日本代表FW前田大然が古巣・水戸のスタジアムに凱旋、ホーリーくんとのアンパンマンツーショットも
2023.06.25 21:15 Sun
セルティックの日本代表FW前田大然が、古巣サポーターの前に姿を見せた。自身2度目の海外挑戦となったセルティックでは3冠達成に貢献し、6月のキリンチャレンジカップ2023へ向けた日本代表メンバーに招集されていた前田。20日に行われたペルー代表戦で61分から途中出場し、ゴールも挙げていた。
今シーズン最後の試合を終えた25歳は24日、古巣・水戸ホーリーホックのホームゲームにゲストとして来場。細川淳矢クラブリレーションコーディネーターを交えた場外でのトークイベントは好評を博し、スタジアム内でも一周してサポーターに頼もしくなった姿を見せた。
前田は2017年に水戸に在籍。松本山雅FCからの武者修行でリーグ戦36試合に出場し、自慢の快足を武器に13得点を挙げていた。
また、水戸のマスコットであるホーリーくんも、前田とのツーショットを「大然くんとアンパンマン」と題してツイッターで公開。微笑ましい姿が好評を博している。
今シーズン最後の試合を終えた25歳は24日、古巣・水戸ホーリーホックのホームゲームにゲストとして来場。細川淳矢クラブリレーションコーディネーターを交えた場外でのトークイベントは好評を博し、スタジアム内でも一周してサポーターに頼もしくなった姿を見せた。
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指揮官の古橋亨梧の起用法が一番の見どころか/六川亨の日本サッカー見聞録
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「知らなかったからビックリした」セルティック加入井手口陽介の上半身タトゥーに驚きの声
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生き残りのカギは「どんな状況でも仕留められる力」と「幅広さ」を示すこと。上田綺世不在の好機を生かしたい古橋亨梧【新しい景色へ導く期待の選手/vol.52】
「特徴はゴール前でピンポイントで合わせてゴールを奪い切る、仕留められること。(古橋)亨梧はそれができる選手だと思っている。(セルティックでは)中盤や前線で起点になってゴール前に侵入していくプレーも求められている。我々にとっては得点してもらうのが一番だが、起点になる部分や前線からの守備などチームでやっていることも生かしてもらえるように準備していきたい」 2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選・インドネシア&中国アウェー2連戦(11月15・19日)6に向け、11月7日に行われた日本代表メンバー発表会見。森保一監督は1年ぶりにチームに呼び戻した古橋亨梧についてこうコメントし、大きな期待を示した。 古橋は誰もが認める通り、驚異的な得点能力を前面に押し出してきた選手。小柄ではあるが、相手の背後に抜け出す動き出しの速さ、鋭さは目覚ましいものがある。献身的な守備やハードワークでも他のFWには負けていない。 そういった意味では、すでに代表常連組になっていてもおかしくない存在だったが、指揮官は上田綺世(フェイエノールト)や小川航基(NECナイメンヘン)のような高さと強さを兼ね備えたターゲットマンタイプを重用。古橋の招集を見送り続けてきた。 けれども今回、エースFWの上田が負傷離脱。FW陣が手薄な状況に陥り、新たな戦力を加える必要に迫られた。そこで、森保監督は9・10月の最終予選で呼んでいる細谷真大(柏)と大橋裕紀(ブラックバーン)の2人を続けて呼ぶか、彼ら以外の人材を入れるかで熟考を重ねたことだろう。 実際、欧州では大橋同様に、今季からドイツ・ブンデスリーガ1部に初参戦した町野修斗(ホルシュタイン・キール)がコンスタントに出場。今季リーグ4得点を奪っていて、“町野待望論”も高まりつつあった。 「今回は小川・大橋・町野という長身FW3枚体制で行き、左サイドを主戦場としている前田大然(セルティック)、あるいはシャドウの一角を担っている南野拓実(モナコ)を最前線に上げるというプランも必要に応じて考えればいい」と話すサッカー関係者もいて、森保監督もそういう判断を下すのではないかと見られていた。 しかしながら、最終的に指揮官は町野ではなく、古橋をチョイスした。背景の1つとして考えられるのは、浅野拓磨(マジョルカ)の不在ではないか。目下、長期離脱中の浅野に代わるスピード系FWをオプションとして1枚置いておけば、イザという時の戦い方の幅は確実に広がる。しかも今回の相手は、日本から絶対に勝ち点を取りたいインドネシアと中国だ。試合展開によっては相手が前がかりに攻めてきて、裏のスペースが空き、古橋のストロングを出しやすくなる可能性もないとは言えない。そこで使える有効な駒として、彼をメンバー入りさせたのだろう。 いずれにしても、古橋にとってはこの11月シリーズが千載一遇のチャンスなのは間違いない。2022年カタールW杯の日本代表から落選の憂き目に遭った時、彼は「僕は僕がいる場所でまた頑張ることしかできないと思うので、目に見える結果を追い求めて、点を取り続けられたらいいと思います」と決意を表明。スコットランド1部では22-23シーズンに27点、23-24シーズンに14点、今季も4点と数字は残し続けている。 もちろん2シーズン前がピークだったという見方もできるが、森保監督が言及した通り、プレーの幅が年々、広がり、できることも増えている。日本代表FWとして生き残っていこうと思うなら、どんな状況でも点が取れて、多彩な役割もこなさなければならない。そこは本人が誰よりもよく分かっているはず。1年ぶりの代表活動で「これまでとは違った古橋亨梧」を強烈に印象付けることが、生き残りのカギと言っていい。 「最終予選では勝利への最短距離を模索する」というブレない姿勢を示している指揮官だけに、インドネシア戦も中国戦もスタメン起用するのは基本的に小川だろう。大橋にしても、古橋にしても、ピッチに立つとしたら途中からと考えた方がいい。 仮にスコアレスやビハインドの状況で送り出されるとしたら、ジョーカーは確実に点を取るという大仕事を遂行しなければならない。そこで古橋が「チームを勝たせる得点」を奪ってくれれば、序列は確実に上がる。 実際、森保監督の“秘蔵っ子”と言われる浅野は、ここぞという局面で結果を残し続けてきたからこそ、「大舞台に強い男」と言われるようになった。古橋も同じ道を切り拓いていくしかないのだ。 来年1月には30歳の大台を迎える男に与えられるチャンスはそう多くない。ゆえに、ここで全てを出し切ることが重要だ。「今、爪痕を残せなかったら2026年W杯はなくなる」というくらいの強い覚悟をピッチで示すことができれば、状況は変わるのではないか。 今回は新たな古橋亨梧の一面をぜひとも見せてほしいものである。 文・元川悦子 <span class="paragraph-title">【動画】古橋亨梧、今季初ゴールは技アリの衝撃ミドル</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="r_fuadb8ako";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.08 13:30 Fri水戸ホーリーホックの人気記事ランキング
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水戸ホーリーホックの秋葉忠宏監督の発言が話題を呼んでいる。 Jリーグ公式のSNSアカウントがアップした動画。それは秋葉監督の試合後のインタビュー映像だった。 それは20日に行われたレノファ山口FC戦と、23日の大分トリニータ戦の試合後インタビュー。レポーターからの質問に対しての熱量が話題となっている。 まずは山口戦。この試合はアウェイゲームだったが、5戦無敗で臨んだ水戸は1-0で敗戦となった。 内容も乏しい敗戦にレポーターが「90分どのように振り返られますか?」と質問。すると秋葉監督は「何もない。今季最低のゲームです」と語気を強め、「戦う気持ち、勝つ執念、相手をねじ伏せる…全く見れない」怒りもこもったコメントを残している。 しかし、その3日後に行われたホームでの大分トリニータ戦。延期された試合だったが、この試合は2-0で勝利を収めていた。 試合後、「自分たちの存在意義、価値を示したいと話されていたこのゲームでした。監督の目にどう写りましたか?」という質問に「This is 水戸ホーリーホック」と笑顔で回答。「これが本来選手たちが持っている力ですし、ホームでやってのける。素晴らしい」と目に熱いものが浮かぶ熱さを見せた。 水戸は現在11位。自動昇格は厳しい位置だが、参入プレーオフに進出する可能性はまだまだある。 秋葉監督は、「必ずまだ見たことがない景色に行くんだという、そういうもう一度、意志、意欲みたいなもの、執念、執着みたいなものを全員でを残りのゲームで見せて戦っていきたいと思います」とコメント。気持ちを新たに、残りの試合に挑むとした。 両極端な2つの試合後のコメントだが、秋葉監督の熱さが存分に伝わるものに。これには「非常にこころづよいです!」、「こーゆー監督がいるチームは強い」、「激アツですね」、「素晴らしい監督」、「誇りに思う」、「感動しました」、「めっちゃ良い監督」と秋葉監督の熱さを讃えるコメントが相次いだ。 <span class="paragraph-title">【動画】話題となっている秋葉監督の激アツインタビュー!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/Cho1-xAFERL/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/Cho1-xAFERL/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Jリーグ(日本プロサッカーリーグ)(@jleaguejp)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.08.25 12:10 Thu3
水戸DF楠本卓海が退団 2023年にキャプテンという大役も…「またどこかでお会いしましょう!」
水戸ホーリーホックは16日、DF楠本卓海(28)の退団を発表した。 楠本は大成高校から東京国際大学に進み、2018年にレノファ山口FCでプロ入りすると、2022年から水戸へ。2023年にはキャプテンも務めたが、今季は明治安田J2リーグ10試合の出場で2得点だった。 契約満了による退団が決まり、クラブ公式サイトで感謝の言葉を送っている。 「サポーターの方々が声を出し続けてくれていたスタンド。ピッチから見たあの景色、一生忘れません。僕自身、プロになって初めて試合後のサポーターの方に言い返すことがありました。ただ、その時からサポーターの方々との距離が縮まり、試合後の挨拶で耳を傾けて聞いていると本気でクラブのことを考えて愛している人達なんだと認識しました」 「いつも試合前後で挨拶に行くときには、自分なりに本気で頭を下げていたつもりです! この水戸ホーリーホックを一番に想ってくれているサポーターの方々が本当にこのクラブの財産であり宝物だと思います。そんな方々と真剣に向き合えたことは本当に貴重で大切な時間でした! 三年間、力になれず申し訳ありませんでした」 「なかなか分かりづらい自分でしたが、たくさんの応援ありがとうございました! またどこかでお会いしましょう!」 2024.11.16 17:15 Sat4
水戸のMF高岸憲伸が今季限りで退団…「必ず見返して、恩返ししてみせます!!」
水戸ホーリーホックは18日、MF高岸憲伸(25)の今シーズン限りでの退団を発表した。 高岸は川崎フロンターレのアカデミー卒で、星稜高校から中央大学に進学。大学在学中の2021年9月から同年12月まで特別指定選手として水戸で過ごし、2022シーズンから正式加入となった。 加入3シーズン目となった今シーズンは明治安田J2リーグで11試合、YBCルヴァンカップで1試合、天皇杯で2試合に出場していた。 今シーズン限りでの退団が決定した高岸はクラブ公式サイトを通じて別れのメッセージを残している。 「プロサッカー選手としての産声をあげさせてくれた水戸ホーリーホック。一年目は背番号30番、2.3年目に6番を付けさせていただきました。皆さんお気づきのとおり、6:30のリリースとさせていただきました」 「三年間私を支えてくださったチーム関係者の皆様、パートナー企業の皆様、ホームタウン関係者の皆様、ファン・サポーターの皆様に心からの感謝を伝えさせていただきます。ありがとうございました」 「クラブに加入してからの全ての時間が、私にとってかけがえのないものでした。特に、本間幸司選手と共に生活できた時間には、たくさんの成長と学びがありました。幸司さん、これからもたくさん学ばせてください」 「ケーズデンキスタジアム水戸のピッチに立ち、皆さんと同じ葵のエンブレムを胸に戦っているとき、スタンドから送られる温かく力強い声援がどれほど力になったか計り知れません。皆さんの期待に応えるために、日々全力を尽くしてきましたが、結果としてチームの勝利に貢献できなかった時期もあり、その度に悔しさや葛藤を感じてきました。しかし、どんなときでも前を向いて挑戦し続けることができました」 「それは、アツマーレでの公開練習に足を運んでくれたり、街中で声を掛けてくれたりと皆さんの支えがあったからです。皆さんの応援がどれほど私を励まし、モチベーションを高めてくれたか、言葉では表せません。ありがとうございました!」 「パートナー企業の皆様にも、心から感謝申し上げます。日々サッカーを追究できる環境を提供くださり、クラブ運営において重要な貢献を、熱い想いを持ち続けていただいていることに心より感謝しています。皆様の支援がなければ、この三年間のかけがえのない経験を積むことはできませんでした。ありがとうございました」 「そして、PR大使として活動させていただいた、笠間市、小美玉市、日立市の皆様にも感謝申し上げます。何度も足を運ばせていただき、ホームタウンが大好きになりました。必ずまた遊びに行きます!」 「残念ながら今シーズンをもって水戸ホーリーホックを離れることになりました。この水戸ホーリーホックでの経験を無駄にせず、次のステージに活かしていきます。必ず見返して、恩返ししてみせます!!」 「最後に、これからもサッカーを愛し続け、追究していきます。本当にありがとうございました。今後とも応援していただけたら幸いです。また必ず会いましょう!」 2024.11.18 07:15 Mon5