フラッテージの去就にサッスオーロCEOが言及、インテルらとの交渉認めつつも「これまでのオファーは満足できない」
2023.06.30 22:12 Fri
サッスオーロの最高経営責任者(CEO)を務めるジョバンニ・カルヴァネーリ氏が、イタリア代表MFダビデ・フラッテージ(23)の売却交渉の進捗を明かした。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。
セリエAにおける今夏の移籍市場で最も注目を集めていると言っても過言ではないフラッテージ。古巣ローマやインテル、ミラン、ユベントスが獲得に乗り出し、以前にはアーセナルやブライトン&ホーヴ・アルビオンらプレミアリーグ勢の関心も報じられた。
ここ最近はインテル行きが濃厚との見方も浮上しているが、インテルはクロアチア代表MFマルセロ・ブロゾビッチ(30)の売却が成立しない限り、フラッテージ獲得に多額の資金を投じられない様子だという。
そんななか、イタリア『メディアセット』のインタビューに応じたカルヴァネーリCEOは「どのクラブとも合意には程遠い」と各クラブにクギを差し、今シーズンのセリエAで36試合に出場し、7ゴールを記録した攻守の要を、易々と手放すつもりは毛頭ないようだ。
「確かに我々はインテルと顔をあわせている。だが、それはインテルだけではない。交渉は初期段階に過ぎず、合意という言葉からはかけ離れている。まだまだ何が起こるか様子を見るべき時期だ」
また、契約を2026年6月まで残すフラッテージの売却を急ぐ理由がないとも語っている。
「我々は昨年、クラブとして重要な売り上げを記録した。つまり有利な立場にいるのだ。良いオファーが舞い込めば売却も良いが、それがないなら来シーズンもフラッテージを残すつもりだ」
セリエAにおける今夏の移籍市場で最も注目を集めていると言っても過言ではないフラッテージ。古巣ローマやインテル、ミラン、ユベントスが獲得に乗り出し、以前にはアーセナルやブライトン&ホーヴ・アルビオンらプレミアリーグ勢の関心も報じられた。
ここ最近はインテル行きが濃厚との見方も浮上しているが、インテルはクロアチア代表MFマルセロ・ブロゾビッチ(30)の売却が成立しない限り、フラッテージ獲得に多額の資金を投じられない様子だという。
「確かに我々はインテルと顔をあわせている。だが、それはインテルだけではない。交渉は初期段階に過ぎず、合意という言葉からはかけ離れている。まだまだ何が起こるか様子を見るべき時期だ」
「現段階ではインテルとローマだけでなく、その他いくつかのクラブもフラッテージを獲得する可能性がある。しかしだ。私に言えるのは、これまで受けたオファーはどれも到底満足できるものではなかったということだ。フラッテージは飛び抜けた価値を持つプレーヤーだ」
また、契約を2026年6月まで残すフラッテージの売却を急ぐ理由がないとも語っている。
「我々は昨年、クラブとして重要な売り上げを記録した。つまり有利な立場にいるのだ。良いオファーが舞い込めば売却も良いが、それがないなら来シーズンもフラッテージを残すつもりだ」
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CmSb1MQLdMp/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">FIFA World Cup(@fifaworldcup)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Luka Modric - The Last Dance.<a href="https://twitter.com/hashtag/FIFAWorldCup?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAWorldCup</a> <a href="https://t.co/7C6b8f04XP">pic.twitter.com/7C6b8f04XP</a></p>— (@WorldCupHQ) <a href="https://twitter.com/WorldCupHQ/status/1604167771914661888?ref_src=twsrc%5Etfw">December 17, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.18 19:57 Sunサッスオーロの人気記事ランキング
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サッスオーロが新ユニフォームを発表!来年から緑色禁止も影響はなし
サッスオーロは29日、2021-22シーズンのホームユニフォームを発表した。 サッスオーロの歴史的象徴であるバロック様式で建築されたドゥカーレ宮殿から着想を得たデザインは、伝統の緑と黒のストライプ柄が採用。ストライプの一部は山形が繰り返されるジグザグ型のシェブロン柄になっており、袖は黒色になっている。 ショーツとソックスは黒色がベースな一方、シャツの胸スポンサーやロゴは白色で描かれている。 セリエAは15日、視認性の問題で2022-23シーズンからフィールドプレーヤーが緑色のユニフォームを着用することを禁止すると発表した。 ただ、サッスオーロの場合はホームユニフォームであり、緑1色ではないので、このルールは適用されないとされている。 一方、アウェイユニフォームや3rdユニフォームにはこのルールが適用されるため、セリエAで緑色のユニフォームを着用するチームは限定されていく見込だ。 ※記事写真は2020-21シーズン <span class="paragraph-title">【動画&写真】サッスオーロの2021-22シーズンホームユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">The Art of Jersey <br>New Home Kit 2021-22 <br> <a href="https://twitter.com/hashtag/ForzaSasol?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ForzaSasol</a> <a href="https://twitter.com/pumafootball?ref_src=twsrc%5Etfw">@pumafootball</a> <a href="https://t.co/LKy5ferJTZ">pic.twitter.com/LKy5ferJTZ</a></p>— U.S. Sassuolo (@SassuoloUS) <a href="https://twitter.com/SassuoloUS/status/1420839015079686144?ref_src=twsrc%5Etfw">July 29, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr">Il nuovo Home Kit è caratterizzato dalle iconiche e ampie strisce verticali centrali in PUMA Black con pattern chevron che decorano la parte frontale e la parte inferiore del retro <br> <br>Scopri di più su <a href="https://t.co/0q00t5WPFs">https://t.co/0q00t5WPFs</a> <br> <a href="https://twitter.com/hashtag/ForzaSasol?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ForzaSasol</a> <a href="https://twitter.com/pumafootball?ref_src=twsrc%5Etfw">@pumafootball</a> <a href="https://t.co/wMvFvQHvW5">pic.twitter.com/wMvFvQHvW5</a></p>— U.S. Sassuolo (@SassuoloUS) <a href="https://twitter.com/SassuoloUS/status/1420840743510421508?ref_src=twsrc%5Etfw">July 29, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.07.30 12:15 Fri2
挑発に怒り相手ファンと一触即発…「妻や息子が巻き込まれ」と怒りを語るイタリア代表FWが謝罪「模範となるべきだった」
サッスオーロのイタリア代表FWドメニコ・ベラルディがファンとの衝突を謝罪した。『フットボール・イタリア』が伝えている。 サッスオーロは8日、コッパ・イタリア1回戦でモデナと対戦。先発したベラルディがPKを成功させる場面もあったものの、3-2で敗れ、早くも大会から姿を消すこととなった。 試合後、ベラルディはモデナのファンと衝突。挑発にベラルディが耐えきれず、周囲の制止を振り切ってその人物のもとまで駆け寄ろうとするなど、一触即発の事態に。現地の警察も介入する事態となった。 ベラルディはこの件について、自身のインスタグラムのストーリーズを更新し、謝罪している。 「モデナ戦の後、スタジアムの外で起こったことについて謝罪したい」 「僕たちはプロであり、何よりも若者や子供たちの模範となるべき存在だ。今日、僕はそのような振る舞いをしなかった」 「妻や息子など僕が最も愛しているものが、ピッチの外で意図的に巻き込まれ、深く傷ついたからだ」 「また、相手のファンにも謝罪をしたい」 <span class="paragraph-title">【動画】一触即発…制止を振り切り相手のもとへ駆け寄ろうとするベラルディ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr">Furia Berardi dopo Modena-Sassuolo. Insultato da un tifoso, l’attaccante cerca vendetta <a href="https://twitter.com/tvdellosport?ref_src=twsrc%5Etfw">@tvdellosport</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/sportitalia?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#sportitalia</a> <a href="https://twitter.com/Glongari?ref_src=twsrc%5Etfw">@Glongari</a> <a href="https://twitter.com/laballara?ref_src=twsrc%5Etfw">@laballara</a> <a href="https://twitter.com/capuanogio?ref_src=twsrc%5Etfw">@capuanogio</a> <a href="https://t.co/wTHLctRAka">pic.twitter.com/wTHLctRAka</a></p>— Michele Criscitiello (@MCriscitiello) <a href="https://twitter.com/MCriscitiello/status/1556733326542651393?ref_src=twsrc%5Etfw">August 8, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.08.10 18:45 Wed3
“どうしてもCLに出たい” 30歳迎えてセリエBに舞台を移したベラルディが移籍願望明言、ミランが再参戦か
ミランがサッスオーロの元イタリア代表FWドメニコ・ベラルディ(30)を再びリストアップしたという。 16歳でのサッスオーロ入りから14年。一時的に保有権だけユベントスへ移った時期こそあれど、諦めきれなかったクラブに売却時の倍額で買い戻され、今日に至るベラルディ。 常にカルチョトップクラブの補強リストに名を連ねてきたが、夏が来るたび移籍は実現せず、そうこうしているうちにサッスオーロがセリエB降格。ベラルディは30代突入とともに、トップディビジョンを離れることとなった。 迎えた今季は、負傷でセリエB開幕7試合を欠場し、今月5日の第8節で途中出場から復帰。チームが格下チッタデッラに6-1と圧勝したなか、ベラルディは最後の6点目をアシストした。 イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、ここにきてミランが再びベラルディをリストアップ。背景には、ベラルディがチッタデッラ戦後のインタビューで「まだ移籍希望がある」と発言したこともあるそうだ。 「昨年はユーベに行けず、クラブ側と口論にもなった。僕にはどうしても満たしたい野心がある。それは、チャンピオンズリーグ(CL)のアンセムを直に聞くことだ」 ミランに関しては、現状あくまでリストアップ。ベラルディが本職とする右ウイングはFWクリスチャン・プリシックが定位置を固め、安く獲得できてもバックアッパーか。また、FWサムエル・チュクウェゼの売却も必須とされる。 補足として、チュクウェゼは「サウジアラビアに熱心な求婚者がいる」そう。またベラルディはサッスオーロとの契約が2027年6月までで、年俸は300万ユーロ(約4.8億円)だそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ミラン時代のキレキレロナウジーニョ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Football’s poetry <br><br>Everytime Ronaldinho found the net in Rossonero <a href="https://twitter.com/hashtag/SempreMilan?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SempreMilan</a></p>— AC Milan (@acmilan) <a href="https://twitter.com/acmilan/status/1845404520798683195?ref_src=twsrc%5Etfw">October 13, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.16 17:05 Wed4
パオロ・カンナバーロが現役引退!! 兄・ファビオが率いる広州恒大のコーチ就任へ
▽サッスオーロは28日、イタリア人DFパオロ・カンナバーロ(36)が現役を引退することを発表した。 ▽ナポリのユースからトップチームに昇格し、2014-15シーズンからサッスオーロでプレーするパオロ・カンナバーロ。同チームではここまで5シーズンを過ごして公式戦112試合1ゴールを奪う活躍を見せていた。 ▽しかし、実の兄である元イタリア代表のファビオ・カンナバーロが、広州恒大の指揮官に2年ぶりに復帰したことを受けて、同チームでのコーチ就任が噂されている。そのために、現役を引退する決断を下したようだ。同選手は次のように語っている。 「ピッチ上や、ピッチ外でも生き様をみせたかった。ただ、僕自身は野心が強く、今回の決定を受け入れてくれたクラブには本当に感謝しているよ。このクラブには素晴らしい価値観がある。他のクラブでは見られなかったものであり、僕の家のように感じる」 「現役最後となる土曜日の試合は奇妙な気分になるだろうね。フィールドに立って全てを見逃さないようにしたい」 ▽また、中国での新たなキャリアについても語っている。 「僕にとっては新しい都市だね。今はここでの最後の試合に向けて集中しているけれど、新しいキャリアについても準備している段階だ。僕が知っているサッカーの知識を伝えてきたい。中国語は難しいけれど、英語でコミュニケーションを取れるはずだ」 「兄とは一緒の時間を過ごしてこなかった。再び一緒に働けることを嬉しく思っているよ。僕にチャンスを与えてくれたので、それを逃さないようにしたんだ」 2017.12.29 09:02 Fri5