アストン・ビラ、37歳ヤングが退団…ECL権に貢献も契約満了
2023.05.31 20:10 Wed
アストン・ビラは31日、元イングランド代表DFアシュリー・ヤング(37)の契約満了による退団を発表した。
だが、契約は今季限り。今季途中から率いたウナイ・エメリ監督のもとでV字回復を遂げ、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ出場権を獲得したチームでも重宝されたが、退団が決まった。
クラブは「アストン・ビラの誰もがアシュリーのクラブでの貢献に心から感謝するとともに、今後の幸運を祈りたい」と敬意を表している。
PR
かつてはマンチェスター・ユナイテッドでキャプテンを務めたほか、インテルでもプレーしたヤング。2021年6月にインテルでの国外挑戦に区切りをつけ、古巣ビラに復帰した。名を知らしめた切れ味抜群の仕掛けはサイドバックに転向してから、そうないものの、まだまだやれるところをアピール。今季も主力として公式戦32試合の出場で1得点だった。クラブは「アストン・ビラの誰もがアシュリーのクラブでの貢献に心から感謝するとともに、今後の幸運を祈りたい」と敬意を表している。
PR
アシュリー・ヤングの関連記事
アストン・ビラの関連記事
プレミアリーグの関連記事
記事をさがす
|
アシュリー・ヤングの人気記事ランキング
1
ユーティリティ性が重宝される理由と理解するアシュリー・ヤング「ベストポジションが分からない」
▽マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表MFアシュリー・ヤングが、自身のポジションについて言及した。『ESPN』が伝えた。 ▽32歳になるヤングは、今シーズンもレギュラーとしてプレー。プレミアリーグでは23試合に出場し、2ゴールを記録している。 ▽かつては前線のウイングやサイドハーフでプレーしていたヤングだが、近年はサイドバックとしてプレー。“世界最高の右サイドバック”と称されるなど、評価は高い。 ▽ユーティリティ性が魅力でもあるヤングだが、デイヴィッド・モイーズ元監督やルイス・ファン・ハール前監督、そしてジョゼ・モウリーニョ監督と、歴代の監督によって生み出されたもの。しかし、本人はベストポジションが分からないとしながらも、多くのポジションでプレーできることが強みであると語った。 「僕は自分のベストポジションを知らない。もう分からないんだ」 「僕は自分がまだウインガーだと思っている。なぜなら、まだそこで長い間プレーしたいと思っているからね。10番のポジションでもプレーしてきた。多くのポジションでプレーできるし、これまでユナイテッドでプレーしていないのは、ゴールキーパーとセントラルハーフだけかな」 「でも、監督に呼ばれて僕がどこでプレーするとしても、僕は100%のプレーをする。今シーズンは良いプレーをしていると思うよ。サッカー選手として、常にプレーしたいと思っている」 「そして、今シーズンはもっと多くの試合でプレーしたい。プレーすることに余裕があるし、より長い間良いプレーができると思う。監督が満足している限り、ユニフォームを着続けたいね」 2018.03.13 13:19 Tue2
主審が観客にイエローカード掲示? イングランドのPSMで主審と観客がお茶目な掛け合い
先週末にイングランドで行われたプレシーズンマッチで主審がスタンドの観客にイエローカードを掲示する珍しい場面があった。イギリス『SPORT BIBLE』が伝えている。 この珍しい出来事が起こったのは、7月31日にアシュトン・ゲートで行われたブリストル・シティとアストン・ビラの一戦。 このゲームを裁いていた、プレミアリーグではお馴染みのケビン・フレンド氏は後半終盤にアウェイのビラにFKを与える。 だが、アウェイのゴール裏に陣取っていた一部のビラサポーターは、試合を通してブリストル生まれの50歳レフェリーの判定に納得がいかなかったのか、「あんたはクソなマイク・ディーンのようだな」と、イングランドであまり評判が芳しくないレフェリーのマイク・ディーン氏とフレンド氏を比較するチャントでイジりを敢行。 これに対してフレンド氏は大げさに肩をすくめるリアクションで応えると、楽しくなってきたビラサポーターは、さらに「ケビン、こっちに手を振ってくれよ」と、よりフレンドリーなチャントで相手のリアクションを促した。 すると、フレンド氏はバニッシングスプレーでブリストルの選手に壁の位置を示した直後、キッカーのDFアシュリー・ヤングに一旦プレーを止めるように制した後、ゴール裏のビラサポーターに向けてイエローカードを掲示すると共に、「君たちへのカードだぞ」っとばかりに指を差すジェスチャーを見せた。 この思わぬリアクションに大満足のビラサポーターは歓声と共に見事なユーモアを披露したフレンド氏に拍手を送った。 新型コロナウイルスの影響で一昨シーズン終盤から無観客開催が続いたプレミアリーグだが、ワクチン接種が進んだこともあり、新シーズンに向けてスタジアムにサポーターが戻ってきている。 レフェリーにとってサポーターは常に自身の判定にプレッシャーをかけてくるある意味で敵のような存在だが、無観客での開催が続いていたこともあり、フレンド氏は久々のサポーターとの掛け合いを誰よりも楽しんだようだ。 ちなみに、試合はカテゴリーで上位に位置するビラがエースFWオリー・ワトキンスのゴールなどで3-0の勝利を収めている。 <span class="paragraph-title">【動画】フレンド主審がビラサポーターにイエローカード掲示</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"> <a href="https://t.co/htTLm0CUgt">pic.twitter.com/htTLm0CUgt</a></p>— Sebastian Bacon (@SebastianBacon8) <a href="https://twitter.com/SebastianBacon8/status/1421532206242189313?ref_src=twsrc%5Etfw">July 31, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2021.08.02 14:59 Mon3
「日本刀のような斬れ味」「これぞ魔法」三笘薫の切れ味鋭い切り返しが奇跡のオウンゴールを生み出す「三笘のほぼゴール」
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が勝ち点をもたらす活躍を見せた。 4日、プレミアリーグ第11節でブライトンはアウェイでエバートンと対戦した。 三笘はこの試合も先発出場するが、チームは開始7分にヴィタリー・ミコレンコにゴールを許し1-0とリードを許してしまう中、再三仕掛けた三笘だったが、84分に大きな仕事をやってのけた。 84分、中盤でボールを持ったマハムド・ダフードが左サイドへ大きく展開。 ボックス左でパスを収めた三笘が仕掛けると、低いクロスがブロックに入ったアシュリー・ヤングの足に当たり大きく跳ねることに。このボールがゴール方向に飛ぶと、GKジョーダン・ピックフォードが反応するもネットを揺らし、1-1の同点に追いついた。 仕方のないゴールだが、三笘が勝ち点1をもたらすことに。ファンは「あの位置で持たせた時の脅威が凄すぎる」、「三笘のほぼゴール」、「切り返しが日本刀のような斬れ味」、「三笘頼みだった」、「これぞ魔法」、「いい切り返し」とコメントが集まった。 ブライトンはプレミアリーグで5戦未勝利と苦しい状況だが、しっかりと勝ち点を奪える活躍は大きなものと言える。 <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫の鋭い切り返しが奇跡のオウンゴール誘発!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="GYU9UHyqvFY";var video_start = 5;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.05 19:40 Sun4
インテル、ユナイテッドからアシュリー・ヤングを獲得!
インテルは17日、マンチェスター・ユナイテッドに所属する元イングランド代表MFアシュリー・ヤング(34)の獲得を発表した。契約期間は今季終了までで、オプションで延長される契約となっているとのことだ。 今年6月にユナイテッドとの契約が切れる状況だったため、移籍金は150万ユーロ(約1億8000万円)と割安になっている。 アシュリー・ヤングは2011年夏、アストン・ビラからユナイテッドに加わり、公式戦通算261試合に出場して19得点43アシストを記録。プレミアリーグ、FAカップ、リーグカップ、ヨーロッパリーグをそれぞれ1度ずつ、優勝を経験していた。 近年は本職のウイングだけでなく、サイドバックも務め、今シーズンもここまで公式戦18試合に出場していたが、プレータイムの少なさを理由に延長オファーを拒否していた。 2020.01.18 04:29 Sat5
『ファギー』は禁止、A・ヤングが明かすファーガソン元監督の秘話「怒られなかったのは2人だけ」
アストン・ビラの元イングランド代表DFアシュリー・ヤングが、マンチェスター・ユナイテッド時代のとあるエピソードを披露した。イギリス『ミラー』が伝える。 ユナイテッドに8年半在籍し、ラストシーズンは半年のみだが主将も務めたA・ヤング。イギリス『テレグラフ』のインタビューで、サー・アレックス・ファーガソン元監督にまつわる秘話を明かした。 「彼のことを『ファギー』と呼んではいけないんだ。それは許されない。常に彼は『ボス』だ」 「彼をニックネームで呼んで怒られなかったのは2人。1人が僕で、もう1人はダレン・フレッチャーさ。フレッチャーが同胞のスコットランド人だからかどうかはわからないけどね」 一見すると温厚そうなファーガソン氏だが、その反面、「ヘアードライヤー」という異名が示すように試合中に激昂する姿もファンにはお馴染み。A・ヤングいわく、選手からの呼び名も統一させていたという。 一方、選手キャリアを通じて最も影響を受けた指揮官こそファーガソン氏で、現在でも時折連絡を取り合っていると明かすなど、忠誠も示している。 「今でも会話するときは『ボス』さ。彼は数十年にわたって成功を収め、選手やマスコミへの対処にも独自の哲学があった」 「彼ならどのようにチームを構築していくか、どのようにチームを掌握していくか、どのように選手と関係を構築していくだろうか。最近のユナイテッドをどう見ているかは、まだ聞いてないな」 2023.01.13 21:51 Friアストン・ビラの人気記事ランキング
1
アトレティコが万一のシメオネ監督退団に備え後任探しか、ビラのエメリ監督やBチーム率いるトーレス監督も候補に
アトレティコ・マドリーがディエゴ・シメオネ監督(54)の退任に備えているようだ。スペイン『Relevo』が報じた。 2011年12月の就任以来、アトレティコで長期政権を築いているシメオネ監督。2度のラ・リーガ制覇や2度のヨーロッパリーグ(EL)制覇など、複数のタイトルをもたらしてきた。 2023年11月には2027年6月までの新契約を締結。しかし、2024年1月にカルロス・ブセロ氏がフットボール・マネージングディレクターに就任して以来、アトレティコの内部事情は変化している。 シメオネ監督と2013年からともに戦うスポーツディレクター(SD)のアンドレア・ベルタ氏は、ブセロ氏の到来により存在感が徐々に希薄に。今シーズン限りでの退団も噂されている。 また、シメオネ監督の多少の消耗ぶりも感じ取っているというアトレティコは、ブセロ氏が加わってから後任探しの準備も進めているとのこと。今シーズン限りでクラブを去るという万が一の事態に備え、ここ5カ月間調査を行ってきたようだ。 CEO(最高経営責任者)のミゲル・アンヘル・ヒル・マリン氏が最も気に入っているのは、アストン・ビラのウナイ・エメリ監督(53)。一方、元バルセロナSDのマテウ・アレマニー氏の招へいに動いていた際は、現在ビジャレアルを率いるマルセリーノ・ガルシア・トラル監督(59)に好感を抱いていたという。 招へいの難易度を無視すれば他にも結びつく候補者が挙がるが、7月からアトレティコのBチームを指揮するフェルナンド・トーレス監督(40)も有力候補に。いつか訪れるシメオネ監督体制からの変化は、どのタイミングになるのだろうか。 2024.11.18 22:43 Mon2
「いつ戻ってくるかはまだわからない」主砲ヴラホビッチも起用不可…負傷者多数でのミラン戦にユベントス指揮官「全員がより多くのものを」
ユベントスのチアゴ・モッタ監督が負傷者の状況について語った。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。 現在セリエAで6位のユベントス。インターナショナルマッチウィーク明けに行われる23日の第13節では7位ミランとのビッグマッチに臨む。 モッタ監督は試合前会見でケガ人についてコメント。コロンビア代表に招集されながら左ヒザに重傷を負ったDFフアン・カバルに加え、セルビア代表の試合で負傷したFWドゥシャン・ヴラホビッチが起用不可だと明かしている。 「私の選手には皆それぞれ違った特徴があり、さまざまな選択肢や解決策を与えてくれる。明日はそれを見ることになる」 「ヴラホビッチは(グレイソン・)ブレーメル、(アルカディウシュ・)ミリク、ニコ(ニコラス・ゴンサレス)、ドウグラス・ルイス、カバル、ヴァシリイェ・アジッチらと同様、チームに加わることはまずないだろう。他の選手は全員最初か、途中から起用できるはずだ」 また、27日に控えるチャンピオンズリーグ(CL)のアストン・ビラ戦にヴラホビッチが間に合うかについては、「いつ戻ってくるかはまだわからない」と指揮官。主砲抜きでの大一番が続く可能性もあるようだ。 「明日は間違いなくいない。私は選手全員を信頼しているし、彼らは何をしなければならないかわかっている。必ずやってくれると信じている。守備と攻撃の両方でだ。これは義務であり、選択肢はないと全員が理解している」 さらに、モッタ監督は苦しい状況での戦い方にも言及。ケガ人の穴を全員で埋めなければならないと主張した。 「ケガも試合の一部だし、今度はドゥシャンの番だ。全員で守り、全員で攻撃する。ミランは準備万端の監督のもとチームとしてとても強い。彼らではなく我々にとって都合の良い流れに持ち込まなければならない」 「全員がもっと何かを見せなければならない試合だ。我々はカバルも失ってしまった。とても残念だ。ブレーメルの時と同様、この不在を目立たせないように、全員がより多くのものを見せなければならないだろう」 2024.11.22 22:30 Fri3
アストン・ビラがイングランド代表デビューを果たしたMFモーガン・ロジャーズと契約延長! 今季は初のCLでも結果
アストン・ビラは19日、イングランド代表MFモーガン・ロジャーズ(22)の契約延長を発表した。新たな契約期間は2030年6月までとなる。 ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン下部組織育ちのアタッカー、ロジャーズ。2019年8月にマンチェスター・シティへ移り、リンカーン・シティやボーンマス、ブラックプールへのレンタル移籍を経験した。 シティでのファーストチーム昇格は叶わず、2023年7月にミドルズブラへ完全移籍。マイケル・キャリック監督のもと、ウイングや攻撃的MFなど前線のさまざまなポジションをこなした。 半年間でチャンピオンシップ(イングランド2部)の26試合に出場し、2ゴール6アシストをマーク。2024年2月にアストン・ビラへステップアップした。 2023-24シーズン後半は新天地でウナイ・エメリ監督の信頼を掴み、プレミアリーグ初挑戦ながら11試合3ゴール1アシストを記録。今シーズンは開幕からレギュラーの座を守り、ここまでリーグ戦で11試合3ゴール2アシスト、チャンピオンズリーグ(CL)で4試合1アシストの結果を残している。 11月は多くの選手が辞退したイングランド代表に追加招集。14日のギリシャ代表戦で初キャップを獲得し、17日のアイルランド代表戦にも途中出場した。 2024.11.19 21:01 Tue4
2024バロンドールはロドリが初受賞! ヴィニシウスやベリンガムらマドリー3選手抑えての受賞に
フランスのフットボール専門誌『フランス・フットボール』が主催する2024バロンドール授賞式が28日にパリで行われ、マンチェスター・シティのロドリが初受賞した。 1956年に創設され、最も権威ある個人賞とされるバロンドール。前回から暦年ではなく、シーズンが評価の対象となり、選出プロセスの基準も個人のパフォーマンスが最重視されされる。なお、順位はFIFAランキング上位100カ国のジャーナリストの投票で決定する。 注目の男子バロンドールは、マンチェスター・シティのプレミアリーグ4連覇に加え、スペイン代表のユーロ2024制覇に貢献し、大会MVPにも輝いたMFロドリが初受賞した。 また、同授賞式では女子のバロンドール、21歳以下の年間最優秀選手賞にあたるコパ・トロフィー、年間最優秀GK賞にあたるヤシン・トロフィー、年間最優秀FW賞にあたるゲルト・ミュラー・トロフィー、社会貢献を称えるソクラテス・アワードなどの各受賞者も発表された。 女子バロンドールは昨季40試合に出場し19ゴールを記録し、バルセロナのリーグ5連覇と、女子チャンピオンズリーグ連覇に貢献したMFアイタナ・ボンマティが2年連続の受賞。なお、最終候補30名にノミネートされていたなでしこジャパンMF長谷川唯(マンチェスター・シティ)は26位だった。 コパ・トロフィーはFWラミン・ヤマル。ヤシン・トロフィーは2年連続となるGKエミリアーノ・マルティネス、ゲルト・ミュラー・トロフィーは年間52ゴールを挙げたFWハリー・ケインとFWキリアン・ムバッペ、ソクラテス・アワードはスペインサッカー連盟(RFEF)元会長であるルイス・ルビアレス氏のキス問題の被害者で、問題を解決しようとしない態度の改善を求めてRFEFと戦ったFWジェニファー・エルモソが受賞。また、男子と女子の年間最優秀チームにはレアル・マドリー、バルセロナが選出された。 ◆各賞受賞者 ▽男子バロンドール MFロドリ(マンチェスター・シティ/スペイン) ▽女子バロンドール MFアイタナ・ボンマティ(バルセロナ/スペイン) ▽コパ・トロフィー FWラミン・ヤマル(バルセロナ/スペイン) ▽ヤシン・トロフィー GKエミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/アルゼンチン) ▽ゲルト・ミュラー・トロフィー FWハリー・ケイン(バイエルン/イングランド) FWキリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン、レアル・マドリー/フランス) ▽ソクラテス・アワード FWジェニファー・エルモソ(パチューカ、ティグレス/スペイン) ▽クラブ・オブ・ザ・イヤー 男子 レアル・マドリー(スペイン) 女子 バルセロナ(スペイン) ◆2024男子バロンドール最終順位 1.MFロドリ(マンチェスター・シティ/スペイン) 2.FWヴィニシウス(レアル・マドリー/ブラジル) 3.MFジュード・ベリンガム(レアル・マドリー/イングランド) 4.DFダニエル・カルバハル(レアル・マドリー/スペイン) 5.FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ/ノルウェー) 6.FWキリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン、レアル・マドリー/フランス) 7.FWラウタロ・マルティネス(インテル/アルゼンチン) 8.FWラミン・ヤマル(バルセロナ/スペイン) 9.MFトニ・クロース(レアル・マドリー、引退/ドイツ) 10.FWハリー・ケイン(バイエルン/イングランド) 11.MFフィル・フォーデン(マンチェスター・シティ/イングランド) 12.MFフロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン/ドイツ) 13.MFダニ・オルモ(ライプツィヒ、バルセロナ/スペイン) 14.FWアデモラ・ルックマン(アタランタ/ナイジェリア) 15.FWニコ・ウィリアムズ(アスレティック・ビルバオ/スペイン) 16.MFグラニト・ジャカ(アーセナル/スイス) 17.MFフェデリコ・バルベルデ(レアル・マドリー/ウルグアイ) 18.GKエミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/アルゼンチン) 19.MFマルティン・ウーデゴール(アーセナル/ノルウェー) 20.MFハカン・チャルハノール(インテル/トルコ) 21.FWブカヨ・サカ(アーセナル/イングランド) 22.DFアントニオ・リュディガー(レアル・マドリー/ドイツ) 23.DFルベン・ディアス(マンチェスター・シティ/ポルトガル) 24.DFウィリアム・サリバ(アーセナル/フランス) 25.MFコール・パーマー(チェルシー/イングランド) 26.MFデクラン・ライス(アーセナル/イングランド) 27.MFヴィティーニャ(パリ・サンジェルマン/ポルトガル) 28.DFアレハンドロ・グリマルド(レバークーゼン/スペイン) 29.DFマッツ・フンメルス(ドルトムント、ローマ/ドイツ) 29.FWアルテム・ドフビク(ドニプロ-1、ジローナ、ローマ/ウクライナ) ※()内は所属クラブ/国籍 2024.10.29 08:00 Tue5