ハドソン=オドイのフルアム行きは破談に…チェルシーは今夏の売却を希望

2023.08.24 18:08 Thu
Getty Images
チェルシーの元イングランド代表FWカラム・ハドソン=オドイ(22)のフルアム行きは破談に終わったようだ。

昨季はレバークーゼンにレンタルで加入しながら、シーズン後半はほぼ出場機会を得られずチェルシーに帰還したハドソン=オドイ。今夏に就任したマウリシオ・ポチェッティーノ新監督からは構想外の扱いを受けたこともあり、今夏の移籍が既定路線とされていた。
ハドソン=オドイには同じウェストロンドンのクラブであるフルアムが関心を示し、交渉に着手。しかし、イギリス『フットボール・インサイダー』によると、800万ポンド(約14億7000万円)程度の移籍金をめぐる交渉の結果、両クラブは合意に至らず破談に終わったとのことだ。

それでも、チェルシーはハドソン=オドイをチームに戻すつもりはなく、ベルギー代表FWロメル・ルカクやフランス人DFマラン・サールと共に、U-21チームでトレーニングするよう指示。移籍市場終盤となった現在も売却を諦めておらず、オファーを募る状況となっている。

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サウサンプトンが2011-12シーズン以来の降格…ウォード=プラウズらタレント流出不可避に

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10日、パリ・サンジェルマン(PSG)がバルセロナを退団したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(34)を獲得した。 5日にバルセロナとの契約更新が伝えられると思われた中、まさかの退団が発表。クラブサイドの「財政的・構造的な障害(ラ・リーガの規定)」を理由に、再契約叶わなかった。 それから5日後、10日にメッシのPSG加入が発表。世界中が注目した新天地はフランスのパリに決まった。 PSGは言わずと知れたビッグクラブ。各国の代表選手を揃え、チャンピオンズリーグ(CL)制覇という大きな目標に向けてチームを強化している。 今夏の移籍市場でもメッシ以外に多くの選手を獲得。悲願成就に向けて、着々と戦力を整えている状況だ。 そこで気になるのは、やはりメッシの起用方法。前線にもタレントが揃っているチームで、多くのゴールを生み出すメッシをどう起用するかは、PSGの野望を成し遂げる上では重要となる。 <span class="paragraph-title">◆ポチェッティーノの変化</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/psg20210811_1_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 昨シーズン途中にトーマス・トゥヘル監督の退任に伴い就任したマウリシオ・ポチェッティーノ監督。基本的に採用するシステムは[4-2-3-1]か[4-3-3]となっている。 前線は1トップに両ウイングを置くシステムを採用しており、トップにフランス代表FWキリアン・ムバッペ、左にブラジル代表FWネイマール、右にアルゼンチン代FWアンヘル・ディ・マリアという並びが多い。 パターンとしてはトップに元アルゼンチン代FWマウロ・イカルディが入ることもある。また、ネイマール不在時には左にムバッペが入ることもあった。 また、ドイツ代表MFユリアン・ドラクスラーは、左右のウイングを務めることも可能だ。 [4-2-3-1]でも基本的には変わらない。ボランチが2枚になるものの、トップ下にはネイマールが入ることが多く、その他にはイタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティや元ブラジル代表MFラフィーニャが入ることに。両サイドはディ・マリア、ドラクスラー、ムバッペの他、イタリア代表FWモイぜ・ケアンなどが入った。 何れにしてもベースは3トップ。この形はメッシが所属したバルセロナと変わらないシステムだ。昨季終盤こそ、ロナルド・クーマン監督は[3-5-2]や[3-4-2-1]のシステムを採用していたが、メッシとしては慣れ親しんでいるシステムと言える。 しかし、今シーズンのリーグ・アンの開幕戦では、ポチェッティーノ監督は[4-4-2]を採用。選手が揃いきっていないという状況も大きく影響していると見られるが、新たなシステムを採用していた。今後も継続するのかどうか。そもそも選手がいつになったらしっかり揃うのかが、カギと言えそうだ。 <span class="paragraph-title">◆[4-2-3-1]ならトップ下</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/psg20210811_4231_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©CWS Brains, LTD.<hr></div> ではメッシが入った場合はどういったシステムとなるのか。まず、昨シーズンからの変化で言えば、前線はケアンがエバートンへと復帰。しかし、他の選手は残留している状況だ。 また中盤にはオランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥムがリバプールから加入。最終ラインではモロッコ代表DFアクラフ・ハキミがインテルから、スペイン代表DFセルヒオ・ラモスがレアル・マドリーから加入。また、イタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマがミランから加入した。 下部組織からも選手を昇格させているが、主軸になるにはまだ時間が掛かるだろう。その中に、メッシも加わるという状況だ。 では、[4-2-3-1]のシステムならどうなるか。前線の組み合わせは2列目に3人、1トップという状況だ。現在のメンバーで考えれば、メッシはトップ下での起用となるだろう。1トップにはムバッペが入り、左にはネイマール、右にディ・マリアという感じだろうか。もちろん試合中にポジションは移動するが、基本ポジションとしてはトップ下になると考えられる。 一方で、2列目のサイドでの起用はなかなか考えにくい。サイドハーフとなると守備面での貢献が求められ、守備に時間を割くことも必要とされる。試合中の流れでサイドに位置することはあっても、基本として置かれることはないと考えて良いだろう。 中盤はボランチが2枚。ここも人材は豊富で、メッシをよく知るアルゼンチン代表MFレアンドロ・パレデスやMFイドリサ・グイエ、MFダニーロ・ペレイラ、MFアンデル・エレーラらがいる。どの組み合わせでも高い力を発揮することは間違いなく、攻撃に比重がかかっても大きな問題はなさそうだ。 <span class="paragraph-title">◆[4-3-3]の右ウイング</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/psg20210811_433_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©CWS Brains, LTD.<hr></div> ただ、メッシをサイドで起用するという観点で言えば、[4-3-3]というシステムに変えてくるだろう。より高い位置を取れる3トップにし、バルセロナでも務めていた右ウイングにメッシ、左にネイマール、中央にムバッペという形になるはずだ。 そして中盤は3枚に。アンカーにインサイドハーフが2枚という形になるだろう。インサイドハーフとなれば、ラフィーニャ、ヴェッラッティ、そしてワイナルドゥムも居る。もちろん、パレデスやグイエも起用でき、層はかなり厚い。選手の状態や相手も踏まえて、[4-2-3-1]と[4-3-3]は使い分けてくることになるだろう。 メッシとしては、トップの位置か右ウイングというポジションをやってきただけに、[4-3-3]の右ウイングという可能性は高いとも言える。ポチェッティーノ監督が周りの選手とのバランスをどう考えていくかが注目となりそうだ。 一方で、右に入るとなった場合は、サイドバックも関係してくる。右サイドバックのレギュラーは今夏加入のハキミになるだろう。開幕戦ではゴールを決めるなど、攻撃性能が高く、メッシと縦に並べると攻撃面の怖さは出るが、守備面ではもしかしたら脆さを見せる可能性も考えられる。その辺りのバランスをどう考えるかも注目だ。 <span class="paragraph-title">◆[4-4-2]で2トップも</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/psg20210811_442_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©CWS Brains, LTD.<hr></div> パターンとしては[4-4-2]もあり得るだろう。もちろんこれは選手の状態なども影響すると考えられる。開幕戦のトロワ戦で採用されたが、ユーロ2020やコパ・アメリカ2021などの影響で、選手が揃っていないまま開幕を迎えたことも要因だ。 ちなみに開幕戦はムバッペとイカルディが2トップを組み、右にワイナルドゥム、左にドラクスラーが入った。ボランチはエレーラとペレイラという並び。ベンチには若手が数人入っているところを見ても、このメンバーがベストとは言えないだろう。 [4-4-2]を採用すれば、メッシは2トップの一角に入るはず。しかし、ネイマール、ムバッペとの同時起用を考えれば、[4-4-2]は採用するとは考えにくく、かなり限定されたタイミングでの採用になると思われる。 <span class="paragraph-title">◆ベストは[4-2-3-1]か</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/psg20210811_4231_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©CWS Brains, LTD.<hr></div> 実際に全ての選手が起用可能となった場合、ポチェッティーノ監督がどういったメンバーを選ぶのかは現段階では不明だ。ただ、最大限の力を出すには、[4-2-3-1]が良いと考えられる。 トップにはムバッペ、トップ下にメッシ、左にネイマール、右にディ・マリアという配置だろう。右はワイナルドゥムでも良いかもしれない。 ボランチはパレデスとペレイラがファーストチョイスになるだろうか。 最終ラインは右にハキミ、中央にセルヒオ・ラモスとブラジル代表DFマルキーニョス、左にアブドゥ・ディアロが入るだろう。そしてGKはイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマとなると予想される。 もちろん、各ポジションに控え選手にするにはもったいないほどの選手が揃っており、状態の良い選手がピッチには立つはず。何れにしても、豪華な面々が揃っていることが改めて感じられそうだ。 <span class="paragraph-title">◆オプションで[3-4-3]も</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/psg20210811_343_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©CWS Brains, LTD.<hr></div> 一方で、後ろのメンバーを考えると3バックというシステムも捨てがたい。セルヒオ・ラモス、マルキーニョスに加え、フランス代表DFプレスネル・キンペンベもチームにはいる。4バックにすれば必然的に1人はベンチ。昨季終盤ケガに悩まされたセルヒオ・ラモスは開幕からしばらく欠場が見込まれ、状態が不安だが、3人がベストな状態になれば3バックもあり得るだろう。 そうなると、中盤の右にハキミを上げることが可能に。メッシ、ハキミが並ぶ右サイドにセルヒオ・ラモスが支える形となれば、守備面も不安は軽減される。 チーム全員が万全の状態であれば、4バックではなく3バックという選択肢が最適な可能性も。ポチェッティーノ監督はトッテナム時代に3バックを採用したこともあり、引き出しにないわけではない。考えは広がるばかりだ。 心機一転、バルセロナで初めてもらった「30」を背負ってプレーすることとなるメッシ。どのシステムでもハマる可能性は高く、その力でPSGに悲願のビッグイヤーをもたらすことはできるだろうか。デビューが待たれる。 <span class="paragraph-title">【フォーメーション画像】メッシはどのシステムがハマる? 4タイプを予想</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/psg20210811_4231_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©CWS Brains, LTD.<hr></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/psg20210811_433_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" 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「過去20年で最悪」「本気なの?」チェルシーの新ユニフォームが大不評!「炎」をデザインも辛辣なコメントばかりに「ひどすぎる」「選手はもっと似合うと思っていた…」

チェルシーは15日、2024-25シーズンの新ユニフォームを発表した。 2024-25シーズンはエンツォ・マレスカ監督を新たに迎え、再スタートを図るチェルシー。近年は大きな投資をして選手を補強しているものの、肝心のフットボール面がピリッとせずに苦しいシーズンが続いている。 再び監督を交代し、チームの立て直しを図りにいく中、サプライヤーのナイキと共に発表した新ユニフォームは大胆な新デザインとなった。 新たなエネルギー、新たな情熱、そして新たな熱意をもたらす新体制のチェルシー。目玉は鮮やかな青色で、炎の最も熱い部分と、ピッチ内外での成功という共通の野望のもとでクラブ全体を団結させる燃えるような情熱を象徴している。 また、ユニークなタッチを加えるオレンジ色のアクセントカラーは、クラブのランクに湧き上がる異なる種類の情熱を表している。 炎の揺らぎのような波を打つデザインだが、現地のファンからは酷評が殺到。「これまでで最悪のキット」、「過去20年で最悪だ」、「ひどすぎる」、「ナイキはやめた方が良い」、「深刻な問題」、「コンセプトは良いがデザインは最悪」、「本気なのか?」、「選手はもっと似合うと思っていたけど…」、「炎にしたら本当に燃えてしまう」と、厳しい声が集まってしまった。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】チェルシーの新ユニフォームはファンから大不評…「炎」をデザイン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="D4C1FgNCoJ8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C9b68bus9ha/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C9cUr-GMnnY/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Chelsea FC(@chelseafc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C9cpWzRsgXt/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C9cpWzRsgXt/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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非難殺到のエンソ・フェルナンデスにチェルシー同僚も怒りか…複数選手がSNSのフォロー解除

人種差別チャントによって非難殺到のアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスに対して、チェルシーのチームメイトも怒りを示しているようだ。 アルゼンチンは先日行われたコパ・アメリカ2024決勝でコロンビア代表相手に勝利し、見事に大会連覇を達成。しかし、祝賀ムードに包まれる中で大きな問題が発生することになった。 問題の発端になったのは、エンソ・フェルナンデスがSNSに投稿した動画。そこにはバス内でチームメイトと共にチャントを歌う姿が映されており、チャントの内容は『フランス代表でプレーしている選手たちは全員アンゴラ出身だ』といった、黒人選手が多くを占める現フランス代表を揶揄する人種差別的なものだった。 この振る舞いに対しては、世界中から非難が殺到。エンソ・フェルナンデスは自身のインスタグラムで「弁解の余地はない」と謝罪しており、普段は人種差別に強く反対している立場だとも表明していた。 しかし、イギリス『デイリー・メール』によると、チェルシーのチームメイトはエンソ・フェルナンデスの行いに激怒しているとのこと。特にヴェスレイ・フォファナは自身のX(旧Twitter)で前述した動画を引用しつつ「2024年のフットボール。人種差別は禁じられていない」とコメントしており、怒りを露わにしている。 また、フォファナに加えてフランス人であるアクセル・ディザジ、マロ・グストもエンソ・フェルナンデスのインスタグラムのフォローを解除。チェルシーにはほかにもクリストファー・エンクンクや ブノワ・バディアシルら多くのフランス人選手が所属していることから、大きな対立に発展する恐れもある。 今後チェルシーがエンソ・フェルナンデスに対してどのような対応をとるかは現時点で定かになっていないものの、クラブは新シーズン開幕前に深刻な問題を抱えることになってしまった。 2024.07.17 13:00 Wed
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人種差別チャントに非難殺到のエンソ・フェルナンデス…自身のSNSで謝罪「まったく弁解の余地がない」

チェルシーのアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスが、人種差別チャントを謝罪した。 コパ・アメリカ2024決勝ではコロンビア代表を死闘の末に下し、見事大会連覇を果たしたアルゼンチン。チームも国民も歓喜の中にあり、祝賀ムードに包まれていた。 しかしそんな中、エンソ・フェルナンデスが自身のSNSにてバス内でチームメイトと共にチャントを歌う姿を投稿。このチャントの内容が『フランス代表でプレーしている選手たちは全員アンゴラ出身だ』といった、黒人選手が多くを占める現フランス代表を揶揄するような人種差別的内容だったため、瞬く間に非難が殺到することになった。 愚かな言動を世界中に拡散することになってしまったエンソ・フェルナンデスは、批判を受けて自身のインスタグラムを更新。自身の行いを深く謝罪すると共に、普段の自分は人種差別を憎む人間だと弁明している。 「代表チームの祝賀会の最中、僕のインスタグラムに投稿した動画について心から謝罪したい。この曲には非常に攻撃的な言葉が含まれており、まったく弁解の余地がない」 「僕はあらゆる形の差別に反対しており、コパ・アメリカの祝賀会の陶酔に巻き込まれたことを謝罪したい。あのビデオ、あの瞬間、あの言葉は、僕の信念や性格を反映したものではないんだ。本当に申し訳ない」 2024.07.17 11:00 Wed
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エンソがチェルシーで懲戒処分…所属クラブが声明 「差別的行為を完全に容認できない」

チェルシーが所属選手であるアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスの差別的な行為を受け、クラブとしてのスタンスを示した。 コパ・アメリカ2024で連覇を成し遂げたアルゼンチン。エンソは気を大きくしたか、その後のチームバスにて、チームメイトらと一緒になってアフリカにルーツを持つ選手が多いフランス代表を揶揄するチャントを歌い、盛り上がる様子の動画を公開した。 2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)決勝でフランスを破った際に一部のアルゼンチンファンが歌ったチャントがもととされるが、今回の一件はすぐに大問題となり、フランスサッカー連盟(FFF)は遺憾の意を表すとともに、法的措置もちらつかせる。 エンソは謝罪文を出したが、チェルシーで同僚の元フランス代表DFヴェスレイ・フォファナも嫌悪感を示すなど、クラブ単位にも波及する事態に。そのなか、他にもフランス国籍の選手を多数擁するチェルシーが同性愛嫌悪も含むこの一件に声明を出した。 「チェルシーフットボールクラブはあらゆる形の差別的行為を完全に容認できない。我々はあらゆる文化、コミュニティ、アイデンティティの人々が歓迎されると感じられる、多様で包括的なクラブであることを誇りに思う」 また、エンソの処遇にも触れ、「我々は選手の公式謝罪を受け入れ、教育の機会とする。クラブは内部で懲戒手続きを開始した」 2024.07.17 17:10 Wed
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4カ月離脱のアラウホ、移籍の可能性消滅…契約延長進まぬバルセロナは手放しに喜べず

バルセロナのウルグアイ代表DFロナルド・アラウホ(25)を取り巻く状況がケガで変化している。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じた。 先日までコパ・アメリカ2024に参加していたアラウホ。7日に行われた準々決勝のブラジル代表戦で右足を負傷すると、ハムストリングの腱の損傷が確認され、手術の運びとなった。 最低4カ月の離脱が見込まれるDFは今夏の移籍の可能性が消滅。1月にバイエルンからオファーが届いていたほか、ここ数カ月はブラジル代表DFチアゴ・シウバが退団したチェルシーからの打診も報じられていた。 バルセロナはアラウホをプロジェクトの中心選手の1人と考えているものの、ビッグオファーを受け入れれば財政難を解決する一手に。結局、消去法で残留へ傾くこととなった。 しかし、契約延長が進んでいないことから、残留を手放しには喜べない状況。バルセロナは2026年6月までの契約を更新すべく、交渉に着手しているが、アラウホ陣営がオファーを保留している。 仮に延長を拒否された場合、2025年夏はバルセロナが移籍市場で不利な立場に。1年後のフリー移籍が視野に入るため、高額での売却が困難となり、移籍金はバイエルンが1月に提示した総額9000万ユーロ(約155億6000万円)を確実に下回る見通しだ。 2024.07.16 15:14 Tue

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