元日本代表FW李忠成が今季限りで現役引退「素晴らしいサッカー人生を送ることができた」「これからもサッカーには携わっていきたい」

2023.09.14 16:55 Thu
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14日、アルビレックス新潟シンガポールは元日本代表FW李忠成(37)が今シーズン限りで現役引退することを発表した。なお、9月16日のリーグ最終戦終了後に引退セレモニーを行うこと、李忠成からサポーターへの挨拶があることも併せて発表している。FC東京で下部組織からトップチームへと昇格し、その後、柏レイソルサンフレッチェ広島で活躍したストライカーの李忠成。広島時代の2011年1月にはアジアカップ2011に臨む日本代表に初招集され、決勝では途中出場からチームを優勝に導くボレーシュートを決めてみせた。

2012年1月には、当時チャンピオンシップ(イングランド2部)で戦っていたサウサンプトンへと完全移籍。チームは翌シーズン、プレミアリーグに昇格するもそれ以降はなかなか出番を得ることができず、2013年2月にFC東京へ期限付き移籍した。
2013年6月にFC東京への期限付き移籍は終了したものの、その半年後、今度は浦和レッズへと完全移籍。本格的に日本に復帰すると、その後は横浜F・マリノスや京都サンガF.C.などを経て、2022年1月からシンガポールプレミアリーグに所属するアルビレックス新潟シンガポールでプレーしていた。

李忠成はクラブを通じて、今回の決断に対する想いを語っている。
「今シーズンをもって現役から退く決断をしました。当然1人では20年間プロサッカー選手としてプレーを続けることはできませんでした。私の家族、チームメートとスタッフ、サポーター、スポンサーの方々含めて全ての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。そして、20年間プロサッカー選手としてプレーさせていただいた、FC東京、柏レイソル、サンフレッチェ広島、サウサンプトン、浦和レッズ、横浜Fマリノス、京都サンガFC、アルビレックス新潟シンガポールの8チーム、本当にありがとうございました」

「20年間のキャリアを振り返ってみると、当然悔しい時、悲しい時もありましたが、いつも誰かに支えられて本当に素晴らしいサッカー人生を送ることができました。 プロサッカー選手は今年で引退しますが、これからもサッカーには携わっていきたいので次のステージでサッカー界に貢献していきたいと思っています」

李忠成は今後どのような活動を行っていくつもりか具体的な展望も述べた。

「サッカー選手引退後の活動の一つとして、来年より、日本1周をしながら47都道府県の子供達にサッカーの楽しさ、本質を教える活動をしようと考えています。こちらも次の挑戦として期待してもらえればと思います」
また、李忠成は関係者への感謝を述べるとともに、12月まで続くカップ戦が終わるまで走りきりたいと意気込みを語った。

「このタイミングでの引退発表となりましたが、9/16(土)、ホームで行われるリーグ最終戦では試合終了後に、リーグ優勝セレモニーと同時に引退表明をサポーターの皆様にさせていただく機会をいただきました。アルビレックス新潟シンガポールの是永会長をはじめとするスタッフの皆様には感謝していますし、これからもこのクラブを応援したいと思います」

「リーグ終了後も12月までカップ戦が続くので、再びチーム一丸となり、良いサッカーをお見せしたいと思います。最後になりますが、今まで私に携わっていただいたすべての方々に心から感謝を申し上げます。本当にありがとうございました」

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text-align:center;">1点</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">23分</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">途中出場</td> </tr> <tr> <td style="font-size:0.7em; ">5月20日</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">第12節</td> <td style="font-size:0.7em;">セレッソ大阪</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">[A]</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">1点</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">45分</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">途中出場</td> </tr> <tr> <td style="font-size:0.7em; ">6月22日</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">第17節</td> <td style="font-size:0.7em;">清水エスパルス</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">[A]</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">1点</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">13分</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">途中出場</td> </tr> <tr> <td style="font-size:0.7em; ">6月25日</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">第18節</td> <td style="font-size:0.7em;">鹿島アントラーズ</td> <td style="font-size:0.7em; 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text-align:center;">30分</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">途中出場</td> </tr> <tr> <td style="font-size:0.7em; ">7月22日</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">第6節</td> <td style="font-size:0.7em;">ベガルタ仙台</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">[A]</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">2点</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">45分</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">途中出場</td> </tr> <tr> <td style="font-size:0.7em; ">8月15日</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">第10節</td> <td style="font-size:0.7em;">北海道コンサドーレ札幌</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">[A]</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">2点</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">26分</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">途中出場</td> </tr> <tr> <td style="font-size:0.7em; ">9月13日</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">第16節</td> <td style="font-size:0.7em;">サンフレッチェ広島</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">[H]</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">1点</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">19分</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">途中出場</td> </tr> <tr> <td style="font-size:0.7em; ">11月18日</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">第30節</td> <td style="font-size:0.7em;">横浜F・マリノス</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">[H]</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">1点</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">25分</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">途中出場</td> </tr> <tr> <td colspan="7" style="background-color: #66ccff;">2021年</td> </tr> <tr> <td style="font-size:0.7em; ">5月16日</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">第14節</td> <td style="font-size:0.7em;">北海道コンサドーレ札幌</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">[H]</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">1点</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">3分</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">途中出場</td> </tr> <tr> <td style="font-size:0.7em; ">5月30日</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">第17節</td> <td style="font-size:0.7em;">鹿島アントラーズ</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">[H]</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">1点</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">1分</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">途中出場</td> </tr> <tr> <td colspan="7" style="background-color: #66ccff;">2022年</td> </tr> <tr> <td style="font-size:0.7em; ">6月18日</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">第17節</td> <td style="font-size:0.7em;">北海道コンサドーレ札幌</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">[H]</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">2点</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">32分</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">途中出場</td> </tr> <tr> <td style="font-size:0.7em; ">10月1日</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">第31節</td> <td style="font-size:0.7em;">北海道コンサドーレ札幌</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">[A]</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">1点</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">33分</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">途中出場</td> </tr> <tr> <td colspan="7" style="background-color: #66ccff;"></td> </tr> <tr> <td style="font-size:0.7em; ">5月3日</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">第11節</td> <td style="font-size:0.7em;">京都サンガF.C.</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">[A]</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">1点</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">10分</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">途中出場</td> </tr> <tr> <td style="font-size:0.7em; ">10月20日</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">第30節</td> <td style="font-size:0.7em;">アビスパ福岡</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">[H]</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">1点</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">12分</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">途中出場</td> </tr> <tr> <td colspan="7" style="background-color: #66ccff;">2024年</td> </tr> <tr> <td style="font-size:0.7em; ">4月28日</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">第10節</td> <td style="font-size:0.7em;">サンフレッチェ広島</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">[A]</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">1点</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">29分</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">途中出場・途中交代</td> </tr> <tr> <td style="font-size:0.7em; ">10月18日</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">第34節</td> <td style="font-size:0.7em;">ガンバ大阪</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">[H]</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">1点</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">22分</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">途中出場</td> </tr> <tr> <td style="font-size:0.7em; ">11月22日</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">第28節</td> <td style="font-size:0.7em;">浦和レッズ</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">[A]</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">1点</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">45分</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">途中出場</td> </tr></table> 2025.04.13 19:05 Sun

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ピンク髪の小川諒也、U-24の田川亨介をライバル視「対戦するならしっかりつぶしたい」

日本代表のDF小川諒也(FC東京)が1日、U-24日本代表との対戦に向けてコメントした。 先月28日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)のアジア2次予選でミャンマー代表を10-0で一蹴し、最終予選進出を決めた日本代表。Jリーガーが合流する6月には、2次予選残り2試合と、国際親善試合2試合が予定されている。 その国際親善試合のうち1試合は、3日にジャマイカ代表と対戦する予定だったが、欧州から来日する選手の検査で不備があったとして一部選手の合流が遅延。これを受けて、日本サッカー協会はジャマイカ戦を断念し、代わりにU-24日本代表との試合を組み込んだ。 勝って当たり前の試合と言われる中、小川はFC東京のチームメイトであるFW田川亨介や、かつて同クラブに在籍したFW久保建英(ヘタフェ)との対戦を楽しみにしているようだ。 「自分たちが上の代にいるわけで、そこは勝たないといけないと思いますし、U-24の人たちもこのA代表を目指して戦っているわけで。かなりアピールしてくると思うので、本当にジャマイカ戦以上に激しい試合になるかなと思ってます」 「相手にいる建英や亨介とはプレーしてたので、亨介とは鳥栖にいるときに対戦しているかもしれませんが、(本気の)試合として相手にするのは楽しみです。建英はいざ相手にしたらどれだけ怖いかというのがわからないので」 「亨介が前なのか右なのかわかりませんけど、マッチアップするならしっかりつぶしたいなと。楽しみながらも激しくやりたいです」 また、憧れの選手として同じ左サイドバックのDF長友佑都(マルセイユ)の名前を挙げ、「長友選手は、自分が小学生や中学生ぐらいから日本代表で、左サイドバックをやっていて、自分がテレビでずっと見ていた選手だったので、そこから学べるものは多くあると思いますし、しっかりコミュニケーションをとって学んでいきたいなと思います」とコメント。 最後にピンク色に染められた髪型に関する質問が及ぶと、「だいぶチームメイトや代表でもいじられましたけど、特に考えてなくて、いろいろ試したいなと、髪を染めるのが好きなので、やったことのない色に挑戦したらピンクになりました。ですが、髪型以上に目立つプレーをできるようにしたいです」と、意気込みを語って締めくくった。 2021.06.01 18:57 Tue
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【選手評】ハリルホジッチ監督、招集メンバー26名へ期待と要求…初招集FW中島翔哉は「日本になかなかいない選手」《キリンチャレンジカップ》

▽日本サッカー協会(JFA)は15日、国際親善試合及びキリンチャレンジカップ 2018 in EUROPEに臨む同国代表メンバー26名を発表した。 ▽メンバー発表会見に出席した日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、今回の選考基準を説明。代表復帰となったDF森重真人(FC東京)やFW本田圭佑(パチューカ/メキシコ)への期待や初選出となったFW中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)の招集理由についても明かした。 GK 川島永嗣(メス/フランス) 中村航輔(柏レイソル) 東口順昭(ガンバ大阪) 「GKは3人。ただ、現段階のパフォーマンスに満足している訳ではない。もっともっと向上して欲しい。」 DF 酒井宏樹(マルセイユ/フランス) 遠藤航(浦和レッズ) 「酒井は日本人選手の中では、定期的に高いパフォーマンスを継続している。ここ最近調子も良い。遠藤は昨日のルヴァンカップで少し問題が出た。今検査をしている段階と聞いている。ただ、バックアップはすでに用意している。何が起きても問題はない」 DF 長友佑都(ガラタサライ/トルコ) 車屋紳太郎(川崎フロンターレ) 宇賀神友弥(浦和レッズ) 「次に左サイド。長友はクラブを変えたにも関わらず、定期的に試合に出場していて嬉しい。彼の存在は日本代表に必要不可欠だ。車屋と宇賀神の戦いは、これから始まる。合宿を多くこなしている訳ではないが、右サイドでもいけるのかというのも見極めなくてはいけない。どこまでついて行けるかをこれから見ていく」 DF 昌子源(鹿島アントラーズ) 植田直通(鹿島アントラーズ) 槙野智章(浦和レッズ) 森重真人(FC東京) 「それから真ん中。最初の3人(昌子、植田、槙野)はもっとできると思っている。そして、森重をなぜ呼んだか。まだ彼は準備できている段階ではない。すぐに使う訳でもない。ただ、彼がどのような状況になっているかを知りたい。励ますためにも呼んでいる。彼が以前のレベルに戻るかどうか。もちろん(吉田)麻也がいないということもある。彼の経験が我々にとってどこまで使えるかというのもある。ただ、まだまだトップパフォーマンスには程遠い。モチベーションを上げる努力をしていかなくてはいけない。早くレベルを戻してほしい」 MF 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ) 三竿健斗(鹿島アントラーズ) 山口蛍(セレッソ大阪) 「長谷部は真ん中もできれば後ろもできる。本会までにケガなくいってほしい。三竿は、良いパフォーマンスを続けている。(山口)蛍は、常に呼んでいる選手だが、守備だけで終わるのではなく攻撃のところでもっと野心を持ってほしい。代表では良いパフォーマンスを見せている。イラク戦では我々を助けてくれた選手の1人だ」 MF 大島僚太(川崎フロンターレ) 柴崎岳(ヘタフェ/スペイン) 森岡亮太(アンデルレヒト/ベルギー) 「大島は国内でも優秀な選手の1人。彼もよくケガをするが、我々もしっかりとコンタクトをとって、そこを脱して良い状況が続いていると思う。(柴崎)岳と森岡は、(香川)真司と清武が居ないこともあり、10番や8番のタイプとして期待している。柴崎は、クラブで毎回先発という訳ではないが、レベルが上がってきていると思う。森岡はすでに2、3回観ているが、フィジカル的なところやデュエルの部分でまだ伸びると思う。ゴール数やアシスト数はリーグでも断トツ。ただ、ゲームのアクションの中でまだまだ伸びる部分はあると思う」 FW 久保裕也(ヘント/ベルギー) 本田圭佑(パチューカ/メキシコ) 「久保もまだまだ私の満足いくパフォーマンスではない。それから(本田)圭佑は、このチャンスを是非とも掴んでほしい」 FW 原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ) 宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ) 中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル) 「原口と宇佐美は、同じクラブでプレーしている。ここ直近の数試合で宇佐美は、しっかりと伸びている状況。ある時期はチームで干されるかもしれない状況だったが、今は出ている。原口も同じだ」 「それから長い間追跡している中島。本当にたくさん試合に出場していて、得点やアシストもしている。ドリブラーでここまで俊敏で爆発的なものを持っている選手は日本になかなかいない。前回のオリンピック代表の監督であったテグ(手倉森誠)さんともしっかりと話をして、オフェンス面で何かもたらせるのではないかという判断。ただ、守備面では代表で私が求めるレベルではない。様子を見たい」 FW 小林悠(川崎フロンターレ) 杉本健勇(セレッソ大阪) 大迫勇也(ケルン/ドイツ) 「最初の2人はここ最近で本当に伸びてきている。オフェンス面で日本で素晴らしい結果を出している。彼も自分たちのプレーの仕方を変えて伸びてきている。真ん中の選手として、アグレッシブに背後、そしてペナルティエリア内で存在感を出している。それから相手の最終ラインからの組み立てを最初に防ぐ仕事もしている。我々が観たここ数試合でも良いパフォーマンスだった。これを続けてくれと言いたい」 「大迫は、クラブで真ん中でなく、横や後ろでもプレーしているが、良くなってきている。代表ではクラブとは全く違うアクションをしてほしい。常に背負った状態でプレーするのではなく、ゴールに向いてプレーして欲しい。この3人は素晴らしいヘディングを持っている。W杯本大会でもこれが重要になってくる。もちろんFKを貰えればの話。守備でもしっかりと守らなくてはいけない。大事になってくる。W杯ではFKが決定的な状況を作ることもある」 ▽なお、日本代表は、3月のベルギー遠征で2試合の国際親善試合を予定。ロシアW杯に向けた選手見極めとチーム強化のため、マリ代表(23日/ベルギー)、ウクライナ代表(27日/同)と対戦する。 2018.03.15 19:50 Thu

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