ベジェリン、ベティス復帰か…今冬加入のスポルティングとは今季限りの契約
2023.03.28 18:05 Tue
スポルティングCPの元スペイン代表DFエクトル・ベジェリン(28)がレアル・ベティス再加入に向かっているようだ。
そんなベジェリンはシーズン後半戦の真っ只中だが、移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ベティスと交渉中だという。
フリー獲得を目指すベティスとの交渉は選手本人も復帰を熱望とあって、すでに最終段階とも。実現すれば、2021–22シーズン以来の復帰だが、いかに。
PR
かつてアーセナルで有望なサイドバックとして名を広めたベジェリン。ベティスでのローン生活を挟み、昨夏にアカデミー時代の古巣バルセロナにフリー移籍した。当初こそ出番が巡ったが、思うように回数を増やせず、今冬からスポルティングCPに完全移籍。だが、今季までの契約とあって、来る夏に何かしらの決断を迫られる。フリー獲得を目指すベティスとの交渉は選手本人も復帰を熱望とあって、すでに最終段階とも。実現すれば、2021–22シーズン以来の復帰だが、いかに。
PR
エクトル・ベジェリンの関連記事
レアル・ベティスの関連記事
記事をさがす
|
エクトル・ベジェリンの人気記事ランキング
1
ファッションモデル・ベジェリン、ルイヴィトンを身に纏いパリを闊歩
フットボール界屈指のオシャレとして知られるアーセナルのスペイン代表DFエクトル・ベジェリンがこの度、パリで行われたファッションショーに参加した模様だ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 今回のイベント、いわゆるパリコレに世界的ブランドである『OFF-WHITE』の最高経営責任者であるヴァージル・アブロー氏プロデュースの下で参加したベジェリン。ルイヴィトンとコラボしたショッキングピンクでヘビ柄プルオーバーのパーカと、これまたショッキングピンクのショーツを身に纏い、パリの街を闊歩。観客を魅了した。 1月のロンドンで行われたファッションイベントにも参加し、ファッション誌『Highsnobiety』の表紙も飾るなど、フットボーラーだけでなくモデルとしても幅を広げている同選手。だが、本職であるサッカーに集中できていないといったファンからの批判も少なくない。今回のイベント終了後、ベジェリンはインスタグラムで「不可能なんて言わせるな。この機会を与えてくれたヴァージル・アブローとルイヴィトンに感謝している」とコメントを綴った。 ベジェリンは現在、1月のチェルシー戦で負った左ヒザ前十字靭帯断裂からの回復を待っている状態。新シーズンの開幕には間に合わないと見込まれている。 2019.06.21 14:18 Fri2
ベジェリンのビーガン健康法が嘲笑の的に…
▽アーセナルのスペイン代表DFエクトル・ベジェリンが、ビーガン(完全菜食主義)によるパフォーマンス低下を批判されている。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。 ▽バルセロナの下部組織で育ち、今やアーセナル不動の右サイドバックに君臨する若き快速サイドバックのベジェリン。昨シーズンまでは負傷を繰り返していたが、今シーズンは大きな負傷のない期間を過ごしている。 ▽ベジェリンは以前、負傷癖克服の要因として“ビーガン・ダイエット”を取り入れたことを明かしていた。“ビーガン・ダイエット”とはベジタリアンの一種の中でも特に厳密なものを差し、一切の動物性食物を摂取しないという食事スタイルだ。 ▽ベジェリン本人は「朝目を覚ます時には元気一杯なんだ」と語り、ビーガンによるメリットを語っていたが、一部では「ビーガンのせいでパフォーマンスが落ちているのでは? 」との批判を受けているという。 ▽『talkSPORT』のプレゼンターを務めるアラン・ブラジル氏も、その1人。3日に行われたヨーロッパリーグ(EL)準決勝アトレティコ・マドリー戦2ndレグでアーセナルが敗退が決まった後、以下のように指摘した。 「彼は良い選手だったけど、もういない。何が起こったのか分からないよ」 「(ジエゴ・)コスタを見てくれ。ヤツが毎週日曜のランチにシーザーサラダを食べたりすると思うか?」 「ビーガンの人たちはね、『こんにちは、調子はどう? 』なんて言わないんだ。彼らは『ハァイ、僕はビーガンだよ』って言う。まず最初にそこから始めるんだ」 ▽ちなみに、ベジェリンは昨シーズンに公式戦42試合に出場し、1ゴール5アシストを記録。ビーガンを取り入れた今シーズンは、公式戦45試合3ゴール3アシストの成績を残している。 2018.05.05 20:10 Sat3
「1度アーセナルの人間になれば、一生アーセナルの人間」バルサ復帰のベジェリン、11年過ごしたアーセナルに愛のメッセージ
今夏の移籍市場最終日にアーセナルから古巣のバルセロナへと完全移籍したスペイン代表DFエクトル・ベジェリンが、愛するクラブへの別れのメッセージを送った。 1日、アーセナルはベジェリンとの契約を解除。フリートランスファーでカンテラ時代を過ごしたバルセロナに11年ぶりに復帰した。 2011年7月にバルセロナのカンテラからアーセナルのアカデミーに入団。2014年7月にファーストチームへ昇格すると、スピードを生かした攻撃的なサイドバックとしてレギュラーに定着した。 その後ケガの影響や監督交代などで徐々に序列が低下。それでもアーセナルでは公式戦239試合に出場し9ゴール29アシストを記録し、今季所属していた選手では最も古株となっていた。 右サイドバックでは日本代表DF冨安健洋などとポジションを争っていたが、この度古巣のバルセロナへと復帰が決まった。 11年間を過ごしたベジェリンは、自身のツイッターを通じてアーセナルとファン・サポーターへ別れのメッセージを送った。 「こんにちはガナーズ。初めてロンドンに降り立ったのが、ほんの数年前のような気がする。最初の日から、家にように過ごすことができ、この街が今の自分を形成してくれたこと、そして、そのことにどれだけ感謝しているかは、これまで何度も話してきた」 「今日、このクラブ、ファン、スタッフ、選手、そして僕たちのファミリー全員に別れを告げるのは、とても悲しいことだ」 「高揚感がある時もあれば、落ち込む時もあったけど、みんなと過ごした全ての経験は十分に楽しめたよ」 「この11年間、アーセナルの選手でいることは必ずしも簡単ではなかった。でも、このエンブレムの重みを担い、みんなの前で250回近くもプレーすることはとても名誉なことだった」 「アーセン(・ヴェンゲル)、フランシス(・キャギガオ)、故スティーブ・ロウリー、スティーブ・ボールド、ニール・バンフィールド、ウナイ・エメリ、フレディ・ユングベリ、そしてミケル(・アルテタ)に感謝したい」 「僕たちがピッチに立つ時、全てが準備できるように弛まぬ努力をしてくれたスタッフにも感謝する」 「フィジオ、コンディショニングコーチ、ドクター、シェフ、キットマン、清掃員、警備員、そしてこのファミリーの一員である全ての人に感謝する」 「ここで過ごした時間を忘れられないものにしてくれたチームメイトにも感謝する」 「そして何よりもグーナーのみんな。良い時も悪い時も、どれだけ支えてくれたか。この美しいスタジアムでプレーすることがどれだけ楽しかったか。そして、僕のこの度の一歩一歩を一緒に歩んでくれたこと、数年間ずっとサポートを続けてくれたことにありがとうと言いたい」 「別れの悲しみと、新たな始まりの興奮を込めて。みんなありがとう」 「1度アーセナルの人間になれば、一生アーセナルの人間だ」 <span class="paragraph-title">【動画】若かりし頃から現在まで、アーセナルで成長したベジェリンの変遷</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">For three FA Cups and 239 appearances. <br><br>For the dedicated support for our local community, GayGooners and so much more.<br><br>For understanding what it means to be a Gooner.<br><br></p>— Arsenal (@Arsenal) <a href="https://twitter.com/Arsenal/status/1565461999596670976?ref_src=twsrc%5Etfw">September 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.02 20:05 Fri4
バルセロナが元カンテラーノのジローナSBに関心か?
バルセロナがジローナに所属するU-21スペイン代表DFアルナウ・マルティネス(19)に関心を示しているようだ。スペイン『スポルト』が報じている。 今夏、右サイドバックの補強としてスペイン代表DFセサール・アスピリクエタの獲得に動いたバルセロナだったが、最終的に同選手がチェルシーとの契約延長にサインしたため破談に。これを受け、移籍市場締め切り間際にアーセナルから元スペイン代表DFエクトル・ベジェリンを獲得。だが、元ベティスDFは細かい負傷に加え、パフォーマンスレベルが低くチャビ・エルナンデス監督の信頼を得られていない。 そういった中、クラブは今季プリメーラ初挑戦ながら鮮烈なデビューシーンを送る元カンテラーノに関心を示しているようだ。 マルティネスは幼少期にU-21スペイン代表MFアレハンドロ・バルデ、U-21オランダ代表MFシャビ・シモンズ(現PSV)と共にラ・マシアに6年間在籍。しかし、2人の同僚とは異なりインファンティルBからの昇格は叶わず、ルスピタレートのカンテラに新天地を求めることになった。 その後、ジローナのカンテラへ籍を移したDFは、17歳でトップチームデビューを果たすと、センターバックと右サイドバックを主戦場にレギュラーに定着。昨シーズンのプリメーラ昇格に貢献すると、今シーズンここまではリーグ戦11試合2ゴール1アシストの数字を記録している。 サイドバックとしては標準以上の182cmのサイズに加え、身体能力が非常に高く、サンティアゴ・ベルナベウで1-1のドローに持ち込んだレアル・マドリー戦ではマッチアップしたブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールを相手に抜群の対人対応を見せた。 細かい足元のテクニックやパスの配球役としては大きな伸びしろを残すが、サイドバックに求められる守備力、縦への推進力は秀逸で、今後の成長次第では左サイドで台頭するラ・マシア時代の同期、バルデと共にブラウグラナの将来を託すに値する才能の持ち主だ。 なお、契約解除金は2000万ユーロ(約29億4000万円)と比較的安価に設定されており、選手自身も古巣帰還に好意的な姿勢を持っていることを考えれば、同ポジションにおける補強の有効なオプションと言える。 2022.11.10 00:21 Thu5
バルサが19歳の右SBを獲得か、フラメンゴの逸材
バルセロナが、フラメンゴの逸材を獲得するつもりのようだ。ブラジル『グローボ』が伝えた。 バルセロナが関心を持っているのは、フラメンゴU-20に所属するブラジル人DFウェズレイ(19)。右サイドバックや右サイドハーフを主戦場としてプレーしている。 ファーストチームでの試合にも出場し、カンピオナート・ブラジレイロ・セリエAでの1試合など4試合に出場している。 フラメンゴの逸材として評価の高いウェズレイだが、バルセロナが関心。バルセロナ・アトレティックでプレーすることになるが、買い取りオプションが付いている1年間のレンタル移籍でオファーを出しているという。なお、フラメンゴとの契約は2025年12月まで残っている。 チャビ・エルナンデス監督が率いるバルセロナは、右サイドバックの選手が枯渇。エクトル・ベジェリン、セルジ・ロベルト、ジュール・クンデ、アレハンドロ・バルデ、ロナルド・アラウホがプレーしている状況だ。 再三右サイドバックの補強に動いているバルセロナだが、今冬の移籍市場ではファイナンシャル・フェア・プレー(FFP)に抵触する可能性があるため、補強に動けていない状況。その中で、将来的な右サイドバックを任せられる選手を獲得はできるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】バルセロナが獲得を目指すウェズレイ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">O Flamengo está negociando o empréstimo do lateral-direito Wesley, de 19 anos, ao Barcelona, da Espanha. <br><br>Joia da base, o atleta tem quatro jogos como profissional e se destacou muito no sub-20 <a href="https://t.co/zKfVEysZHj">pic.twitter.com/zKfVEysZHj</a></p>— ge (@geglobo) <a href="https://twitter.com/geglobo/status/1617509484984672257?ref_src=twsrc%5Etfw">January 23, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.01.24 13:05 Tueレアル・ベティスの人気記事ランキング
1
「クラウドファウンディングすべき」ラ・リーガ6連勝のベティス、イスコが加速させたアントニー残留へ提言「僕たち全員を驚かせた」
レアル・ベティスの元スペイン代表MFイスコが、同僚をチームに残らせるために資金集めをすべきだと語った。 ベティスは30日、ラ・リーガ第29節でセビージャとのセビージャ・ダービーを戦い、2-1で勝利を収め6連勝を達成した。 逆転でダービーを制したベティス。試合後、イスコはマンチェスター・ユナイテッドからレンタル移籍で加入しているブラジル代表FWアントニーについて『DAZN』で言及。チームに残留させるべきだと主張した。 「彼が少なくともあと1年はクラブに残れるように、クラウドファウンディングをすべきだ」 「彼が来てから変化を感じている。彼は僕たちに多くのものをもたらしてくれている」 「アントニーがここに来てくれて嬉しい。彼の謙虚さと助けたいという気持ちは、僕たち全員を驚かせた」 1月にユナイテッドから加入したベティスは、公式戦12試合に出場し4ゴール4アシストを記録している。 ベティスはアントニー加入からわずか2敗。リーグでは6位につけており、上位4チームに与えられるチャンピオンズリーグ(CL)の出場権を争っている。 報道によれば、ベティスは週給10万ポンド(約1940万円)以上をもらっていたアントニーのサラリーの84%を負担しているとのこと。ユナイテッドとしてはクラブ史上2番目の資金を投じており、回収したいところもあるだろうが、ベティスにとっては簡単な金額ではなく、レンタル延長を考えても資金集めが必要になりそうだ。 2025.03.31 22:30 Mon2
イスコが3月のラ・リーガ月間MVP! 2G2Aで古巣レアル撃破などに貢献、ベティスからペジェグリーニ監督とのW選出
ラ・リーガは29日、レアル・ベティスの元スペイン代表MFイスコを3月の月間最優秀選手に選出した。 イスコは3月の3試合すべてでフル出場し、チームの全勝に貢献。2ゴール2アシストを記録した。 1日に行われた第26節のレアル・マドリー戦では1ゴール1アシストの活躍。チームを逆転勝利に導き、マン・オブ・ザ・マッチにも選出された。 ベティスで2シーズン目を過ごす32歳は、昨シーズン終盤の2024年5月に負った左腓骨骨幹骨折のケガから12月にようやく復帰。以降は持ち前のテクニックを駆使して6位につけるベティスをけん引している。 なお、3月の月間最優秀監督賞はマヌエル・ペジェグリーニ監督が受賞。ベティスからダブル選出となった。 <span class="paragraph-title">【動画】イスコが1G1A! ベティスvsマドリー ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="T9x1K5K0Zg8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.29 20:55 Sat3
【ラ・リーガ第29節プレビュー】超過密日程の首位バルサは自治州ダービー! セビージャダービーも開催
インターナショナルマッチウィーク前に行われた前節はバルセロナがアトレティコ・マドリーとの上位対決に勝利し、首位キープに成功。さらに、第27節延期分のオサスナ戦も勝ち切って2位のレアル・マドリーとの勝ち点差を「3」に広げた。 代表戦明けとなる第29節は週明けにコパ・デル・レイ準決勝2ndレグという重要な戦いを控える3強の戦い。今季2度目のエル・グラン・デルビに大きな注目が集まる。 バルセロナ(勝ち点63)は前節、難所メトロポリターノでアトレティコとの首位攻防戦に臨み、4-2で逆転勝利。敵地で2点を先攻される厳しい流れとなったが、FWレヴァンドフスキとFWフェラン・トーレスのゴールで同点に追いつくと、後半アディショナルタイムにはFWラミン・ヤマル、フェランの連続ゴールが生まれ、今季公式戦3度目の対戦で初めてアトレティコに勝利を収めた。続く延期分のオサスナ戦は代表戦明け直後の27日という異例のタイミングでの開催となったが、好調のフェランのリーグ2試合連続ゴールの活躍などで3-0の完勝。リーグ連勝を「8」に伸ばした。 ただ、同試合ではMFダニ・オルモが負傷し、タフな代表戦帰りの選手たちのコンディションはいずれも厳しい状況にあり、且つ4月2日には4-4のドローで敵地での1stレグを終えたなかで再びメトロポリターノに乗り込むコパの大一番を控える。そのため、オサスナ戦から中2日で挑む13位ジローナとのカタルーニャ自治州ダービーではタフな戦いが想定される。ハンジ・フリック監督としては各自の状態を見極めた上、アトレティコ戦も視野に入れた難しい用兵が求められる。 2位のマドリー(勝ち点60)は前節、難敵ビジャレアル相手にFWムバッペのドブレーテの活躍によって2-1の逆転勝利。過密日程によるパフォーマンス低下も見受けられたが、敵地で勝ち切って連勝を飾った。週明けには敵地での1stレグを1-0で先勝したレアル・ソシエダとのコパを控えるなか、今節は降格圏の18位に沈むレガネスとのホームゲームを戦う。守護神クルトワ、DFメンディ、MFセバージョスが引き続き不在となり、タフな代表戦を戦った一部主力のコンディション面に配慮したメンバー構成での戦いとなるなか、格下相手にきっちり3連勝を達成したい。失意のワールドカップ南米予選を終えたブラジル代表組やムバッペらの温存も見込まれ、FWブラヒム・ディアスやMFギュレルなど代表戦で結果を残した控え組の活躍に期待したいところだ。 2強に勝ち点で離された3位のアトレティコ(勝ち点56)は、15位のエスパニョールとのアウェイゲームでリーグ連敗ストップを狙う。ただ、現状の勝ち点差を鑑みると、タイトル獲得へより優先すべきは週明けのコパとなる。そのため、南米予選帰りのFWフリアン・アルバレスやMFデ・パウルらをベンチスタートとするなど、幾つかのポジションでターンオーバーも見込まれる。ただ、FWグリーズマンは代表引退によってフル稼働が可能な状態にあり、ここ最近はややゴールから遠ざかるエースの活躍に期待だ。 MF久保建英を擁する12位のソシエダは、ヨーロッパリーグ敗退によってラ・リーガでのヨーロッパ出場権獲得、コパでのタイトル獲得がシーズン残りのメインタスクとなるなか、今節は最下位のバジャドリー戦に臨む。アトレティコ同様にコパのマドリー戦に向けてターンオーバーを行う可能性は高く、日本代表帰りの久保に関してはベンチスタートが濃厚か。リーグ3戦未勝利のチームは日本人エース不在で攻撃の停滞感は否めず、今回の一戦ではマドリー戦に繋がるようなパフォーマンスで4戦ぶりの白星を収めたい。 ベティスが6位、セビージャが10位とリーグテーブル上の重要度は決して高くないが、今季2度目のセビージャ・ダービーは今節屈指の好カード。前回対戦ではヘスス・ナバスのラストダービーで気合いで勝ったホームのセビージャがFWルケバキオのPKによるゴールを守り切ってウノセロ勝利を飾っている。 ただ、今回の大一番をホームで戦うベティスはレアル・マドリーを撃破するなど直近のプリメーラで5連勝と絶好調。古巣対戦で燃えるMFイスコに加え、今冬加入のFWアントニー、FWクチョ・エルナンデスが初のデルビで躍動が期待される。 対するセビージャは前節アスレティック・ビルバオに敗れたものの、それ以前は4戦無敗と好調を維持。シーズンダブルを目指すアウェイゲームではカウンターを軸に、FWバルガスとルケバキオの両ウイングの出来がカギを握りそうだ。 FW浅野拓磨を擁する7位のマジョルカは、16位のバレンシアとのアウェイゲームで連勝を狙う。中断明け前の前節はエスパニョール相手に浅野の今季2点目となるゴールなどで2-1の逆転勝利。代表復帰はならずも、明らかに状態を上げている日本人ストライカーは休養十分で臨む今回の一戦で2戦連発も期待されるところだ。 その他の上位チームでは4位のアスレティックが14位のオサスナ戦、5位のビジャレアルがリーグ連勝中で11位のヘタフェと対戦する。 《ラ・リーガ第29節》 ▽3/29(土) 《22:00》 レアル・ソシエダ vs バジャドリー 《24:15》 エスパニョール vs アトレティコ 《26:30》 アラベス vs ラージョ 《29:00》 レアル・マドリー vs レガネス ▽3/30(日) 《21:00》 ヘタフェ vs ビジャレアル 《23:15》 バルセロナ vs ジローナ 《25:30》 アスレティック・ビルバオ vs オサスナ バレンシア vs マジョルカ 《28:00》 ベティス vs セビージャ ▽3/31(月) 《29:00》 セルタ vs ラス・パルマス 2025.03.28 20:00 Fri4
アーセナルがスペインで輝きを取り戻したブラジル代表FWを狙う? アントニーに強い関心か
夏の補強で攻撃陣を強化したいと考えているアーセナル。その候補には、ラ・リーガで輝くウインガーが含まれているようだ。スペイン『FICHAJES.NET』が伝えた。 今シーズンもプレミアリーグで2位につけながら、首位のリバプールとの勝ち点差は「12」。悲願のプレミアリーグ優勝はまたしても遠ざかってしまったアーセナルだが、今シーズンは度重なるケガに悩まされる苦しいシーズンとなった。 現在は、攻撃陣ではブラジル代表FWガブリエウ・ジェズス、ドイツ代表FWカイ・ハヴァーツが今季絶望。さらに、日本代表DF冨安健洋、ブラジル代表DFガブリエウ・マガリャンイスと守備陣も2名が今季中の復帰はなく、シーズン終盤で苦しい状況は変わらない。 新たなスポーツ・ディレクターにアンドレア・ベルタ氏を招へいしたアーセナル。補強候補の1人は、レアル・ベティスのブラジル代表FWアントニー(25)だという。 エリク・テン・ハグ監督の下で出番が限られていたアントニーは、1月の移籍市場でベティスへとレンタル移籍。そのベティスでは、ラ・リーガで8試合に出場し2ゴール2アシスト、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)でも4試合で2ゴール2アシストを記録し、チームにセンセーションを巻き起こしている。 ユナイテッドではなかなか居場所がないと思われるアントニー。ベティスはなかなか買い取れるほどの資金を持ち合わせていないため、今夏の獲得レースには参戦が難しい状況。元スペイン代表MFイスコはアントニーの残留を願い「クラウドファウンディングをすべきだ」と発言するほどだった。 一方で、ユナイテッドは2022年夏にアヤックスに支払った移籍金9500万ユーロ(約152億8000万円)を少しでも回収したい状況。ライバルクラブであるアーセナルに売却するかは微妙なところだが、アーセナルのミケル・アルテタ監督はチームのスタイルに完璧にフィットすると感じており、獲得に動くと見られている。 右ウイングにはイングランド代表FWブカヨ・サカが君臨し、若手のMFイーサン・ヌワネリもいる状況だが、より層を厚くしたいという考えだろう。 2025.04.04 18:15 Fri5