ラツィオGKプロベデルが体調不良でイタリア代表を辞退…

2023.03.21 01:40 Tue
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イタリアサッカー連盟(FIGC)は20日、ユーロ2024予選に臨むイタリア代表メンバーの変更を発表した。

23日にイングランド代表と、26日にマルタ代表と対戦するイタリア。ロベルト・マンチーニ監督が続投したチームだが、ラツィオのGKイバン・プロベデルが不参加になることが決定した。
FIGCによれば、プロベデルはインフルエンザに感染したために不参加になるとのこと。代わりに、U-21イタリア代表に招集されていたクレモネーゼのGKマルコ・カルネセッキが招集されることとなった。

イバン・プロベデルは、今シーズンのセリエAで27試合に出場し16試合でクリーンシートを達成するなど、現在セリエAで2位につけるチームに貢献していた。

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FIGCはマンチーニ監督の裏切りを許さず、電撃退任の指揮官に対して法的措置を検討か

イタリアサッカー連盟(FIGC)は、前イタリア代表指揮官であるロベルト・マンチーニ監督に対して損害賠償請求を行う可能性があるようだ。 マンチーニ監督は2018年5月に、イタリア代表監督に就任。ロシア・ワールドカップ(W杯)の出場権を逃したチームを立て直すとユーロ2020で優勝を果たし、国中は歓喜に包まれた。 しかし、カタールW杯は欧州プレーオフでまさかの敗退となり、2大会連続で本大会出場に失敗。現在は2024年のユーロと2026年の北中米W杯出場を目指したチーム作りが進められていた。 そんな中で、マンチーニ監督は2023年8月に突如としてイタリア代表監督を退任。ほどなくしてサウジアラビア代表監督に就任したことで、「大金に誘惑され代表を裏切った」と考えるイタリア国民から激しい批判を浴び続けている。 イタリア『スカイ・スポーツ』によると、FIGCもまたこの裏切りを許すつもりはなく、マンチーニ監督に対して法的措置を検討しているとのことだ。FIGCは専門家に対して、突然の退任で被った損害の賠償請求が可能かについての意見を募っているという。 FIGCの会長であるガブリエレ・グラヴィーナ氏も連盟の動きを認めており、マンチーニ監督との関係は冷え切っていることを示唆している。 「連盟は補償を受けることができるかどうか理解するため、専門家に法的意見を提供するよう命じた」 「昨日、ゴルフ大会のイベントでマンチーニと会い、挨拶はした。なぜなら、スポーツ界において敬意と教育は重要な価値観とされているからだ」 2023.09.29 11:30 Fri

デル・ピエロ氏が札幌ドームを沸かせた華麗なFKに伊メディアも反応!ファンはキックよりも赤黒のユニフォーム姿に驚き「ストライプの色が間違ってないか?」

元イタリア代表FWアレッサンドロ・デル・ピエロ氏が日本で見せたFKにイタリアからも反響が相次いでいる。 その美しくも繊細で芸術的なプレーから、現役時代にはイタリアの画家である“ピントゥリッキオ”の異名を取ったデル・ピエロ氏。ユベントスやイタリア代表でも長く活躍したレジェンドだ。 近年はスポンサー活動やスポーツイベントへの参加を通し、アンバサダーとして各国を飛びまわるデル・ピエロ氏だが、本人の強い希望により2002年の日韓・ワールドカップでも試合した札幌ドームへの来場が決定。16日の明治安田生命J1リーグ第27節湘南ベルマーレ戦に来場していた。 その湘南戦では、「デルピエロゾーン フリーキックの壁体験」という企画が開催。デル・ピエロ氏が得意としていた左斜め45度の角度からのFKを蹴り、その壁役にファンが立つという夢の企画が実現していた。 計4本のFKを放ったデル・ピエロ氏だったが、そのうち1本は見事ゴール右上の隅へと吸い込まれていた。 現役時代を彷彿とさせる美しい軌道のキックは、イタリア『スポーツ・メディアセット』の公式インスタグラムも「優雅さは今も変わらない」と紹介。イタリアのファンからも反応が集まっていた。 さらに、現役時代にユベントスの白黒ストライプのユニフォームを長く着ていたデル・ピエロ氏がライバルクラブでもあるミランに近い札幌の赤黒ストライプを着ていたことにもファンは注目。「赤と黒も似合っているけど…」、「彼に白と黒のユニフォームを渡してください」、「ストライプの色が間違ってないか?」、「この色は見慣れない」と反響が寄せられていた。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】赤黒のユニフォームで華麗なFKを叩き込むデル・ピエロ氏</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxSrLQdIbGU/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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「信頼が無くなれば去る」イタリア代表監督を辞任し大批判を受けたマンチーニ氏、息子がその経緯を語る「青天の霹靂ではない」

イタリア代表監督を電撃辞任したロベルト・マンチーニ氏。息子が突然の決断ではなかったと主張した。イタリア『Il Secolo XIX』が伝えた。 現役時代はイタリア代表のストライカーとしても活躍したマンチーニ氏。引退後は監督業をスタートさせ、フィオレンティーナやラツィオ、インテル、マンチェスター・シティ、ガラタサライ、ゼニトと歴任していた。 2018年5月にイタリア代表監督に就任。ユーロ2020で見事に優勝を果たした一方で、2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)の出場権を逃していた。 ユーロ2024の出場、そして2026年の北中米W杯を目指すチームを強化し、今年8月にはU-20、U-21イタリア代表のコーディネーターにも就任していた中、突然の辞任を発表となった。 この発表には多くの批判が寄せられ、世界に驚きを与えたが、かつて選手としてもプレーした息子のアンドレア・マンチーニ氏が突然のことではなかったと明かした。 「彼が辞任するのは初めてではないし、最後でもないだろう」 「そして、それは青天の霹靂ではなかった。彼と代表チームとの関係はしばらく続いていたが、チームを愛しており、何かが起こらなければ彼は残っていただろう」 突如思い立ったことではないと明かしたアンドレア氏。その後すぐにサウジアラビア代表の監督に就任し、2027年まで契約。年俸は2000万ユーロ(約31億6000万円)とも報じられ、金に目が眩んだ更なる批判が生まれていた。 アンドレア氏は、断れるオファーではないとし、過去には良いオファーがありながらもイタリア代表のために拒否していたと語った。 「その後、サウジアラビアからのオファーが届いたが、そんな契約を断ろうと思う人は100人はいるだろう。ただ、それを断る人はほとんどいない」 「父は、過去に代表チームへの愛を理由に、他の重要なオファーを断ったことがあるが、自分に対する信頼がなくなったと感じれば、父は去るはずだ」 イタリアサッカー連盟(FIGC)との間に亀裂が入ったことが辞任の理由だとするアンドレア氏。選手の招集にも批判が集まっていたが、マンチーニ監督はセリエAで有望なイタリア人がプレーする機会が奪われていると主張。アンドレア氏も同調した。 「父はシモーネ・パフンディのような2006年生まれの選手を招集したことで批判されたが、バルセロナには2007年生まれの選手がいる。ただ、パフンディはウディネーゼでセリエAにほとんど出場していない」 過去にはイタリア人選手が中心となってチームが構成されていたセリエAクラブだが、近年は他国の選手が多くプレーしており、イタリア人のスター選手が生まれにくい状況に。優勝を争う上位チームも、中心選手はほとんどがイタリア人以外となっている。2大会連続でW杯出場を逃すなど、イタリア代表が低迷している要因は、リーグの在り方にもあるかもしれない。 2023.09.14 13:20 Thu

フラッテージのドッピエッタでウクライナを下したイタリアがスパレッティ体制初勝利で2位浮上【ユーロ2024予選】

イタリア代表は12日、ユーロ2024予選グループC第6節でウクライナ代表をホームに迎え、2-1で勝利した。 スパレッティ監督の初陣となった3日前の北マケドニア代表戦を1-1の引き分けに持ち込まれたイタリア(勝ち点4)は、スタメンを5選手変更。負傷したポリターノ、トナーリ、マンチーニらに代えてザニオーロ、フラッテージ、スカルヴィーニらを起用した。 2位ウクライナ(勝ち点7)に対し、3トップにラスパドーリ、ザニオーロ、ザッカーニとする[4-3-3]で臨んだイタリアは開始3分、ディ・ロレンツォのミドルシュートで牽制すると、12分に先制する。 敵陣左、高い位置でザッカーニがボールを奪った流れからフラッテージがシュートを決めきった。さらに29分、ザニオーロのシュートのルーズボールをボックス右で拾ったフラッテージがシュートを蹴り込んで加点。 フラッテージのドッピエッタでリードを広げたイタリアが主導権を握る中、36分にドヴビクにGK強襲のシュートを打たれたイタリアは41分に1点差とされる。分厚い攻めを受けた流れから混戦の中をヤルモレンコに決められた。 2-1で迎えた後半、54分にイタリアはサイド攻撃で揺さぶった流れからザッカーニが好機を迎えると、ムドリクとヤレムチュクを投入してきたウクライナに対し、58分に3点目のチャンス。しかし、ザニオーロのスルーパスからラスパドーリが枠内シュートを放ったが、GKブスチャンの好守に阻まれる。 さらに67分、ザニオーロのミドルシュートもGKブスチャンのセーブに阻まれると、1分後のロカテッリのシュートはバーに嫌われる。 なかなか3点目を奪えず嫌な展開のイタリアは終盤の85分、ムドリクのクロスからコノプリアに際どいヘディングシュートを打たれるも、枠を外れて助かった。 そして2-1のまま逃げ切り。昨年のカタール・ワールドカップ予選プレーオフで敗れた因縁の相手を下し、スパレッティ体制初勝利を飾るとともに2位に浮上している。 2023.09.13 05:52 Wed

イタリア代表にまたケガ人…トナーリが筋肉疲労のためウクライナ戦を欠場

イタリア代表MFサンドロ・トナーリが、12日に行われるユーロ2024予選グループC第6節のウクライナ代表戦を欠場するようだ。 イタリア『ガゼッタ・デロ・スポルト』によれば、11日にミラノのコロンブス・クリニックで検査を受けた結果、筋肉疲労と診断されたようで大事を取るとのことだ。 ルチアーノ・スパレッティ監督の初陣となった前節の北マケドニア代表戦を引き分けに持ち込まれたイタリアでは、離脱者が続出中。FWフェデリコ・キエーザやMFロレンツォ・ペッレグリーニ、FWマッテオ・ポリターノとDFジャンルカ・マンチーニの4人がケガのため代表を離脱していた。 なお、トナーリの所属元のニューカッスルは、同選手がイングランドに戻った後に状態をチェックする予定で、現段階では19日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)グループF第1節のミラン戦に出場できるかは不透明だという。 2023.09.12 23:10 Tue
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