南米屈指の名将ガジャルドが今季限りでリーベル退任…今冬に欧州初挑戦か

2022.10.14 07:00 Fri
Getty Images
リーベル・プレートマルセロ・ガジャルド監督(46)が今シーズン限りでの退団を決断した。同監督が13日に行われた公式会見の場で明かした。

現役時代にアルゼンチン代表として44キャップを刻んだガジャルド監督は、リーベルやモナコ、パリ・サンジェルマン(PSG)などで活躍。2011年の引退と同時に、自身最後の所属クラブとなったウルグアイのナシオナルで監督業をスタートさせ、2014年からリーベルの指揮を執ってきた。

同クラブでは、昨シーズンのリーガ・プロフェシオナル・デ・フットボル(アルゼンチン1部リーグ)優勝に加え、2度のコパ・リベルタドーレス、3度のコパ・アルヘンティーナなど、これまで14個のタイトルを獲得してきた。
しかし、今シーズンは各カップ戦の敗戦に加え、残り2節となったリーグ戦でも首位のボカ・ジュニアーズと4ポイント差の2位となり、無冠が濃厚となっている。そういった中、同監督はクラブとの契約延長を行うことなく、今年末の契約満了に伴いクラブを去る決断を下した。

なお、その卓越した手腕は南米のみならずヨーロッパでも評価されており、過去にはバルセロナや古巣PSG、ウルグアイ代表からオファーが届いているとの報道もあった。
そのため、今冬のタイミングでヨーロッパのクラブで指揮を執る可能性が有力視される。

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