ナポリがローマ下して首位キープ、指揮官「引き分けに甘んじないことが重要だった」
2023.01.30 11:53 Mon
ナポリのルチアーノ・スパレッティ監督が勝利を喜んだ。イタリア『スカイ』が伝えている。
「用具係からベンチの最後の一人までが勝利への意志を示せば、こういった試合でも勝てる」
「今日は決して引き分けに甘んじないことが重要だった。チームは激しい戦いを繰り広げた」
「オシムヘンのゴールには彼のクオリティ、テクニック、パーソナリティのすべてが詰まっている。彼は2人の相手DFのタイミングを外し、ゴールを決め切った」
「彼はカウンターで持ち味を出したり、相手にチェイスしたりと、試合における選手の枠をすべてを埋めてしまうような選手だ」
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29日に行われたセリエA第20節でローマをホームに迎えたナポリ。立ち上がりから強度の高い攻防を続いた中、17分にナイジェリア代表FWビクター・オシムヘンが強烈な右足のボレーシュートを叩き込んで先制に成功する。しかし、試合を折り返してからは相手のチャンスが増え、75分には相手FWステファン・エル・シャーラウィのゴールを許して失点。一瞬の隙を突かれて追いつかれたが、86分にアルゼンチン代表FWジョバンニ・シメオネが見事な反転シュートを決めて勝ち越しに成功し、2-1で勝利を収めた。今季2度目のデルビー・デル・ソーレで白星を挙げ、2位以下に13ポイント差を付けた首位ナポリ。スパレッティ監督は試合後、この勝利の重要性を強調した。「今日は決して引き分けに甘んじないことが重要だった。チームは激しい戦いを繰り広げた」
また、見事なタッチから先制ゴールとなるボレーシュートを決めたオシムヘンを称賛。様々な局面において能力を発揮できるその万能性を高く評価した。
「オシムヘンのゴールには彼のクオリティ、テクニック、パーソナリティのすべてが詰まっている。彼は2人の相手DFのタイミングを外し、ゴールを決め切った」
「彼はカウンターで持ち味を出したり、相手にチェイスしたりと、試合における選手の枠をすべてを埋めてしまうような選手だ」
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CJgsNUIhFRZ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Ilaria D’amico(@ilariadamico_real)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.09.30 23:53 Mon5
路線変更? インテルがイタリア人獲得に熱心...代表初招集期待のコルパーニら複数の自国若手選手をターゲットに
インテルが自国選手の獲得に熱を上げているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 1908年創設のインテル。当時、外国籍選手の加入を巡ってミラン内部が揉めに揉め、「イタリア人以外にも活躍の場を与えるべき」と強く主張した者たちがミランを抜け、新たに立ち上げたクラブこそがインテルだ。 以来、100年以上にわたってイタリア人以外にも門戸を開き続けるインテルでは、スペイン人の故ルイス・スアレス・ミラモンテス氏(今年7月に88歳で逝去)、アルゼンチン人のハビエル・サネッティ氏(現副会長)といった外国人バンディエラが誕生。クラブの歴史を彩ってきた。 そんなインテルだが、昨シーズン終盤ごろからイタリア人選手補強に向けた動きを報じられることが増え、今夏は自国選手No.1の人気銘柄だったMFダビデ・フラッテージをサッスオーロから獲得している。 同時にアタランタのイタリア代表DFジョルジョ・スカルヴィーニ(19)はクラブ間交渉をまとめられず断念。それでも来年1月以降の再チャレンジに向けた動きがここ最近伝えられており、『カルチョメルカート』もこの噂に追随している。 イタリア代表の最終ラインでDFアレッサンドロ・バストーニ(インテル)とコンビを組むことも増えたスカルヴィーニには、どうやらインテルのみならず欧州各国のトップクラブも注目。ただ、アタランタは3500万~4000万ユーロ(約55億4000万~63億4000万円)では首を縦に振らないという。 インテルが熱心に追うイタリア人は他にも。モンツァで今季セリエA9試合3ゴールのMFアンドレア・コルパーニ(24)はイタリア代表のルチアーノ・スパレッティ監督が初招集を検討しているといい、インテルは中盤のあらゆるポジションをこなせる攻撃的MFを大変気に入っているという。 また、将来的にゴールマウスはイタリア人に任せるというこだわりがあるようで、今夏はイタリア代表GKグリエルモ・ヴィカーリオ(トッテナム)の獲得に失敗も、アタランタのイタリア代表GKマルコ・カルネセッキ(23)が現守護神ヤン・ゾマーの後継者候補とのことだ。 『カルチョメルカート』は「インテルにとって理想的なプロフィールとは、若くて質の高いイタリア人。夏のフラッテージがこれに当てはまり、来年の1月と夏も同じように動く可能性が高い。インテルはますますアズーリ(イタリア代表)色が強まり、アズーリもインテル色に染まる」と締め括った。 2023.10.23 17:25 Monナポリの人気記事ランキング
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ユナイテッドの生え抜きMF売却に元所属のマティッチが意見…「売ったのは間違い」「コンテは賢い男」
マンチェスター・ユナイテッドが決行したスコットランド代表MFスコット・マクトミネイの売却を巡り、元所属選手が「間違い」と断した。 この夏にジム・ラトクリフ共同オーナーからなる『INEOS』グループにより、新たなチーム作りに動いたユナイテッド。噂に挙がったターゲットをほぼ手中に収めつつ、プレミアリーグのルール遵守も意識して人員整理に努めた。 そのスカッド整理の一環でナポリに売られていったのがマクトミネイ。ユナイテッドにとって、3000万ユーロ(約48億4000万円)程度の移籍金を回収した取引だったといわれる。 ユナイテッドは後にウルグアイ代表MFマヌエル・ウガルテの獲得で中盤のカバーに成功したが、2017年夏から2022年夏まで所属したリヨンの元セルビア代表MFネマニャ・マティッチは自身のSNSでこう意見している。 「僕の意見だと、マンチェスター・ユナイテッドがスコット・マクトミネイを売ったのは間違いだ。今日において、彼のような選手の代わりをするのは難しい。(ナポリ新監督のアントニオ・)コンテは賢い男だ」 マクトミネイは5歳でアカデミーの門を叩いてから、ユナイテッドひと筋のキャリアを紡いだボックス・トゥ・ボックスの選手。昨季はケガ人続きのチーム事情もあり、公式戦10得点3アシストと奮闘したが、絶対的レギュラーとまでは言い難い立ち位置だった。 2024.09.01 18:25 Sun2
マクトミネイのドッピエッタなどでナポリがエンポリに3発完勝!【セリエA】
ナポリは14日、セリエA第32節でエンポリと対戦し3-0で勝利した。 リーグ戦5試合負けなしも直近10試合でわずか3勝とペースが落ちている2位ナポリ(勝ち点65)は、前節ドローに終わったボローニャ戦からスタメンを3人変更。ザンボ・アンギサ、ディ・ロレンツォ、GKスクフェットに代えてギルモア、マッツォッキ、GKメレトを先発で起用した。 リーグ戦6試合勝利のない19位エンポリ(勝ち点24)に対し、ナポリは18分に先制する。自陣からのロングパスを右サイドで収めたルカクがDF2人に寄せられながらも中央につなぐと、これを受けたマクトミネイがドリブルでペナルティアーク手前まで進攻すると、ミドルシュートをゴール左隅に突き刺した。 幸先よく先制したナポリは、27分に右サイド深くまで侵入したポリターノのクロスをファーサイドのネレスが右足で合わせたが、これは相手GKがわずかに触り、枠の上に外れる。さらに38分にも、ドリブルで持ち上がったマティアス・オリベラの横パスを受けたギルモアがボックス外から狙ったが、これもシュートは枠に上に外れた。 1点リードで前半を終えたナポリは、後半立ち上がりの56分に追加点を奪う。ルカクのシュートのこぼれ球から二次攻撃を仕掛けると、バイタルエリア右のギルモアが中央へパス。これをペナルティアーク内に走りこんだマティアス・オリベラが落とすと、足元へのパスを半身で受けたルカクが左足のシュートをゴールに突き刺した。 さらにナポリは、追加点からその5分後に再びネットを揺らす。61分、ポリターノのパスをボックス右で受けたルカクのクロスを中央のマクトミネイがヘディングシュートで合わせると、これがゴール右に吸い込まれた。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すと、ナポリは86分にチャンス。ロボツカのパスをボックス右で受けたマクトミネイが反転からハーフボレーでゴールを狙うと、相手GKの弾いたボールをボックス左で拾ったネレスが縦への仕掛けからゴールに迫ったが、シュートは再びGKバスケスに防がれた。 結局、試合はそのまま3-0でタイムアップ。マクトミネイのドッピエッタなどでエンポリに完勝したナポリが、リーグ戦7試合負けなしで首位インテルを追走している。 ナポリ 3-0 エンポリ 【ナポリ】 スコット・マクトミネイ(前18) ロメル・ルカク(後11) スコット・マクトミネイ(後16) 2025.04.15 06:45 Tue3
ペッレグリーニはローマ退団へ? ラニエリ監督「オファーがあれば、我々はそれを評価するつもり」
ローマのイタリア代表MFロレンツォ・ペッレグリーニ(28)に退団の可能性が浮上している。 ローマ生まれでローマの下部組織出身のペッレグリーニは、サッスオーロから完全移籍で帰還後は中盤の主力に定着。さらに、DFアレッサンドロ・フロレンツィ、FWエディン・ジェコの退団後にはジャッロロッシのカピターノを務めてきた。 しかし、近年は細かい負傷や一貫性のないパフォーマンスに加え、その内向的な性格は強烈なリーダーシップを有したフランチェスコ・トッティ、ダニエレ・デ・ロッシといったローマ人の偉大なカピターノを求めるロマニスタの不興を買うことが多く、指揮官交代やチームの不振時にたびたび強い反発を招いてきた。 今シーズンに関してはクラウディオ・ラニエリ監督の就任後に主力としての活躍が期待されたが、コンディションが上がってきた現状においても同じローマ人の指揮官はカピターノの起用に消極的な姿勢を示している。 そんななか、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』はナポリのイタリア代表FWジャコモ・ラスパドーリ(24)の獲得レースに参戦中のローマは、アントニオ・コンテ監督が評価するペッレグリーニを交渉材料に、獲得レースを優位に進める考えがあると報じる。 29日に行われるセリエA第18節のミラン戦に向けた会見に出席したラニエリ監督は、その場でメルカートについて言及。 「フンメルス、ディバラ、パレデスは将来ローマに残り、重要な役割を果たすだろうと確信している」、「我々はアレクシス・サーレマーケルスを残したい」と現有戦力の重要性を強調した。 一方で、ペッレグリーニに関しては「ロレンツォ・ペレグリーニはローマを去るかもしれない。彼が我々と一緒にいてくれることを願っているし、彼はここに留まって幸せであるはずだ。ただ、オファーがあれば、我々はそれを評価するつもりだ」と適切なオファーが届いた場合、クラブとしてそれを評価する意思があることを認めた。 なお、2026年までの現行契約で年俸600万ユーロ(約9億8000万円)を受け取っているとされる同選手に対して、ローマは現時点で半額程度の条件の延長オファーを受け入れない場合、売却に踏み切る姿勢を示している模様。 また、ナポリ以外ではフィオレンティーナといった国内クラブが興味を示しており、今冬あるいは来夏に永遠の都を離れる可能性は高い。 2024.12.27 22:40 Fri4
3発完勝のナポリ、コンテ監督は選手たちのパフォーマンスを称賛「我々は素晴らしいパフォーマンスを見せた」
ナポリのアントニオ・コンテ監督が14日に行われ、3-0で勝利したセリエA第32節エンポリ戦を振り返った。 リーグ戦5試合無敗で首位を追走するナポリは、18分にマクトミネイのミドルシュートで先制に成功すると、1点リードで迎えた後半の立ち上がりにもルカクがゴールネットを揺らし。リードを広げる。 さらに61分には、ポリターノのパスをボックス右で受けたルカクのクロスからマクトミネイがヘディングシュートを流し込み、ドッピエッタを達成。そのまま3-0で完勝し、首位インテルの追走に成功している。 試合後インタビューに応えたコンテ監督は、完勝を収めた選手たちのパフォーマンスを称えた。 「我々は素晴らしいパフォーマンスを見せた。エンポリは厄介な相手だ。高い位置からプレスをかけても、彼らはロングボールを使ってくるし、とてもうまく組織化されている」 「彼らが降格を逃れるために戦っていることに驚いている。彼らはとてもよく組織化されているチームだ。彼らに2度ゴールを脅かされたが、良い試合ができた。今日はポゼッションもチャンスメイクも素晴らしいプレーだった」 「今日の試合ではディ・ロレンツォを初めて欠いたことも忘れてはいけない。ザンボ・アンギサは出場停止で、ボンジョルノもケガしていた。だが、このチームはそれに対応し、この苦境に素晴らしいパフォーマンスで立ち向かっていると言えるだろう」 2025.04.15 08:00 Tue5