ブライトン加入が近づくミルナーにリーズが横槍? プレミア残留を決め次第オファーか
2023.05.17 18:20 Wed
リーズ・ユナイテッドがリバプールの元イングランド代表MFジェームズ・ミルナー(37)の獲得を狙っているようだ。
これまで副キャプテンとしてリバプールを支え、今季も公式戦41試合に出場するミルナー。先月にはプレミアリーグ史上歴代3位となるリーグ戦通算610試合出場を果たすなど健在ぶりをアピールするが、今季までとなるリバプールとの契約が延長される気配はなく、退団が確実視されている。
そんなミルナーには、ロベルト・デ・ゼルビ監督が獲得を熱望していることもありブライトン&ホーヴ・アルビオンが獲得に接近。すでに口頭で合意しているという報道もあり、正式発表は秒読みと思われていた。
しかし、イギリス『デイリー・メール』によると、ここに来てリーズが強奪を狙っているとのことだ。ミルナーはリーズの下部組織出身であり、かねてよりプロデビューを飾ったクラブへの帰還を望んでいると報じられてきた。リーズはこうした選手側の想いも、獲得に有利に働くと考えている。
ただし、ミルナー獲得のためにはプレミアリーグ残留が必須となる模様。リーグ戦残り2試合の時点で降格圏の18位に沈むリーズは、仮にチャンピオンシップ(イングランド2部)降格となれば編成面においても方針変更を余儀なくされるだろう。
これまで副キャプテンとしてリバプールを支え、今季も公式戦41試合に出場するミルナー。先月にはプレミアリーグ史上歴代3位となるリーグ戦通算610試合出場を果たすなど健在ぶりをアピールするが、今季までとなるリバプールとの契約が延長される気配はなく、退団が確実視されている。
そんなミルナーには、ロベルト・デ・ゼルビ監督が獲得を熱望していることもありブライトン&ホーヴ・アルビオンが獲得に接近。すでに口頭で合意しているという報道もあり、正式発表は秒読みと思われていた。
ただし、ミルナー獲得のためにはプレミアリーグ残留が必須となる模様。リーグ戦残り2試合の時点で降格圏の18位に沈むリーズは、仮にチャンピオンシップ(イングランド2部)降格となれば編成面においても方針変更を余儀なくされるだろう。
ジェームズ・ミルナーの関連記事
リーズ・ユナイテッドの関連記事
記事をさがす
|
|
ジェームズ・ミルナーの人気記事ランキング
1
「すげえシュート」苦境リバプールを一撃で救った19歳の鮮烈ミドルに絶賛集まる「美しい」
リバプールのU-21イングランド代表MFハーヴェイ・エリオットのゴールが脚光を浴びている。 年明けからの公式戦3試合で未勝利と不振に陥るリバプール。17日に行われたFAカップ3回戦再試合でウォルバーハンプトンを相手に迎えるが、立ち上がりに押し込まれる。 しかし13分、MFチアゴ・アルカンタラのボールを受けたエリオットがそのままボールを運ぶと、味方のランニングをオトリにボックス手前から左足を一閃。この強烈なミドルシュートがゴール右隅に突き刺さった。 リバプールは後半再び守勢に回りながらも最後までリードを守り抜き、1-0で勝利。エリオットのゴラッソで4回戦へと駒を進めた。 エリオットの見事なゴールにはファンも喜び。「素晴らしい」、「最高だ」、「美しいシュートだ」、「すげえシュート」と称賛が集まった。 ゴールシーンについて、「ミリー(ジェームズ・ミルナー)が『シュート』と叫んだんだ。彼がそう叫ぶなら、僕はそうするだけさ」と語ったエリオット。先輩の指示がアシストしたゴラッソだったようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】19歳エリオットの豪快ミドルシュートをマルチアングルで</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Harvey Elliott Scoring FA Cup bangers<br><br>The <a href="https://twitter.com/LFC?ref_src=twsrc%5Etfw">@LFC</a> youngster spots the keeper off his line and bags a beauty<a href="https://twitter.com/hashtag/EmiratesFACup?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#EmiratesFACup</a> <a href="https://t.co/nzq661Hico">pic.twitter.com/nzq661Hico</a></p>— Emirates FA Cup (@EmiratesFACup) <a href="https://twitter.com/EmiratesFACup/status/1615440003219456000?ref_src=twsrc%5Etfw">January 17, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.01.18 20:15 Wed2
「僕を引き留めようとした」リバプール退団決定のミルナー、クロップ監督からは残留を望まれていたことを明かす
リバプールからの退団が決まっている元イングランド代表MFジェームズ・ミルナー(37)が、今回の去就に対する自らの想いを明かした。イギリス『ミラー』が伝えている。 2015年夏にマンチェスター・シティからリバプールへと移籍したミルナーは、ユルゲン・クロップ監督の下で頼れるベテランとして活躍してきた。中盤やサイドバックなどを幅広くこなし、精神的支柱としてもチームを支えた。 今季もここまで公式戦42試合に出場しているが、今夏に満了となる契約は更新されず。クラブは公式にミルナーのシーズン終了後の退団を発表している。 ブライトン&ホーヴ・アルビオンやリーズ・ユナイテッドが新天地候補として噂されている中、ミルナーはクロップ監督からリバプール残留を望まれたことや、クラブ側が退団を決めたことを明かしている。 「監督が僕を引き留めようとしたんだからそれで良いんだ。それこそ選手が望んでいることだ」 「確かなのは、クラブが異なる決定を下したということだ。僕の頭の中では良いタイミングだと感じていたから、こうなったことには満足しているよ」 「クラブからその連絡を受けたのは、大体3週間ほど前のことだったと思う」 「自分の中ではすでに出て行くと決めていたのかもしれない。それまでは何も聞いていなかったからね」 「サッカーは続けるし、(いつか)コップ(リバプールファン)の前に戻ってくる可能性もある。それも選択肢の1つだよ」 ミルナー自身も退団するならこのタイミングではないかと以前から考えていたとのこと。引退後は指導者としての道を歩むことも考えている様子のミルナーだが、再びアンフィールドで戦う姿が見られるかもしれない。 2023.05.28 21:01 Sun3
リバプール加入10周年のヘンダーソンを称えるミルナー「常に自分よりも人のことを考えるリーダー」
リバプールの元イングランド代表MFジェームズ・ミルナーが、チームのキャプテンである同代表MFジョーダン・ヘンダーソンを称えた。クラブ公式サイトが伝えている。 今月でリバプール加入10周年を迎えたヘンダーソンは、2011年6月にサンダーランドから移籍して以来、公式戦通算392試合出場30ゴール51アシストの成績を記録。ただ、今でこそ絶対的な選手になっているが、移籍当初はポジションを確保できず構想外の危機に立たされる時期もあった。 しかし、困難を乗り越え存在感を増していったヘンダーソンは、絶対的なレジェンドであるスティーブン・ジェラードからキャプテンを託されるほどに成長。キャプテンを務めてからは卓越したコーチング力でチームを引っ張り、チャンピオンズリーグ(CL)やプレミアリーグ優勝に貢献している。 模範的な振る舞いを続けるヘンダーソンを副キャプテンとして支え続けてきたミルナーは、クラブの公式チャンネル『LFCTV』のインタビューに応じた際、主将を絶賛。同時に、CLで優勝した際のあるエピソードについても明かしている。 「ヘンド(ジョーダン・ヘンダーソン)はCLで優勝した際、他の誰かと一緒にトロフィーを掲げることを望んでいた。でも僕は『駄目だヘンド、これは君の出番だ。君はその権利を得たのだから。これまでのキャプテンたちと同じように、このクラブの歴史に名を残す権利があるんだ』と言ったよ」 「リバプールのどの選手も、彼にトロフィーを持ち上げてもらいたかったはずだ。僕はおそらくこうも言ったと思う。『もし誰かが君と一緒にトロフィーを持ち上げようとしたら、僕がそいつをラグビーのようなタックルで追い出すぞ!』とね」 「でも、それがまた彼の無私の心を表していたと思う。彼は常に自分よりも人のことを考えている、僕たちのリーダーだ。彼の行動には何も変化がないよ。その前から変わっていたわけでもなかったけど、今は彼がその役割をより快適に感じているのは確かだね」 「彼がチームにもたらしたものについては、他の人々も同様に注目していたと思う。もちろん、彼はかつてクラブで浮き沈みを繰り返していた。他のフットボーラー同様、苦しい時期を経験したし、スティービー(スティーブン・ジェラード)の役割を担うのは簡単でない」 「でも、ヘンドのやり方、クラブの導き方は本当に素晴らしい。彼については、いくら称えても足りないくらいさ」 2021.06.10 17:24 Thu4
退団のミルナーがリバプールに感謝のメッセージ 「ここで過ごした旅に満足している」
リバプールを退団する元イングランド代表MFジェームズ・ミルナーが、クラブへの感謝を口にした。クラブ公式サイトが伝えている。 2015年夏にリバプールへ加入して以来、副キャプテンとしてピッチ内外でチームを支えてきたミルナー。今季も公式戦43試合に出場し、4月にはプレミアリーグ史上歴代3位となるリーグ戦通算610試合出場を果たすなど37歳ながら健在ぶりをアピールしたが、今季までとなっていた契約は延長されず、8年を過ごしたリバプールからの退団が決定した。 シーズンを終え、クラブによる最後のインタビューを受けたミルナーは、クラブにチャンピオンズリーグ(CL)やプレミアリーグなど、数多くのタイトルをもたらしたことを誇っている。 「僕がずっと持ち続けていたのは、楽しもうとする姿勢だった。だから、リバプールでプレーできる機会も楽しもうと思ったんだ。ここで過ごした旅に満足しているし、その一部になれたことは誇りであり幸せだった。悲しみはあまりないよ。このクラブにいたこと、アンフィールドであれだけ長くプレーできたこと、そこで共有した瞬間が幸せだったというだけだ」 「この前写真を探していたら、CL優勝時の写真が出てきて思い出に浸れたよ。それに、ラジオから流れてきた曲を聴いて『あの試合に勝ったときもドレッシングルームでこの曲がかかり、みんな飛び跳ねて祝っていたな』というときもあった。記憶を呼び起こすきっかけはとても多く、どれも幸せな思い出なのは幸運だった」 「僕がこのクラブに入った当初、数年前にリーグ優勝を逃した影響がまだあり、『あのシーズンはリーグ優勝を狙えた』と何度も言われた。僕は幸運にもリバプールをタイトルに導けたが、アンフィールドに来てそれがどれほど大きな意味を持つか、どれほどの人が優勝してほしいと願っているかを見たんだ」 「キャリアの中で1つでもトロフィーが手に入れば幸運さ。プレミアリーグ優勝が決まった夜、僕は部屋の後ろに立って、若い選手が試合を観戦するのを見ながら、ただただ感動していた。だからこそ、苦労の末に勝ち取った優勝を、ファンみんなで喜ぶ姿が見たかったね…(新型コロナウイルスが)本当に忌々しい!」 また、ミルナーはDFトレント・アレクサンダー=アーノルドを筆頭に、チームで多くの若手が台頭したことにも言及。クラブの将来は安泰だとしつつ、若手の成長に携われたことを喜んでいる。 「今日はいつもより15分遅れて練習に来たけど、トレントが先にいて『あなたより先だった!』と言われたよ。彼がこんな成長を遂げるなんて最高だ。彼が初めてチームに入ってきたときの写真は少年そのものだけど、今どんなプレーヤー、どんな男になりつつあるかを考えるとね」 「彼が成長の過程で自分を大切にするため、必要なことを学ぶ手助けができていたら嬉しい。若いうちは何事も簡単で、体が硬くなることも疲れを感じることもない。好きなことができるんだ。だから、彼も年齢を重ねていくうちに『ああ、だからミリーのおっさんはトレーニング前にジムであそこまでやっていたのか』と思ってくれると良いね」 「クラブを去るときも、引退したときも、彼らの活躍を見て、役に立ちたいと思うだろう。ドレッシングルームは家族だと誰もが言うが、クラブを去った人であっても家族の一員だと思っている。僕は今後も彼らの活躍を、できるだけ見たいと思っているからね」 2023.06.01 17:35 Thu5
ブライトンがチェルシーMFギャラガーを狙う? リバプール移籍のマク・アリスターの後釜として期待
ブライトン&ホーヴ・アルビオンがチェルシーのイングランド代表MFコナー・ギャラガー(23)の獲得に関心があるようだ。イギリス『フットボール・インサイダー』が伝えた。 今シーズンはプレミアリーグで6位フィニッシュ。来シーズンはクラブ史上初となるヨーロッパリーグ(EL)に参戦することとなるブライトン。しかし、チームの中心であったアルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスターがリバプールへ完全移籍してしまった。 また、エクアドル代表MFモイセス・カイセドも移籍の噂が絶えず、チームの軸を失う可能性が高くなっている。 そんな中、マク・アリスターの後継者としてギャラガーの獲得に興味を持っているとのことだ。 チェルシーのアカデミー育ちのギャラガーはチャールトンやスウォンジー・シティ、WBA、クリスタル・パレスとレンタル移籍で経験を積み、今シーズンはプレミアリーグで35試合に出場し3ゴール1アシスト。チャンピオンズリーグ(CL)でも8試合に出場と、経験を積んできた。 また、イングランド代表としてもカタール・ワールドカップ(W杯)に参加。出番はなかったが、W杯後には代表でも出番を得ている。 ギャラガーはチェルシーと2025年6月まで契約を残している中、移籍金は3000万ポンド(約54億3800万円)程度とのこと。マク・アリスターやカイセドの移籍金で十分に賄える金額だ。また、週給は5万ポンド(約900万円)と見られている。 すでにリバプールから元イングランド代表MFジェームズ・ミルナー、ドルトムントから元ドイツ代表MFマハムド・ダフードをフリーで獲得。移籍金をかけずに選手を確保しているが、更なる補強に余念がないようだ。 2023.06.20 17:25 Tueリーズ・ユナイテッドの人気記事ランキング
1
【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.19“ヤング・リーズ”リーズの集大成/リーズ・ユナイテッド[2000-2001]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.19</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2000-2001シーズン/リーズ・ユナイテッド 〜ヤング・リーズ〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2000-01leeds.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:デイビッド・オレアリー(43) タイトル実績:プレミア4位、CLベスト4 攻撃力7:★★★★★★★☆☆☆ 守備力7:★★★★★★★☆☆☆ タレント7:★★★★★★★☆☆☆ 連係8:★★★★★★★★☆☆ 選手層6:★★★★★★☆☆☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ヤング・リーズの集大成</div> 1998年にデイビッド・オレアリー監督が就任したリーズは、若い選手たちが躍動する魅力的なサッカーでプレミアリーグに旋風を巻き起こした。プレミア制覇こそならなかったものの、幾度も優勝争いに絡み、1999-2000シーズンは3位という好成績を残す。 そのリーズの集大成が2000-01シーズン。CLに初参戦したチームは、この大舞台で躍進する。ミランやバルセロナと同居したグループステージ1次リーグを2位で通過。2次リーグでは前年のCL覇者であるレアル・マドリーやイタリア王者のラツィオと同組に入ったが、再び2位で決勝トーナメント進出を決めた。 決勝トーナメント準々決勝では、リーガ王者の“スーペル・デポル”ことデポルティボと対戦し、2戦合計スコア3-2で準決勝に勝ち進む。準決勝ではバレンシアの前に屈して決勝進出を果たせなかったが、大会を大きく盛り上げる活躍を見せ、多くのフットボールファンを虜にした。 しかし、このシーズン以降は財政難に陥り、DFリオ・ファーディナンドなどの主力選手を手放さざるを得なくなる。そして、2003-04シーズンにはチャンピオンシップに降格し、現在までプレミアリーグの舞台に舞い戻れていない状況だ。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">若さ溢れる勢い</div> 主に20代前半から半ばまでの選手で構成されたチームは、攻守においてダイナミックなパフォーマンスを披露した。その若さを存分に生かしたスタイルは、躍進を遂げる大きな原動力だった。 最後尾に構えたベテランのGKナイジェル・マーティンは安定したゴールキーピングに加えてコーチング能力が高く、若いチームの中で重要な存在だった。最終ラインは、若かりしころのファーディナンドが中心。時折ミスはあったものの、スピードとビルドアップ能力に長けたセンターバックとして将来が嘱望されていた。さらに、精度の高い左足のキックを装備する左サイドバックのDFイアン・ハートは、オーバーラップから好クロスを供給し、直接FKでゴールを陥れた。 中盤はMFオリビエ・ダクールらが地味な働きながらも献身的なプレーでチームを助けた。右サイドのMFリー・ボウヤーは精力的な動きで攻守に大きく貢献。左サイドのMFハリー・キューウェルは切れ味鋭いドリブル突破からチャンスに絡んだ。 前線は、弱冠20歳のFWアラン・スミスが豊富な運動量を見せてチャンスメイクに奔走。大型FWマーク・ビドゥカとともに抜群の補完性を見せ、2人でゴールを量産した。その他、スミスと同じく20歳のFWロビー・キーンも少ない時間の中でしっかりと結果を残した。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">MFハリー・キューウェル(22)</span> リーズ・ユース出身のキューウェルは、躍進する若いチームの象徴としてヨーロッパで暴れまわった。全盛期のギグスを彷彿とさせるドリブル突破や正確な左足でチャンスを演出するなど攻撃の中心を担い、プレミアリーグを代表するウインガーとして地位を確立した。また、同じオーストラリア出身のビドゥカとの連係も見事だった。 2019.04.12 22:00 Fri2
プレミア昇格ならリーズがボランチ補強? 田中碧の相棒にファルケ監督も信頼する元ドイツMFを獲得か
プレミアリーグ昇格を目指すリーズ・ユナイテッド。来シーズンに向けて、日本代表MF田中碧の相棒を補強する可能性が出ているようだ。 今シーズンはチャンピオンシップ(イングランド2部)を戦うリーズ。熾烈なプレミアリーグ昇格争いを繰り広げており、優勝も争っている状況だ。 まだ昇格を逃す可能性すらある状況だが、リーズは来シーズンに向けての補強にボランチを考えているとのこと。ドイツ『スカイ・スポーツ』によれば、その選手はボルシアMGの元ドイツ代表MFユリアン・ヴァイグル(29)とのことだ。 ヴァイグルは1860ミュンヘン、ドルトムント、ベンフィカでプレー。2022年9月にボルシアMGにレンタル移籍で加入すると、2023年7月に完全移籍に切り替わった。 ボルシアMGでは公式戦通算89試合で3ゴール6アシスト。今シーズンはキャプテンも務め、ブンデスリーガで28試合に出場し2アシストを記録している。 ボランチでプレーするヴァイグルは、リーズを指揮するダニエル・ファルケ監督によってボルシアMGに加入した選手であり、田中とのダブルボランチも可能性がある。 ただ、ボルシアMGとの契約は2028年夏までとなっており、移籍金は高額になる可能性が。現時点では具体的な話には発展していないが、若くしてその才能が認められたヴァイグルは、プレミアリーグでプレーするというキャリアの目標を諦めていないとされ、リーズがプレミアリーグに昇格すれば実現の可能性はありそうだ。 2025.04.15 22:55 Tue3
【レジェンドチーム回顧】プレミアを席巻したオレアリー率いる“ヤング・リーズ”〜2000-2001〜
▽4日、ガンバ大阪の日本代表MF井手口陽介(21)がチャンピオンシップ(イングランド2部)のリーズ・ユナイテッドへと完全移籍した。 ▽リーズといえば、1990年代に黄金期を迎え、1990年代後半から2000年代前半までは「ヤング・リーズ」として一躍その名を知らしめた。2003-04シーズンにプレミアリーグから降格すると、その後は昇格することなく、チームは財政難で勝ち点剥奪、リーグ1(3部リーグ)への降格と暗黒期に入った。 ▽しかし、その後はイタリアのカリアリを保有するマッシモ・チェリーノが買収しチームは復活。現在はプレミアリーグ昇格を目指し、チャンピオンシップを戦っている。本稿では、井手口陽介が移籍加入するリーズについて、黄金期のチームをピックアップして紹介。2000-2001シーズンの“ヤング・リーズ”を紹介する。 <span style="font-weight:700;">【2000-2001シーズン】〜ヤング・リーズ〜</span> <div style="text-align:center;"><span style="font-weight:700;">◆基本布陣◆ [4-4-2]</span></div><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180104leeds_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:ナイジェル・マーティン DF:ダニー・ミルズ、リオ・ファーディナンド、ドミニク・マッテオ、イアン・ハート MF:リー・ボウヤー、オリビエ・ダクール、デイビッド・バッティ、ハリー・キューウェル FW:アラン・スミス、マーク・ヴィドゥカ 監督:デイビッド・オレアリー(43)<hr>・タイトル実績:プレミア4位、CLベスト4 攻撃力7:★★★★★★★☆☆☆ 守備力7:★★★★★★★☆☆☆ タレント7:★★★★★★★☆☆☆ 連係8:★★★★★★★★☆☆ 選手層6:★★★★★★☆☆☆☆<hr><span style="font-weight:700;">【シーズン実績】</span> <span style="font-weight:700;">◆ヤング・リーズの集大成</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180104leeds_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;">Getty Images<hr></div>▽1998年にデイビッド・オレアリー監督が就任したリーズは、若い選手たちが躍動する魅力的なサッカーでプレミアリーグに旋風を巻き起こした。プレミア制覇こそならなかったものの、幾度も優勝争いに絡み、1999-2000シーズンは3位という好成績を残す。 ▽そのリーズの集大成が2000-01シーズン。CLに初参戦したチームは、この大舞台で躍進する。ミランやバルセロナと同居したグループステージ1次リーグを2位で通過。2次リーグでは前年のCL覇者であるレアル・マドリーやイタリア王者のラツィオと同組に入ったが、再び2位で決勝トーナメント進出を決めた。 ▽決勝トーナメント準々決勝では、リーガ王者の“スーペル・デポル”ことデポルティボ・ラ・コルーニャと対戦し、2戦合計スコア3-2で準決勝に勝ち進む。準決勝ではバレンシアの前に屈して決勝進出を果たせなかったが、大会を大きく盛り上げる活躍を見せ、多くのフットボールファンを虜にした。 ▽しかし、このシーズン以降は財政難に陥り、DFリオ・ファーディナンドなどの主力選手を手放さざるを得なくなる。そして、2003-04シーズンにはチャンピオンシップに降格し、現在までプレミアリーグの舞台に舞い戻れていない状況だ。 <span style="font-weight:700;">【チーム紹介】</span> <span style="font-weight:700;">◆若さ溢れる勢い</span> ▽主に20代前半から半ばまでの選手で構成されたチームは、攻守においてダイナミックなパフォーマンスを披露した。その若さを存分に生かしたスタイルは、躍進を遂げる大きな原動力だった。 ▽最後尾に構えたベテランのGKナイジェル・マーティンは安定したゴールキーピングに加えてコーチング能力が高く、若いチームの中で重要な存在だった。最終ラインは、若かりしころのファーディナンドが中心。時折ミスはあったものの、スピードとビルドアップ能力に長けたセンターバックとして将来が嘱望されていた。さらに、精度の高い左足のキックを装備する左サイドバックのDFイアン・ハートは、オーバーラップから好クロスを供給し、直接FKでゴールを陥れた。 ▽中盤はMFオリビエ・ダクールらが地味な働きながらも献身的なプレーでチームを助けた。右サイドのMFリー・ボウヤーは精力的な動きで攻守に大きく貢献。左サイドのMFハリー・キューウェルは切れ味鋭いドリブル突破からチャンスに絡んだ。 ▽前線は、弱冠20歳のFWアラン・スミスが豊富な運動量を見せてチャンスメイクに奔走。大型FWマーク・ビドゥカとともに抜群の補完性を見せ、2人でゴールを量産した。その他、スミスと同じく20歳のFWロビー・キーンも少ない時間の中でしっかりと結果を残した。 <span style="font-weight:700;">【ピックアップ・プレイヤー】</span> <span style="font-weight:700;">◆ハリー・キューウェル</span>(22)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180104leeds_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;">Getty Images<hr></div>▽リーズ・ユース出身のキューウェルは、躍進する若いチームの象徴としてヨーロッパで暴れまわった。全盛期のギグスを彷彿とさせるドリブル突破や正確な左足でチャンスを演出するなど攻撃の中心を担い、プレミアリーグを代表するウインガーとして地位を確立した。また、同じオーストラリア出身のビドゥカとの連係も見事だった。 2018.01.04 20:30 Thu4
ハフィーニャが恩師ビエルサに改めて感謝 「キャリアにとって重要な人」
リーズ・ユナイテッドからバルセロナに完全移籍したブラジル代表FWハフィーニャ(25)が、恩師への感謝を改めて語った。 ハフィーニャは今夏の移籍市場で、最大6700万ユーロ(約92億8000万円)と言われる移籍金で、バルセロナへ完全移籍。新天地でのプレシーズンマッチではレアル・マドリーとのクラシコでチームを勝利に導くゴールを決めるなど、早くも存在感を示している。 スポルティングCPやスタッド・レンヌ時代からすでに注目の若手として台頭していたブラジル人FWだが、やはりワールドクラスの領域に足を踏み入れたのは、昨季まで在籍していたリーズ時代。 フットボール界屈指の戦術家で若手育成に長けたマルセロ・ビエルサ監督の下、フィジカル、戦術面で大きく鍛えられたハフィーニャは、2021年10月のブラジル代表デビュー。さらに、憧れのバルセロナ移籍を掴み取る形となった。 今回、スペイン『ムンド・デポルティボ』の取材に応対した25歳は、自身のキャリアにおいて“エル・ロコ(変人の意)”との出会いが大きなターニングポイントになったことを認めている。 「彼は僕がリーズに到着した最初の瞬間から、本当にたくさん助けてくれた監督なんだ。彼は常により多くを要求し、常に最大のパフォーマンスを要求する」 「僕がセレソンに行くのを助けてくれ、バルセロナに到達するサポートをしてくれたんだ。おそらく彼の教えがなかったら、グループにおいても個人の面でも、僕はここにたどり着くことができなかったと思う」 「彼は常にボールを尊重するプレースタイルを持っているだけでなく、トレーニングや試合で最高のパフォーマンスを求めている。彼は僕とキャリアにとって重要な人だった。だから、僕はいつでも彼の教えと共にあるんだ」 その後、同インタビューでは恩師と新たな指揮官であるチャビ・エルナンデス監督のスタイルは異なるものだと主張したハフィーニャだが、トレーニング、試合を通して常にベストを尽くすというアルゼンチン人指揮官の教えは、必ずやカタルーニャの地でも大きな助けとなるはずだ。 2022.07.27 20:49 Wed5
