Jリーグが「30周年オープニングイベント」を開催! コンセプトワードは「よっしゃ いこ!」、4月からサッカー番組「KICK OFF」が全国放送開始

2023.01.25 14:50 Wed
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©︎CWS Brains, LTD.
Jリーグは25日、「Jリーグ30周年オープニングイベント」を開催。Jリーグ開幕から30周年を迎えるシーズンに向けてのトークイベントを実施した。

1993年5月15日に国立競技場で開催された「ヴェルディ川崎vs横浜マリノス」から数え、今年リーグ開幕30周年を迎えるJリーグ。2023シーズンは、Jリーグでは、ファン・サポーター、ステークホルダーに理念や将来のビジョンを共有し、30年間の価値や存在感を示しながらも、未来に向けてこれまで以上に持続可能なJリーグの発展・成長へつなげていくために、「Jリーグ30周年プロジェクト」と題し、さまざまな取り組みを行っていくことを発表した。

イベントには野々村芳和チェアマンの他、サッカー解説者の松木安太郎氏、OBの中村憲剛氏、槙野智章氏、内田篤人氏が登壇。また、女優や歌手として活躍する観月ありささんがゲストとして登場した。
野々村チェアマンは30周年を迎えたJリーグの成長テーマとして「60クラブがそれぞれの地域で輝く」、「トップ層がナショナル(グローバル)コンテンツとして輝く」という2つを掲げた。

Jリーグの人気拡大に向けては、4月から全国で放送されるサッカー番組「KICK OFF」の放送が開始。また、5月15日で30周年を迎えることもあり、5月12日のFC東京vs川崎フロンターレ、5月14日の鹿島アントラーズvs名古屋グランパスの国立競技場で行われる2試合が「30周年記念スペシャルマッチ」として開催。また、5月15日には30周年記念イベントも行われる。

また、7月には海外クラブを日本に招待して行われる明治安田生命Jリーグワールドチャレンジが開催されることとなる。

さらにコンセプトワードとして「よっしゃ いこ!」を発表。これまでも、これからも、「次」に向かって「仲間」と共に常にチャレンジを続けてゆく。そんな、30周年を迎えるJリーグの「気持ち」が込められているという。

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終始ペースを握ったC大阪が2得点で3連勝! 横浜FCの連勝ストップ【明治安田J1第15節】

28日、明治安田生命J1リーグ第15節のセレッソ大阪vs横浜FCがヨドコウ桜スタジアムで行われ、ホームのC大阪が2-0で勝利を収めた。 ホームのC大阪はリーグ戦2連勝中で7位と上り調子でこの一戦を迎えた。さらに上位を目指すために3連勝を飾って勝ち点を積み上げたいところ。前節からのメンバー変更は1人。メンバー外となった加藤に代わり、鈴木が先発で起用された。 対する横浜FCも公式戦3連勝中と好調。前節は川崎フロンターレから21年ぶりとなる勝利を手にしている。川崎F戦で出場停止だったエース・小川がスタメンに復帰した。 試合はレオ・セアラのシュートで幕を開けた。C大阪が両サイドから横浜FC守備陣を揺さぶる展開が続く。横浜FCはカウンター攻撃を中心にC大阪の隙をうかがった。 C大阪はセットプレーからも横浜FCゴールに迫る。22分、敵陣中央右サイドでFKを得ると、キッカーがニアへ鋭いクロスを送る。奥埜がこれに合わせたが、シュートを枠へ飛ばすことはできなかった。 28分、C大阪がGKキム・ジンヒョンを起点としたカウンターから大きなチャンスを作る。キム・ジンヒョンのスローインから前線までボールが繋がり、ペナルティアーク付近に走り込んできたクルークスに浮き球のパスが渡る。クルークスは左足ダイレクトでシュートを放ったが、これは惜しくも左のポストに直撃。先制点とはならなかった。 33分にもC大阪がセットプレーからチャンスを作る。右サイド高い位置でFKを得ると、クルークスが低くて速いクロスを供給。こぼれ球に鳥海、奥埜が反応し、立て続けにシュートまで持ち込んだが、ゴール前を固めた横浜FCディフェンス陣がゴールを許さなかった。 ここまで耐えていた横浜FCだったが、43分についにゴールを許してしまう。C大阪の香川が右サイド高い位置で起点を作ると後方の毎熊へバックパス。クロスが上がるとファーにポジションを取っていた為田がうまく頭で合わせ、C大阪が先制に成功した。 その後もC大阪の攻撃は止まらないが、スコアは1-0のまま前半が終了。横浜FCはなかなかチャンスを作ることができなかった。 C大阪がクルークスに代えて中原を投入してきた後半。横浜FCがキックオフからいきなりチャンスを作る。右サイドの山根にロングボールを送ると、山根が小川とのワンツーを駆使してボックス内に侵入。シュートまで持ち込んだがGKキム・ジンヒョンが好セーブを見せ、CKに逃れた。 前半よりも前に出ていけるようになった横浜FCだが、C大阪ペースであることは変わらない。香川やレオ・セアラ、中原のシュートが横浜FCゴールを襲う。 まずは追いつきたい横浜FCは、60分に一気に交代カードを3枚切る。三田、坂本、近藤をピッチに送り出し、変化を加えた。一方のC大阪も同じタイミングで選手を代える。ゴールを決めた為田を下げ、カピシャーバを起用した。 68分には長谷川を下げて伊藤も投入した横浜FCだが、ゴールが遠い。C大阪がボールを保持する時間が続く。79分、横浜FCが後方から最終ラインの裏へ抜け出した小川へ可能性のあるロングパスを飛ばしたが、このボールは惜しくも合わなかった。 終盤に差し掛かるとC大阪が試合を決める。85分、左サイドから細かいパスワークで崩すと、起点となったカピシャーバがボックス内左のポケットでボールを受け、中央へグラウンダーのクロス。フリーで待っていた中原が落ち着いて押し込み、リードを2点に広げた。 後半アディショナルタイムに入ると、横浜FCが攻勢に出て意地を見せたが、C大阪はGKキム・ジンヒョンを中心に守り切る。試合は2-0のまま終了し、終始押し込んでいたC大阪がリーグ3連勝を飾った。ホームでの勝利は4月23日の第9節柏レイソル戦以来となった。 セレッソ大阪 2-0 横浜FC 【C大阪】 為田大貴(前43) 中原輝(後40) 2023.05.28 16:14 Sun
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バルサの選手としてもプレー? 神戸退団のイニエスタがブスケッツとのビデオ通話でプラン明かす「バルサとヴィッセル、半分づつでプレーする」

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CsxHwO3ro73/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Andres Iniesta(@andresiniesta8)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.05.28 16:10 Sun
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G大阪反攻なるか、ようやく2勝目で連敗ストップ! 新潟に3発勝利【明治安田J1第15節】

明治安田生命J1リーグ第15節の1試合が28日にデンカビッグスワンスタジアムで行われ、アウェイのガンバ大阪が3-1でアルビレックス新潟を下した。 前節終了時で13位の新潟と最下位に沈むG大阪の一戦。リーグ戦2試合ぶりの勝利を目指す新潟は前節の先発から3選手が代わり、リーグ戦5連敗中のG大阪は宇佐美が出場停止となるなか、山本悠樹がスタートから出場した。 互いに後ろからしっかりと繋ぐ戦いを標榜する両者とあって、どちらが先に主導権を握るかが注目点だったが、流れが傾く前にスコアが動く。2分、ロングボールを追ったイッサム・ジェバリが敵陣右サイド深くでボールを奪い切り、ボックス右から折り返すと、ゴール前の倉田が右足。G大阪があっさりと先制する。 最終ラインのバタつきが失点に直結の入りとなってしまった新潟はG大阪がボール保持に固執しない戦いに転じたとあって、いつも以上にポゼッション率を高めるが、なかなか相手の守備ブロックを崩せず。9分に高木が右足フィニッシュに持ち込んだ場面も古巣戦の東口に対応され、最後のところで鋭さを欠く。 それを尻目に相手のビルドアップを時おりのプレスで乱しながら、追加点の匂いを感じさせるG大阪はイッサム・ジェバリもボールキープで存在感。新潟にボールを持たせながらの戦いとあって、守りの時間がいつも以上に長いが、シュートに持ち込まれても東口の落ち着いたセーブが光り、1点リードで試合を進める。 すると、そのG大阪は44分に敵陣中央でイッサム・ジェバリが競り勝ってファン・アラーノがボールを収め、速攻に。イッサム・ジェバリとのパス交換でボックス中央に前進したフリーのファン・アラーノが右足ダイレクトのシュートをゴール左に決め切ってみせ、前半の終わり際にほしかった追加点をもぎ取る。 流れが悪い新潟はハーフタイム明けから千葉、谷口、そして伊藤を諦め、渡邊、グスタボ・ネスカウ、小見を一挙に投入すると、48分にセットプレーから反撃の狼煙。左CKのキックから舞行龍ジェームズが頭で合わせると、これが東口もノーチャンスのゴール右下に吸い込まれ、後半の早い段階で1点差に詰め寄る。 後半早々のゴールで勇気づく新潟は53分にも細かなパスワークからボックス右を抜け出した三戸がフィニッシュに持ち込み、東口に襲いかかるが、G大阪が再び勝機を手繰り寄せる3点目。56分、敵陣左サイドで起点の黒川が味方とのワンツーで背後を狙うと、相手守備陣がもたついたところを左足で蹴り込んだ。 突き放しのG大阪がその後に石毛とダワンの交代に動き、中盤の強度を高めにかかるが、新潟が攻め立て、62分に三戸がバイタルエリア中央から強引に左ミドル。収め切れなかった東口がボールをゴールライン側に流してしまうが、完全に割るすれすれのところでキャッチし直し、新潟の追加点とはならない。 その新潟は69分に秋山も送り込み、果敢に攻め入るが、G大阪も73分に高尾、山本理仁の交代カードを切って右サイドをサイドバックで固めたりとテコ入れ。試合の残り時間が少なくなるにつれ、ブロックの崩しに苦しむ新潟がグスタボ・ネスカウの強さを生かした力技に出るが、G大阪の守備陣も冷静に跳ね返す。 82分に最後の交代カードでダニーロ・ゴメスも送り出した新潟だが、86分に食野、三浦を投入したG大阪はそのタイミングでシステムも5バックにして逃げ切り。2018年以来の最下位に25年ぶりの5連敗と屈辱まみれの戦いが続いたG大阪だが、リーグ戦8試合ぶり、公式戦にして10試合ぶりの白星を手にした。 アルビレックス新潟 1-3 ガンバ大阪 【新潟】 舞行龍ジェームズ(後3) 【G大阪】 倉田秋(前2) ファン・アラーノ(前44) 黒川圭介(後11) 2023.05.28 16:05 Sun
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