浦和の男女が区役所で共同作業!『記念階段アート』作成に小泉佳穂や佐々木繭ら4選手が参加
2023.04.13 15:30 Thu
11日、浦和区役所に『区制施行20周年記念階段アート』となる階段アートが作成され、浦和レッズと三菱重工浦和レッズレディースの各選手も参加した。区制の施行から20周年。記念事業の一環として、浦和ブランドを活用した魅力あるまちづくりを推進する浦和区と、同区に本拠を構える両チームが協働し『サッカーのまち浦和』をPRするための階段アートが作成された。
階段へのパネル張りには男女併せて4選手が参加。MF小泉佳穂、GK鈴木彩艶、MF柴田華絵、DF佐々木繭が作業を行い、各選手のサインも掲示された。
浦和Lのキャプテンも務める柴田はクラブを通じでコメント。「今日は選手だけでなく、区役所の方も一緒に作業できてよかったです。みなさまに支えられ、応援していただいているということをあらためて感じることができました。こういう機会をもっともっと増やしていけたらいいなと思いました。楽しかったです。ありがとうございました」と、貴重な時間を振り返っている。
なお、こちらの階段アートは2024年3月31日までの掲示を予定。クラブも「浦和区役所にお越しの際にはぜひご覧ください」と述べており、新たな撮影スポットとなるかもしれない。
浦和Lのキャプテンも務める柴田はクラブを通じでコメント。「今日は選手だけでなく、区役所の方も一緒に作業できてよかったです。みなさまに支えられ、応援していただいているということをあらためて感じることができました。こういう機会をもっともっと増やしていけたらいいなと思いました。楽しかったです。ありがとうございました」と、貴重な時間を振り返っている。
なお、こちらの階段アートは2024年3月31日までの掲示を予定。クラブも「浦和区役所にお越しの際にはぜひご覧ください」と述べており、新たな撮影スポットとなるかもしれない。
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