「理解できない」「絶対に敵わない」ピッチ乱入の男がGKに向かってパンチ…も、返り討ちに遭う「信じられないほど悲しい」
2023.02.24 11:50 Fri
セビージャの守護神が侵入者を撃退した。23日、ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント・プレーオフ2ndレグでセビージャはアウェイでPSVと対戦した。
1stレグをホームで3-0と快勝していたセビージャ。2ndレグでは試合終盤にPSVの猛攻を受けて2-3とされるが、1stレグのリードを生かしてベスト16進出を果たした。
スタジアムはPSVの追い上げに大きく沸いていた中、最も盛り上がったのはGKマルコ・ドミトロビッチの見事な対応だった。
この試合では、PSVのファンがピッチ内に侵入。ボックス内にいるドミトロビッチに向かっていくと、対面した状態でパンチを繰り出した。
どの国でも発生するファンのピッチ乱入。この男がなぜ殴りかかったのかは不明だが、194cmもあるドミトロビッチを前に歯が立つわけはなかった。
試合後にホルヘ・サンパオリ監督は「今日起こったことは、私にとって非常に深刻に思える」とコメント。「このようなことが起こったことは信じられないほど悲しいこと。心配だ。この種のことはやめなければならない」と、ファンのピッチ乱入問題について語った。
ファンも「何がしたかったのか」、「理解できない」、「絶対に敵わない相手だろう」、「正しい対応だ」、「彼を攻撃してはいけない」と、無謀なことをした侵入者が理解できないとし、ドミトロビッチの対応を称えた。
1stレグをホームで3-0と快勝していたセビージャ。2ndレグでは試合終盤にPSVの猛攻を受けて2-3とされるが、1stレグのリードを生かしてベスト16進出を果たした。
この試合では、PSVのファンがピッチ内に侵入。ボックス内にいるドミトロビッチに向かっていくと、対面した状態でパンチを繰り出した。
侵入者のパンチはドミトロビッチにヒットしないと、その隙を突いたドミトロビッチが反撃。男を取り押さえるという勇敢な行動に出て、その後にチームメイトやスチュワードが駆けつけて連れ出されていた。
どの国でも発生するファンのピッチ乱入。この男がなぜ殴りかかったのかは不明だが、194cmもあるドミトロビッチを前に歯が立つわけはなかった。
試合後にホルヘ・サンパオリ監督は「今日起こったことは、私にとって非常に深刻に思える」とコメント。「このようなことが起こったことは信じられないほど悲しいこと。心配だ。この種のことはやめなければならない」と、ファンのピッチ乱入問題について語った。
ファンも「何がしたかったのか」、「理解できない」、「絶対に敵わない相手だろう」、「正しい対応だ」、「彼を攻撃してはいけない」と、無謀なことをした侵入者が理解できないとし、ドミトロビッチの対応を称えた。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C91zaHpo21l/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Raquel Mauri (@raquel_mauri)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.08.22 16:35 Thu3
守護神ブヌが劇的同点ゴール!セビージャ史上初のGK得点者に
セビージャのモロッコ代表GKヤシン・ブヌが、バジャドリー戦のゴールを振り返った。クラブ公式サイトがコメントを伝えている。 セビージャは20日、ラ・リーガ第28節でバジャドリーと対戦した。直近のリーグ戦で2連勝を収めていたセビージャだが、この日は主導権を握りながらも決めきれない時間が続く。すると44分に、DFジエゴ・カルロスがやや不運な形でPKを取られ、先に失点する展開に。 後半も次々とゴールに迫るものの、FWルーク・デ・ヨングのヘディングシュートがポストを叩くなどゴールが遠い。しかし、このまま3試合ぶりの敗戦かに思われた後半アディショナルタイム、チームの窮地を救ったのが守護神のブヌだった。 CKの流れからFWユセフ・エン=ネシリがエンドラインギリギリのところでマイナスに折り返すと、DFクンデがワンタッチでコースを変えて、最後はブヌが左足のシュートを突き刺した。<div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">HIGHLIGHTS | Late drama as <a href="https://twitter.com/SevillaFC_ENG?ref_src=twsrc%5Etfw">@SevillaFC_ENG</a> 'keeper Bono equalises with the last kick of the game. <br><br> <a href="https://twitter.com/hashtag/RealValladolidSevillaFC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#RealValladolidSevillaFC</a> <a href="https://t.co/RfKacGUsHf">pic.twitter.com/RfKacGUsHf</a></p>— LaLiga English (@LaLigaEN) <a href="https://twitter.com/LaLigaEN/status/1373407788404252680?ref_src=twsrc%5Etfw">March 20, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> ブヌはセビージャとして初めてゴールを決めたGKに。試合後のインタビューでゴールを振り返ったが、最初は喜びよりも戸惑いがあったようだ。 「状況的に複雑な試合だった。でも僕たちは良いプレーをしていたよ。PKで少し沈んでしまったけど、後半は報われるまで粘り強く戦った」 「ボールが僕のところに転がってきて幸運だったね。ゴールセレブレーションをどうしたらいいかわからなくて、この感情を表すのは難しかった。とても奇妙な気分だね。でも嬉しいよ。同点にできて仲間たちがみんな喜んでくれたからね」 かくいうブヌはゴール直後、ユニフォームを脱いで喜びを表していたが、その後きっちりイエローカードを貰っていた。 2021.03.21 13:40 Sun4
アヤックスがオカンポスを獲得! 流出アントニーの後釜に
アヤックスは8月31日、セビージャからアルゼンチン代表FWルーカス・オカンポス(28)を買い取りオプション付きの1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。 アヤックスは今夏の移籍市場最終盤にブラジル代表FWアントニーがマンチェスター・ユナイテッドへ移籍。これを受け、クラブはチェルシーのモロッコ代表FWハキム・ツィエクら複数の後釜候補をリストアップ。 そういった中、アントニーとは全くタイプは異なるものの、縦への推進力と得点力を兼ね備える188cmの大型ウイングの獲得にこぎ着けた。 オカンポスはアルゼンチン屈指の名門リーベル・プレートでキャリアをスタートし、モナコやマルセイユといったフランス屈指の名門、レンタルでミランでもプレー。 2019年7月に加入したセビージャでは加入初年度に公式戦44試合17ゴール5アシストを記録し、ヨーロッパリーグ(EL)優勝に大きく貢献。以降2シーズンは数字面でインパクトを欠いたものの、左右のウイングの主力として活躍してきた。 2022.09.01 07:35 Thu5

