スパーズDFタンガンガがアウグスブルクに移籍…買取義務付帯のレンタルに

2023.09.02 00:34 Sat
Getty Images
アウグスブルクは1日、トッテナムからイングランド人DFジャフェット・タンガンガ(24)を1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。

なお、今回の契約には特定の条件を達成した場合、買い取り義務が生じる条項が盛り込まれている。ドイツ『スカイ』によると、移籍金は600万ユーロ(約9億5000万円)程度になるという。

トッテナムのアカデミー出身のタンガンガは、2019年9月に行われたEFLカップのコルチェスター・ユナイテッド戦でファーストチームデビュー。
さらに、2020年1月にはリバプールとのビッグマッチでプレミアリーグデビューを飾り、当時の指揮官ジョゼ・モウリーニョ監督の期待に応えてFWサディオ・マネとのマッチアップで奮闘。デビューシーズンはセンターバックと左右のサイドバックで公式戦11試合に出場した。

しかし、以降は度重なる負傷やパフォーマンスの問題もあり、ディフェンスラインのポジション争いにおいて序列が下がっており、これまで複数の国内クラブやミランなどセリエAクラブへの移籍も取り沙汰されたが、新天地はドイツのアウグスブルクとなった。

ジョゼ・モウリーニョの関連記事

フェネルバフチェのアリ・コチュ会長が、ポルトガル代表の監督就任が噂されるジョゼ・モウリーニョ監督(62)の去就について言及した。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じている。 これまでポルトやチェルシー、インテル、レアル・マドリー、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナム、ローマと各国の強豪クラブを指揮していたモ 2025.05.09 13:00 Fri
直近3試合で出場機会がないアルゼンチン代表MFレアンドロ・パレデス(30)だが、ここにきての序列低下の理由はパフォーマンスの問題ではないという。 ジョゼ・モウリーニョ体制だった2023年夏にパリ・サンジェルマン(PSG)から6年ぶりに古巣復帰を果たしたパレデス。以降はイバン・ユリッチ体制で一時序列が低下したものの 2025.05.07 16:32 Wed
フェネルバフチェを指揮するジョゼ・モウリーニョ監督(62)が、母国ポルトガル代表を指揮する可能性があるようだ。『beIN SPORTS』が伝えた。 モウリーニョ監督はこれまでポルトやチェルシー、インテル、レアル・マドリー、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナム、ローマと各国の強豪クラブを指揮。今シーズンからフェ 2025.04.25 19:55 Fri
横浜F・マリノスは18日、スティーブ・ホーランド監督(54)の解任を発表した。なお、ヘッドコーチのパトリック・キスノーボ氏(43)が暫定的に指揮を執ることとなる。 ホーランド監督は、チェルシーでジョゼ・モウリーニョ監督らの下でアシスタントコーチを6年間務めた他、ガレス・サウスゲイト監督の下ではU-21イングランド 2025.04.18 18:02 Fri
トルコサッカー連盟(TFF)は5日、フェネルバフチェのジョゼ・モウリーニョ監督に対して3試合のベンチ入りかつロッカールームへの立ち入り禁止と、7700ドル(約110万円)の罰金を科した。 モウリーニョ監督は2日に行われ、1-2で敗れたトルコカップ準々決勝のガラタサライ戦後、審判とやりとりをした後にガラタサライ指揮 2025.04.06 12:00 Sun

アウグスブルクの関連記事

ホルシュタイン・キールの日本代表FW町野修斗の今季ブンデスリーガ11点目は、本来認められるべきものではなかったことが判明した。 ホルシュタイン・キールは4日、ブンデスリーガ第32節でアウグスブルクとのアウェイ戦に臨み、3-1で勝利した。 今回の勝利によって残り2試合で残留プレーオフに回れる16位のハイデンハ 2025.05.07 15:30 Wed
ホルシュタイン・キールは4日、ブンデスリーガ第32節でアウグスブルクとのアウェイ戦に臨み、3-1で勝利した。キールのFW町野修斗は39分に負傷交代している。 前節ボルシアMGとの打ち合いを制して最下位を脱出した17位キール(勝ち点22)は、ドッペルパックの活躍を見せ、今季のゴール数を大台の二桁に乗せた町野が[3- 2025.05.05 05:00 Mon
ブンデスリーガ第31節、レバークーゼンvsアウグスブルクが26日にバイ・アレーナで行われ、ホームのレバークーゼンが2-0で勝利した。 前節、ザンクト・パウリ相手に痛恨のドローとなり、首位バイエルンとの勝ち点差が「8」に広がった。今節勝利を逃せば、逆転での連覇の可能性が潰えるなか、10位のアウグスブルクとのホームゲ 2025.04.27 00:31 Sun
レバークーゼンのシャビ・アロンソ監督が26日に行われるブンデスリーガ第31節アウグスブルク戦の前日会見に臨み、自身の去就について語った。 昨季レバークーゼンにリーグ初優勝をもたらしたシャビ・アロンソ監督。2026年6月までレバークーゼンとの契約を残しているが、古巣であるレアル・マドリーが来季、新監督候補としてピッ 2025.04.26 12:00 Sat
アウグスブルクは24日、トロワのU-20フランス代表FWキリアン・ドン(20)の加入を発表した。2030年夏までの5年契約を結んだ。 ドンは、カメルーンにもルーツを持つフランス人。トロワの下部組織出身で、2023年7月にファーストチームに昇格。公式戦57試合に出場し4ゴール4アシストを記録していた。 今シー 2025.04.24 23:00 Thu

ブンデスリーガの関連記事

【ブンデスリーガ】ボルシアMG 4-6 フランクフルト(日本時間9月28日/ボルシア・パルク) 堂安律がボルシアMG戦で2アシスト!今季5試合で5ゴールに直接関与しています (2得点3アシスト) #ブンデスリーガ pic.twitter.com/tt65129jse— ブンデスリーガ 日本語版 (@B 2025.09.30 11:00 Tue
【ブンデスリーガ】アウクスブルク 1-4 マインツ(日本時間9月20日/WWKアレーナ) [速報] 佐野海舟ブンデスリーガ初ゴール!!ブンデスリーガ 第4節アウクスブルク vs マインツ/待ちに待った瞬間がついに!得意のインターセプトから自ら運びゴール前中央で左足一閃ゴールを貫く!\DAZN 登録は▷ https 2025.09.21 06:00 Sun
【ブンデスリーガ】ホッフェンハイム 1-3 フランクフルト(日本時間8月30日/プレゼロ・アレーナ) 虹を架けた今季リーグ戦初ゴール⚽️堂安律 見事な軌道のコントロールショットブンデスリーガ第2節ホッフェンハイム×フランクフルト #DAZN LIVE配信中 #ブンデスリーガ #だったらDAZN— DA 2025.08.31 06:30 Sun
【ブンデスリーガ】ハンブルガーSV 0-2 ザンクトパウリ(日本時間8月30日/フォルクスパルクシュタディオン) 藤田譲瑠チマが絶妙スルーパスで #ブンデスリーガ 初アシスト!ザンクトパウリがハンブルガーSVとのダービーを制しました pic.twitter.com/i42UkF3pAe— ブンデスリ 2025.08.30 17:32 Sat
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、2025年8月24日(日)22時30分より無料生中継するブンデスリーガ2025-26シーズン開幕節『マインツ vs ケルン』において、元日本代表DFで現在は解説者として活躍する安田理大氏の出演することを発表した。 安田氏は現役時代、Jリーグやオランダ、韓国など国内外で 2025.08.24 12:00 Sun

記事をさがす

ジョゼ・モウリーニョの人気記事ランキング

1

モウリーニョ解任のローマに“レジェンド”デ・ロッシが帰還! 監督就任に「この感動は言葉では言い表せない」

ローマは16日、新監督にダニエレ・デ・ロッシ氏(40)が就任することを発表した。 契約期間は2024年6月30日までの残りシーズンとなる。 デ・ロッシ新監督は、ローマ育ちでアカデミー出身者。2002年にファーストチームに昇格すると、2019年7月にボカ・ジュニアーズに移籍するまでプレー。ローマ時代には2007年、2008年にはコッパ・イタリアで優勝。2007年にはスーペル・コパも制し、フランチェスコ・トッティ氏が引退してからはキャプテンとしてチームを支えた。 引退後はイタリア代表のテクニカルコーチを務め、2021年のユーロ優勝に貢献。2022年10月から2023年2月まではSPALで指揮を執っていたが、半年でわずか3勝に終わり解任されていた。 ローマでは公式戦通算616試合に出場し63ゴール。18年間プレーしたクラブに監督として復帰することとなったデ・ロッシ新監督は、クラブを通じてコメントしている。 「ローマのテクニカル面でのリーダーシップの責任を私に託してくれたフリードキンファミリーに感謝したい。私としては、今からシーズン終了までの間に待ち受ける試練に立ち向かうため、日々の犠牲を払い、自分の中にある全てを捧げる必要があると思っている」 「ベンチに座ることができる感動は言葉では言い表せない。私にとってローマがどんな存在であるかは、誰もが知っているが、我々全員を待っている仕事は既に引き受けた」 「我々には時間がなく、選択肢もない。競争力を持ち、目標のために戦い、達成しようとすることがスタッフと私が自分たちに与える唯一の優先事項だ」 ローマは16日、4シーズン目を迎えていたジョゼ・モウリーニョ監督を解任。就任1年目の2021-22シーズンはヨーロッパ・カンファレンスリーグで優勝。2022-23シーズンはヨーロッパリーグで決勝に進むも、セビージャにPK戦の末に敗れて準優勝。今シーズンはリーグ戦で序盤から調子が上がらず、14日に行われたセリエA第20節でミランに敗れ、3戦未勝利となっており、9位と苦しんでいた。 2024.01.16 22:15 Tue
2

決め手はモウとの会話…デ・ブライネがチェルシー退団直前の逸話を明かす「思えば人生で2度目の転機だった」

マンチェスター・シティのベルギー代表MFケビン・デ・ブライネが、チェルシー在籍時代に当時の指揮官ジョゼ・モウリーニョとの間に遭った会話の内容を明かしている。 今や世界トップクラスの攻撃的MFとして名を馳せるデ・ブライネ。2015年夏に加入したシティでは、ここまで通算249試合に出場し 、60ゴール105アシストと圧巻の数字を残している。 今季もプレミアリーグで11アシストを記録しているデ・ブライネだが、チェルシー時代は暗黒期とも言えるほどの不遇に見舞われた。 2012年夏にその才能が評価され、ヘンクからチェルシーへのステップアップを果たしたものの、ヴォルフスブルクへ完全移籍する2014年1月までの1年半で出場したのはわずか9試合。2012-13シーズンはブレーメンにレンタル移籍していた為、実質的な在籍期間は2013-14シーズンの半年間のみ。そして、その間にチームを率いていたのがモウリーニョだった。 イギリス『スカイ・スポーツ』のインタビューで、退団する1カ月前にモウリーニョ監督から呼び出しがあったことを明かしたデ・ブライネ。チェルシー退団の決め手になったという当時の会話を赤裸々に話した。 「ジョゼ・モウリーニョとの関係は色々と報道されたけど、実際のところ彼としゃべったのは2回しかない。内容はいつもローンに関するものだった」 「12月、ジョゼは僕をオフィスに呼んだ。思えば、それが僕の人生で2度目の大きな転機だったのかもしれない。何枚か紙を並べて言ったんだ。『1アシスト0ゴール。10回のリカバリー』」 「一瞬、何を言っているのか分からなかった。それから彼は同じポジションの他の選手の名前を言い出した。ウィリアンにオスカル、(フアン・)マタや(アンドレ・)シュールレ。5ゴール10アシストとか何とか言ってたよ」 「ジョゼは僕が何か言うのを少し待っていた。だから言ってんだ。『でも彼らは15試合や②0試合に出てますよね。僕は3試合だけです。これで違いになると言うんですか?』とね」 「本当に意味が分からなくてね。正直に言ったのさ。『クラブはここに僕を置いておきたいと思っていないように感じます。僕はフットボールがしたい。むしろあなたに私を売ってほしい』と」 「当時はプレーするチャンスがなかったと感じたから出ていくことにした。これ以上待ってもチャンスは訪れると思えなかったからね。チェルシーを離れて、もう一度やり直せるを思える場所に行くのが最善の決断だったんだ」 2021.03.07 20:40 Sun
3

インテル栄光のエース…ディエゴ・ミリート氏がCL制覇を懐かしむ 表彰式でR・マドリー会長から「キミはウチに来るべき」

元アルゼンチン代表FWのディエゴ・ミリート氏が、インテル時代のチャンピオンズリーグ(CL)制覇を懐かしんだ。 2009-10シーズン、インテルに45年ぶりの欧州制覇、2024年現在イタリア勢最後の欧州制覇をもたらしたストライカー、D・ミリート。 チャンピオンズリーグ(CL)決勝戦、バイエルン戦で2得点を叩き込み、2-0勝利のインテルは欧州王者に。D・ミリート氏はUEFA年間最優秀選手、セリエA年間最優秀選手に輝いた。 地球上の全インテリスタが崇めるアルゼンチン人FWは現在45歳。母国のTV番組『TyC』に出演し、伝説のCL準決勝、決勝を懐かしんだ。 「サッカー少年の夢が凝縮されたファイナルだったね。だが、準決勝も思い出深い。あの準決勝で当時のペップ・バルサ、弟(※)の所属するバルセロナを撃破した時点で、我々インテルの優勝を確信していたと記憶する」 (※)ガブリエル・ミリート 「準決勝の前夜、両親もアルゼンチンから欧州へ来ていてね。インテルが滞在するホテルにも来て、私が会いに行ったら、そこへ監督のジョゼ・モウリーニョだ(笑)」 「モウは両親に『バルサとインテル、どちらを応援してくれますかね?』なんてニヤニヤしながら聞いていた(笑) まったく面白い男だよ。外ではいつも、選手の重圧を取り除くために悪者を演じるんだが(笑) それがモウリーニョだ」 そして、栄冠を掴んだサンティアゴ・ベルナベウでの決勝戦。表彰式ではメダル授与を担ったレアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長から、わずか数秒間の短い会話で、2010年夏の加入を促されたという。 「かの有名なペレス会長は私に『おめでとう』と語りかけ、続け様に『やはりキミはレアル・マドリーの一員になるべきだ』と言ったんだ」 「本気で私の獲得を目指していることは、あの日に前後して知っていた。レアル・サラゴサ時代のにもアプローチされ、ベルント・シュスター(当時監督)からも電話が来ていたよ。結局はインテルが譲らなかったということだ」 D・ミリート氏は最後に、古巣で自身の系譜を受け継ぐアルゼンチン人エース、ラウタロ・マルティネスにエールを送った。 「いまの私は、ラウタロに想いを馳せる。すでに私なんかと比べ物にならないほどの存在だよ。いつの日か、彼はインテルでバロンドールを受賞するかもしれないね。私にできないこと全てが、ラウタロにはできてしまう」 2024.11.13 17:15 Wed
4

終焉を迎えたレアル・マドリーのサイクル②~モウリーニョ体制プレイバック~

2018-19シーズン、レアル・マドリーは3月に入ると同時に全てのタイトルへの望みを絶たれた。2009年夏にフロレンティーノ・ペレス会長が2度目の就任を果たして以来、数々の栄光を手にしてきたクラブも、明確な後退を余儀なくされている。本稿では、このサイクルの軌跡を振り返っていく。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆ジョゼ・モウリーニョ体制/2010-13</span><div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190309_23_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>モウリーニョ監督は、マドリーを指揮する前年、当時率いていたインテルでイタリア史上初となるチャンピオンズリーグ(CL)、セリエA、コッパ・イタリアの三冠を達成。ポルトやチェルシーでの功績と合わせ、世界最高指揮官の1人として満を持して“新銀河系軍団”を率いることとなった。 前年には、ペレス会長がトップに返り咲き、マヌエル・ペジェグリーニ前監督の下でFWクリスティアーノ・ロナウドら大型補強を敢行していたマドリー。しかし、CLでは6シーズン連続のベスト16敗退、リーガエスパニョーラ、コパ・デル・レイでの優勝にも届かず。モウリーニョ監督には、初年度に何らかのタイトルを獲得した上で、クラブを世界最高峰に復権させる仕事が求められていた。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆基本フォーメーション[4-2-3-1]</span><div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190309_23_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) CWS Brains, LTD.<hr></div>モウリーニョ監督は、FWクリスティアーノ・ロナウドやMFシャビ・アロンソら前年度に加入した選手を最大限生かせるよう、MFメスト・エジルやMFサミ・ケディラらを初年度に獲得。一方でFWラウールやMFグティら年齢を重ねていたスター選手たちを容赦なく切り捨てた。また、後に欠かせない選手となるMFルカ・モドリッチ、DFラファエル・ヴァランもモウリーニョ政権時に獲得している。 最前線のチョイスではFWベンゼマとFWイグアインに競争を強いていたが、その他はあまり変化させず。ベンゼマが落とし、エジルが前を向き、前線のC・ロナウドが電光石火のシュートを見舞う形は、“世界最高のカウンター”と評された。また、カバーリング範囲の広いDFペペと、インターセプトに優れるDFセルヒオ・ラモスの相性はすこぶる良く、指揮官の重視する守備戦術の根幹を担った。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆Turning Point!~レヴァンドフスキの悪夢~</span> “スペシャル・ワン”という代名詞を引っ提げてやってきたモウリーニョ監督は、初年度からコパ・デル・レイ決勝で宿敵バルセロナを撃破し、3年ぶりの主要タイトルをもたらした。そして、2年目にはリーガ史上最多勝ち点100、得点121でリーガを制覇。ジョゼップ・グアルディオラ監督の下で史上最強とも呼ばれていたバルセロナと激しく火花を散らし、対等に渡り合った。 また、初年度からCLでも7シーズンぶりにベスト16を突破。3年連続でベスト4で終わってしまったものの、確実にクラブを前進させていた。しかし、指揮3年目にはロッカールーム内から不穏な空気が漏れ伝えられ、特にクラブのリビング・レジェンドでもあるGKカシージャスとの軋轢はモウリーニョ監督へのバッシングに繋がった。 そして、その2012-13シーズン、CL準決勝1stレグ・ドルトムント戦でFWロベルト・レヴァンドフスキに4得点を奪われて1-4と大敗。既にリーガではバルセロナの優勝が確実視されており、批判は加速することとなった。 結局、10度目の欧州制覇“デシマ”を達成できなかったモウリーニョ監督は、2013年5月に追われるようにして契約解除に同意している。<hr>▽ジョゼ・モウリーニョ 【在任期間】 3シーズン(2010-13) 【戦績】 [2010-11] 公式戦59試合44勝9分け6敗 チャンピオンズリーグ:ベスト4 リーガエスパニョーラ:2位(勝ち点92) コパ・デル・レイ:優勝 [2011-12] 公式戦58試合45勝7分け6敗 チャンピオンズリーグ:ベスト4 リーガエスパニョーラ:優勝(勝ち点100) コパ・デル・レイ:ベスト8 [2012-13] 公式戦61試合38勝12分け12敗 チャンピオンズリーグ:ベスト4 リーガエスパニョーラ:2位(勝ち点85) コパ・デル・レイ:準優勝 [合計] 公式戦178試合127勝28分け23敗 【主な獲得選手】 MFアンヘル・ディ・マリア、MFメスト・エジル、MFサミ・ケディラ、MFルカ・モドリッチ、MFカゼミロ、DFラファエル・ヴァラン 【主な放出選手】 FWラウール、MFラファエル・ファン・デル・ファールト、MFグティ、MFフェルナンド・ガゴ、MFエステバン・グラネロ、MFラサナ・ディアッラ 2019.03.10 18:00 Sun
5

モウリーニョ監督がついに代表を指揮か? ポルトガル代表が招へい検討か

フェネルバフチェを指揮するジョゼ・モウリーニョ監督(62)が、母国ポルトガル代表を指揮する可能性があるようだ。『beIN SPORTS』が伝えた。 モウリーニョ監督はこれまでポルトやチェルシー、インテル、レアル・マドリー、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナム、ローマと各国の強豪クラブを指揮。今シーズンからフェネルバフチェで指揮を執っている。 しかし、トルコサッカー界との折り合いは悪く、度重なる判定への不満と問題行動で、目をつけられている存在となっている。 そんな中、ついに代表チームを指揮する可能性が浮上。ポルトガル代表は、現在指揮を執るロベルト・マルティネス監督の手腕に疑問を持っており、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)に向けて大胆な変更を考えているとのこと。UEFAネーションズリーグの残りの試合での結果次第で、監督交代に踏み切る考えがあるという。 その候補に浮上しているのがモウリーニョ監督。ポルトガルサッカー連盟(PFA)は、契約解除金を支払ってまでモウリーニョ監督をフェネルバフチェから引き離そうと考えていると見られている。 これまではクラブレベルで大きな成功を収めてきたモウリーニョ監督。ポルトとインテルでチャンピオンズリーグ(CL)を制覇、チェルシー、インテル、レアル・マドリーではリーグ優勝を経験。ユナイテッドではヨーロッパリーグ(EL)、ローマではUEFAカンファレンスリーグ(ECL)と3つのヨーロッパの大会を制している唯一の指揮官でもある。 過去にはポルトガル代表の指揮への思いも口にしており、2007年にチェルシーの監督に就任した際には「ポルトガル代表を率いるのは夢だが、今のジョゼ・モウリーニョには無理だ」とコメント。2019年には「キャリアを終える前には実現したいが、まだ道のりは長いので、今すぐ実現することはできない。機会が訪れるかどうかは、その時になってからになるだろう」と語っていた。 今回チャンスが巡って来れば、自身の今置かれている状況も考えて、話を受けるかもしれない。 2025.04.25 19:55 Fri

アウグスブルクの人気記事ランキング

1

セルティックがデッドラインデイに3選手を獲得! クラブ記録の移籍金で加入の若きベルギー代表MFはオライリー後釜か

セルティックは31日、アウグスブルクのベルギー代表MFアルネ・エンゲルス(20)の獲得したと発表した。契約は4年となる。 9月の代表活動にも呼ばれ、デビューを目指すエンゲルスは若きセントラルMFで、昨季のブンデスリーガで32試合3得点5アシストをマーク。セルティックではデンマーク代表MFマット・オライリーの後釜と目され、イギリス『スカイ・スポーツ』によると、移籍金はクラブ記録の1100万ポンド(約21億1000万円)という。 また、このがデッドラインデイではダンディーFCのスコットランド人MFルーク・マッコーワン(26)、シェフィールド・ユナイテッドの元アメリカ代表DFオーストン・トラスティ(26)も獲得。契約はマッコーワンが3年、トラスティが5年となる。 2024.08.31 14:40 Sat
2

アウグスブルクがU-19ベルギー代表MFエンゲルスを獲得! クラブNXTで本間至恩と共闘

アウグスブルクは3日、クラブNXTからU-19ベルギー代表MFアルネ・エンゲルス(19)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「27」に決定。契約期間は2027年6月30日までの4年半となる。 ベルギー期待の若手アタッカーはドイツでの新たな挑戦に意気込みを示している。 「アウグスブルクへの移籍にとても満足しているよ。このクラブはブンデスリーガに定着しているクラブであり、可能な限り最高の成長ができるように最高の条件を提供してくれる」 「スペインでのトレーニングキャンプに直行できるという事実は、間違いなく新しいチームメイトとすぐに知り合い、ゲームシステムに順応するのために役立つはずさ」 クラブ・ブルージュのアカデミー出身のエンゲルスは、右サイドやセントラルMFを主戦場とする185cmのテクニカルなMF。ブルージュのセカンドチームにあたるクラブNXTでは、日本人MF本間至恩らと共に主力を担い、今シーズンは15試合2ゴール6アシストの数字を残していた。 2023.01.04 00:05 Wed
3

シュツットガルト、新エースFW候補デミロビッチ獲得に前進! 今週末に交渉完了か

シュツットガルトが、アウグスブルクのボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエルメディン・デミロビッチ(26)の獲得に一歩前進したようだ。ドイツ『スカイ』が報じている。 ドルトムント移籍に向けたメディカルチェックで問題が発生したものの、ギニア代表FWセール・ギラシーの退団が既定路線となっているシュツットガルト。また、ブライトンから完全移籍での買い取りを目指すドイツ代表FWデニス・ウンダブの交渉も難航しており、前線の補強が急務となっている。 そういったなか、一時は高額な移籍金によって獲得が困難と思われたボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWの交渉に大きな進展がみられた。 報道によると、金額の詳細は明かされていないが、クラブ間の交渉で大筋合意に近づいており、今週末にも交渉が完了する見込みだという。また、シュツットガルト行きを望む選手はメディカルチェックの許可が下り次第、現地に向かう予定だという。 ハンブルガーSV、RBライプツィヒ、アラベスのBチームを渡り歩いたデミロビッチは、2018年7月にファーストチームへ昇格。その後はソショー、アルメリア、ザンクト・ガレンへの武者修行を繰り返し、2020年にフライブルクへ完全移籍。アウグスブルクには2022年夏にフリートランスファーで加入した。 185cmのストライカーは、昨シーズンのブンデスリーガで33試合15ゴール10アシストの数字を残し、シュツットガルトのセバスティアン・ヘーネス監督は予てよりギラシーの後釜として加入を熱望していた。 2024.07.12 23:35 Fri
4

元ドイツ代表FWベリシャがアウグスブルクにレンタル復帰、ホッフェンハイム移籍後は大ケガもあり立ち位置確保できず

アウグスブルクは28日、ホッフェンハイムの元ドイツ代表FWメルギム・ベリシャ(26)のレンタル移籍加入を発表した。 なお、移籍期間は2024-25シーズン終了までで、背番号は「37」を着用。詳細は非公表となっている。 ベリシャはザルツブルクの下部組織出身で、オーストリアのリーフェリング、ザルツブルク、LASKリンツ、アルタッハでプレー。その間、ドイツのマグデブルクへのレンタル移籍も経験し、2021年9月にザルツブルクからトルコのフェネルバフチェへ完全移籍した。 2022年8月にアウグスブルクへレンタル移籍し、ブンデスリーガ初挑戦。23試合9ゴール4アシストの成績で1部残留に貢献し、2023年7月には完全移籍へ移行した。 しかし、直後の2023年8月にホッフェンハイムへ電撃移籍。加入後はブンデスリーガで6試合、DFBポカールで1試合に出場したが、同年11月に十字じん帯断裂の重傷を負い、そのまま2023-24シーズンを終えた。 2年目の今シーズンは開幕節からプレーするも、レギュラーの座は確保できず。途中出場メインでリーグ戦11試合1ゴールを記録し、ヨーロッパリーグ(EL)とDFBポカールではそれぞれ3試合に出場していた。 また、2023年3月にはドイツ代表デビューを果たし、2キャップを記録している。 レンタルでのアウグスブルク復帰が決まったベリシャは、クラブを通じてコメントしている。 「ここはキャリアで最高の時間を過ごした場所だから、本当にFCAに戻りたかった。ホームだと感じていたし、たくさんのゴールを決めて、選手として大きく成長した」 「復帰の機会を与えてくれたクラブの経営陣に大いに感謝している。また定期的にプレーしたいし、寄せられた信頼に応えるために全力を尽くすつもりだ」 2025.01.28 19:30 Tue
5

11戦無敗のアウグスブルクとのダービーに臨むバイエルンのコンパニ監督「決して簡単な試合ではない」

バイエルンのヴァンサン・コンパニ監督が4日に行われるブンデスリーガ第28節のアウグスブルク戦に向けた前日会見に臨んだ。 前節のザンクト・パウリ戦でリーグ戦3試合ぶりの白星を飾った首位バイエルンは、連勝を懸けて8位アウグスブルクとの“バヴァリアン・ダービー”に臨む。現在リーグ戦11試合無敗のアウグスブルクに対し、コンパニ監督はは気を引き締めている。 「この試合はダービーであり、バイエルンにとって決して簡単な試合ではない。さらに、アウクスブルクは11試合負け無しでほとんど失点していない。でも、それは我々にとっても良い子だと思う。なぜなら、チームの意識が自然とそこに向かっていくから、私が多くを語る必要はないんだ」 また、多くの負傷者が出ている守備陣の心配について問われると、「チームとしてクリエイティブであれば、そこに他の選手を起用することができるかもしれない。 大事なのは、彼らに言い訳はできないという自信を与えることであり、全力で戦うことだ」とコメントした。 2025.04.03 21:30 Thu

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly