J3今治が大量6名の契約満了を発表…四国L時代を知るMF岡山和輝やJFL時代から在籍のGK岡田慎司、DF飯泉涼矢ら
2022.11.18 23:42 Fri
FC今治は18日、6選手の退団を発表した。
今回退団が発表されたのは、DF細川淳矢(38)、MF島村拓弥(23)、MF福田翔生(21)、DF飯泉涼矢(26)、GK岡田慎司(26)、MF岡山和輝(28)が契約満了となる。
6選手はそれぞれの思いをクラブを通じてコメントしている。
◆DF細川淳矢
「今治に来て出会えた皆さん本当にありがとうございました!」
「あっという間の1年間でした。今治の方々の温かさ、街の過ごしやすさ、本当に最高でした!J2昇格の為に中々力になれず悔しさが残りますが今治に来て本当に良かったと思っています!」
◆MF島村拓弥
「2年間、ありがとうございました。初めて複数年いたクラブが今治で素晴らしい選手スタッフの元、いろいろなことを学ばさせてもらいました」
「スタジアムに自分のユニホームを着て応援しにきてくれた人がいてとても嬉しかったです」
「今治に来て自分を応援してくれて関わってくれた人達に感謝の気持ちでいっぱいです。この2年間で培った経験を次に活かして頑張ります」
「今治を離れることになりますが、これからのFC今治を応援しています!」
◆MF福田翔生
「今シーズン限りでFC今治を離れる事になりました。この4年間の思いが濃すぎて気持ちの整理がまだついていないですがこのクラブでプロ生活をスタートできてよかったです」
「いつも応援してくれたサポーターの皆さん。寂しいですが皆さんの応援で苦しい事あっても頑張れました。ありがとうございました」
「FC今治に関わる全ての皆さんチームメイト、スタッフ、バックスタッフ、サポーターの皆さん4年間本当にお世話になりました。これからもFC今治という素晴らしいチームの応援をよろしくお願いします」
◆DF飯泉涼矢
「今回契約満了という形で退団することになりました。5年間という長い間、たくさんの応援をして頂き本当にありがとうございました。ここでの報告となってしまった方々、申し訳ありません」
「気づけば自分も古株で、このクラブのなかでも同期入団を含めても3番目に在籍期間が長い選手になっていました。この5年間、自分は本当に人に恵まれているなと実感しました」
「出ている時も出ていない時も変わらず29番のユニフォームを着て応援してくれる人、どんなときも声をかけて期待してくれている人。その期待に応えられたかはわかりませんが、皆さんの温かい声で何度も救われました」
「そんな心豊かな今治に来られて本当によかったです。きっかけを与えて下さった高司さんにはとても感謝しています!」
「今治で支えてくださった、飲食店の方々、スポンサー企業の皆様、そしてファン、サポーターの皆様、フロントスタッフ、そして成長させて下さったコーチスタッフ、仲間たち、本当にありがとうございました」
「今治は自分の第二の故郷だと思っています。ここで過ごした5年間は忘れません。ありがとうございました!!!」
◆GK岡田慎司
「FC今治を退団する事になりました。いつの日かこのクラブを去る時が来ると覚悟していましたし、それがいつ来てもいいように日々を過ごしてきました。それでも退団する事を報告するのはすごく寂しく悲しく、当たり前にこの5年間夢スタに通ってた日々がなくなるのは想像もつきません」
「退団が決まった時から感謝の気持ちしか出てこなかったのは今まで一緒に戦ってきたチームメイト、監督、スタッフ、そしてFC今治に関わる全ての人たちにこの5年間沢山助けられ、支えてもらってたからなのかなと感じています」
「自分の故郷愛媛県のチームでプレー出来た事、Jリーグ初出場をこのクラブで経験出来た事、大好きな東温市の観光大使が出来た事、ボヤージュの皆さんをはじめFC今治のユース、アカデミー、地元の高校生やアカデミーのスタッフ、レディースの皆さんなどいつも本当に沢山の人達に支えられて僕達は試合が出来ているのだと教えてくれた事、選手やスタッフだけでなく目標やビジョンに向かって会社全体で一つの方向に向かって進みそんな人達と一緒に夢を追いかけられた事、どんな時も励まし、温かい言葉をかけてくださったり写真を撮ってくれたり自分のユニフォームやタオルを掲げて応援し続けてくれた事、本当に書ききれないほどの感謝の気持ちでいっぱいです」
「試合に出られなかったり、チームが苦しい状況の中で出場しても結果を残せず力になれない悔しい日々も全てが僕の財産になりました。本当にありがとうございました!!!」
「これから経験した事ない時間を過ごす事になると思いますが、人として成長できるチャンスだと捉えて次へと進んでいきます。先の見えない日々の中でも明るく楽しんでいこうと言ってくれる妻、日に日に成長し大きな泣き声で励ましてくれる息子、試合に出ない時でも夢スタに足を運び続け応援してくれた両親、そして僕を信じ応援し支えてくれているファンの皆さんにいい報告が出来るように精一杯自分自身と向き合い続けたいと思います!クラブの発展を心から祈っています。このクラブでプレー出来て幸せでした」
◆MF岡山和輝
「まず初めにFC今治に関わる全ての皆さん7年間ありがとうございました。地域リーグからJ3まで長いようであっという間の7年間でした。正直選手として苦しい時間の方が多かったです。ただ、どんな時も頑張って!とか試合でてね!とか声をかけてくれるファンサポーターの皆さんに支えられてここまでやってこれました」
「もがきました、毎日が全力でした。自分らしい7年間だったと思います。ただ思い返してみてもこの7年間で悔いが残る事は何一つありません。もっとああしとけば良かったとか
もっと練習しとけば良かったなとか後悔する事は1つもありません」
「後はピッチに夢スタに立ち続けるだけでした」
「正直努力が報われるとは思いません。なので報われるまで努力してやろうと思います」
「僕にとってFC今治はいつになっても特別なチームであり特別な場所です。里山スタジアムでまた会いましょう。チームは変わりますが成長して帰ってきたいと思います!」
「そして地域リーグ時代から応援してくれている皆さん。長い間可愛がっていただきありがとうございました。正直寂しいです。けど、22歳で今治に来た僕はもう29歳なってしっかりと大人になりました!昔見てたおかずではないので安心して送り出して下さい!笑」
「これからも応援よろしくお願いします!」
「長くなってすいません!色んな想いががありすぎて何書けばいいかわからなかったです。(笑)これでもまとめました!(笑)本当にありがとうございました。最高の7年間でした!」
今回退団が発表されたのは、DF細川淳矢(38)、MF島村拓弥(23)、MF福田翔生(21)、DF飯泉涼矢(26)、GK岡田慎司(26)、MF岡山和輝(28)が契約満了となる。
6選手はそれぞれの思いをクラブを通じてコメントしている。
「今治に来て出会えた皆さん本当にありがとうございました!」
「あっという間の1年間でした。今治の方々の温かさ、街の過ごしやすさ、本当に最高でした!J2昇格の為に中々力になれず悔しさが残りますが今治に来て本当に良かったと思っています!」
「何よりこのチームメイトと出会えて良かった!FC今治の発展を祈っています!」
◆MF島村拓弥
「2年間、ありがとうございました。初めて複数年いたクラブが今治で素晴らしい選手スタッフの元、いろいろなことを学ばさせてもらいました」
「スタジアムに自分のユニホームを着て応援しにきてくれた人がいてとても嬉しかったです」
「今治に来て自分を応援してくれて関わってくれた人達に感謝の気持ちでいっぱいです。この2年間で培った経験を次に活かして頑張ります」
「今治を離れることになりますが、これからのFC今治を応援しています!」
◆MF福田翔生
「今シーズン限りでFC今治を離れる事になりました。この4年間の思いが濃すぎて気持ちの整理がまだついていないですがこのクラブでプロ生活をスタートできてよかったです」
「いつも応援してくれたサポーターの皆さん。寂しいですが皆さんの応援で苦しい事あっても頑張れました。ありがとうございました」
「FC今治に関わる全ての皆さんチームメイト、スタッフ、バックスタッフ、サポーターの皆さん4年間本当にお世話になりました。これからもFC今治という素晴らしいチームの応援をよろしくお願いします」
◆DF飯泉涼矢
「今回契約満了という形で退団することになりました。5年間という長い間、たくさんの応援をして頂き本当にありがとうございました。ここでの報告となってしまった方々、申し訳ありません」
「気づけば自分も古株で、このクラブのなかでも同期入団を含めても3番目に在籍期間が長い選手になっていました。この5年間、自分は本当に人に恵まれているなと実感しました」
「出ている時も出ていない時も変わらず29番のユニフォームを着て応援してくれる人、どんなときも声をかけて期待してくれている人。その期待に応えられたかはわかりませんが、皆さんの温かい声で何度も救われました」
「そんな心豊かな今治に来られて本当によかったです。きっかけを与えて下さった高司さんにはとても感謝しています!」
「今治で支えてくださった、飲食店の方々、スポンサー企業の皆様、そしてファン、サポーターの皆様、フロントスタッフ、そして成長させて下さったコーチスタッフ、仲間たち、本当にありがとうございました」
「今治は自分の第二の故郷だと思っています。ここで過ごした5年間は忘れません。ありがとうございました!!!」
◆GK岡田慎司
「FC今治を退団する事になりました。いつの日かこのクラブを去る時が来ると覚悟していましたし、それがいつ来てもいいように日々を過ごしてきました。それでも退団する事を報告するのはすごく寂しく悲しく、当たり前にこの5年間夢スタに通ってた日々がなくなるのは想像もつきません」
「退団が決まった時から感謝の気持ちしか出てこなかったのは今まで一緒に戦ってきたチームメイト、監督、スタッフ、そしてFC今治に関わる全ての人たちにこの5年間沢山助けられ、支えてもらってたからなのかなと感じています」
「自分の故郷愛媛県のチームでプレー出来た事、Jリーグ初出場をこのクラブで経験出来た事、大好きな東温市の観光大使が出来た事、ボヤージュの皆さんをはじめFC今治のユース、アカデミー、地元の高校生やアカデミーのスタッフ、レディースの皆さんなどいつも本当に沢山の人達に支えられて僕達は試合が出来ているのだと教えてくれた事、選手やスタッフだけでなく目標やビジョンに向かって会社全体で一つの方向に向かって進みそんな人達と一緒に夢を追いかけられた事、どんな時も励まし、温かい言葉をかけてくださったり写真を撮ってくれたり自分のユニフォームやタオルを掲げて応援し続けてくれた事、本当に書ききれないほどの感謝の気持ちでいっぱいです」
「試合に出られなかったり、チームが苦しい状況の中で出場しても結果を残せず力になれない悔しい日々も全てが僕の財産になりました。本当にありがとうございました!!!」
「これから経験した事ない時間を過ごす事になると思いますが、人として成長できるチャンスだと捉えて次へと進んでいきます。先の見えない日々の中でも明るく楽しんでいこうと言ってくれる妻、日に日に成長し大きな泣き声で励ましてくれる息子、試合に出ない時でも夢スタに足を運び続け応援してくれた両親、そして僕を信じ応援し支えてくれているファンの皆さんにいい報告が出来るように精一杯自分自身と向き合い続けたいと思います!クラブの発展を心から祈っています。このクラブでプレー出来て幸せでした」
◆MF岡山和輝
「まず初めにFC今治に関わる全ての皆さん7年間ありがとうございました。地域リーグからJ3まで長いようであっという間の7年間でした。正直選手として苦しい時間の方が多かったです。ただ、どんな時も頑張って!とか試合でてね!とか声をかけてくれるファンサポーターの皆さんに支えられてここまでやってこれました」
「もがきました、毎日が全力でした。自分らしい7年間だったと思います。ただ思い返してみてもこの7年間で悔いが残る事は何一つありません。もっとああしとけば良かったとか
もっと練習しとけば良かったなとか後悔する事は1つもありません」
「後はピッチに夢スタに立ち続けるだけでした」
「正直努力が報われるとは思いません。なので報われるまで努力してやろうと思います」
「僕にとってFC今治はいつになっても特別なチームであり特別な場所です。里山スタジアムでまた会いましょう。チームは変わりますが成長して帰ってきたいと思います!」
「そして地域リーグ時代から応援してくれている皆さん。長い間可愛がっていただきありがとうございました。正直寂しいです。けど、22歳で今治に来た僕はもう29歳なってしっかりと大人になりました!昔見てたおかずではないので安心して送り出して下さい!笑」
「これからも応援よろしくお願いします!」
「長くなってすいません!色んな想いががありすぎて何書けばいいかわからなかったです。(笑)これでもまとめました!(笑)本当にありがとうございました。最高の7年間でした!」
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明治安田J2リーグ第15節の10試合が10日、11日に行われた。 <h3>【RB大宮vs仙台】2位・3位の上位対決はRB大宮が快勝</h3> 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮アルディージャと、藤枝MYFCを下して2位をキープしたベガルタ仙台の一戦。仙台は8試合無敗の中で迎えた一戦だったが、RB大宮が主導権を握った。 16分にファビアン・ゴンザレスが今季初ゴールを決めて先制すると、31分には豊川雄太が2戦連発でリードを広げることに。仙台の攻撃を堅い守備で封じると、76分には谷内田哲平にもゴールが生まれ、3-0でRB大宮が快勝し、2位に浮上した。 <h3>【今治vs千葉】互いに決定力を欠いた中でOGで千葉が4試合ぶり勝利</h3> 4位のFC今治と首位の千葉の一戦。国立競技場でRB大宮に敗れ7試合ぶりの黒星となった千葉だったが、この試合も苦戦が続いていく。 ホームの今治はマルクス・ヴィニシウスを中心にゴールに迫っていくも、なかなかフィニッシュの精度が上がらない。 対する千葉は3試合勝利がない状況を示すかのように、フィニッシュの精度が低く、ゴールが遠い展開に。ゴールレスドローに終わるかと思われたた、86分に右サイドからの髙橋壱晟のクロスをニアサイドでクリアしようとした新井光のヘディングが見事なシュートになってしまいオウンゴール。千葉がなんとか勝利を収めた。なお今治は無敗が「13」でストップした。 <h3>【水戸vs山口】水戸が後半AT弾で3連勝</h3> 5位の水戸ホーリーホックと18位のブラウブリッツ秋田の対戦。連勝中の水戸だったが苦しい戦いに。攻め込んでいくものの、なかなかゴールを決められない展開となる。 それでも43分、ロングフィードに抜けた飯田貴敬の折り返しを寺沼星文が決めて水戸が先制。調子の良さを見せたが、47分に秋田は右CKの流れから、最後は石田凌太郎のミドルシュートが突き刺さり同点に追いつく。 その後は水戸もなかなかゴールを奪えない中で61分に右CKから鷹啄トラビスがヘッドで合わせるも秋田が防ぐ。このままドローかと思われたが、後半AT2分に左CKの流れから最後は鷹啄が蹴り込み水戸が勝ち越しに成功。3連勝を収めて4位に浮上した。 その他、ジュビロ磐田と藤枝MYFの“蒼藤決戦”は互いにゴールが遠い中、後半アディショナルタイム5分にマテウス・ペイショットがPKを決めて1-0で勝利を収めた。上位陣では徳島ヴォルティスがレノファ山口FCに勝利し喰らいつく展開となっている。 <h3>◆明治安田J2リーグ第15節</h3> ▽5/10(土) RB大宮アルディージャ 3-0 ベガルタ仙台 【RB大宮】 ファビアン・ゴンザレス(前16) 豊川雄太(前31) 谷内田哲平(後31) ▽5/11(日) いわきFC 1-1 北海道コンサドーレ札幌 【いわき】 熊田直紀(後29) 【札幌】 家泉怜依(前34) ジュビロ磐田 1-0 藤枝MYFC 【磐田】 マテウス・ペイショット(後45+5) 水戸ホーリーホック 2-1 ブラウブリッツ秋田 【水戸】 寺沼星文(前43) 鷹啄トラビス(後47) 【秋田】 石田凌太郎(後2) 徳島ヴォルティス 2-0 レノファ山口FC 【徳島】 高木友也(前15) ルーカス・バルセロス(前32) FC今治 0-1 ジェフユナイテッド千葉 【千葉】 オウンゴール(後41) サガン鳥栖 0-0 ヴァンフォーレ甲府 V・ファーレン長崎 1-1 モンテディオ山形 【長崎】 山﨑凌吾(後45+9) 【山形】 ディサロ燦シルヴァーノ(前3) カターレ富山 1-1 大分トリニータ 【富山】 松岡大智(前24) 【大分】 有馬幸太郎(前15) ロアッソ熊本 2-2 愛媛FC 【熊本】 塩浜遼(前30、後25) 【愛媛】 村上悠緋(前6) 佐藤亮(前18) <span class="paragraph-title">【動画】波状攻撃を仕留める豊川雄太の2戦連続弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1921099037610049690?ref_src=twsrc%5Etfw">May 10, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.11 17:40 Sun4
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FC今治は16日、2024シーズンのユニフォームデザインを発表した。 2023シーズンは明治安田生命J3リーグを戦い、J2昇格まであと一歩の4位でフィニッシュ。クラブ史上最高位を記録した。 改めてJ2昇格を目指すシーズンのユニフォームトは、「今治らしく、力強く荒波を乗り越え航海へ」をコンセプトに、チームが大海の荒波を切って進み、新たな世界に漕ぎ出す力強さを、2種類のオリジナルストライプに込めて表現。「アシックス」がサプライヤーを務めることとなる。 1stユニフォームは、海原を突き進む船の航跡波(ウェーキ)を表したオリジナルストライプのデザインをダイナミックにレイアウト。サポーターと共に出航する2024シーズンという航海を表現。ロイヤルブルーは大海原を。差し色のイエローは、目指す場所、進む先を照らす光をそれぞれ表している。 GKの1stも同じデザインで、イエローベースにホワイトのラインが入っている。 2ndユニフォームは、かつて瀬戸内海で活躍した村上海賊が船上で纏っていた「陣羽織」からインスパイアされたデザインを採用。ピッチでの戦いに向かう選手たちを鼓舞する。FPはグレー、GKはピンクがベースとなっている。 また、背番号は、2015年のリスタートから歴史を重ねてきた"波"をモチーフにした「波フォント」が復活。試合時による視認性を高めるための改良版を開発し、より長く愛されるフォントとして再度ユニフォームに戻ってきた。 ファンは、「新ユニ、カッコよ」、「これは素晴らしい」、「ガラッと変わった」、「全部かっこいい」とコメント。また、「波フォント」の復活については「背番号良い!」、「フォント凄いな」、「復活した!」と喜びの声も出ている。 <span class="paragraph-title">【写真】今治の新ユニフォームが発表!背番号はオリジナルの“波フォント”</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/imabari20240116_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/imabari20240116_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/imabari20240116_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 2024.01.16 15:25 Tue5
