ローンバックのザビッツァー、バイエルンは良いオファーがあれば売却も

2023.07.02 12:30 Sun
Getty Images
バイエルンに戻ったオーストリア代表MFマルセル・ザビッツァー(29)だが、売却されうるようだ。

昨季途中に半年ローンでユナイテッド入りしたザビッツァー。バイエルンでの常時出場が見込めない状況や、クリスティアン・エリクセンを負傷で欠いたユナイテッドの状況がそれぞれを求め合っての移籍となり、公式戦18試合で3得点1アシストをマークした。

ユナイテッドとしては最終盤をケガで棒に振ったのを除けば、当たりと言ってもいいザビッツァーの獲得だったが、レンタル契約終了に伴ってバイエルンに返却。となれば、ザビッツァーの動向が気になるところだが、バイエルンも放出する用意がある模様だ。
そう主張した欧州の移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、バイエルンは移籍金1500万〜1700万ユーロ(約23億6000万〜26億7000万円)程度の良いオファーがあれば、交渉に応じる姿勢だという。

なお、ユナイテッドのエリク・テン・ハグ監督はザビッツァーの働きに満足していたとのことだが、このマーケットではチームの補強すべき優先事項が異なり、買い取りが見送られたようだ。

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ドルトムントのオーストリア代表MFマルセル・ザビッツァーがアトレティコ・マドリー戦の勝利を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えた。 16日、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグでドルトムントはホームでアトレティコと対戦。アウェイでの1stレグは2-1で敗れていたため、勝利が必須だった。 試合は34分にユリアン・ブラントのゴールで先制すると、39分にはイアン・マートセンのゴールで2-0とし、2戦合計で逆転。それでも後半にオウンゴールとアンヘル・コレアのゴールで2-2とされ、2戦合計で逆転を許してしまう。 このままでは敗退となる中、71分にニクラス・フュルクルクのゴールで追いつくと、74分にはザビッツァーのゴールで再び逆転。2戦合計5-4で逆転勝利を収め、ベスト4進出を決めた。 この試合で決勝ゴールを決め、チームのベスト4入りに多大なる貢献をしたザビッツァーは、『Prime Video』のインタビューで勝利を喜んだ。 「言葉では言い表せない感情で、ジェットコースターのような感情だった」 「僕らは前半は最高のプレーをしたのに、その後彼らを試合に復活させてしまった。それは鬱陶しかった。でも、僕らは信じていた」 スタジアムには大観衆が集まった中、劇的な逆転劇。後押ししてくれているサポーターの力も重要だったとした。 「スタジアムが僕たちを前に進めてくれた。信じられない雰囲気だった」 「僕らはとても幸せだ。火曜日の夜、チャンピオンズリーグ、8万人…これは子供の頃からの夢だった」 「もしこれを経験できるのであれば、モチベーションが高まり、より走ることができる」 また、二転三転したチームをゴールで救うこととなったザビッツァーは、チームのパフォーマンスを称え、準決勝のパリ・サンジェルマン(PSG)戦で勝利して決勝に行きたいと意気込みを語った。 「僕はチームを助けられてとても幸せだ。僕たちは闘ったし、フットボールのレベルも良かった」 「僕たちはグループステージでパリと対戦した。僕たちはアウェイで劣っていたけど、ホームではオープンだった。僕たちは決勝に進みたい。それが目標だ」 <span class="paragraph-title">【動画】劇的ゴールのザビッツァー、歓喜爆発でスタンドのファンを煽る</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/C51oOIgMuTO/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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「すっごく愛らしい」お姫様が3人、レヴァンドフスキの娘の誕生日会が「おとぎ話のよう」

バイエルンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが子供の誕生日を祝った。 レヴァンドフスキは2013年にアナさんと結婚。長女のクララちゃんが2017年5月4日に、次女のローラちゃんが2020年5月6日に誕生と、2人の子供を授かっている。 先日誕生日を迎えたばかりの2人。アナさんは8日に自身のインスタグラムを更新し、誕生日パーティーの様子を公開した。 「親しい友人や家族と一緒に女の子を祝う魔法の日です。ロベルトもありがとう!」 淡いピンクを基調としたセットに佇む4人は、まるで物語の主人公のようだ。ファンからも「素晴らしいお姫様にお誕生日おめでとう」、「美しい家族」、「すっごく愛らしい」、「おとぎ話のよう」など、祝福や感嘆の声が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】レヴァンドフスキの娘、クララちゃんとローラちゃんの誕生日パーティー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CdQ91yKIIvR/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CdQ91yKIIvR/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CdQ91yKIIvR/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">(@annalewandowskahpba)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.05.08 21:15 Sun
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ノイアーを破る豪快ヘッド!ドログバがチェルシーに初のCL制覇をもたらした10年前の一撃

チェルシーが初めてチャンピオンズリーグ(CL)のタイトルを獲得してから10年が経った。 昨シーズンのCL王者チェルシーだが、初めての戴冠は2011-12シーズン。その立役者が元コートジボワール代表FWのディディエ・ドログバだった。 この年のチェルシーはアンドレ・ビラス=ボアス新監督の下でシーズンをスタートするもプレミアリーグではシーズン半ば以降に失速。2012年3月初旬にはビラス=ボアス監督が解任され、ロベルト・ディ・マッテオ氏が暫定指揮官に据えられた。 それでもCLではしぶとく勝ち残ると、ナポリ、ベンフィカ、バルセロナとの激闘を制し、バイエルンとの決勝に駒を進める。 2012年の5月19日に行われた決勝は、バイエルンのホームであるアリアンツ・アレーナでの開催ということもあり、バイエルン有利という下馬評。試合も序盤から防戦一方となるチェルシーは、猛攻を防ぎ続けたものの83分についに失点を喫する。 絶体絶命かと思われ、バイエルンが優勝すると思われた中、88分に劇的なゴールが誕生した。 この試合初めて得た右CKでキッカーのMFフアン・マタがアウトスイングのボールを入れると、ニアサイドに走り込んだドログバが豪快なヘディング。相手GKマヌエル・ノイアーの手を弾き、ゴールに突き刺さった。 土壇場で望みを繋ぐことに成功したチェルシーはPK戦まで持ち込むと、5人目のキッカーとなったドログバが優勝を決めるPKを決め、クラブ史上初となるCL優勝を果たした。 強靭なフィジカルとパワーを活かして多くのゴールを決めてきたドログバ氏。この試合を筆頭に数々のビッグゲームで重要なゴールを決めており、まさにエースと呼べる存在だった。 リバプールとレアル・マドリーによる今シーズンのCL決勝は28日に開催。今年も記憶に残るゴールが生まれるだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】PK戦ではノイアーがキッカーとして登場…!ドログバのCL制覇を手繰り寄せる豪快な一撃</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> 10年前の <a href="https://twitter.com/hashtag/UCLfinal?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#UCLfinal</a> :バイエルンチェルシー<a href="https://twitter.com/hashtag/UCL?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#UCL</a> <a href="https://t.co/JWlcGWWLLN">pic.twitter.com/JWlcGWWLLN</a></p>&mdash; UEFAチャンピオンズリーグ (@UCLJapan) <a href="https://twitter.com/UCLJapan/status/1527294253017141250?ref_src=twsrc%5Etfw">May 19, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.05.20 19:45 Fri

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