ヘタフェのウルグアイ代表MF
マウロ・アランバリが手術を決断したようだ。スペイン『ムンド・デポルティーボ』が報じている。
アランバリは1日に行われたラ・リーガ第7節のレアル・バジャドリー戦で右足首を負傷し投入交代すると、以降のリーグ戦4試合を欠場していた。
ケガと相談しながら少しずつ慣らしていたいたが、先週グループ内で行われた検査でも痛みが引いておらず、手術を決断するに至ったようだ。
なお、『ムンド・デポルティーボ』によれば復帰までには4カ月かかるため、11月20日に開幕するカタールW杯に間に合わないことになった。