クリス・ヒューリッヒ Chris Fuhrich
ポジション | MF |
国籍 | ドイツ |
生年月日 | 1998年01月09日(26歳) |
利き足 | |
身長 | 178cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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ニャブリが復帰、ケガのムシアラは招集外…ドイツ代表メンバーが発表!【国際親善試合】
ドイツサッカー協会(DFB)は10日、国際親善試合に向けたドイツ代表メンバー27名を発表した。 ユリアン・ナーゲルスマン監督は10月に初陣を戦いアメリカ代表に1-3で勝利。メキシコ代表とは2-2のドローに終わっていた。 10月はMFクリス・ヒューリッヒ(シュツットガルト)、MFロベルト・アンドリッヒ(レバークーゼン)、FWケビン・ベーレンス(ウニオン・ベルリン)の3選手を初招集した中、11月はFWマーヴィン・ドゥクシュ(ブレーメン)、GKヤニシュ・ブラシュヴィッヒ(RBライプツィヒ)を初招集した。 また、今回は負傷したMFジャマル・ムシアラ(バイエルン)が招集外。MFレロイ・サネ(バイエルン)、MFイルカイ・ギュンドアン(バルセロナ)など主軸が順当に選出。FWセルジュ・ニャブリ(バイエルン)、DFベンヤミン・ヘンリクス(RBライプツィヒ)、MFフェリックス・エンメチャ(ドルトムト)の3人が復帰した。 ドイツは18日にホームでトルコ代表と、21日にアウェイでオーストリア代表と親善試合を戦う。 今回発表されたドイツ代表メンバーは以下の通り。 ◆ドイツ代表メンバー27名 GK マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ/スペイン) ケビン・トラップ(フランクフルト) オリバー・バウマン(ホッフェンハイム) ヤニシュ・ブラシュヴィッヒ(RBライプツィヒ) DF ロビン・ゴセンス(ウニオン・ベルリン) ベンヤミン・ヘンリクス(RBライプツィヒ) マッツ・フンメルス(ドルトムント) アントニオ・リュディガー(レアル・マドリー/スペイン) ニクラス・ジューレ(ドルトムント) ヨナタン・ター(レバークーゼン) マリック・チャウ(ミラン/イタリア) MF ロベルト・アンドリッヒ(レバークーゼン) ユリアン・ブラント(ドルトムント) クリス・ヒューリッヒ(シュツットガルト) レオン・ゴレツカ(バイエルン) パスカル・グロス(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) イルカイ・ギュンドアン(バルセロナ/スペイン) カイ・ハヴァーツ(アーセナル/イングランド) ヨナス・ホフマン(レバークーゼン) ジョシュア・キミッヒ(バイエルン) フェリックス・エンメチャ(ドルトムト) レロイ・サネ(バイエルン) フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) FW マーヴィン・ドゥクシュ(ブレーメン) ニクラス・フュルクルク(ブレーメン) セルジュ・ニャブリ(バイエルン) トーマス・ミュラー(バイエルン) 2023.11.10 19:50 Fri「レベル高すぎ」「素晴らしいクロス」伊藤洋輝が今季2アシスト目! 完璧に抜け出し低空高速クロスで圧勝に貢献「完全にキーマン」
シュツットガルトの日本代表DF伊藤洋輝が今季2アシスト目を記録した。 2日、ブンデスリーガ第3節でシュツットガルトはホームにフライブルクを迎えた。 伊藤はこの試合も先発出場。原口元気はベンチ入りも出番なし。フライブルクの堂安律はベンチスタートで後半頭から出場した。 昨季は残留争いのシュツットガルトと上位争いのフライブルクの一戦。試合は思わぬ展開を見せた。 開始8分にクリス・ヒューリッヒのゴールでシュツットガルトが先制すると、17分にはセール・ギラシーが追加点を奪う。 すると2点目を奪った直後の19分に伊藤が躍動する。前がかりになっていたフライブルクのライン裏のスペースにボールが蹴り出されると、高い位置をとっていた伊藤が抜け出して独走。相手が猛然と戻ってくる中、落ち着いてボックス左から低い高速クロスを送ると、ギラシーが飛び込んでダイレクトボレー。チームの3点目をアシストした。 完璧な抜け出しに加え、自分のペースで入れた精度の高いクロス。ギラシーもすぐに伊藤に駆け寄り抱きついて喜びを露わにした。 このアシストには「素晴らしいクロス」、「呼吸が合ってていい」、「完全にキーマンになってる」、「レベルが高すぎ」、「伊藤と喜ぶのが良い」とコメントが集まっている。 なお、試合は後半にも2ゴールを重ねがシュツットガルトが5-0で完勝。2勝1敗で上位につけている。 <span class="paragraph-title">【動画】伊藤洋輝、ピンポイントの高速クロスで今季2アシスト目</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="58ZFkcS7MoI";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.09.03 10:37 Sun「このタイミングで打つ?!」「エグすぎる」遠藤航がまたもチームを救う! GK一歩も動けない衝撃シュートで自己最多5ゴールに「これは高難度」
日本代表MF遠藤航が、2シーズン続けてチームを救うことになりそうだ。 21日、ブンデスリーガ第33節のマインツvsシュツットガルトが行われた。 キャプテンの遠藤、DF伊藤洋輝は先発フル出場。MF原口元気は86分からの途中出場となった。 降格圏に位置し、残り試合も今節を含めてあと2試合という状況の中、シュツットガルトは23分に失点する。 しかし41分に遠藤が大仕事をする。CKを跳ね返した流れからロングカウンターに転じると、相手がクリア。しかし、攻撃参加していた遠藤がボックス手前でクリアをカットすると、そのままペナルティアーク中央から右足アウトでシュート。GKが一歩も動けない豪快ゴールを蹴り込み、1-1の同点に追いつく。 遠藤の今シーズン5ゴール目となり、自己ベストを更新。昨シーズンは最終節で残留を決める一撃を決めていた遠藤は、またしてもチームを救うことに繋がるゴールを決めた。 これには「遠藤は降格が近づくと救ってくれる」、「これは高難度」、「このタイミングで打つ?!」、「これはエグすぎる」、「いつもチームを救っている」、「これはうますぎる」とコメントが集まった。 なお、シュツットガルトは64分にCKからセール・ギラシーがヘディングで決めて逆転すると、78分には遠藤のスルーパスからクリス・ヒューリッヒがシュートを決めて3点目。91分にも追加点を奪い、1-4で逆転勝利。遠藤の1ゴール1アシストの活躍もあり、大事な試合で見事勝利し、降格圏を脱出した。 <span class="paragraph-title">【動画】これぞキャプテン・遠藤!GK一歩も動けない衝撃シュート</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="yzvgH_O9VaY";var video_start = 10;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.22 08:40 Mon幻ゴールなど躍動の堂安律、相手も思わずファウルした鋭い抜け出しで決勝PKを獲得
フライブルクの日本代表MF堂安律が日本人対決でしっかりと見せ場を作った。 11日、ブンデスリーガ第20節でフライブルクはシュツットガルトと対戦した。 堂安はこの試合に先発出場。シュツットガルトはMF遠藤航、DF伊藤洋輝、MF原口元気と日本人3人が揃って先発。ピッチ上に4人の日本人が並ぶこととなった。 試合は30分にクリス・ヒューリッヒのゴールで先制。残留を争うチームが先制する。 しかし上位をうかがうフライブルクは反撃。堂安が積極的に仕掛けると、50分にはボックス手前からミドルシュート。これがDFにディフレクトしてネットを揺らしゴールかと思われたが、その前のロングボールを受けた時点でミハエル・グレゴリッチュがオフサイド。ゴールは認められなかった。 それでも60分にヴィチェンツォ・グリフォのPKで同点とすると、84分に堂安が仕事をする。 押し込み続けたフライブルクはボックス手前で細かいパス回し。ダイレクトで繋ぎ、最後は堂安が受けてボックス内で抜け出そうとしたところ、ダン=アクセル・ザガドゥが思わず足を出してしまいファウル。これでPKを獲得すると、グリフォが2本目もしっかり決めて逆転。チームは2-1で勝利を収めた。 堂安は2-1となった後も、ボックス内で2人を突破してシュートを放つなど90分に交代するまで高いパフォーマンスを見せ続け、勝利に貢献した。 <span class="paragraph-title">【動画】躍動の堂安律、鋭い抜け出しで決勝PKを獲得</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ta65OPpQ0dM";var video_start = 80;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.02.12 10:55 Sun「動きがエグい」「完璧にハマった」遠藤航の動き出しが秀逸すぎる! 2戦連発にファンも称賛「遠藤をフリーにさせたらこうなる」
シュツットガルトの日本代表MF遠藤航が2試合連続ゴールの活躍を見せた。 19日、DFBポカールの2回戦が行われ、シュツットガルトは2.ブンデスリーガのアルミニア・ビーレフェルトをホームに迎えた。 リーグ戦の低迷を受けて監督が交代した中、遠藤はアンカーとして先発出場。日本代表DF伊藤洋輝も3バックの中央で先発フル出場を果たした。またビーレフェルトのMF奥川雅也はベンチスタートとなり、後半スタートから出場した。 ミヒャエル・ヴィマー監督を新たに迎え、直近のリーグ戦で今シーズン初勝利を掴んだシュツットガルト。2部チーム相手に20分で先制ゴールを決めると、24分に遠藤がネットを揺らした。 右CKを獲得すると、クリス・ヒューリッヒがゴール前にクロス。これをフリーで待ち構えた遠藤が落ち着いてヘッド。追加点を奪った。 相手のマークから逃げる動きで完全にフリーとなり、良いポジションをとっていた遠藤。これにファンは「遠藤をフリーにさせたらこうなる」、「動きがエグいな」、「さすが遠藤」、「完璧にハマってる」と称賛のコメント。また、ポルトガルでゴールを決めているスポルティングCPのMF守田英正を引き合いに出し「遠藤と守田のダブルボランチ日本史上最強だろ」と、得点も取れ、守備強度も高いダブルボランチへの期待の声が上がっている。 なお、シュツットガルトはその後もゴールを重ね、6-0で圧勝し3回戦に駒を進めた。 <span class="paragraph-title">【動画】絶妙すぎるマーク外し、遠藤航が2戦連発のゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="7AZqKbkOkSY";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.10.20 09:10 Thuシュツットガルトがドイツ2部で13ゴールのMFヒューリッヒを完全移籍で獲得
シュツットガルトは19日、パーダーボルンのドイツ人MFクリス・ヒューリッヒ(23)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2025年6月30日までの4年間。背番号は「22」を背負うことになる。 ヒューリットは、シャルケやドルトムント、ボーフムなどの下部組織で育ち、2017年7月にケルンへと完全移籍。2019年7月にドルトムントのセカンドチームに加入すると、2020年8月にはパーダーボルンへとレンタル移籍。今年7月に買い取りオプションが行使され、完全移籍していた。 右ウイングを主戦場とするヒューリッヒは2020-21シーズンのブンデスリーガ2(ドイツ2部)で34試合に出場し13ゴール7アシストを記録。ブンデスリーガ2で最も危険な選手として名を馳せていた。 ケルン時代の2017-18シーズンにはブンデスリーガでデビューも果たしており、将来が有望なアタッカーだ。 ヒューリッヒは今回の移籍について「ここに来られてとても嬉しい。シュツットガルトは、僕のためにたくさんのことをしてくれた素晴らしいクラブだ。交渉の当初から気分も良く、チームの一員としてピッチに立つのが待ち遠しいよ」とコメントした。 2021.07.19 21:55 Mon移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2021年7月19日 | パーダーボルン | シュツットガルト | 完全移籍 |
2021年7月1日 | ドルトムントII | パーダーボルン | 完全移籍 |
2021年6月30日 | パーダーボルン | ドルトムントII | レンタル移籍終了 |
2020年8月12日 | ドルトムントII | パーダーボルン | レンタル移籍 |
2019年7月1日 | ケルン | ドルトムントII | 完全移籍 |
2017年7月1日 | オーバーハウゼンU19 | ケルン | 完全移籍 |
2015年7月1日 | VfL Bochum U17 | オーバーハウゼンU19 | 完全移籍 |
2015年1月1日 | ドルトムントU17 | VfL Bochum U17 | 完全移籍 |
2014年7月1日 | B. Dortmund U16 | ドルトムントU17 | 完全移籍 |
2013年7月1日 | シャルケ04ユース | B. Dortmund U16 | 完全移籍 |
2006年7月1日 | シャルケ04ユース | 完全移籍 |
今季の成績
ブンデスリーガ | 31 | 2402’ | 8 | 2 | 0 |
合計 | 31 | 2402’ | 8 | 2 | 0 |
出場試合
ブンデスリーガ |
第1節 | 2023年8月19日 | vs | ボーフム | 90′ | 0 | ||||
H 5 - 0 |
第2節 | 2023年8月25日 | vs | RBライプツィヒ | 90′ | 0 | ||||
A 5 - 1 |
第3節 | 2023年9月2日 | vs | フライブルク | 80′ | 2 | ||||
H 5 - 0 |
第4節 | 2023年9月16日 | vs | マインツ | 85′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第5節 | 2023年9月22日 | vs | ダルムシュタット | 79′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第6節 | 2023年9月30日 | vs | ケルン | 86′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第7節 | 2023年10月7日 | vs | ヴォルフスブルク | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第8節 | 2023年10月21日 | vs | ウニオン・ベルリン | 69′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第9節 | 2023年10月28日 | vs | ホッフェンハイム | 83′ | 1 | 80′ | |||
H 2 - 3 |
第10節 | 2023年11月5日 | vs | ハイデンハイム | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第11節 | 2023年11月11日 | vs | ドルトムント | 67′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第12節 | 2023年11月25日 | vs | フランクフルト | 59′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第13節 | 2023年12月2日 | vs | ブレーメン | 79′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第14節 | 2023年12月10日 | vs | レバークーゼン | 76′ | 1 | ||||
H 1 - 1 |
第15節 | 2023年12月17日 | vs | バイエルン | 59′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第16節 | 2023年12月20日 | vs | アウグスブルク | 89′ | 1 | ||||
H 3 - 0 |
第17節 | 2024年1月14日 | vs | ボルシアMG | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |
第18節 | 2024年1月20日 | vs | ボーフム | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第19節 | 2024年1月27日 | vs | RBライプツィヒ | 90′ | 0 | ||||
H 5 - 2 |
第20節 | 2024年2月3日 | vs | フライブルク | 76′ | 1 | ||||
A 1 - 3 |
第21節 | 2024年2月11日 | vs | マインツ | 61′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第22節 | 2024年2月17日 | vs | ダルムシュタット | 72′ | 0 | 67′ | |||
A 1 - 1 |
第23節 | 2024年2月24日 | vs | ケルン | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第24節 | 2024年3月2日 | vs | ヴォルフスブルク | 72′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第25節 | 2024年3月8日 | vs | ウニオン・ベルリン | 82′ | 1 | ||||
H 2 - 0 |
第26節 | 2024年3月16日 | vs | ホッフェンハイム | 75′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第27節 | 2024年3月31日 | vs | ハイデンハイム | 72′ | 0 | ||||
H 3 - 3 |
第28節 | 2024年4月6日 | vs | ドルトムント | 68′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第29節 | 2024年4月13日 | vs | フランクフルト | 66′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第30節 | 2024年4月21日 | vs | ブレーメン | 45′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第31節 | 2024年4月27日 | vs | レバークーゼン | 82′ | 1 | ||||
A 2 - 2 |