような力関係の強い相手とマッチメイクしている中で結果を出せていることは、自信を持ってさらに高い目標に前進していきたいと思います」
「カナダというチームですが、個々を見るとかなりフィジカルも強くスピードも高さもある選手たちという部分で強敵だったと思います。その相手から4点を奪って勝てたこと。まずは選手の頑張りを称えたいと思います。個々の局面の中でもっと攻撃も守備も上回っていけるように上げてほしいと思いますし、得点のチャンスを作る、決めるところはアグレッシブで良かったが、前半の押されている展開の中で奪ったボールを上手く攻撃に繋げられなかったことは反省点かなと思っています。我々は世界のトップ・オブ・トップを狙うということを考えている中では、もっともっとやり方を考えていく必要があります」
「守備においては1失点、最後に無失点のまま今日の展開であれば勝ち切れるようにしないといけない。選手たちには失点のところにおいてはアルフォンソ・デイビス選手が起点になるということを試合を通してピンチになるところではありました。選手交代をしながら考えて、最後勝ち切ろうと思っていましたが、そこができなかったことはチームとして反省点として、勝ってオーケーではなく、どう勝ち切れるかを攻撃でも守備でも考えたい」
「守備ではケガ人等々、サイドの選手がいなくなって、今日も[4-1-4-1]から始まって[4-2-3-1]になって、試合の中で3バック気味になったり、ポジションもかなり入れ替えてやったので、選手にとっては最後に落ち着いて終わらせることが難しくなったのは、私がいろんな代え方をしたところがあったかなと思います。勝ち切れるように配置を考えながら選手を起用しないといけないと思いますが、色んな試合で試すことも大事。チャレンジした中で選手たちが最後までやり切ってくれたことは間違いなく今後への経験に繋がったかなと思います」
「(前回敗れた相手にリベンジの形となったが?)私が言うまでもなく選手たちが意識して同じ相手に二度負けられないと思ってくれていたと思います。それは試合前の練習に表れていたと思います。今日もホームですし、勝ちたいという気持ちがあったので、選手たちにはホームで去年負けた相手に負けられない、勝ってデンカビッグスワンに来てくださった皆さん、メディアを通して応援してくださった皆さんに勝利を届けようという話はしていました」
また、体調不良で招集辞退となった三笘薫に代わって左ウイングで起用され、チーム3点目を挙げる活躍を見せた中村敬斗については「ケイトについては1試合ごとに成長してくれていると思いますし、チームの戦術をどん欲に吸収しながら自分の良さを出す良いトライをしてくれていると思う。ゴールという結果、ボールに向かってプレーする、ゴールを決めることができるということを示してくれていると思う」と、その柔軟性や向上心を評価。
相手選手との接触プレーで痛めた左足の状態に関しては「ケガについてはこれから精密検査ということで、はっきりとしたことはまた広報のほうから伝えられるかは分かりませんが、左足をねん挫しているということは言えると思います」と、現状での状態について説明した。
また、最前線に浅野拓磨を起用した意図については、上田綺世と迷ったものの、コンディション面や攻守に渡る仕事量の部分で浅野を選んだとしている。
「フォワードの起用については今回の招集で浅野、古橋、今日出番のなかった上田という選択肢を基本考えながら招集させてもらいました。まずは前回の9月のヨーロッパ遠征の中で結果を出した浅野か、上田かなということを考えて、現在の出場時間だったりという部分で、より強度高く攻撃も守備もできて得点に向けた仕事をしてくれるだろうということで浅野を起用させてもらいました」
久しぶりの招集となった中、早速スタメンでプレー機会を与えた中山雄太、南野拓実の2選手に関しては「久しぶりの招集で2人がもたらしてくれたものは大きかった。コンセプトのハードワークをまずはタクミも前線から浴びせて、中山も左サイドから組み立てに参加することで攻撃で落ち着きを持ち、守備でバランスを守るということを賢くハードにプレーしてくれたと思います」と、一定の評価を与えている。
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19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第6節、中国代表vs日本代表が廈門白鷺体育場で行われ、0-2とリードして前半を終えた。 ここまで5試合を戦い、4勝1分けの無敗で首位を独走している日本。15日にはアウェイでインドネシア代表と対戦し、0-4で勝利を収めていた。そのインドネシア戦から森保一監督は5名を変更。[3-4-2-1]のシステムは継続し、橋岡大樹、守田英正、三笘薫、堂安律、蒲田大地に代えて、瀬古歩夢、田中碧、伊東純也、中村敬斗、久保建英をスタメンに並べた。 対する中国は、5試合を終えて2勝3敗の4位。2位と同勝ち点で並び、日本相手の勝利を目指してホームゲームを戦う。ここまで連勝できている中国は、バーレーン戦で負傷したFWチャン・ユーニンがベンチ入り、MFリー・レイはメンバー外となるなど、負傷者問題も抱えている状況。[4-3-1-2]のシステムで日本に立ち向かっていった。 大観衆がスタンドを埋めている廈門白鷺体育場。立ち上がりから日本がボールを保持していく時間が進むが、中国もコンパクトに守り、日本に自由を与えない。 ボールを保持しながらも、なかなかシュートまで行けない日本。苦しい時間が続いていくなか、中国も集中した守備で応対。それでも前半35分過ぎあたりから徐々に日本が押し込んでゴールに迫る。 38分には右サイドからカットインした久保がボックス手前から左足一閃。鋭いシュートは枠に飛ぶが、GKワン・ダーレイがセーブ。しかし、これで得た左CKから久保がゴール前にクロスを入れると、小川航基がドンピシャヘッド。これが決まり、日本が前半のうちに先制に成功する。 0-1のまま終わるかと思われたが、前半アディショナルタイム6分に大きな2点目。右CKから伊東がクロスを入れると、町田浩樹がニアでヘッド。ファーに流れたボールを板倉滉がダイビングヘッドで押し込み2点目。前半終了前に大きな2点目を奪い、リードして後半を迎える。 中国代表 0-2 日本代表 【日本】 小川航基(前39) 板倉滉(前45+6) <span class="paragraph-title">【動画】久保建英のクロスを小川航基が豪快ヘッドで先制!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="jByIpoua_nU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.19 21:53 Tue5
「耐えたことが勝因」立ち上がりの決定機セーブを称える森保一監督、日本代表のファン・サポーターへ「共闘、応援よろしくお願いします」
日本代表の森保一監督がインドネシア代表戦を振り返った。 15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第5節、インドネシア代表vs日本代表がゲロラ・ブン・カルノ・スタジアムで行われ、0-4で日本が勝利した。 4試合を終えて首位に立つ日本。最下位のインドネシアとの対戦となった中、突然のスコールによる劣悪なピッチコンディションと7万人を超える完全アウェイの環境の中で苦戦する。 それでも徐々にペースを掴むと、オウンゴールで先制。さらに南野拓実のゴールも生まれ、前半を2点リードで終える。後半に入っても日本がペースを握ると、相手のミスを突いて守田英正が3点目。さらに途中出場の菅原由勢は完全に抜け出すとボックス内の角度のないところから、狭いコースを打ち抜いてゴール。0-4で日本が快勝を収めた。 試合後、『DAZN』のフラッシュインタビューに応じた森保監督は、勝因について立ち上がりのGK鈴木彩艶のビッグセーブが流れを引き込んだとした。 「最初のビッグチャンスがインドネシアに1つ2つあったと思いますが、そこをチーム全体でカバーする、彩艶が最後に止めてくれるというところ。難しい耐えなければいけないところを耐えられたことが勝因だと思います」 また、5バックを敷いてきたインドネシアに対してサイド攻撃がなかなかうまくいかず。それでも、しっかりと耐えられたことが結果に繋がったとした。 「相手もホームのサポーターの力を借りて勢いよく我々のサイドを突いてきたというのはありますが、耐えながら自分たちの流れに持っていこうということで、攻撃的な三笘、堂安が守備の方にも力を発揮して貢献してくれたことが我々が流れを握り返せたことになったと思います」 今回はアウェイゲームだったが、キャンペーンの結果、『DAZN』独占配信でも無料で視聴ができた。現地にも多くの日本人が駆けつけていた。 森保監督はファン・サポーターにメッセージ。多くの応援が勝利繋がったと感謝した。 「本当に嬉しいです。超アウェイの中で厳しい環境でしたが、スタジアムにもたくさんの日本人サポーターが来てくれて、DAZNでたくさんの日本人サポーターが念を送ってくれたことが、選手たちが耐えることと、そして走り抜くことに繋がったと思います」 「現地で、そしてDAZNで応援してくださったみなさんに感謝申し上げたいと思います。また、日本のために共闘、応援よろしくお願いします」 <span class="paragraph-title">【動画】出番のない悔しさを込めた一撃! 菅原由勢が豪快にニアを撃ち抜く!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="t2x8uAEkwZ4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.15 23:52 Fri日本の人気記事ランキング
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「まだ泣くの早いって」と本田圭佑にツッコまれた日本代表サポーター、元Jリーガーの親友だった「親友が世界的にバズってて最高」
世界中でも話題となり、本田圭佑からもツッコミを受けた日本代表のサポーターが意外な人物と繋がっていたようだ。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループスE最終戦で日本はスペイン代表と対戦。劇的な逆転勝利を収め、グループ首位でベスト16入りを決めていた。 ドイツ代表戦に続いてのアップセットは世界中を驚かせた他、逆転ゴールに繋がった三笘薫の折り返しのシーンがラインを割っていたかどうかが大きな議論を呼ぶことに。国際サッカー連盟(FIFA)が公式見解を示すほどにまで発展していた。 今大会では日本人サポーターが世界中でバズることが多く、ドイツ戦前にFIFAの公式映像に映ったことで、世界中で美女サポーターだと大騒ぎになったSHONOさん、ドイツ戦で「私のボスへ。2週間の休暇を取らせてくれてありがとうございます!」と紙に書いた上、上司から返事をもらった男性サポーターなどがいた。 そんな中、スペイン戦でも1人のサポーターが注目の的に。田中碧の決勝ゴールが決まった後、すでに涙した姿が映し出された男性サポーターが大きな話題に。「ABEMA」で解説していた本田には、「まだ泣くの早いって」とツッコまれてしまったサポーターだが、実は元Jリーガーの親友だったという。 その選手とは、サガン鳥栖やベガルタ仙台、ガイナーレ鳥取、横浜FC、奈良クラブ、栃木シティFCでプレーし、今シーズンは松本山雅FCでGKコーチを務めていたシュナイダー潤之介氏だ。 シュナイダー潤之介氏は、自身のツイッターを更新。「親友が世界的にバズってて最高」とし、その男性サポーターがカメラに抜かれた写真を投稿していた。 ゴミ拾いも含め、何かと注目を集める日本代表関係者。意外な繋がりは他にもまだまだあるのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】本田圭佑に「泣くの早い」とツッコまれたサポーターの男性は世界でも話題に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">親友が世界的にバズってて最高 <a href="https://t.co/QlCar4pxMY">pic.twitter.com/QlCar4pxMY</a></p>— シュナイダー潤之介 (@j_schneider29) <a href="https://twitter.com/j_schneider29/status/1598648612720111616?ref_src=twsrc%5Etfw">December 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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「みんな似すぎ」「妹かわいらしい」浅野拓磨が兄妹7人勢揃いのレアショットで新年の挨拶「何年かぶりに揃いました」
ボーフムの日本代表FW浅野拓磨が、兄弟勢揃いの写真を投稿した。 カタール・ワールドカップ(W杯)では、初戦のドイツ代表戦で見事な逆転ゴールを決めた浅野。自身初のW杯では、ゴールだけでなく、前線からのプレスなどで見せ場を作っていた。 その浅野は、年末の挨拶として兄妹5人の集合写真を投稿して話題となっていたが、新年の挨拶では六男一女の全員が揃った姿を披露した。 浅野自身は三男で、次男の昇平さんは浅野が経営するパン屋「朝のらしさ」で店長を務めており、先日も登場。四男の浅野雄也はサンフレッチェ広島でプレーし、新シーズンからは北海道コンサドーレ札幌でプレーすることが決まっている。 また六男の浅野快斗は、ドイツ5部のジークブルガーSVでプレー。その他、長男の将輝さん、五男の史也さん、そして末っ子で長女の小春さんと7兄妹が勢揃いした。 浅野は「あけましておめでとうございます。何年かぶりに揃いました」と兄妹全員が久々に揃ったことを報告した。 この投稿にファンは「髪型はそれぞれでも、皆さん目元は似てますね」、「かっこいい」、「ブラボー!」、「みんな似すぎ」、「家族写真素敵」との声が集まる中、浅野とは17個歳が離れた末っ子の小春さんへのコメントが殺到。「かっこいいお兄ちゃんたちがいて、妹さん幸せですね」、「妹ちゃんが羨ましい」、「こんなに格好いいお兄ちゃんがたくさんいて幸せそう」、「妹かわいらしい」と様々な方面で活躍する兄たちに混ざる妹の可愛さが特別目立つようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】浅野拓磨、兄妹7人勢揃いのレアショット公開!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Takuma Asano(@asatakugram)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.02 10:45 Mon3
「お兄ちゃんと妹」「尊い。」日向坂46の影山優佳さんが内田篤人の隣ではっちゃけ!お茶目なダブルピース姿が注目の的に「おじさんと姪っ子って感じ」
気心知れた仲ならではの一枚と言えるだろう。日向坂46の影山優佳さんがお茶目なダブルピースを披露した。 25日、国立競技場で日本代表vsウルグアイ代表が行われ、1-1の引き分けに終わった。中継を担当したテレビ朝日には、解説として元日本代表の松木安太郎氏、中田浩二氏、内田篤人氏が登場。影山さんもゲストとして招かれた。 内田氏は試合前に公式ツイッターで告知。「今日は、国立競技場より日本代表VSウルグアイ戦の解説を行います。新生森保JAPAN皆さんで応援しましょう」と綴り、影山さんとのツーショットを公開した。 スーツ姿でたたずむ内田氏の隣で、日本代表ユニフォームを着た影山さんはテンション高めのダブルピース。サッカー関連時では珍しいはっちゃけ気味のポーズを披露した。 影山さんは内田氏が司会を務める『内田篤人のFOOTBALL TIME』の初回にもゲスト出演し、これまでも度々出演。アイドル界、芸能界きってのサッカーフリークとしてファンからも認知されている。 この「安心のコンビ」のツーショットにも、「うっちーの保護者感。影ちゃん、楽しそう!」、「お兄ちゃんと妹」、「おじさんと姪っ子って感じがたまらなく好き」、「お父さんと娘、サッカー観に来ましたって感じ」、「教師と生徒感」、「尊い。」など、2人の関係を微笑ましく見守る様々なコメントが寄せられることとなった。 <span class="paragraph-title">【写真】内田氏の隣ではっちゃけたピース姿を見せる影山優佳さん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">今日は、国立競技場より日本代表VSウルグアイ戦の解説を行います新生森保JAPAN皆さんで応援しましょう<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E6%9C%9D%E6%97%A5?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#テレビ朝日</a><a href="https://twitter.com/hashtag/j%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#jチャンネル</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#日本代表</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#報道ステーション</a><a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%BD%B1%E5%B1%B1%E5%84%AA%E4%BD%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#影山優佳</a> <a href="https://t.co/THaPzPuxc0">pic.twitter.com/THaPzPuxc0</a></p>— 内田篤人official (@AUchidaOfficial) <a href="https://twitter.com/AUchidaOfficial/status/1639170459626536960?ref_src=twsrc%5Etfw">March 24, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.25 19:45 Sat4
「このイジりやめぇ」ドイツ戦に続き日本の勝利がSNSでいじられる!スタメン11人を悟空やルフィら人気キャラに総入れ替え「これならダントツで優勝」
日本代表が世界を驚かせている。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)のグループE最終節でスペインと対戦した日本。試合は前半にアルバロ・モラタにゴールを許し先手を与えたが、堂安律と三笘薫を投入した後半に攻勢を仕掛け、堂安と田中碧のゴールで一気に逆転。初戦のドイツ代表戦に続く見事な逆転勝利でグループリーグ突破とともに望外の首位通過を達成した。 初戦のドイツ代表戦に続く番狂わせには世界が注目。200万人以上のフォロワーを抱える人気のSNSアカウント『Troll Football』や『Out Of Context Football』もそれぞれのツイッターで日本勝利にまつわる面白可笑しいツイートをいくつか投稿。その中で日本のイレブンをユニークに紹介するものがあった。 それは日本代表11人をアニメキャラクターに置き換えたコラージュ画像。『Troll Football』の投稿には『ドラゴンボール』の孫悟空や『ONE PIECE』のモンキー・D・ルフィのほか、『名探偵コナン』の工藤新一などが登場している。 また、『Out Of Context Football』の投稿には『鉄腕アトム』のアトムや『ポケットモンスター』のピカチュウ、さらにはドラえもんまで登場しており、何でもありだ。 『Troll Football』の投稿には「日本vsスペイン、ドイツ戦」とコメントが添えられており、ドイツ戦の勝利直後にも同じような投稿がされていた。 2度目の金星を彩るSNSならではの投稿にはファンも反応を寄せており「アニメの勝利だ」、「日本を誇りに思う」、「監督は夜神月で」、「素晴らしい」といったコメントが集まっている。 また、日本のファンからも「このイジりやめぇ」、「これならダントツで優勝じゃないか」、「やっぱり日本はアニメの国なんだなぁ」、「これは強い」と面白がる反応が多く寄せられている。 まさにお祭り騒ぎとなっているW杯での日本。次のクロアチア代表戦でもこの勢いを継続できるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】ドイツ戦に続き悟空やルフィ、さらにサイタマまで!SNSでいじられた日本代表イレブンPart.1</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Japan against Germany and Spain <a href="https://t.co/gpDHyfrfhZ">pic.twitter.com/gpDHyfrfhZ</a></p>— Troll Football (@TrollFootball) <a href="https://twitter.com/TrollFootball/status/1598420294841950209?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】こちらはピカチュウやドラえもんまで登場!SNSでいじられた日本代表イレブンPart.2</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="zxx" dir="ltr"><a href="https://t.co/tA1RFoO4Vv">pic.twitter.com/tA1RFoO4Vv</a></p>— Out Of Context Football (@nocontextfooty) <a href="https://twitter.com/nocontextfooty/status/1598411019877076994?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.02 18:45 Fri5