打ち合いを制したオーストリアが首位通過!敗れたオランダも3位で決勝Tへ【ユーロ2024】

2024.06.26 03:02 Wed
Getty Images
ユーロ2024グループD最終節のオランダ代表vsオーストリア代表が25日に行われ、2-3でオーストリアが勝利した。

4日前に行われた第2節のフランス代表戦をゴールレスドローに終わった首位オランダ(勝ち点4)は、その試合からスタメンを3人変更。シャビ・シモンズやフリンポン、ダンフリースに代えてマレン、フェールマン、ヘールトライダを起用。3トップにマレン、デパイ、ガクポを並べた[4-3-3]の布陣で試合に臨んだ。

一方、第2節でポーランド代表に快勝した3位オーストリア(勝ち点3)は、その試合からスタメンを4人変更。バウムガルトナーやライマー、ムウェネらに代えてロマーノ・シュミットやヴィマー、ウーバーらをスタメンで起用。最前線にアルナウトビッチを据えた[4-2-3-1]の布陣で試合に臨んだ。
立ち上がりから積極的な姿勢でゴールを目指すオーストリアは6分、アルナウトビッチのサイドチェンジをバイタルエリア左手前で受けたプラスがボックス左まで持ち上がりクロスを供給。これがスライディングブロックを試みたマレンのオウンゴールを誘発した。

早い時間に失点を許したオランダは、14分にガクポが供給した左クロスからボックス内に走り込んだラインデルスに決定機が訪れたが、ダイレクトシュートは上手くミートできずにゴール右に大きく外れた。
さらにオランダは、23分にもラインデルスのスルーパスからゴール前に抜け出したマレンが相手GKとの一対一を迎えたが、このシュートもミスキックとなり枠を外した。

前半半ば以降は膠着状態が続くなか、オランダは35分にフェールマンを下げてシャビ・シモンズを投入。すると42分、ラインデルスのロングスルーパスからボックス右深くまで駆け上がったガクポのダイレクトクロスをデパイがヘディングで合わせたが、このシュートは右ポストに弾かれた。

1点ビハインドで後半へと折り返したオランダだったが、ハーフタイムに指揮官から激しい檄を飛ばされたチームは、開始早々に追いつく。47分、自陣中盤でのボール奪取からロングカウンターを仕掛けると、ドリブルで敵陣まで持ち上がったシャビ・シモンズのラストパスをボックス左で受けたガクポがワントラップからシュートをゴール右に突き刺した。

電光石火の同点弾でここから一気にオランダのペースになると思われたが、先に勝ち越したのはオーストリア。59分、プラスのスルーパスでボックス左深くまで抜け出したグリリッチュがダイレクトクロスを供給すると、走り込んだR・シュミットのダイビングヘッド。DFのブロックを弾き飛ばしたシュートがゴールネットに突き刺さった。

再び追いかける展開となったオランダは、71分にマレンを下げてヴェグホルストを投入。すると75分、ガクポの左クロスをファーサイドのヴェグホルストが頭で折り返すと、中央のデパイがワントラップから右足ボレーでゴールネットを揺らした。当初はデパイのハンドと判定されたが、オンフィールドレビューの末に判定が覆ってゴールが認められた。

同点に追いつかれたオーストリアだったが、すぐに突き放す。81分、バイタルエリア左のバウムガルトナーが供給したスルーパスでゴールエリア左横まで駆け上がったザビッツァーがダイレクトシュート。これがGKフェルブルッヘンのニアサイドに破った。

結局、試合はそのまま2-3でタイムアップ。グループステージ連勝を飾ったオーストリアが首位でグループDを突破。一方、3位に転落したオランダだが、3位グループの上位4チーム以内が確定したため、決勝トーナメント進出を決めている。

オランダ 2-3 オーストリア
【オランダ】
コーディ・ガクポ(後2)
メンフィス・デパイ(後30)
【オーストリア】
OG(前6)
ロマーノ・シュミット(後14)
マルセル・ザビッツァー(後36)

マルセル・ザビッツァーの関連記事

ドルトムントは17日、オーストリア代表MFマルセル・ザビッツァーの負傷を報告した。 ザビッツァーは15日に行われたブンデスリーガ第26節のRBライプツィヒ戦で前半半ば過ぎにヒザを痛めて負傷交代していた。 ドルトムントは、負傷箇所などの詳細は明かさずも、同選手がヒザの負傷で4週間程度の離脱になると報告した。 2025.03.18 16:21 Tue
ドルトムントは6日、チームの副キャプテンにドイツ代表MFユリアン・ブラント、第3キャプテンにドイツ代表DFニコ・シュロッターベックが就任すると発表した。 キャプテンについては引き続きドイツ代表MFエムレ・ジャンが担当。昨シーズンまで副キャプテンを務めていたスイス代表GKグレゴール・コベルは、ジャン、ブラント、シュ 2024.08.07 13:10 Wed
オーストリア代表のMFマルセル・ザビッツァーが、オランダ代表戦を振り返った。オーストリアサッカー協会(OFB)が伝えた。 25日、ユーロ2024グループD最終節でオーストリアはオランダと対戦した。 勝ち点3で3位のオーストリアと勝ち点4で首位のオランダの一戦。オーストリアは勝利すれば自力で突破が決められる状 2024.06.26 12:35 Wed
オーストリア代表のラルフ・ラングニック監督が、オランダ代表戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 25日、ユーロ2024グループD最終節でオーストリアはオランダと対戦した。 勝ち点3で3位のオーストリアと勝ち点4で首位のオランダの一戦。オーストリアは勝利すれば自力で突破が決められる状況だった。 2024.06.26 10:15 Wed
14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 ■オーストリア代表 出場回数: 2024.06.17 20:30 Mon

オランダ代表の関連記事

インテルのオランダ代表DFデンゼル・ダンフリースは復帰までもう少し時間がかかるようだ。イタリア『FcInter1908.it』が伝えている。 ダンフリースは16日に行われたセリエA第29節アタランタとの上位決戦に先発。65分にボールホルダーにプレスをかけようとした際、右ハムストリングを抑えてピッチに倒れ込み、その 2025.04.03 18:30 Thu
国際サッカー連盟(FIFA)は4日、最新のFIFAランキングを発表した。 2025年最初の発表となった今回のランキング。3月には2026年北中米ワールドカップ(W杯)予選やUEFAネーションズリーグ、CONCACAFネーションズリーグなどが行われた。 前回のランキングが発表された2024年12月以降、世界中 2025.04.03 17:50 Thu
オランダ代表のロナルド・クーマン監督が、PK戦の末に敗れたスペイン代表との激闘を振り返った。 オランダは23日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のファイナルズ・準々決勝2ndレグでスペインと対戦し、延長戦までもつれ込んだ一戦は2戦合計5-5で終了。その後、PK戦を4-5で落とし、無念のベスト8敗 2025.03.24 11:45 Mon
スペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ監督は、「ファンにとって美しい試合」とPK戦までもつれ込んだオランダ代表との激闘を振り返った。 スペインは23日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のファイナルズ・準々決勝2ndレグでオランダと対戦し、延長戦までもつれ込んだ一戦は2戦合計5-5で終了。その後、 2025.03.24 11:30 Mon
UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のファイナルズ・準々決勝2ndレグ、スペイン代表vsオランダ代表が23日に行われ、延長戦までもつれ込んだ一戦は2戦合計5-5で終了。その後、PK戦を5-4で制したスペインが準決勝進出を決めた。 敵地で行われた初戦を2-2のドローに持ち込んだスペイン。わずかながらの 2025.03.24 07:41 Mon

ユーロの関連記事

欧州サッカー連盟(UEFA)は、プレミアリーグの元審判員であるデイビッド・クート氏への処分を発表した。イギリス『BBC』が伝えた。 クート氏は、当時リバプールを指揮していたユルゲン・クロップ氏に対する侮辱的発言により調査を受け、2024年12月にプロ審判協会(PGMOL)から解雇されていた。 さらに、時を同 2025.02.28 22:20 Fri
元イングランド代表監督のガレス・サウスゲイト氏(54)が2025年の大英帝国叙勲で最高位であるナイト(サー)の称号を授与することになった。イギリス『BBC』が報じている。 サウスゲイト氏は2016年にイングランド代表監督に就任。在任8年で102試合を指揮し、61勝24分け17敗の戦績を残した。ワールドカップでは2 2024.12.31 08:30 Tue
元ロシア代表DFのアレクセイ・ブガエフ氏(43)が29日、戦死した。ロシア『RIA』がブガエフ氏の父親による証言を元に報じた。 ブガエフ氏はロシア兵としてウクライナへの軍事侵攻に関わっていたところ亡くなったようだ。 ブガエフ氏はロシア代表として7試合の出場歴があり、ユーロ2004に出場。クラブレベルではトル 2024.12.30 13:00 Mon
バイエルンのドイツ代表MFアレクサンダル・パブロビッチが、紆余曲折あった2024年を振り返った。 ミュンヘン生まれで9歳の頃からバイエルンでプレーする20歳のゲームメーカー。2023年10月にファーストチームデビューを飾ると、そのままレギュラー格となり、2024年6月にはドイツ代表でもデビューした。 さらに 2024.12.25 23:38 Wed
クロアチアサッカー連盟(HNS)は28日、クロアチア代表のレジェンドでもありGKとして活躍したトンチ・ガブリッチ氏の急逝を発表した。63歳だった。 旧ユーゴスラビアの1つでもあるクロアチアは、1990年にクロアチア代表として活動をスタート。イタリア・ワールドカップ(W杯)直後に発足し、1990年10月17日にアメ 2024.10.30 10:55 Wed

記事をさがす

マルセル・ザビッツァーの人気記事ランキング

1

グループ首位通過は「非常に特別なこと」、オーストリア指揮官が選手たちを称える「脱帽せざるを得ない」

オーストリア代表のラルフ・ラングニック監督が、オランダ代表戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 25日、ユーロ2024グループD最終節でオーストリアはオランダと対戦した。 勝ち点3で3位のオーストリアと勝ち点4で首位のオランダの一戦。オーストリアは勝利すれば自力で突破が決められる状況だった。 試合は開始8分にオウンゴールでオーストリアが先制。しかし、前半はこう着状態が続き、そのまま後半に入ると、早々にオランダが追いつく。それでも59分にロマーノ・シュミットのゴールでオーストリアが勝ち越し。粘るオランダは75分に再び同点に追いつくが、81分にマルセル・ザビッツァーが勝ち越しゴール。撃ち合いを2-3で制し、首位でグループステージ通過を決めた。 試合後、ラングニック監督は選手たちのメンタリティを称え、2度追いつかれてもめげなかった選手たちを評価した。 「最終的には勝利に値したと思う。全体的に、我々には勝利への強い意志があり、ピッチ上で極度のエネルギーを発揮していた。それは試合のどの局面でも感じられた」 「失点に対する我々の反応、我々は屈せず、自分たちのプレースタイルを貫き、常に前進するチャンスを探し続けていた」 また、厳しいグループに入った中での首位通過についても言及。3試合を通して、しっかりとパフォーマンスを出せたことを喜んだ。 「UEFAの係数に基づいて、最も厳しいグループで首位を飾ることができたことは信じられない。フランス戦での不運なオウンゴールから始まり、ポーランド戦で勝つために我々にかけられたあらゆるプレッシャーに対処し、そしてグループの王者として終わることができたことは、非常に特別なことだ」 「選手たちは明らかにやってきたことを続けなければいけない。この試合は、かけがえのない存在とみなされている選手が先発メンバーにいない場合にどのような選択肢があるのかを我々に示してくれた」 「先発メンバーの選手たちのパフォーマンスを見ると、彼らには脱帽せざるを得ない」 <span class="paragraph-title">【動画】オーストリアがオランダとの撃ち合いを制する!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="xt6Cx7sidT8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.26 10:15 Wed
2

ユナイテッド、ザビッツァーの完全移籍もなしか…エリクセン代役として今冬加入

マンチェスター・ユナイテッドはオーストリア代表MFマルセル・ザビッツァー(29)も返却するようだ。 ワウト・ヴェグホルストと今冬に今季いっぱいのローン契約でユナイテッド入りしたザビッツァー。この最終盤をケガで棒に振ってしまったが、クリスティアン・エリクセンが長期離脱中だった時期のカバー役を担うなど、一定の存在感を示した。 そんなザビッツァーを巡ってはストライカーながら溢れる献身ぶりと裏腹、肝心のゴール数で物足りなさを露呈するヴェグホルストと異なり、完全移籍説も取り巻いたが、イギリス『デイリー・メール』によると、こちらも買い取らないという。 ユナイテッドを率いるエリク・テン・ハグ監督はヴェグホルストとともにザビッツァーの働きを評価しているものの、どちらのポジションもよりグレードアップが見込める人材を求めているとのことで、確固たる信頼を置くに至らなかった模様だ。 来る夏はストライカーの獲得が大命題のユナイテッド。ザビッツァーを保有元のバイエルンに返すなら、誰にその代わりとして白羽の矢を立てるのも注目どころだが、果たして。 2023.05.31 15:00 Wed
3

バイエルン復帰のザビッツァーにドルトムントが関心か

バイエルンのオーストリア代表MFマルセル・ザビッツァー(29)にドルトムントの関心があるようだ。 今冬からマンチェスター・ユナイテッドに半年ローンで渡り、バイエルンに戻ったザビッツァー。ひとまずプレシーズンに合流中だが、出番があるかどうか定かでなく、今夏の去就が注目される。 そうしたなか、ドイツ『ビルト』はザビッツァーにドルトムントからの興味があると主張。それを追ったドイツ『スカイ』によると、まだ熱を帯びてはいないが、すでに交渉が行われているという。 ただ、移籍先候補にイングランドやイタリアがあり、現時点でドルトムントが優勢というわけではない様子。バイエルンは移籍金1500万ユーロ(約23億4000万円)+ボーナスを求めているそうだ。 ドルトムントはジュード・ベリンガムらの退団を受け、フェリックス・エンメチャを獲得したが、さらなる中盤の補強を模索しているとのことで、ザビッツァーに白羽の矢が立ったとみられる。 2023.07.21 13:05 Fri
4

ドルトムントがザビッツァー獲得でバイエルンと合意…移籍金30億円

ドルトムントがバイエルンのオーストリア代表MFマルセル・ザビッツァー(29)の獲得で合意に至ったようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えた。 RBライプツィヒで名を上げたザビッツァーは2021年8月にバイエルンへと完全移籍。ビッグクラブへのステップアップを果たし、大きな期待が寄せられた。 しかし、バイエルンでは1シーズン半で公式戦54試合の出場に終わり2ゴール2アシストを記録。今年1月にデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンの負傷もあり、中盤の補強に動いたマンチェスター・ユナイテッドへレンタル移籍を果たすと、ユナイテッドでは公式戦18試合で3ゴール1アシストを記録。まずまずの成績を残した。 ユナイテッドは完全移籍での獲得に動いたものの、移籍金の問題などもあり断念。ザビッツァーはバイエルンへと復帰し、プレシーズンを過ごしている。 しかし、そのザビッツァーには国内のライバルであるドルトムントが関心を寄せていると報道が出ていた中、両クラブは合意したとのこと。『スカイ・スポーツ』によれば、ボーナスを含めた移籍金は最大1900万ユーロ(約30億円)になるとのことで、契約期間は2027年夏までの4年間になるという。 今夏来日するバイエルンだが、ザビッツァーはメンバー入りしないと見られており、現在は軽度の負傷を抱えているという。 2023.07.24 11:05 Mon
5

ドルトムントは「トップからそれほど遠く離れていない」 新加入ザビッツァーが新シーズンに気合い

ドルトムントに加入したオーストリア代表MFマルセル・ザビッツァーが、新シーズンへの意気込みを示した。 24日に、バイエルンから総額1900万ユーロ(約30億円)の移籍金でドルトムントに加入したザビッツァー。ブンデスリーガでの豊富な経験を備え、2020-21シーズンまで所属したRBライプツィヒではキャプテンを務めた経歴も持つオーストリア代表MFには、大きな期待が寄せられている。 ザビッツァー自身も、ドルトムントに大きな可能性を感じているようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』のインタビューに応じた同選手は移籍時のエピソードを明かしつつ、チームにはトップクラスに到達できるポテンシャルがあると強調している。 「みんなが想像する通り、移籍のためやるべきことはたくさんあった。僕たちはたくさん話し合いの場を設けたが、クラブの担当者は僕の役割について非常に明確にしてくれたよ。それから決断を下すまで、数日かかった。今はここにいられて本当に幸せだ」 「マンチェスターで良い一年を過ごし、今年の夏はどうすべきかについてもちろん考えたよ。ミュンヘンに戻りすべての選択肢を検討したが、(バイエルンの)上層部は違うやり方を続けたいと考えており、それを受け入れる必要があった。もちろん、ドルトムントは常に魅力的な選択肢だったから、今ここに来られて嬉しい」 「(移籍において)もちろん監督は大きな役割を果たしてくれた。僕たちはほぼ1時間に及ぶ、非常に長い電話をしたんだ。そこで彼は僕をどのように見ているか、僕の長所だけでなく弱点がどこにあるのかも非常に明確に示してくれた」 「このチームには多くの可能性があると思うよ!他チームにいたときから、ドルトムントはとても良いチームだと感じていた。彼らは多くの試合に勝ち、チャンピオンズリーグでも大成功を収めていたからね。僕たちはトップからそれほど遠く離れていない。ただ、まずは準備する必要があり、それから最前線に立ちたいね」 「選手たちは昨シーズンの経験をモチベーションに変えてくれたと思っている。もちろん、昨シーズンの結果にみんながどれだけ失望したかは想像できるよ。でも今は新しく共通の目標があり、僕もそこへの準備はできている」 2023.07.27 18:05 Thu

オランダ代表の人気記事ランキング

1

北中米W杯の欧州予選組み合わせ決定! 12カ国+POの4カ国が出場権獲得、来年3月からスタート【2026年北中米W杯欧州予選】

欧州サッカー連盟(UEFA)は13日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選の組み合わせ抽選会を実施した。 アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国が共催する次のW杯。これまでの32カ国から、48カ国に出場国が増加し、規模が大きくなった初の大会となる。 アジア、南米、アフリカではすでにW杯予選がスタートしている中、ヨーロッパはUEFAネーションズリーグ(UNL)が開催されており、ここから本格的に予選がスタートする。 12のグループに分かれて行われる欧州予選。各グループの1位はW杯出場権を獲得。グループ2位の12カ国はプレーオフに進出し、その中から4カ国が出場権を獲得。ヨーロッパからは合計16カ国が出場することとなる。 UNLの準々決勝以降はまだ行われていないため、一部のグループは組み合わせが決まっていない中、確定しているグループもある。 イングランド代表はグループKに入り、5カ国で戦うことに。セルビア代表、アルバニア代表、ラトビア代表、アンドラ代表と同居した。 また、ベルギー代表はグループJに入り、ウェールズ代表、北マケドニア代表、カザフスタン代表、リヒテンシュタイン代表と同居している。 欧州予選は2025年3月から11月までの5回のインターナショナル・マッチウィークで行われることに。4カ国で組まれているグループAからFまでは9月まで予選が行われないこととなる。 <h3>◆2026年北中米W杯欧州予選組み合わせ</h3> 【グループA】 ドイツ/イタリア勝者 スロバキア 北アイルランド ルクセンブルク 【グループB】 スイス スウェーデン スロベニア コソボ 【グループC】 ポルトガル/デンマーク勝者 ギリシャ スコットランド ベラルーシ 【グループD】 フランス/クロアチア勝者 ウクライナ アイスランド アゼルバイジャン 【グループE】 スペイン/オランダ勝者 トルコ ジョージア ブルガリア 【グループF】 ポルトガル/デンマーク敗者 ハンガリー アイルランド アルメニア 【グループG】 スペイン/オランダ敗者 ポーランド フィンランド リトアニア マルタ 【グループH】 オーストリア ルーマニア ボスニアヘルツェゴビナ キプロス サンマリノ 【グループI】 ドイツ/イタリア敗者 ノルウェー イスラエル エストニア モルドバ 【グループJ】 ベルギー ウェールズ 北マケドニア カザフスタン リヒテンシュタイン 【グループK】 イングランド セルビア アルバニア ラトビア アンドラ 【グループL】 フランス/クロアチア敗者 チェコ モンテネグロ フェロー諸島 ジブラルタル 2024.12.14 01:07 Sat
2

オランダ代表MFワイナルドゥムがユーロでもファン・ダイクに捧げるゴールパフォーマンス

オランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥムがユーロ2020を欠場しているオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクにゴールパフォーマンスを捧げた。 オランダ代表は13日、ユーロ2020グループC第1節でウクライナ代表と対戦。ファン・ダイクに代わってキャプテンを任されているワイナルドゥムはフル出場すると、52分に味方のクロスのこぼれ球を押し込み、値千金の先制点をマークした。 ゴールを決めたワイナルドゥムは顎に手を当てて喜ぶゴールセレブレーションを実施。これはファン・ダイクがよく行うゴールセレブレーションだ。 代表でもクラブでもチームメイトだったファン・ダイクが負傷離脱して以降、リバプールでもこのゴールセレブレーションをファン・ダイクに捧げていたワイナルドゥムだが、ユーロでもそれを継続した形だ。 今シーズン限りでリバプールを退団しパリ・サンジェルマンへと移籍することが発表されたワイナルドゥム。ファン・ダイクとの共演は2020年10月が最後になってしまっているが、2人の関係は終わることはないようだ。 ワイナルドゥムはウクライナ戦後に自身のツイッターを更新。キャプテンとして挑んだユーロでの初勝利を喜び、サポーターへの感謝を綴っている。 「なんて波乱に富んだ初戦だったんだ。多くの良い瞬間、またわずかな時間では弱さもあったが、最終的には勝利をもたらした。オランダの国王と王妃を含む多くのサポーターがスタジアムで応援してくれるのを見るのはとても安心するし、素晴らしいことだ」 <span class="paragraph-title">【写真】2人のゴールセレブレーションを比較!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Gini Wijnaldum’s celebration is a tribute to his injured teammate Virgil Van Dijk, who would have been the <a href="https://twitter.com/hashtag/NED?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#NED</a> captain had he been fit for <a href="https://twitter.com/hashtag/EURO2020?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#EURO2020</a> <a href="https://t.co/anJ66Rkw18">pic.twitter.com/anJ66Rkw18</a></p>&mdash; B/R Football (@brfootball) <a href="https://twitter.com/brfootball/status/1404171347379556352?ref_src=twsrc%5Etfw">June 13, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.06.14 12:45 Mon
3

「ファン・ペルシよりファン・ペルシ」バルセロナにやってきた? 若手MFが元オランダ代表FWと瓜二つ!

バルセロナに元オランダ代表FWロビン・ファン・ペルシがやってきたと話題になっている。 アーセナルやマンチェスター・ユナイテッドなどで活躍し、2018-19シーズンを最後に現役を引退したファン・ペルシ。そんな彼がバルセロナのトレーニングで目撃されたとのことだ。 バルセロナの公式ツイッターが公開した写真には確かにファン・ペルシの姿が。とても37歳とは思えない若々さだ。 それもそのはず、写っているのは本人ではなく、U-21スペイン代表MFリキ・プッチ。トレーニングの合間にカメラへ向けた笑顔が、若き日のファン・ペルシとそっくりだ。 この写真に対してチームメイトの元スペイン代表DFジェラール・ピケも反応。「ファン・ペルシだな」と残し、ファンからも「息子?クローン?」「ファン・ペルシよりファン・ペルシだわ」との声が上がっている。 写真についてはともかく、リキ・プッチは「ピッチに戻るのに必死だった」とバルサTVに語っている。 「確かに(これまで)僕たちはサッカー選手として長い休暇をとれなかったけれど、今年は1カ月以上あり、チームメイトと一緒にトレーニンググラウンドに戻って自分の好きなことをすることができて本当に嬉しい」 「リーグ開幕の準備に1カ月あるので、競争力のあるチームを構築したい。若い選手がいて、たくさんのトロフィーを獲得したいと思う。シーズンが始まるのが楽しみだよ」 リキ・プッチは昨季、リーグ戦では14試合に出場しながらも途中出場が多く、281分にとどまっていた。オランダ人のロナルド・クーマン監督には構想外と伝えられる噂もあったが、今回の件はある種、大きなアピールとなっただろう。 <span class="paragraph-title">【写真】ファン・ペルシにしか見えない!バルセロナMFリキ・プッチの1枚</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/RiquiPuig?ref_src=twsrc%5Etfw">@RiquiPuig</a> <a href="https://t.co/OT6ZyWYgQs">pic.twitter.com/OT6ZyWYgQs</a></p>&mdash; FC Barcelona (@FCBarcelona_cat) <a href="https://twitter.com/FCBarcelona_cat/status/1420118054642634757?ref_src=twsrc%5Etfw">July 27, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.07.28 21:15 Wed
4

「僕はスペイン人」18歳ハイセンが母国オランダに決別…2月にスペイン国籍取得でU-21代表デビュー

ローマDFディーン・ハイセン(18)が自らのアイデンティティを語った。オランダ『Voetbal International』が伝えている。 セリエAでメキメキ頭角を表す197cmの両利きセンターバック・ハイセン。16歳でマラガからユベントスへ移籍し、トップ昇格の今季は後半戦からローマへ武者修行…順調に出場機会を得ている。 そんなハイセン、U-17オランダ代表の一員として2022年にU-17欧州選手権準優勝などなど、これまでは世代別オランダ代表の常連。 しかし、今回の代表ウィークはU-21スペイン代表に招集…元アヤックスの父ドン・ハイセン氏を含めて一家揃ってオランダ出身だが、自身が5歳の時にスペイン・アンダルシア州へ移住し、今年2月にはスペイン国籍を取得しているのだ。 そして、21日に行われたU-21スロバキア代表との国際親善試合でラ・ロヒタ(世代別スペイン代表の愛称)デビュー。スペイン『マルカ』のインタビューでは「僕はスペイン人」と明言した。 「そうだね。僕は自分がスペイン人だと感じているよ。5歳からマラガで育ち、今回スペイン代表の一員になれて嬉しい。いずれスペイン代表でトロフィーを勝ち取りたいよ」 ハイセンをDFヴィルヒル・ファン・ダイクやDFステファン・デ・フライ、DFマタイス・デ・リフトらに続く新時代のディフェンスリーダーと捉えていたオランダ側から見れば、今回の所信表明は痛い。 2024.03.26 16:35 Tue
5

ホテルに女性を連れ込み代表追放…元Jリーガーの父を持つ“オランダの神童”シャビ・シモンズらU-19の5選手

バルセロナの下部組織出身で、現在はパリ・サンジェルマン(PSG)に所属している、MFシャビ・シモンズが、U-19オランダ代表チームから追放されていたようだ。 シャビ・シモンズは、オランダ代表の未来とも言われ、PSGでもその才能を高く評価。プレシーズンマッチでも軽快な動きを見せていた。 才能に疑いのないシャビ・シモンズは、Jリーグの京都サンガF.C.でもプレーしたレジリオ・シモンズ(登録名はレジ)の息子。18歳の期待の若手だが、チームメイト4人とともに代表を追放されてしまった。 オランダ『テレグラーフ』によると、シモンズの他に追放されたのは、アヤックスのFWアルジャニ・マルタ(18)、FWナジ・ユニュヴァル(18)、DFリオ・ヒレン(18)の3名と、フェイエノールトのFWミメイルヘル・ベニータ(17)とのことだ。 彼らは6日の午後、U-19イタリア代表との親善試合を欠場。バート・コンテルマン監督によって、チームへと帰されたとのことだ。 彼らはホテルの一室に2人の女子を連れ込んだとのこと。これは新型コロナウイルス(COVID-19)のプロトコル違反であり、すぐに5名が追放されたようだ。 コロナ禍において、選手のこうした問題行動は起こっているが、若気の至りというのだろうか。大事な試合の前に軽率な行動を取ったものだ。 この9月には、アメリカ代表MFウェストン・マッケニーもプロトコル違反で追放。また、南米ではアルゼンチン代表選手が虚偽の申告でブラジルに入国したとして、試合が中止する事態に陥るなどしている。 <span class="paragraph-title">【動画】シャビ・シモンズ、バルサのカンテラ時代の異次元プレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJLanFLbjFOUyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.09.08 11:45 Wed

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly