完勝のバルサ指揮官チャビ、1G3Aのデンベレは「パーフェクトなプレー」

2022.10.24 11:51 Mon
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Getty Images
バルセロナのチャビ・エルナンデス監督はフランス代表FWウスマーヌ・デンベレのパフォーマンスを高く評価した。スペイン『マルカ』が伝えている。

バルセロナは23日のラ・リーガ第11節でアスレティック・ビルバオをホームに迎えての一戦。12分にデンベレのヘディングシュートで先制すると、18分にスペイン代表DFセルジ・ロベルト、22分にはポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが追加点を決め、3点リードで前半を終える。試合を折り返しても相手に主導権を渡さず、73分には途中投入のスペイン代表FWフェラン・トーレスがダメ押しの4点目を奪取。4-0の完勝で引き続き首位レアル・マドリーを3ポイント差で追っている。

チャビ監督は試合後、内容について、前々節のマドリー戦以降からチームが成長を示していると語った。
「我々はとても良かった。強烈なパフォーマンスだった。中盤を1人増やしたことで、局面での数的優位を作れている。非常に完成度の高い試合だった。我々の結束を示せたし、良い勝ち方だったが、これ以降もこの調子を続けていかなければならない」

「相手がイニャキ(・ウィリアムズ)と(オスカル・)デ・マルコス、そしてもう1人の選手を使ってハイプレスを仕掛けてくることはわかっていた。それに対して中盤を一人増やした。勝利は嬉しいけれど、改善の余地もある。数的優位をどう使うかという点でだ」

「ベルナベウでのエル・クラシコを経て、チームは一段階成長した。ここ2試合は良い内容だった。カンプ・ノウは華やかな雰囲気を持った要塞であるべきだ」

また、先制ゴールを決め、その後も3アシストという形で全得点に関与したデンベレについても言及。見事な活躍を称えつつ、今後のさらなるパフォーマンス向上を願った。

「今日のデンベレはパーフェクトなプレーをしたし、すべてが彼の思い通りになった。彼は決意を持って試合の中で決断を下しており、それこそがフットボールだ。ウスマーヌはウィングであり、このポジションでは最高か最低か、常にプレーは両極端になるものである」

「彼は大きな可能性を秘めている。良くないときもあるが、今日は素晴らしかった。彼は輝かしいパフォーマンス、あるいはそれに近い状態をもっと高い頻度で示すべきだ。今日のような活躍こそが、私が彼に残留してほしかった理由だ」

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