「ヘディング上手い!」久保建英の珍しい“頭”でのアシストに驚きの声「バルサコンビのゴールは熱い!」
2022.10.14 12:00 Fri
レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英のレアなアシストが注目を集めている。
グループステージ3連勝できているソシエダだが、前半のうちに相手に退場者が出たこともあり、そこから試合を優位に進めると、前半アディショナルタイムにアレクサンダー・セルロートが先制ゴールをマークした。
久保は62分から途中出場。これまでのポジションと違い右サイドに投入された。
66分にディエゴ・リコが追加点を奪ったソシエダだが、81分には久保のアシストからとどめの3点目が生まれる。
バルセロナの下部組織であるラ・マシアでも一緒にプレーしたコンビで生まれたゴールとなったが、珍しくヘディングでのアシストだったこともあり、「ヘディング上手い!」、「バルサコンビ熱い!」、「カンテラコンビだ」、「ヘディングとか超レア」とファンの反響を呼んでいる。
3-0でフィニッシュしたソシエダは、4連勝で早くもグループステージ突破を決めている。
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13日に行われたヨーロッパリーグ(EL)グループE第4節でシェリフをホームに迎えたソシエダ。連戦の中、久保は公式戦5試合ぶりのベンチスタートとなった。久保は62分から途中出場。これまでのポジションと違い右サイドに投入された。
66分にディエゴ・リコが追加点を奪ったソシエダだが、81分には久保のアシストからとどめの3点目が生まれる。
左サイドのアンデル・ゲバラからのクロスをゴールラインぎりぎりのところで久保がヘッドで折り返すと、最後はロベルト・ナバーロが決めた。
バルセロナの下部組織であるラ・マシアでも一緒にプレーしたコンビで生まれたゴールとなったが、珍しくヘディングでのアシストだったこともあり、「ヘディング上手い!」、「バルサコンビ熱い!」、「カンテラコンビだ」、「ヘディングとか超レア」とファンの反響を呼んでいる。
3-0でフィニッシュしたソシエダは、4連勝で早くもグループステージ突破を決めている。
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