メキシコ代表FWテカティートのカタールW杯欠場が決定…今年8月から長期離脱中

2022.11.09 08:00 Wed
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セビージャメキシコ代表FWテカティートがカタール・ワールドカップ(W杯)を欠場することが決定した。

メキシコサッカー連盟(FMF)は8日、負傷離脱中の同選手がカタールW杯の招集メンバーを外れることを認めた。

「メキシコ代表チームのスタッフは彼の回復を引き続き監視し、ヘススが迅速かつ良い状態で活動に復帰することを願っています」
“テカティート”の愛称で知られるヘスス・マヌエル・コロナは、今年8月に行われたセビージャのトレーニング中に左腓骨骨折と足首のじん帯断裂する重傷を負った。

全治4~5カ月と伝えられたことで、W杯出場の可能性は極めて低いと思われたが、FMFの今回の発表によって正式に欠場が決定した。
メキシコ代表では67試合10ゴールと主力として活躍しており、通常であればメンバー入りは確実と見られていた。

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選手の股間をヒザ蹴りした主審は12試合出場停止処分、蹴られた選手も2試合出場停止

メキシコサッカー連盟(FMF)は4日、愚行に出たフェルナンド・エルナンデス主審への処分を発表した。 事件が起きたのは1日に行われたリーガMX・クラウスーラ第13節のクラブ・アメリカvsレオンの一戦。2位のレオンと3位のクラブ・アメリカの対戦となり、共にCONCACAFチャンピオンズリーグの出場権を争う上位対決となったが、主審のフェルナンド・エルナンデス氏が問題を起こした。 0-1でレオンがリードした中、63分にCKからのこぼれ球を繋ぎ、クラブ・アメリカのディエゴ・バルデスがネットを揺らして1-1の同点に追いつく。しかし、このシーンに対してレオンの選手たちが猛抗議。主審にしつこく詰め寄ると、ジャイメ・バレイロがイエローカードをもらう。 その際に、ルーカス・ロメロが主審に身体をぶつけながら抗議。すると、エルナンデス主審は自身のヒザをあげ、ロメロの股間を蹴り上げる形に。ロメロは股間を押さえてピッチに倒れ込むことに。映像で見てもエルナンデス主審は、イラつきが見え、故意に左ヒザを股間目がけて上げているように見えていた。 FMFのの審判委員会は、この件に関して、調査を開始すると発表していたなか、4日に処分が決定。選手に対する暴力行為として、12試合の出場停止処分を課すこととなった。 最悪の結果である懲戒免職などは免れたが、審判としては大きな汚点となる処分となった。 なお、この試合では問題行動が他にも見られ、両クラブのテクニカル・ディレクターは暴力行為に関与したとして、それぞれ2試合の出場停止処分となった。 また、主審への抗議を見せていたロメロに対しては、スポーツマンシップとフェアプレーの原則に違反したとし、2試合の出場停止処分が課されている。 <span class="paragraph-title">【動画】とんでもない主審、抗議する選手の股間を蹴り上げる</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="X6525mfiAuI";var video_start = 337;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.05 10:45 Wed
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新生ドイツは連勝ならず…メキシコに一時逆転許すも途中出場フュルクルクのゴールでドロー決着【国際親善試合】

国際親善試合のメキシコ代表vsドイツ代表が17日にアメリカのリンカーン・フィナンシャル・フィールドで行われ、2-2のドローに終わった。 14日に行われたアメリカ代表との国際親善試合を3-1で制し、ユリアン・ナーゲルスマン監督の初陣を白星で飾ったドイツ。その試合からマッツ・フンメルス、ニクラス・フュルクルクに代えてニクラス・ジューレ、トーマス・ミュラーが先発に入った。 一方、14日の国際親善試合でガーナ代表を2-0で下したメキシコは、ギジェルモ・オチョアやイルビング・ロサーノ、日本代表FW上田綺世の同僚であるサンティアゴ・ヒメネスら主力が順当に起用されている。 ミスもあり落ち着かない立ち上がりとなったドイツだが、5分にはサネの突破からチャンスを作るなど狙い通りの攻撃も披露。一方のメキシコはハイプレスを武器とし、10分にはS・ヒメネスが惜しいシュートを放つなどチャンスを作る。 ドイツは右サイドのレロイ・サネ、トップ下のジャマル・ムシアラのバイエルンコンビが可能性を感じさせる一方、ディフェンスラインが意思疎通を図れずビルドアップにミスが散見され、押し込む展開は作れず。敵陣までボールを運んでも、守備意識の高いメキシコを完全に崩すことはできない。 それでも25分、セットプレーからゴールをこじ開けることに成功。右CKをニアサイドのロビン・ゴセンスが頭で逸らすと、最後はファーサイドのアントニオ・リュディガーが頭で押し込み先制弾を記録した。 その後は拮抗した展開が続く中で37分、ドイツはCKの流れからミュラーが追加点を決めたかに見えたが、オフサイドで取り消しに。ここで集中力を切らしてカウンターを食らうと、最後は左サイドを突破したロサーノの折り返しをウリエル・アントゥナが押し込みメキシコが同点とした。 後半に入り、攻勢を強めたいドイツはミュラー、パスカル・グロスに代えてフュルクルク、レオン・ゴレツカを投入したが、先にスコアを動かしたのはメキシコ。47分、右サイドでボールを持ったアントゥナがシンプルなクロスを上げると、ジューレを振り切って走りこんできた身長167cmのエリック・サンチェスが巧みに頭で合わせて逆転に成功した。 手痛い失点となったドイツだが、その4分後にサネが右サイドを持ち前のスピードで突破してクロス。フロリアン・ヴィルツのヘディングシュートこそGKオチョアに防がれたものの、フュルクルクがこぼれ球をすかさず詰め、あっという間にドイツが同点とした。 その後は一進一退の攻防が続き、どちらも奪ってからのカウンターでゴールに近づくも決定機創出までには至らず。終盤はオープンな展開になるもスコアは動かないまま、2-2のドローとなった。 ドイツはナーゲルスマン体制で2連勝とはならずも、特に守備面で課題が見つかった収穫ある一戦に。メキシコは欧州の強豪相手に一歩も引かぬ試合を見せ、国際親善試合4試合無敗としている。 メキシコ代表2-2ドイツ代表 【メキシコ】 アントゥナ(前37) エリック・サンチェス(後2) 【ドイツ】 リュディガー(前25) フュルクルク(後6) 2023.10.18 11:40 Wed
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大会最大の8万人収容スタジアムで2度戦うアルゼンチン、指揮官がジョークを交えて意気込み「アルゼンチン人を呼ばなければ」

アルゼンチン代表のリオネル・スカローニ監督が、カタールW杯の抽選結果にコメントした。アルゼンチン『TyC Sports』が伝えた。 1日、カタールのドーハでカタールW杯の組み合わせ抽選会が行われた。 アルゼンチンは抽選の結果、グループCに入り、ポーランド代表、メキシコ代表、サウジアラビア代表と同居した。 スカローニ監督は抽選結果についてコメント。難しいグループだと語ったが、突破に自信を窺わせた。 「我々はどんな結果でも受け入れるつもりだった。それは難しいチームがいるグループになったね。メキシコは我々がよく知るライバルであり、難しい。ポーランドはスウェーデンを上手く破り、サウジアラビアは非常に強い予選を見せた」 「我々はみんなをリスペクトする。ただ、自分たちを信じるし、上手くいくだろう。良いグループステージになると思うが、リスペクトは最大だ」 また、アルゼンチンはグループステージの2試合を、今大会の最大のスタジアムであるルサイル・アイコニック・スタジアムで開催。8万人を収容できるスタジアムだ。 その事実を知ったスカローニ監督は、アルゼンチン人を呼ぼうと冗談を言いつつ、ファンには冷静に楽しんでもらいたいとした。 「それが最大のスタジアムであるならば、アルゼンチン人を呼ばなければいけない。そうすれば、彼らはそこで強さを増し、地元にいるように感じられる」 「我々は文句を言えないが、幸せということでもない。上手くいっている」 「4年に1度のW杯だから、国民が冷静に楽しんでくれれば良いと思う。願わくば、最後までアルゼンチンと共にいてもらいたい」 2022.04.02 22:15 Sat
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メキシコとドローのドイツ、ナーゲルスマン監督はアメリカ遠征振り返り「間違いなくポジティブ」

ドイツ代表のユリアン・ナーゲルスマン監督が、アメリカ遠征を振り返った。ドイツサッカー連盟(DFB)が伝えている。 現在アメリカへ遠征中であり、14日に行われたアメリカ代表戦ではナーゲルスマン監督の初陣を勝利で飾ったドイツ。17日に行われたメキシコ代表との国際親善試合では、DFアントニオ・リュディガーのゴールで先制しながら守備の乱れもあり逆転を許す厳しい展開に。それでも、途中交代で入ったFWニクラス・フュルクルクが同点ゴールを挙げると、その後はオープンな展開になりながらもお互いにチャンスを活かせず、2-2のドローに終わった。 就任後2連勝とはならなかったナーゲルスマン監督だが、アメリカ遠征では良い収穫があったと振り返っており、守備の改善も含めこれから大きく向上できると自信を示している。 「アメリカ遠征は間違いなくポジティブだったと思う。私はロッカールームでチームに『我々は成功すると確信している』と話した。今回に限れば、うまくいったことも、そうでないこともあったと考えている」 「これまで私はチームのことを知らず、ここで感覚を掴みたかったんだ。その結果は非常にポジティブだった。このチームできっと成功できると思っているし、11月の代表ウィークが楽しみだ」 「これほど迅速に物事を実行できるチームを、これまで指導したことはない。だからこそ、私は非常に楽観的になれる。チームの姿勢をとても気に入ったし、心配はない。宿泊していたホテルでもピッチでも、完全な団結が見られた」 「我々は攻撃の仕方を考えることで、守備を助ける必要がある。そして、攻撃を受ける回数を少なくしていくことが鍵になるだろう。私は数学が得意ではないが、攻撃を3回しか受けなければ、10回受けるより失点の可能性は低くなる」 「ニクラス・ジューレはブンデスリーガでも最高の選手の一人であり、我々も彼なしではやっていけない。直近のリーグ戦4試合では27分しかプレーせずリズムを欠いていたが、そのうちペースを取り戻せるだろう。全体的に見て、問題のあるポジションは見当たらないと思っている」 「ここからは、どうやって選手と連絡を取れるか考えている。クラブの監督たちを巻き込むつもりはないが、顔を合わせない段階でも対策するため、我々は見てほしいものを彼らに送るつもりだ」 「我々は大きなトーナメントについてだけ考えるのではなく、あらゆる手段を使って自分自身を成長させ、すべての試合に勝つように努める必要がある。そして、ロッカールームでは我々が望むムードを作りたい。このチームでプレーするのが楽しいと、選手が思えるようなムードをね」 2023.10.18 16:40 Wed

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