ACL控える甲府がC大阪DF松田陸、京都GKマイケル・ウッドを期限付き移籍で獲得!
2023.08.16 09:19 Wed
C大阪から加入する松田陸
ヴァンフォーレ甲府は16日、セレッソ大阪のDF松田陸(32)、京都サンガF.C.の元ニュージーランド代表GKマイケル・ウッド(24)を期限付き移籍で獲得した。
松田は2024年1月31日まで、ウッドは2023年12月31日までの期限付き移籍。松田は背番号「2」、ウッドは「31」をつける。
松田はびわこ成蹊スポーツ大学から2014年にFC東京に入団。2016年からC大阪でプレーしていた。
右サイドバックとしてC大阪ではJ1通算200試合5得点、J2通算42試合2得点、リーグカップ通算32試合出場、天皇杯通算11試合出場、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)通算9試合に出場していた。
今シーズンは出番を大きく減らし、明治安田生命J1リーグで9試合、YBCルヴァンカップで5試合、天皇杯で2試合に出場していた。
両選手は両クラブを通じてコメントしている。
◆DF松田陸
【ヴァンフォーレ甲府】
「甲府のサポーターの皆さん、初めまして松田陸です。この度、セレッソ大阪から移籍する事になりました」
「ヴァンフォーレ甲府のJ1昇格、ACL優勝に貢献できるよう精一杯頑張ります!皆さんに会えること楽しみにしています!応援よろしくお願いします」
【セレッソ大阪】
「自分自身の成長と、より良いサッカー人生の為に、今回、期限付きですが移籍という道を選びました。行ってきます!ありがとうございました」
◆GKマイケル・ウッド
【ヴァンフォーレ甲府】
「ヴァンフォーレ甲府の一員となることができて嬉しく思います。できる限り多くの成功を成し遂げる力となれるよう頑張ります」
【京都サンガF.C.】
「このたび、ヴァンフォーレ甲府へ期限付き移籍することになりました。シーズンの最後までともに戦うことが出来ないのは残念ですが、残りのシーズンでの幸運を祈っています」
「これまで、応援して下さったサポーターの皆さんに心から感謝しています。本当にありがとうございました」
松田は2024年1月31日まで、ウッドは2023年12月31日までの期限付き移籍。松田は背番号「2」、ウッドは「31」をつける。
松田はびわこ成蹊スポーツ大学から2014年にFC東京に入団。2016年からC大阪でプレーしていた。
今シーズンは出番を大きく減らし、明治安田生命J1リーグで9試合、YBCルヴァンカップで5試合、天皇杯で2試合に出場していた。
ウッドは2022年にオランダのアルメレ・シティから加入。2022年にはリーグカップで2試合、天皇杯で5試合に出場。今シーズンは天皇杯で1試合の出場に終わっていた。
両選手は両クラブを通じてコメントしている。
◆DF松田陸
【ヴァンフォーレ甲府】
「甲府のサポーターの皆さん、初めまして松田陸です。この度、セレッソ大阪から移籍する事になりました」
「ヴァンフォーレ甲府のJ1昇格、ACL優勝に貢献できるよう精一杯頑張ります!皆さんに会えること楽しみにしています!応援よろしくお願いします」
【セレッソ大阪】
「自分自身の成長と、より良いサッカー人生の為に、今回、期限付きですが移籍という道を選びました。行ってきます!ありがとうございました」
◆GKマイケル・ウッド
【ヴァンフォーレ甲府】
「ヴァンフォーレ甲府の一員となることができて嬉しく思います。できる限り多くの成功を成し遂げる力となれるよう頑張ります」
【京都サンガF.C.】
「このたび、ヴァンフォーレ甲府へ期限付き移籍することになりました。シーズンの最後までともに戦うことが出来ないのは残念ですが、残りのシーズンでの幸運を祈っています」
「これまで、応援して下さったサポーターの皆さんに心から感謝しています。本当にありがとうございました」
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EXPOは「スポーツのチカラで地域を元気にしたい、地域の心の拠り所でありたい、子ども達に夢を持つきっかけを与えたい」といったガンバ大阪の設立理念を実現すべく、2017年に幕を開け今年で8年目となります。毎年スタジアムにご来場いただくたくさんのファン・サポーターの皆様に支えられながら開催しております。 【GAMBA EXPO 2024テーマ】 『GAMBA EXPO 2024』のテーマは「∞(無限)」です。GAMBA EXPOが始まり、2024シーズンで8年目を迎えます。GAMBA EXPOを機にクラブからファン・サポーター、ホームタウン、パートナー企業へと様々な面から無限の可能性を生み出したいという想いから『GAMBA EXPO 2024』を開催いたします。 【記念ユニフォーム・シャツのデザイン】 『GAMBA EXPO 2024』は「田村大さん」とのコラボデザインユニフォームを採用。 <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/gamba20240822_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/gamba20240822_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> コンセプトは「チームにとって一番の「顔」となるユニフォームから、戦う姿勢と迫力を青、黒、赤の炎が隈取りを形成し、大見得を切っているイメージにGAMBA EXPO 2024のコンセプトである「∞(無限)」を掛け合わせている」とのこと。 【ゲスト来場】 みやぞんさん <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" 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ヴァンフォーレ甲府は15日、アシスタントコーチにシンガポール人指導者のナズリ・ナシル氏(54)が就任することを発表した。登録期間は11月30日までとなる。 ナズリ・ナシル氏は、シンガポール政府・文化社会青年省(Ministry of Culture, Community and Youth of Government of Singapore)の法定機関である『スポーツシンガポール(SportSG)』と覚書を締結し、当該機関直下でサッカーの水準向上を推進する国家プロジェクト『Unleash the Roar!』から登録することとなったという。 現役時代にはシンガポール代表としても100試合に出場したディフェンダーとして活躍。シンガポール国内のクラブでプレーし、2009年1月に引退した。 引退後には指導者となり、2012年にU-16シンガポール代表、U-18シンガポール代表に就任。その後、U-20シンガポール代表のヘッドコーチ、シンガポール代表のヘッドコーチを経て、2019年3月から5月に監督に就任。その後離れたが、2022年3月から5月にも監督を務め、2023年から2025年2月まではU-23シンガポール代表の監督を務めていた。 日本で初めて仕事をすることとなるナズリ・ナシル氏は、クラブを通じてコメントしている。 「ヴァンフォーレ甲府のサポーター、クラブ関係者の皆さま、こんにちは。この場をお借りして、このような機会を与えてくださったヴァンフォーレ甲府に感謝申し上げます」 「私がヴァンフォーレ甲府に指導者として来日したのは、規律、戦術的理解力、選手育成を重視する環境の中で学ぶ貴重な機会をいただけることになったからです。日本のサッカーは技術的な正確さと、強い主体性を持つことで知られており、私はヴァンフォーレ甲府のコーチ陣がどのようにトレーニングを構成し、若い才能を育成し、結束力のあるチームを作り上げているのかを学びたいと思っています。この経験は、私のコーチング知識やメソッドを高めることだけでなく、コーチングにおいて新たな視点に触れることになるでしょう」 「そして、ヴァンフォーレ甲府とシンガポールが有意義な関係を築き上げ、共に発展していけますことを祈念しております」 また、甲府の佐久間悟 代表取締役社長もコメントしている。 「まず始めに、この度のシンガポール国家プロジェクトに対し、Jクラブとして貢献できることを大変光栄に感じております。ヴァンフォーレ甲府は数年来、クラブに関わる皆様方のご協力とご尽力により、カンボジアやインドネシア等のアセアン諸国との間でサッカーを中心とする交流を積極的に行って参りました結果、様々な国と地域との間で信頼が芽生え、同時に関係も構築されました」 「また、2023年1月には、ヴァンフォーレ甲府U-18がシンガポールで初となるトレーニングキャンプを実施したことがきっかけとなり、政府と協会さらには、地元チームとの交流が深まることとなりました。そして、今回はTOPチームスタッフ陣の理解のもと、シンガポールサッカー界の英雄であるナズリ・ナシル氏をトップチームのコーチとして、受け入れることになりました」 「クラブにとりましては、メモリアルな今シーズンにシンガポール政府の国家プロジェクトと協働することは、新たなチャレンジになると位置づけ、また、ヴァンフォーレ甲府がアジア諸国においても強みを発揮できる大変貴重な機会であると捉え、ナズリ・ナシルコーチには、チーム戦術や選手の個別育成、さらにはコーチング法やタレントの発掘とスカウティング法等を学ぶだけではなく、指導の実践機会等を含めて、クラブのプログラムを提供し、シンガポールサッカーの発展に貢献することが出来ればと考えます」 2025.05.15 15:50 Thu2
山口や大宮などJリーグ5クラブでプレーしたMF三幸秀稔が31歳で現役引退を決断、今季は韓国2部・忠北清州FCでプレー…交際中の木下優樹菜さんも労う「おつかれ様」
昨シーズンまで大宮アルディージャに所属し、Kリーグ2(韓国2部)の忠北清州FCでプレーしていたMF三幸秀稔(31)が現役を引退した。 三幸はJFAアカデミーの1期生で、2012年にヴァンフォーレ甲府に加入。ルーキーながら公式戦5試合に出場した。その後、SC相模原、レノファ山口FC、湘南ベルマーレでプレー。2022年に大宮に完全移籍で加入。2024年から忠北清州でプレーしていた。 Jリーグでは、J1通算19試合、J2通算161試合7得点、J3通算28試合1得点を記録。リーグカップで5試合、天皇杯で18試合2得点を記録していた。 初の海外挑戦となった中、忠北清州ではKリーグ2で3試合、韓国FAカップで2試合に出場していた。 忠北清州はクラブのインスタグラムを通じて三幸の退団を発表。「相互合意のもと忠北清州FCとの契約を解除し、旅を終えた」と伝え、「サッカー選手引退後、第二の人生に向けて準備を進めている三幸選手、今までチームへの献身に感謝し、明るい未来を応援します」とし、引退したことを伝えていた。 三幸自身もインスタグラム(現在はアカウントが削除)を通じて引退を伝え、6月30日で引退したことを伝えた。 「日頃より応援して頂いた皆様へご報告です。2024年6月30日を持ちましてプロサッカー選手を引退する決断をしました」 「5歳の頃からサッカーを始め、7歳の時にプロサッカー選手になりたいという夢を持ち、そこから多くの方々に支えてもらい、夢を実現することができました」 「プロサッカー選手になってからも、大怪我や1年間チームがない時期など良いことも悪いこともありましたが、充実した素晴らしい時間を過ごすことが出来ました」 「ここ約2年間、自分の第二の人生について考えさせられる時間が多くあり、その中でいつもそばにいて背中を押し続けてくれ、最後の最後までチャレンジをさせてくれたからこそ、次のステージへの、この決断ができました」 「改めまして、これまで応援してきて頂いた皆様、関係者の皆様、本当にありがとうございました」 三幸と交際している木下優樹菜さんも自身のインスタグラムのストーリーずで「おつかれ様」と労っている。 <span class="paragraph-title">【写真】三幸秀稔の引退を伝える忠北清州FC</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C9RmGYWh9CA/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C9RmGYWh9CA/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C9RmGYWh9CA/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">충북청주FC(@chfc_2023)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.07.11 18:20 Thu3
【明治安田J2第15節まとめ】首位・千葉がOGで4試合ぶり白星、今治は「13」で無敗ストップ…RB大宮は仙台に快勝し2位浮上、水戸が3連勝で4位浮上
明治安田J2リーグ第15節の10試合が10日、11日に行われた。 <h3>【RB大宮vs仙台】2位・3位の上位対決はRB大宮が快勝</h3> 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮アルディージャと、藤枝MYFCを下して2位をキープしたベガルタ仙台の一戦。仙台は8試合無敗の中で迎えた一戦だったが、RB大宮が主導権を握った。 16分にファビアン・ゴンザレスが今季初ゴールを決めて先制すると、31分には豊川雄太が2戦連発でリードを広げることに。仙台の攻撃を堅い守備で封じると、76分には谷内田哲平にもゴールが生まれ、3-0でRB大宮が快勝し、2位に浮上した。 <h3>【今治vs千葉】互いに決定力を欠いた中でOGで千葉が4試合ぶり勝利</h3> 4位のFC今治と首位の千葉の一戦。国立競技場でRB大宮に敗れ7試合ぶりの黒星となった千葉だったが、この試合も苦戦が続いていく。 ホームの今治はマルクス・ヴィニシウスを中心にゴールに迫っていくも、なかなかフィニッシュの精度が上がらない。 対する千葉は3試合勝利がない状況を示すかのように、フィニッシュの精度が低く、ゴールが遠い展開に。ゴールレスドローに終わるかと思われたた、86分に右サイドからの髙橋壱晟のクロスをニアサイドでクリアしようとした新井光のヘディングが見事なシュートになってしまいオウンゴール。千葉がなんとか勝利を収めた。なお今治は無敗が「13」でストップした。 <h3>【水戸vs山口】水戸が後半AT弾で3連勝</h3> 5位の水戸ホーリーホックと18位のブラウブリッツ秋田の対戦。連勝中の水戸だったが苦しい戦いに。攻め込んでいくものの、なかなかゴールを決められない展開となる。 それでも43分、ロングフィードに抜けた飯田貴敬の折り返しを寺沼星文が決めて水戸が先制。調子の良さを見せたが、47分に秋田は右CKの流れから、最後は石田凌太郎のミドルシュートが突き刺さり同点に追いつく。 その後は水戸もなかなかゴールを奪えない中で61分に右CKから鷹啄トラビスがヘッドで合わせるも秋田が防ぐ。このままドローかと思われたが、後半AT2分に左CKの流れから最後は鷹啄が蹴り込み水戸が勝ち越しに成功。3連勝を収めて4位に浮上した。 その他、ジュビロ磐田と藤枝MYFの“蒼藤決戦”は互いにゴールが遠い中、後半アディショナルタイム5分にマテウス・ペイショットがPKを決めて1-0で勝利を収めた。上位陣では徳島ヴォルティスがレノファ山口FCに勝利し喰らいつく展開となっている。 <h3>◆明治安田J2リーグ第15節</h3> ▽5/10(土) RB大宮アルディージャ 3-0 ベガルタ仙台 【RB大宮】 ファビアン・ゴンザレス(前16) 豊川雄太(前31) 谷内田哲平(後31) ▽5/11(日) いわきFC 1-1 北海道コンサドーレ札幌 【いわき】 熊田直紀(後29) 【札幌】 家泉怜依(前34) ジュビロ磐田 1-0 藤枝MYFC 【磐田】 マテウス・ペイショット(後45+5) 水戸ホーリーホック 2-1 ブラウブリッツ秋田 【水戸】 寺沼星文(前43) 鷹啄トラビス(後47) 【秋田】 石田凌太郎(後2) 徳島ヴォルティス 2-0 レノファ山口FC 【徳島】 高木友也(前15) ルーカス・バルセロス(前32) FC今治 0-1 ジェフユナイテッド千葉 【千葉】 オウンゴール(後41) サガン鳥栖 0-0 ヴァンフォーレ甲府 V・ファーレン長崎 1-1 モンテディオ山形 【長崎】 山﨑凌吾(後45+9) 【山形】 ディサロ燦シルヴァーノ(前3) カターレ富山 1-1 大分トリニータ 【富山】 松岡大智(前24) 【大分】 有馬幸太郎(前15) ロアッソ熊本 2-2 愛媛FC 【熊本】 塩浜遼(前30、後25) 【愛媛】 村上悠緋(前6) 佐藤亮(前18) <span class="paragraph-title">【動画】波状攻撃を仕留める豊川雄太の2戦連続弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1921099037610049690?ref_src=twsrc%5Etfw">May 10, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.11 17:40 Sun4
J2清水が鹿島から2選手を補強! GK沖悠哉を完全移籍、MF中村亮太朗を期限付き移籍で獲得
清水エスパルスは27日、鹿島アントラーズからGK沖悠哉(24)が完全移籍で、MF中村亮太朗(26)が期限付き移籍で加入すると発表。中村の契約期間は2024年2月1日〜2025年1月31日までとなる。 〜沖悠哉〜 沖は鹿島生え抜きの184cm守護神で、2018年にトップ昇格後、3年目の20年にJ1リーグ24試合、21年に33試合出場を果たす。しかし、昨季は2試合出場にとどまり、今季は出場ゼロ、カップ戦での起用にとどまった。 ジュニア時代から長年過ごした鹿島を離れて清水へ完全移籍するにあたり、双方のクラブからコメントを発表している。 ◆鹿島アントラーズ 「このたび、清水エスパルスへ完全移籍することを決めました。スクール生のころから、鹿島アントラーズの選手としてカシマスタジアムのピッチに立つことが目標でした。実際、自分の背にサポーターの声援と熱量を感じ、ピッチに立つ幸せを実感することができ、勝敗に関係なく、チームを常に叱咤激励してくれたサポーターの皆様には大変感謝しています」 「アントラーズで優勝し、クラブパートナー、サポーター、チーム関係者、そして地域の方々と喜びを分かち合えなかったことが心残りです。チームを離れることにはなりますが、アントラーズのご健闘を願っています。自分も新たな環境で挑戦し、成長した姿を見せられるように頑張ります。本当にありがとうございました」 ◆清水エスパルス 「鹿島アントラーズから完全移籍してきました沖悠哉です。J1に昇格するために、自分の持っている全ての力をピッチで発揮し戦います。パートナー、ファン・サポーターの皆様も、ともに戦ってください!よろしくお願いします」 〜中村亮太朗〜 中村は2020年に中央大学からヴァンフォーレ甲府へ入団し、主軸として活躍後、22年に鹿島へステップアップ。しかし、Jリーグ屈指の名門ではなかなかチャンスに恵まれず、今季途中に古巣甲府へ貸し出される。 甲府帰還後はAFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも活躍するなどしたが、期限付き移籍期間満了および鹿島復帰と同時に、来季は清水へ期限付き移籍することに。甲府、鹿島、清水…3クラブからそれぞれコメントを発表している。 ◆ヴァンフォーレ甲府 「今シーズンは途中からの加入でしたが再び青赤のユニフォームを着てサポーターの皆さんの熱い応援を受けてプレーできたことに感謝しています。2度目の加入にも関わらず温かく、そして優しく迎えてくださり本当に愛を感じました」 「リーグ戦の昇格争い、ACLを戦えたことは、僕の競技人生で貴重な経験になり本当に濃い半年間でした。信頼し使い続けて下さった篠田監督、スタッフの皆さんには本当に感謝しています」 「色々な背景もあり甲府が好きだからと言ってずっと同じ道に進めるわけじゃないと思います。違う道を進むことになりますが僕にとってヴァンフォーレ甲府は特別で大好きなクラブです。簡単な選択ではありませんでしたがこの決断を正解にするために努力し続けます」 「サポーターの皆さんと同様、僕もサッカーを愛するものとして高みを目指していきたいと思います。なのでこれからも少しでも気にしてもらえたら嬉しいです。熱い応援をありがとうございました」 ◆鹿島アントラーズ 「来シーズンは清水エスパルスでプレーすることになりました。アントラーズでの貴重な経験を生かしながら、努力を惜しまず突き進みます。この選択を正解とするためにも、まだまだ成長したいと思います」 ◆清水エスパルス 「このたび、清水エスパルスに加入することになりました中村亮太朗です」 「エスパルスのビジョンに魅力を感じ、ベクトルを合わせて戦いたいと思い、移籍を決めました。J2リーグ優勝、J1昇格のために1 日でも早くチームに溶け込み、エスパルスサポーターの皆さんに自分のパフォーマンスを見ていただける日を楽しみにしています。この移籍にご尽力いただいた皆さんに感謝を忘れず、精進します。よろしくお願いします」 2023.12.27 14:30 Wed5