ウニオンがライプツィヒとの上位対決を逆転で制し、首位バイエルンを1pt差で追走《ブンデスリーガ》

2023.02.12 06:49 Sun
Getty Images
ブンデスリーガ第20節、ライプツィヒvsウニオン・ベルリンが11日に行われ、1-2でウニオンが逆転勝利した。

4位ライプツィヒ(勝ち点36)と2位ウニオン(勝ち点39)による上位対決。

共に3バックを採用した中、ライプツィヒは3トップにアンドレ・シウバ、ヴェルナー、ショボスライを据えた。対するウニオンはベッカーとベーレンスの2トップで臨んだ。
立ち上がりから自陣に引くウニオンに対し、ライプツィヒがボールを持つ流れとなる。すると24分、ライプツィヒが個人技でゴールをこじ開ける。ボックス手前左からヘンリクスが右足を一閃。強烈なミドルシュートがゴール左を捉えた。

失点を受けて前がかったウニオンは38分に同点のチャンス。ボックス左でスルーパスを引き出したベッカーがシュートに持ち込んだが、GKブラシュヴィッヒのファインセーブに阻まれた。
ライプツィヒが1点をリードして迎えた後半、ウニオンが前がかる展開が続くと、61分に追いついた。CKの流れからハベラーの豪快なボレーシュートが決まった。

さらに70分、ウニオンがPKを獲得する。ロングスローの流れから混戦となると、ボックス内のシマカンのハンドを誘った。このPKをクノッヘが決めて逆転したウニオンは78分にY・ポウルセンにネットを揺らされるもVARが入ってオフサイドとなり助かった。

このまま2-1で逆転したウニオンが勝利。上位対決を制し、首位バイエルンとの1ポイント差を維持している。

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