「レベル高すぎ」「素晴らしいクロス」伊藤洋輝が今季2アシスト目! 完璧に抜け出し低空高速クロスで圧勝に貢献「完全にキーマン」
2023.09.03 10:37 Sun
シュツットガルトの日本代表DF伊藤洋輝が今季2アシスト目を記録した。
昨季は残留争いのシュツットガルトと上位争いのフライブルクの一戦。試合は思わぬ展開を見せた。
開始8分にクリス・ヒューリッヒのゴールでシュツットガルトが先制すると、17分にはセール・ギラシーが追加点を奪う。
完璧な抜け出しに加え、自分のペースで入れた精度の高いクロス。ギラシーもすぐに伊藤に駆け寄り抱きついて喜びを露わにした。
このアシストには「素晴らしいクロス」、「呼吸が合ってていい」、「完全にキーマンになってる」、「レベルが高すぎ」、「伊藤と喜ぶのが良い」とコメントが集まっている。
なお、試合は後半にも2ゴールを重ねがシュツットガルトが5-0で完勝。2勝1敗で上位につけている。
PR
2日、ブンデスリーガ第3節でシュツットガルトはホームにフライブルクを迎えた。伊藤はこの試合も先発出場。原口元気はベンチ入りも出番なし。フライブルクの堂安律はベンチスタートで後半頭から出場した。開始8分にクリス・ヒューリッヒのゴールでシュツットガルトが先制すると、17分にはセール・ギラシーが追加点を奪う。
すると2点目を奪った直後の19分に伊藤が躍動する。前がかりになっていたフライブルクのライン裏のスペースにボールが蹴り出されると、高い位置をとっていた伊藤が抜け出して独走。相手が猛然と戻ってくる中、落ち着いてボックス左から低い高速クロスを送ると、ギラシーが飛び込んでダイレクトボレー。チームの3点目をアシストした。
完璧な抜け出しに加え、自分のペースで入れた精度の高いクロス。ギラシーもすぐに伊藤に駆け寄り抱きついて喜びを露わにした。
このアシストには「素晴らしいクロス」、「呼吸が合ってていい」、「完全にキーマンになってる」、「レベルが高すぎ」、「伊藤と喜ぶのが良い」とコメントが集まっている。
なお、試合は後半にも2ゴールを重ねがシュツットガルトが5-0で完勝。2勝1敗で上位につけている。
PR
1
2
伊藤洋輝の関連記事
シュツットガルトの関連記事
ブンデスリーガの関連記事
記事をさがす
|
伊藤洋輝の人気記事ランキング
1
ダイアーがモナコ移籍へ、フリーでバイエルン退団へ
バイエルンの元イングランド代表DFエリック・ダイアー(31)が来季、モナコにフリーで加入することで合意しているようだ。フランス『レキップ』が報じている。 ダイアーは2024年1月にトッテナムからバイエルンにレンタル移籍。今季は完全移籍に切り替わった中、公式戦25試合出場2ゴール1アシストを記録。 DF伊藤洋輝、DFダヨ・ウパメカノが離脱したセンターバックのバックアッパーとして、シーズン終盤にかけて存在感を高めていた。 スポーツ・ディレクターのマックス・エバール氏はダイアーの活躍を受けて契約延長の動きを取っていたと報じられるが、MF南野拓実が所属するモナコを新天地に選ぶようだ。 2025.04.30 13:00 Wed2
バイエルンが佐野海舟フル出場のマインツにリベンジの完勝! 今節優勝ならずも次節ライプツィヒ戦で自力決定へ【ブンデスリーガ】
ブンデスリーガ第31節、バイエルンvsマインツが26日にアリアンツ・アレーナで行われ、ホームのバイエルンが3-0で快勝した。なお、バイエルンのDF伊藤洋輝は負傷欠場、マインツのMF佐野海舟はフル出場した。 前節、ハイデンハイム相手の4-0の快勝によってチャンピオンズリーグ(CL)敗退のショックを払しょくしたバイエルン。今節は勝利且つ、8ポイント差で2位のレバークーゼンが引き分け以下に終わると、2シーズンぶりの覇権奪還となる重要な一戦に臨んだ。前節からは先発2人を変更し、ラファエル・ゲレイロ、コマンに代えてキム・ミンジェ、サネを起用した。 一方、6位のマインツは前節のヴォルフスブルク戦を2-2のドローで終えて5試合勝ちなしに。CL出場権が見えてきたものの足踏みが続くなか、今季のファーストマッチで勝利している首位チーム相手に白星を目指した。なお、佐野はこの試合でもスタメン起用となった。 立ち上がりから主導権争いが続くなか、開始6分にはアウェイのマインツに最初の決定機。カシからのフィードを収めてボックス中央に持ち込んだブルカルトが左足を振るが、ここは力み過ぎてシュートを枠の上に外した。 冷や汗をかいたバイエルンだったが、直後の11分にはボックス手前で前を向いたサネが強烈な左足シュートを枠に飛ばすが、ここはGKゼントナーの見事なワンハンドセーブに阻まれた。 互いに序盤から決定機を作り合ったものの、時間の経過とともに地力で勝るホームチームが押し込んでいく。そして、27分には右サイドバックのライマーの攻撃参加を起点にボックス内に複数の選手を送り込むと、そのライマーからのマイナスの折り返しを中央で収めたサネが味方と重なりながらもシュートコースを作り出し、右足シュートをゴール左隅へ突き刺した。 敵地で先に失点したマインツはアクシデントにも見舞われる。足を痛めたカシがプレー続行不可能となり、ヴェラチュニヒのスクランブル投入を余儀なくされた。 前半半ばから終盤にかけてやや落ち着いたテンポで試合が進むも、バイエルンが圧倒的な個のクオリティでゴールをこじ開ける。40分、相手陣内でのボール奪取から中央右をドリブルで運んだライマーがボックス右のオリーズにラストパス。相手DFと対峙したなかで抜き切らずにカットインから左足を振ると、これがニア下に決まった。その後、カウンターからのニャブリの決定機はGKゼントナーの好守に阻まれたが、ホームチームが2点リードで試合を折り返した。 迎えた後半、キム・ミンジェに代えてブイをハーフタイム明けに投入したバイエルン。これに対して前半と同じメンバーで挑んだマインツがアグレッシブな攻めを見せていく。56分にはイ・ジェソンのお膳立てからアミリが鋭いシュートを枠に飛ばすが、ここはGKウルビヒのファインセーブに阻まれた。 押し込まれる時間が続くなか、62分にはバイエルンに決定機。右サイドで抜け出しかかったオリーズが逆サイドで完全に浮いたサネにラストパス。サネはそのままボックス内まで運んでGKに寄せられる前にループシュートを放ったが、これは惜しくも左ポストを叩いた。 後半半ばから終盤にかけてはバイエルンが危なげなくゲームをコントロールすると、84分にはサネとパブロビッチを下げてミュラー、ゴレツカの2選手を同時投入。すると、この直後の右CKの場面でオリーズの正確なクロスをダイアーがドンピシャのヘディングシュートで合わせ、トドメの3点目とした。 このままマインツの反撃を危なげなく撥ね返し続けたバイエルンが前回対戦で敗れたマインツ相手に3-0の完勝。同時刻開催の一戦でレバークーゼンが勝利したことで、今節の優勝の可能性はなくなったが、次節のRBライプツィヒ戦での優勝に王手をかけた。 バイエルン 3-0 マインツ 【バイエルン】 レロイ・サネ(前27) マイケル・オリーズ(前40) エリック・ダイアー(後39) 2025.04.27 00:27 Sun3
モナコ行き噂のダイアーが今季限りでバイエルンを退団決定…バックアッパーとして1年半で45試合に出場
バイエルンは2日、元イングランド代表DFエリック・ダイアー(31)が今シーズン限りで退団することを発表した。 スポルティングCPの下部組織で育ったダイアーは、2014年7月にトッテナムに完全移籍で加入。チームの主軸としてプレーするも、2024年1月にバイエルンにレンタル移籍。今シーズンから完全移籍に切り替わった。 今シーズンのバイエルンでは、ブンデスリーガで18試合に出場し1ゴール1アシストを記録。チャンピオンズリーグ(CL)で6試合1ゴール、DFBポカールで1試合に出場しており、レギュラーとは言えないものの戦力としてプレー。伊藤洋輝やダヨ・ウパメカノらが離脱する中、その穴を埋めていた。これまで公式戦通算45試合2得点を記録している。 スポーツ・ディレクター(SD)を務めるクリストフ・フロイント氏は、RBライプツィヒ前に向けた記者会見で発表した。 「契約延長についてエリックと話した。彼は延長はせず、このクラブを離れると我々に知らせた。彼は素晴らしい選手で、我々は一緒に素晴らしい時間を過ごしてきた。願わくば、彼が最初のタイトルで我々と一緒に彼の時間を締めくくることを願っている」 2025.05.02 20:10 Fri4
CL敗退のバイエルンがケイン弾など敵地で4発快勝! リーグ制覇へまた一歩前進【ブンデスリーガ】
ブンデスリーガ第30節、ハイデンハイムvsバイエルンが19日にフォイト・アレーナで行われ、アウェイのバイエルンが0-4で勝利した。なお、バイエルンのDF伊藤洋輝は負傷欠場となった。 インテルに2戦合計3-4で敗れてチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝敗退となったバイエルン。これでDFBポカール、CLと2つのコンペティションから敗退したなか、残されたブンデスリーガ制覇に向けて仕切り直し。 2-2のドローに終わったインテルとの2ndレグから中2日の一戦では16位のハイデンハイムとのアウェイゲームに臨んだ。コンパニ監督は先発4人を変更。キム・ミンジェ、ゴレツカ、サネ、ミュラーに代えてラファエル・ゲレイロ、パブロビッチ、コマン、ニャブリと攻撃的なメンバー構成で臨んだ。 立ち上がりからボールを握って攻め手を窺うバイエルンは、頼れるエースがファーストチャンスで仕留める。13分、ペナルティアーク付近でオリーズから足元でボールを受けると、反転からの鋭いグラウンダーの左足シュートをゴール右隅に突き刺した。 エースの鮮烈な一撃で先手を奪って勢いづくアウェイチーム。先制直後にも高い位置まで攻撃参加したゲレイロのミドルシュートがGK正面を突く。 以降も攻勢を続けると、19分には高いディフェンスラインと駆け引きした右サイドバックのライマーがニャブリのスルーパスに完璧なタイミングで抜け出すと、最後は冷静にGKとの一対一を制し、ゴール右隅へ右足シュートを流し込んだ。 順調に序盤からゴールを重ねたバイエルンは攻撃の手を緩めず。果敢にドッペルパックを狙うケインがボックス付近で積極的にシュートを放てば、オリーズもライマーと同じような裏抜けからチップキックを放つが、ここは決め切れない。 その後、ややホームチームに押し返される場面もあったが、前半半ば過ぎに3点目を奪い切る。36分、相手陣内中央右でボールを受けたケインが浮き球パスをゴール前のスペースに落とすと、これに抜け出したゲレイロの右足シュートはGKの好守に阻まれたが、こぼれを回収したコマンがゴール右に持ち込んで角度のないところからニア下へ右足シュートを流し込んだ。 効率よい攻撃で前半だけで3点を挙げたバイエルン。ハーフタイムでライマーを下げてブイを投入したなか、後半も攻勢を継続する。 そして、56分には波状攻撃からボックス中央でゲレイロから横パスを受けたキミッヒがゴール右隅へ狙いすました右足シュートを突き刺し、ハイデンハイムの心を折る4点目を奪い切った。 以降もケインらが再三ゴールに迫るも相手GKミュラーの好守に阻まれる状況が続くと、63分にはケインとコマンを下げてミュラー、サネを同時投入。65分にはボックス内でコンテに決定機を許すが、ここはGKウルビヒの好守で事なきを得た。 その後、ビドビッチ、パリーニャと控え選手を続けてピッチに送り出したバイエルンは5点目こそ奪えなかったものの、このままクリーンシート試合を締めくくった。そして、CL敗退を払しょくする快勝によってリーグ制覇へまた一歩近づいた。 ハイデンハイム 0-4 バイエルン 【バイエルン】 ハリー・ケイン(前13) コンラート・ライマー(前19) キングスレー・コマン(前36) ジョシュア・キミッヒ(後11) 2025.04.20 00:27 Sun5
相手のミスを逃さなかったバイエルンがシュツットガルトに完勝!古巣対決の伊藤洋輝は87分からプレー【ブンデスリーガ】
伊藤洋輝の所属するバイエルンは2月28日、ブンデスリーガ第24節でシュツットガルトと対戦し3-1で勝利した。バイエルンの伊藤は87分からプレー、シュツットガルトのディエリ・アンリはベンチ外となっている。 前節、フランクフルトに完勝し公式戦3試合ぶりの白星を飾った首位バイエルン(勝ち点58)は、その試合から先発を4人変更。ミュラーやキミッヒ、伊藤洋輝らに代えてケイン、ゴレツカ、アルフォンソ・デイビスらを先発で起用した。 リーグ戦2試合勝利のない7位シュツットガルトに対し、バイエルンは開始早々の6分にピンチ。GKニューベルのロングフィードからDFの裏に抜け出したヴァグノマンが決定機を迎えたが、シュートはGKノイアーがキャッチ。 その後は一進一退の展開が続くなか、バイエルンは31分にもピンチ。味方とのワンツーで右サイドを突破したルウェリングがボックス右から折り返すと、中央で受けたウンダブがシュートを放ったが、これはゴール右に逸れた。 ピンチを凌いだバイエルンだったが、直後の34分に失点を許す。ヴァグノマンのマイナスの折り返しをペナルティアーク右横で受けたスティラーがワントラップから左足一閃。強烈なシュートがゴール右上に突き刺さった。 このまま前半終了かと思われたが、バイエルンは終了間際に追いつく。45分、相手GKのロングフィードをキム・ミンジェが弾き返すと、これを前線で拾ったサネのラストパスに反応したオリーズがボックス内に侵入し、GKとの一対一を制した。 1-1で後半を迎えたバイエルンは、62分にサネを下げてコマンを投入。すると64分、GKニューベルからのビルドアップを狙ったゴレツカがボックス手前でパスを受けたスティラーからボールを奪取。ゴール前まで切り込み、難なくゴールネットを揺らした。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すなか、拮抗した展開が続く。そんな中、バイエルンは87分に負傷したA・デイビスを下げて伊藤を左サイドバックに投入。 すると、バイエルンは91分にハイプレスをかけたコマンがDFヴァグノマンの中途半端なバックパスをカットすると、ボックス外まで飛び出したGKをかわす際に右サイドに流れたが、無人のゴールへシュートを流し込んだ。 結局、試合はそのまま3-1でバイエルンが勝利。バイエルンがリーグ戦10試合無敗で首位を堅守している。 シュツットガルト 1-3 バイエルン 【シュツットガルト】 アンジェロ・スティラー(前34) 【バイエルン】 マイケル・オリーズ(前45) レオン・ゴレツカ(後19) キングスレー・コマン(後45) 2025.03.01 06:35 Satシュツットガルトの人気記事ランキング
1
指揮官引き抜き噂絶えないシュツットガルト、ユース出身の青年指揮官に関心か
シュツットガルトの後任候補としてアル・アハリのマティアス・ヤイスレ氏の名前が挙がっているようだ。ドイツ『スカイ』が報じている。 昨シーズンのブンデスリーガ2位躍進に導いたセバスティアン・ヘーネス監督は、指揮官として評価を高めており、シャビ・アロンソ監督の流出が濃厚なレバークーゼンを中心に、国内外の強豪クラブへのステップアップの可能性が取り沙汰される。 そのため、シュツットガルトもヘーネス監督の後任人事に着手しており、現状ではドイツ代表でアシスタントコーチを務めるサンドロ・ワグナー氏が筆頭に挙がっている。 しかし、『スカイ』の最新報道によれば、新たな候補として前レッドブル・ザルツブルク指揮官で、現役時代にシュツットガルトのユースチームでプレー経験がある36歳の青年指揮官が浮上しているという。 現役時代に母国のホッフェンハイムでプレーしたヤイスレ氏だが、度重なるケガの影響で25歳の若さで現役を引退。その後、師事していたラルフ・ラングニック氏のツテを使ってRBライプツィヒで指導者キャリアをスタート。 デンマークのブレンビー、ライプツィヒでのコーチを経て、2021年1月にザルツブルクのリザーブチームにあたるFCリーフェリングで監督キャリアをスタートし、翌シーズンにはジェシー・マーシュ監督の引き抜きを受け、ザルツブルクの指揮官にステップアップ。 オーストリア・ブンデスリーガ2連覇に加え、就任1年目にはクラブ史上初のチャンピオンズリーグ(CL)でのベスト16進出に導く卓越した手腕を発揮。その後、2023年7月にサウジアラビアからの高額なオファーを受け、アル・アハリの新指揮官に就任。就任1年目は3位フィニッシュに導くも、今シーズンはここまで8位と苦戦している。 2024.11.17 06:00 Sun2
「絵本に出てきそう」「なんて素敵な家」原口元気の妻・るりこさんが新居公開!初の南ドイツは「築85年、丘の上の一軒家」
シュツットガルトのMF原口元気の妻、るりこさんが新居を公開した。 今冬にウニオン・ベルリンからシュツットガルトへと電撃加入した原口。チャンピオンズリーグ(CL)出場権を狙えるチームから残留争い渦中のチームへの移籍は、驚きを持って受け止められたが、原口の向上心と覚悟は、早くも新天地でポジティブな影響を与えている。 瞬く間にスタメンを奪取した31歳だが、家族の支えが大きいのは間違いないだろう。「移籍を考えはじめた時すぐには理解できず止めました」と綴った妻のるりこさんは、原口の決意を聞いて背中を押した。 2014年7月に浦和レッズからヘルタ・ベルリンへと加入し、ドイツでのキャリアをスタートさせた原口は、これまでデュッセルドルフ、ハノーファー、ウニオン・ベルリンでプレーし、シュツットガルトがドイツでの4クラブ目。すでに9シーズン目を迎えている。 今移籍に伴い、家族はドイツ国内で6回目の引っ越し。初の南ドイツとなる新居を、16日にるりこさんが愛犬とともに公開した。 「街中からはだいぶ離れた、宅配便やタクシーが辿り着かずよく電話がかかってきてしまうような、丘の上のぽつんと一軒家」 「築85年の古い床の掃除は、犬たちのおけ毛が隙間に挟まりなかなか時間がかかります。少しずつ虫たちとの戦いも始まりました笑 #毛が抜けやすいラブラドール #そろそろ生え代わりで更に抜け毛の時期」 「引っ越してから1ヶ月経ち、そんなこんなないろんなことにも慣れてきて生活はようやく落ち着いてきたところです」 りんご畑に囲まれ、2匹のラブラドールが自由に走り回れる空間に、白い壁と淡い色の煉瓦が調和する趣を感じる一軒家。閲覧者からは「こんな家に住めたらいいなーっていつも拝見させていただいております」、「なんて素敵な家なんだろう」、「ピーターラビットの絵本に出てきそうなお家ですね」などの感嘆の声が寄せられている。 豊富な運動量で攻守に渡って奮闘し、加入後は2つのアシストを記録するなど、すでに欠かせない存在となっている原口。現在入れ替え戦圏内の16位と苦しむシュツットガルトを、残留に導くことができるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】原口元気の新居、りんご畑に囲まれた趣を感じる一軒家</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cp2e4RBI4Kr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cp2e4RBI4Kr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cp2e4RBI4Kr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">原口るりこ Ruriko Haraguchi(@ruriko_haraguchi24)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.03.17 19:45 Fri3
フリーのムバッペやヴィニシウスに目もくれずのゴラッソ 18歳エンドリッキにクルトワ「外したら締めていた(笑) 」
レアル・マドリーのブラジル代表FWエンドリッキが大舞台で真価を発揮した。 レアル・マドリーは17日のチャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第1節でシュツットガルトをホームに迎え撃ち、3-1の勝利。一時は追いつかれ、終盤に入ったが、そこからの2発で王者らしく白星スタートに成功した。 そのなかで、80分からCL初出場の“ブラジルの神童”がインパクト。90+5分のカウンターで自陣から自ら持ち上がると、バイタルエリア中央から左足ミドルを突き刺して、チームにとってトドメの3ゴール目を奪った。 18歳58日のエンドリッキはこれがCL初ゴールで、レアル・マドリーにとってラウール・ゴンザレス氏の18歳113日を上回る史上最年少得点記録更新の一発に。SNS上では「何なんあのバケモン」「本物やな」などの声が上がる。 ゴールまでを振り返っても、左右にキリアン・ムバッペとヴィニシウス・ジュニオールがフリーで待つ状況というなか、自らシュートに持ち込んだとあって、メンタルの強さも感じさせた。 スペイン『マルカ』によると、この試合のマン・オブ・ザ・マッチに輝いたティボー・クルトワがエンドリッキに言及。パスをすればもっと楽にゴールできる状況だったとあって「外したら、彼を締めていた(笑) でも、彼はゴールを決めたし、誰もが口を噤むだろうね」と冗談を飛ばしつつ、その力を認めた。 「彼には自信があって、すごく強力なシュートを打てる。ヴィニシウスやムバッペにパスを出さなかったあたりも彼のキャラクターを示しているよ」 <span class="paragraph-title">【動画】CL初ゴールのエンドリッキ、フリーのムバッペやヴィニシウスに目もくれず!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="4mkJVIjUpj4";var video_start = 150;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.18 15:58 Wed4
「最高すぎる!」「泥臭いゴール良い」堂安律が開幕戦で貴重な逆転ゴール! お尻でコントロールして押し込む!!
フライブルクの日本代表MF堂安律が開幕戦で泥臭いながらもゴールを記録した。 24日、ブンデスリーガ開幕節でフライブルクはホームにシュツットガルトを迎えた。 ついに開幕した2024-25シーズンのブンデスリーガ。堂安はこの試合に先発出場。シュツットガルトのDFチェイス・アンリもベンチ入りを果たした。 試合は開始2分にシュツットガルトが先制。新加入のエルメディン・デミロビッチがルーズボールをバイシクルで叩き込む。 対するフライブルクは26分、バイタルエリアでパスを受けたルーカス・キューブラーが低空ミドルを叩き込み、1-1の同点に前半を1-1で折り返す。 すると54分、堂安が泥臭くゴールを奪った。 左サイドを崩すと、オーバーラップしたクリスティアン・ギュンターがボックス左からクロス。グラウンダーのクロスを堂安がファーサイドに飛び込むと、相手DFに対応されてボールの上にお尻で乗っかる形に。GKもセーブしにいくが、それでも、座ったまま粘って押し込み、チームの勝ち越しゴールを記録した。 決して鮮やかとは言えないものの、開幕戦で貴重な逆転ゴールを奪った堂安には「泥臭いゴール良い」、「最高すぎる!」、「今シーズンは何回見せてくれるかな」、「さすが堂安」とコメントが寄せられた。 なお、キューブラーがさらに追加点を奪い、フライブルクは3-1とリード。また、65分からチェイス・アンリも出場している。 <span class="paragraph-title">【動画】堂安律が開幕戦で逆転ゴール!泥臭く押し込む!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><br>\<a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMA%E3%81%A7%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMAでブンデスリーガ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AC%E5%85%A8%E3%81%A6%E8%A6%8B%E3%82%8B%E3%81%AA%E3%82%89%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%91%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ブンデスリーガ全て見るならスカパー</a> <a href="https://t.co/jgXUPpTdbn">pic.twitter.com/jgXUPpTdbn</a></p>— アベマサッカー (@ABEMA_soccer) <a href="https://twitter.com/ABEMA_soccer/status/1827360558070558761?ref_src=twsrc%5Etfw">August 24, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.25 00:13 Sun5