ノースカロライナの19歳・松窪真心が決勝戦に続きゴール!ダイレクトでの股抜きフィニッシュでNWSL初得点
2023.09.19 20:20 Tue
ノースカロライナ・カレッジに所属するU-19日本女子代表FW松窪真心が、リーグ戦でも初ゴールをマークした。松窪は7月にマイナビ仙台レディースから期限付き移籍でアメリカのナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグ(NWSL)、ノースカロライナへ加入。
現地時間9日に行われたNWSLチャレンジカップ決勝では勝利を手繰り寄せる追加点を挙げ、MVPにも選出。インタビュー映像は大きな話題を呼んでいた。
タイトル獲得後の初戦となるリーグ戦第19節、ノースカロライナは敵地でオーランド・プライドと対戦。前半で2点のビハインドを負う苦しい展開を強いられるが、三浦成美とともに先発出場した松窪が52分に反撃ののろしを上げた。
ボックス左角付近で三浦が絡み、左サイドの深い位置からエミリー・フォックスがマイナスに折り返すと、ヘイリー・ホプキンズがスルーして松窪が左足のフィニッシュ。ダイレクトでDFの股を抜く一撃を沈めた。
松窪と三浦はともに75分までプレー。さらなる反攻といきたいノースカロライナだったが、その3分後にマリア・バークリーが退場となり、万事休す。リーグ戦では5試合未勝利となり、4位に後退した。
なお、同じくノースカロライナに所属する小林里歌子はメンバー外となっている。
現地時間9日に行われたNWSLチャレンジカップ決勝では勝利を手繰り寄せる追加点を挙げ、MVPにも選出。インタビュー映像は大きな話題を呼んでいた。
ボックス左角付近で三浦が絡み、左サイドの深い位置からエミリー・フォックスがマイナスに折り返すと、ヘイリー・ホプキンズがスルーして松窪が左足のフィニッシュ。ダイレクトでDFの股を抜く一撃を沈めた。
松窪にとってはこれがリーグ戦での初ゴールに。ただ、依然としてリードを許す展開のため、喜びも控えめに急ぎ足で帰陣し、キックオフに備えた。
松窪と三浦はともに75分までプレー。さらなる反攻といきたいノースカロライナだったが、その3分後にマリア・バークリーが退場となり、万事休す。リーグ戦では5試合未勝利となり、4位に後退した。
なお、同じくノースカロライナに所属する小林里歌子はメンバー外となっている。
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class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/dDE0mgR7sz">https://t.co/dDE0mgR7sz</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#サッカー日本代表</a> <a href="https://twitter.com/jfa_nadeshiko?ref_src=twsrc%5Etfw">@jfa_nadeshiko</a> <a href="https://t.co/9ed0610BR2">pic.twitter.com/9ed0610BR2</a></p>— スポーツブル【公式】 (@sportsbull_jp) <a href="https://twitter.com/sportsbull_jp/status/1909504958824690033?ref_src=twsrc%5Etfw">April 8, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <h3>◆50分 籾木結花</h3> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/dDE0mgRFi7">https://t.co/dDE0mgRFi7</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#サッカー日本代表</a> <a 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4日、AFC U20女子アジアカップのグループB第1節、U-20日本女子代表vsU-20ベトナム女子代表が行われ、10-0で圧勝スタートを切った。 今年9月にコロンビアで行われるU-20女子ワールドカップ(W杯)のアジア予選も兼ねている今大会。上位4チームに出場権が与えられることとなる。 2022年大会は新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で中止となっていた同大会。8カ国が2つのグループに分かれて行われる今大会。大会4連覇を目指す日本はグループBに入り、北朝鮮、中国、ベトナムと同居した。 初戦のベトナム戦に狩野倫久監督は[4-4-2]のシステムで臨み、GK大熊茜、最終ラインは右からDF吉岡心、DF米田博美、DF林愛花、DF佐々木里緒、中盤は右からMF大島暖菜、MF天野紗、MF角田楓佳、MF辻澤亜唯、2トップはFW松窪真心、FW土方麻椰が並んだ。 対するベトナムは井尻明監督が2023年2月から指揮。長年ベトナムで女子サッカーを指導している。 序盤からボールを握りゲームをコントロールしていく日本。すると11分、角田のスルーパスに反応した松窪ボックス内に走り込むと、鋭い切り返しでDFをかわして右足でシュート。右ポストを叩いたボールはネットを揺らし、日本が先制する。 先制した日本だったが20分にアクシデント。その前のプレーでボールをコントロールした際に左足首を挫いてしまっていた角田が座り込み担架で運び出されることに。MF大山愛笑が投入される。 29分には左サイドから崩すとボックス内でマイナスのパスを受けた土方がシュートも左サイドネットを揺らすことに。それでも31分に追加点。ボックス手前のやや離れた位置でパスを受けた松窪が左足一閃。ゴール右に決まり、リードを2点に広げる。 さらに32分はカウンターを仕掛けると、ボックス右からの土方のクロスに松窪が飛び込みダイビングヘッド。相手DFにあたりあわやオウンゴールかと思われたが、ポストに嫌われた。 押し込み続ける日本は44分にも松窪。ボックス内で辻澤がシュート。こぼれ球をボックス内で拾い、狭いところを抜けてシュート。前半だけでハットトリックを達成した。 ほとんど攻め込まれなかった日本だったが45分に一瞬の隙を突かれてピンチに。後方からの浮き球のパスに反応したブイ・ティ・トゥオンが抜け出すと、前に出た大熊より先に触るも、ボールは枠を外れていく。 日本はハーフタイムで1名を交代。大島を下げて笹井一愛を起用。後半も攻め込むと、56分には笹井のボックス右からのグラウンダーのパスをニアサイドで天野が繋ぎ、最後は土方が蹴り込み4点目を奪った。 リードを広げた日本は59分に選手交代。松窪、天野を下げ、白沢百合恵、中谷莉奈を起用する。 すると64分にも土方が追加点。ボックス左を仕掛けた笹井が中央へパス。後方から走り込んだ林がミドルシュートを放つもGKがセーブ。しかし、土方が詰めてリードを5点に広げる。さらに66分には左サイドで笹井が仕掛けてボックス左からクロス。これをファーサイドで辻澤が合わせて6点目を奪う。 圧倒していく日本は70分に佐々木が追加点。ボックス内に飛び出しパスを受けると、右足トラップから左足で蹴り込んだ。さらに73分にはボックス内で相手がもたつくと、笹井がプレスをかけるとそのまま決め切りリードを8点とする。 83分にはCKからの流れから米田がファーサイドで合わせて9点目。84分には白沢がボックス内で相手のクリアボールを拾ってそのまま流し込み10点目を奪う。 結局そのまま試合は終了。初戦を10ゴールの大勝で終えた日本。第2節は7日の20時からU-20中国代表と対戦する。なお、グループBのもう1試合については、U-20北朝鮮女子代表vsU-20中国女子代表は1-1の引き分けに終わった。 U-20日本女子代表 10-0 U-20ベトナム女子代表 【得点者】 1-0:11分 松窪真心(日本) 2-0:31分 松窪真心(日本) 3-0:44分 松窪真心(日本) 4-0:56分 土方麻椰(日本) 5-0:64分 土方麻椰(日本) 6-0:66分 辻澤亜唯(日本) 7-0:70分 佐々木里緒(日本) 8-0:73分 笹井一愛(日本) 9-0:83分 米田博美(日本) 10-0:84分 白沢百合恵(日本) ◆スタメン GK:大熊茜[千葉L] DF:吉岡心[マイ仙台]、米田博美[C大阪]、林愛花[サンタクララ大]、佐々木里緒[マイ仙台] MF:大島暖菜[大宮V](→46分 笹井一愛[N相模原])、天野紗[I神戸](→59分 中谷莉奈[C大阪])、角田楓佳[浦和](→23分 大山愛笑[早稲田大])、辻澤亜唯[I神戸] FW:松窪真心[ノースカロライナ・カレッジ](→59分 白沢百合恵[新潟L])、土方麻椰[東京NB] <span class="paragraph-title">【動画】松窪真心が前半だけで圧巻のハットトリック達成!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中 <a href="https://t.co/mz1iNZFTjb">pic.twitter.com/mz1iNZFTjb</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1764628572235354516?ref_src=twsrc%5Etfw">March 4, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.04 21:55 Mon5
三浦成美らが海外初タイトル獲得!松窪真心はMVP選出、日本人3選手所属のノースカロライナがNWSLカップ戦連覇
ノースカロライナ・カレッジに所属するなでしこジャパンのMF三浦成美、FW小林里歌子、FW松窪真心が海外での初タイトルを獲得した。 現地時間9日、アメリカ女子のカップ戦、NWSLチャレンジカップ決勝のノースカロライナ・カレッジvsレーシング・ルイビルがウェイクメッド・サッカーパークで行われ、2-0でノースカロライナが勝利。ノースカロライナが2連覇を達成した。 三浦と松窪は[4-3-3]の中盤で揃って先発。三浦が好パスで先制点をアシストし、松窪はファインゴールで追加点を挙げ、MVPに選出された。また、小林はベンチ外となった。 キックオフ後10分を過ぎたところで悪天候のために2時間以上の中断を余儀なくされたファイナルは、ノースカロライナがポゼッションで勝り、中断明け早々には松窪のシュートが右ポストを叩くなど好機を作る。 先制点は28分。センターサークル右脇で最終ラインからボールを引き出した三浦が、ルックアップして相手の背後へこの上ない絶妙なロングパスを供給。反応したケロリンが右ポケットからニアを抜き、試合を動かした。 以降も主導権を握るディフェンディングチャンピオンは54分、左サイド中盤のスローインを起点にテス・ボーデが中央へ切れ込み、背後を回って追い越した松窪を感じてチップチックのパス。これを松窪がノーバウンドのまま右足アウトに掛けたボレーで蹴り込み、大きな追加点を奪う。 松窪の加入後初ゴールでリードを広げたノースカロライナは、終盤押し込まれる時間が増加したものの、このまま逃げ切ってタイムアップ。昨年に続き、カップ戦2連覇を達成した。 なお、松窪はNWSLチャレンジカップ決勝先発選手の歴代最年少記録を更新(19歳と6週間)。当然、得点者としても最年少記録となり、大会のMVPに選出されている。 ノースカロライナ・カレッジ 2-0 レーシング・ルイビル 【ノースカロライナ】 ケロリン(前28) 松窪真心(後9) <span class="paragraph-title">【動画】三浦が先制点アシストに松窪が圧巻の追加点!NWSLチャレンジカップ決勝</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="D7NWKEmSZrc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.09.12 15:15 Tue日本の人気記事ランキング
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今夏開催35歳以上のW杯、内田篤人氏が考える日本代表の仮想メンバーは?「空気の読める人を」…適任者に難しいと感じる人も
2024年夏に開催される予定の35歳以上のワールドカップ(W杯)。6月の初旬に行われる予定となっているが、元日本代表DFの内田篤人氏が日本代表の仮想メンバーを考えた。 2023年にトップレベルのもと選手たちとビジネスマンが提携したグループである「エリート・プレイヤーズ・グループ(EPG)」が主催する大会。35歳以上の元代表選手か、トップリーグで100試合以上に出場した選手に参加資格が与えられるという。 今回出場する国は、イングランド、アルゼンチン、ブラジル、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、ウルグアイのW杯優勝経験のある8カ国になり、トーナメント方式で開催される。 イングランドはマイケル・オーウェンやリオ・ファーディナンド、フランク・ランパード、ブラジルはカカ、ロナウジーニョ、リバウド、ロベルト・カルロス、イタリアはフランチェスコ・トッティ、ファビオ・カンナバーロ、フランスはティエリ・アンリ、アルゼンチンはエルナン・クレスポ、ドイツはメスと・エジル、スペインはダビド・ビジャ、カルレス・プジョール、ウルグアイはディエゴ・フォルランらが出場予定となっている。 懐かしのスター軍団が集まることが予想される今大会。日本は出場はできないが、内田氏が『DAZN』で配信中の「内田篤人のFOOTBALL TIME」で日本代表メンバーを考察した。 『DAZN』がその様子を公開。内田氏は「面白そうだな」と語り、「世界のオールスターじゃん」と語り、「これ日本出れる?」と驚いていた。 引退したメンバー限定だがFW三浦知良(オリヴェイレンセ)を呼びたいと話す中、内田氏はメンバー考察をする上で「(小野)伸二さんあたりが中心になれば集まるんじゃないかな」と語った。 メンバーには田中マルクス闘莉王、中澤佑二とW杯でコンビを組んでいたセンターバックや、GKには楢崎正剛と歴代のW杯経験者の名前が出る中で、MCの野村明弘さんは「できるだけ若い方が良い方が良いですよね?」とコメント。ただ、内田氏は「このメンバー相手に35歳ぐらいの動ける人を集めて勝ち上がったらなんなの?」と、ガチで戦うことは問題ありそうだとし、「空気の読める人を連れてこないといけない。闘莉王さんは絶対全部跳ね返しちゃうから。ガチで負けたくないから」とコメントした。また「(大久保)嘉人さんとかゴールすぐ狙うでしょ。振り向いてすぐシュート打つでしょ。松井さんとかドリブルとかしないし」と、本気で勝ちに行ってしまうメンバーは良くないのではないかと見解を示した。 今シーズン限りで現役引退を発表し、内田氏も日本代表で共に戦ったFW岡崎慎司の名前もだし「岡ちゃんも絶対に点取りにいく」と空気が読めないタイプだと感じているようだ。 その中ではやはり小野伸二氏は適任だとコメント。「そう考えると小野伸二さんは魅せられるじゃないですか」とし、技術で魅せられる選手が良いのではないかとした。 お祭りになるであろう「Over35 W杯」。内田氏はお祭りつながりで「Jリーグはオールスターやったら良いのに。なんでなくなっちゃったんだろう」と、2007年の開催を最後に開催されていないオールスターの復帰を望み「若い時凄く楽しかったのに」と、勝敗ではなくサッカーを楽しめる試みはあって欲しいとした。 <span class="paragraph-title">【動画】内田篤人氏が考えるOver35日本代表のメンバーは? 難しい選手も?</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="-zsyGTmQBtM";var video_start = 55;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.09 15:20 Sat2
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu3
「素晴らしいムービーありがとう」W杯の熱量そのままに!開幕へ向けたJリーグのPVが大反響「四年後じゃない。二ヶ月後だ」
ワールドカップ(W杯)の熱気を冷ましてしまうのはもったいない。 日本代表の活躍も記憶に新しいカタールW杯はアルゼンチン代表の優勝で閉幕したが、サッカーファンにはとっては高校サッカー、インカレ、皇后杯など、まだまだイベントが続く。 23日には来季のJリーグ開幕節の日程も発表に。さらにJリーグは翌日、公式SNSで開幕へ向けたプロモーションビデオを公開した。 各W杯戦士がJリーグチームに在籍していた際の懐かしいユニフォームをファンが着用し、試合を注視。さらに当時の映像に加え、ラストにはサプライズも盛り込まれてる。 「Jリーグから巣立った選手たちが、カタールで戦っていた。」 「祭りが終わって、もうすぐ日常が始まる。」 「次の主役たちは、たぶん、私たちの日常の中にいる。もしかしたら、いつものスタジアムのピッチに。」 「また、ここから始めよう。」 「四年後じゃない。二ヶ月後だ。」 「2023年2月17日、Jリーグ開幕。」 近年では新卒で海外挑戦をする選手や海外クラブの育成組織へ加入するプレーヤーも増加しているが、カタールW杯を戦った日本代表26選手は全員がJリーグ経験者。中にはJ3でのプレー経験を持つ選手もいる。 過去から未来へとつながる映像には、ファンからも「素晴らしいムービーありがとうございます」、「感動したわ」、「泣かせますやん」、「2ヶ月後とか待ちきれないな」などの声が届けられたほか、現役選手やOBからも大きな反響が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【動画】Jリーグ開幕へ向けた煽りPV</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="A32xw6cPO3w";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.12.24 15:50 Sat4
日本のファンからも大人気!ハメス・ロドリゲスが丁寧にファンサービス「かっこよすぎ」「性格もイケメン」
コロンビア代表MFハメス・ロドリゲス(オリンピアコス)が日本のファンを喜ばせた。 キリンチャレンジカップ2023で日本代表と戦うコロンビア代表の一員として来日しているハメス・ロドリゲス。2014年のブラジル・ワールドカップ(W杯)では日本戦で鮮烈なボレーシュートを決めると、トヨタ「シエンタ」のCMに出演も果たし、日本での知名度も高い。 そんなハメス・ロドリゲスだが、27日の練習後にはファンサービスの時間を設けたようで、28日に自身のSNSを更新。「行くぞコロンビア、ありがとう日本」のコメントともに、サインを求める日本の人たちに続々と応える場面を撮影した動画を投稿している。動画では、やはり日本でも人気が高いのか多くの人たちが「ハメス!」と呼びかけていた。 ハメス・ロドリゲスの投稿には日本のファンも反応。「ハメスかっこよすぎ」、「イケメンてサッカー上手くて優しくてって最高やん」、「日本来てんのガチやば」、「性格もイケメンなのか、、、頭上がんないぜ」とコメントが寄せられている。 ヨドコウ桜スタジアムで行われる日本とコロンビアの一戦は、28日の19時20分にキックオフを迎える。 <span class="paragraph-title">【動画】ハメス・ロドリゲスが日本のファンから大人気!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">Vamos . ありがとう <a href="https://t.co/oa45koAaTi">pic.twitter.com/oa45koAaTi</a></p>— James Rodríguez (@jamesdrodriguez) <a href="https://twitter.com/jamesdrodriguez/status/1640378126524993536?ref_src=twsrc%5Etfw">March 27, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.28 12:05 Tue5