マドリーが格下ジローナに痛いドロー、指揮官は判定に不満 「でっちあげだ」

2022.10.31 10:46 Mon
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Getty Images
レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が判定に不満を語った。クラブ公式サイトが伝えている。

マドリーは30日に行われたラ・リーガ第12節でジローナと対戦。前半はあまり流れを掴めずにハーフタイムを迎えたが、試合を折り返すと徐々に勢いを強め、70分にブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールのゴールで均衡を破った。しかし、79分にFKの守りでボックス内のスペイン代表FWマルコ・アセンシオがハンドを取られ、PKから失点。89分にはブラジル代表FWロドリゴ・ゴエスが勝ち越しゴールを決めたかに思われたが、相手GKへのファウルを取られたことで、得点は取り消され、1-1のドローに終わった。

後半アディショナルタイムにはドイツ代表MFトニ・クロースが2枚目のイエローカードを受けて退場になったこともあり、後味悪く試合を終えたマドリー。アンチェロッティ監督は試合後、厳しいPK判定に異議を唱えつつも、終盤の勝ち越しゴール取り消しについては理解を示した。
「審判について語るのは好きではないが、ここではするつもりだ。最初の状況は非常に明確だ。手でボールに触れていないので、あの場面はPKではない」

「アセンシオに聞いたら、手で触ったのではなく、胸で触ったのだと言っていた。左手の位置が良くなかったこともあり、もし彼が手でボールに触れていたら、疑われる可能性があったかもしれない。しかし、そうではなく、PKはでっちあげだ」

「ゴールの取り消しについては議論の余地がある。GKが手でボールに触れた場合は、接触があっても笛を吹くかは審判に委ねられている。それについて文句を言うつもりはない」

「驚いたのは、PK判定の方だ。リードしている重要な場面での出来事だった。我々は得点をできずに苦しみ、スペクタクルなサッカーができず、ボールを奪い返すのに必死だった。アセンシオが2-0にするチャンスもあった。このような状況で、2ポイントを失ってしまったのは残念だ」

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