好調トロサールがブライトンからのステップアップ示唆

2022.10.05 07:00 Wed
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ベルギー代表FWレアンドロ・トロサール(27)は、ブライトンからのステップアップの可能性を示唆している。

2019年夏からブライトンでプレーするトロサール。プレミアリーグ初年度から毎シーズン10ゴールに絡む活躍を続けており、今季はすでに7試合で5ゴール2アシストという結果を出している。

とりわけ、直近のリバプール戦でのハットトリックの活躍は鮮烈で、自身をブライトンに誘ってくれたグレアム・ポッター監督率いるチェルシーや以前から関心を示すアーセナルなどプレミアリーグのクラブを中心に、国内外のビッグクラブへの移籍が取り沙汰されている。
その注目のベルギー人アタッカーは、イギリス『BBC』のインタビューで今後の去就に言及。ブライトンでの充実を強調しながらも、ステップアップの可能性を示唆している。

「今、それ(将来の移籍について)について何かを言うのは難しいよ。それは完全にどのクラブが来るかにかかっているからね」
「もしも自分自身良いフィーリングを得て、プライベートレベルでも物事がうまくいけばね…。だけど、同じようにブライトンで自分がどれだけ良い状況にいるかも理解しているし、新しい監督のロベルト・デ・ゼルビも有望に見えているよ」

また、ここ最近のゴール量産に関しては、昨季主戦場としたウイングバックから1列前の2シャドーの一角でプレーする機会が増えたことを理由に挙げている。

「今はピッチ上で少し高い位置でプレーしているから、ゴールを決めるチャンスが増えているんだ。チャンスが増えれば増えるほど、得点できるようになるものだからね。それがここ数年との最大の違いだと思うよ」

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アーセナルの主軸FWトロサールがUEFAのAライセンス取得、監督の苦悩を知る「本当にクレイジー」「分析も楽しめる」

アーセナルのベルギー代表FWレアンドロ・トロサールだが、アーセナルを離れた後のことを既に準備していると明かした。イギリス『ミラー』が伝えた。 ベルギーのヘンクでプレーしていたトロサール。その後、ブライトン&ホーヴ・アルビオンでプレーすると、2023年1月にアーセナルへと完全移籍を果たした。 加入して1年半程度が過ぎた中、公式戦77試合で20ゴール13アシストを記録。アーセナルの攻撃を司る重要な選手としてチームの力となっている。 そのトロサールだが、29歳にして既に現役引退後のことを考えて行動しているとのこと。プレミアリーグの主力であり、ベルギー代表としてもプレーする中で、既に指導者のライセンスを獲得していると明かした。 トロサールはコロナ禍に自身の将来に向けた動きを始めており、UEFAのAライセンスを既に取得していると語った。 「僕はAライセンスを取得した。ピッチ上でのセッションは楽しかったけど、理論的な部分はちょっと大変だったんだ。そして実際にセッションを組み立てるのは、とても大変な作業だった」 「プレーしているときはただやるだけで、そうは思わないかもしれない。トレーニングに参加し、自分の仕事をすれば、全てが自分のために行っていることになる。でも、自分でデザインする必要性が生まれたら、実際に何が必要なのかが見えてくる」 「コーチ陣もトレーニングで審判をする必要がある。ボールがアウト・オブ・プレーになると選手たちは不満を漏らすが、実際にやってみると、必ずしも簡単なジャッジではないことがわかる」 ただ、トロサールは引退後すぐに監督をやるつもりはないとのこと。それでも、自身の理論を持ってプレーしており、これまでの監督から多くを学んできたと明かした。 「攻撃的なサッカーをしたい」と語るトロサール。「良い攻撃的なサッカーをしたい。これまで一緒に仕事をしてきた監督から多くのことを学んだ。素晴らしい監督と一緒に仕事をしてきたし、彼らから良いアイデアを得られると思うけど、自分がやるかどうかはわからない」 「もちろん、監督になることはとても大変なことだ。とても多くの仕事をしなければならない。彼らは練習場で多くの時間を費やしている。実際に、それはクレイジーなことだ」 「でも、歳を重ねると、分析するという側面も楽しめるようになった。以前は全く興味がなかったけど、そうした面でも成長できたと思う。自分のデータや試合で何をやっているのかをもっと知りたいし、練習後のコンディションが分かればリカバリーするのも良いと思う、スケジュールも厳しく、回復に役立つデータがあるなら、とても役立つだろう」 「ベルギーではそんなことは考えなかったよ。ピッチに出て、トレーニングして、家に帰るだけだったんだ」 指導者としての見方を持ってピッチ上でプレーするトロサール。悲願のプレミアリーグ制覇のカギを握っているかもしれない。 2024.10.17 23:35 Thu
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「今朝言われた」試合当日にFW起用を知らされたメリーノがアーセナルを救う2ゴール! アシストのヌワネリを称賛「僕はただ得点するだけ」

アーセナルのスペイン代表MFミケル・メリーノが勝利に貢献した2ゴールを振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 プレミアリーグで2位につけるアーセナル。首位のリバプールを追いかける中、前線に負傷者が続出。ブカヨ・サカ、ガブリエウ・ジェズスに続いて、ガブリエウ・マルティネッリ、カイ・ハヴァーツまでいなくなってしまった。 15日にプレミアリーグ第25節でレスター・シティと対戦したアーセナル。3トップには、レアンドロ・トロサール、ラヒーム・スターリング、イーサン・ヌワネリが並び、残された前線の選手は不在となった。 試合は序盤からアーセナルがペースを握るも、なかなか得点を奪えない展開に。フィニッシュワークに苦しむ展開となってしまう。 そんな中、69分にミケル・アルテタ監督はスターリングを下げてメリーノを投入。センターフォワードの位置に立たせると、81分にそのメリーノが得点。ボックス内右からのヌワネリのクロスを、完璧なヘディングで叩き込んだ。 さらに86分には自陣からカウンターを仕掛けると、トロサールからのクロスをメリーノが押し込んで追加点。今季のリーグ戦で2ゴールだったメリーノが1試合2ゴールを決め、0-2でアーセナルが勝利を収めた。 試合後、勝利の立役者となったメリーノはFWとしてピッチに立ったことを振り返り、チームを救いたい一心でプレーしていたと語った。 「あのポジションでピッチに立つなんて、クレイジーな気分だった。こんなに厳しい試合でも、チームを助けようとしていた。強いチームとの対戦で本当に難しい試合だったし、プレッシャーがかかっていた」 「でも、このゲームは時々細かい点が重要となり、最後の数メートルで誰がより正確にプレーするかが重要となる」 「最後の20分間は僕がボックス内でインパクトを残そうと努力し、チームメイトが素晴らしいパスを出してくれて、完璧なプレーができた。試合に勝てて本当に嬉しい」 ただ、自身がFWで起用されることを知ったのは試合当日だったとのこと。驚きもあった中で、チームのために戦う気持ちを持っていたとした。 「正直言って、可能性があると言われたのは今朝のことだった。メディアで何かを読んだことはあったけど、信じられなかった。でも、今朝言われたんだ」 「チームが僕に何を要求しても、僕は準備ができていると言った。僕はそれを示せたと思う。常に正しい心構えで、毎日トレーニングして、レベルアップを図り、チャンスがあればそれを掴むように努めることが大切だ」 また、アシストを記録したイーサン・ヌワネリについても言及。「お互いに時間を過ごすと、そういうことが起こる。たくさん練習して、彼らがどのようにクロスをするのか、彼らがやりやすいゾーンに入るタイミングがわかる。もっともっと練習すればするほど、すべてが簡単になる関係が生まれる」と、日々の積み重ねが重要だったと振り返った。 「彼がボールを持っているのが見えた。彼がどんなタッチを好むか分かっていたから、そのスペースを攻めこんだ。ボールは完璧だったし、僕はただ得点するだけだった」と最高のクロスに合わせただけだと語った。 <span class="paragraph-title">【動画】急造FWメリーノがヘッドで一撃! アーセナルを勝利に導く活躍</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="3szgLk3hn1o";var video_start = 136;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.16 14:30 Sun

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三笘薫の幼馴染、三浦成美が19年前の貴重ショットを公開!あどけない表情に「みんな可愛い」「すごい素敵な写真!」

ノースカロライナ・カレッジに所属するMF三浦成美が、幼馴染の日本代表MF三笘薫とのエピソードを明かしている。 2月にアメリカのノースカロライナ・カレッジへと完全移籍した三浦。オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)のメンバー入りはならなかったものの、新天地ではすぐさま定位置を確保し、ここまでリーグ戦13試合に出場して3アシストの成績を残している。 また、ブライトン&ホーヴ・アルビオンで活躍する三笘とは実家が近く幼馴染としても知られている。 その中、三笘が25日に初の著書となる「VISION 夢を叶える逆算思考」(双葉社)の出版記念イベントに出席。子どもたちから「サッカー選手になっていなかったら何になりたかったか」との質問を受けると、「(夢を)質問されたときに、歌手になりたいと言ってる。歌手ってライブとか見ていると、自分の声であれだけの人数から大歓声を受けるのは、これはすごいなと思って」と告白。ただ「めちゃくちゃ歌ヘタなんですけど。そういう希望はあった」とも明かしていた。 すると、このネタに三浦の兄である三浦雅人さんが自身のツイッターで反応。「幼少期三笘家とのカラオケの1曲目はいつも君が代でした」と当時のエピソードを明かすと、三浦も反応。「そう、三笘家とのカラオケのメインは君が代。笑 胸に手を当ててみんなで歌ってました今となってはお互い自分の試合で経験してるのが不思議。本買お」と綴っていた。 そして、三浦は19年前の貴重ショットも公開。三笘と俳優として活躍する兄の結木滉星さん、そして三浦兄妹の4ショットを披露すると、ファンからは「すごい素敵な写真!」、「君が代をカラオケで歌うとか、スーパーエピソードですよ!笑」、「みんな可愛い」、「小さい時からカラオケで君が代歌い慣れてたから代表戦とかの初めの国家斉唱もバッチリなんだw」と反応が集まっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】三笘薫や三浦成美らの19年前の貴重ショット(左から三笘薫、三浦雅人さん、結木滉星さん、三浦成美)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">そう、三笘家とのカラオケのメインは君が代。笑<br>胸に手を当ててみんなで歌ってました<br>今となってはお互い自分の試合で経験してるのが不思議。<br>本買お <a href="https://t.co/zQKTSuYDcG">https://t.co/zQKTSuYDcG</a> <a href="https://t.co/HR6sial9vo">pic.twitter.com/HR6sial9vo</a></p>&mdash; Narumi Miura /三浦 成美 (@narumisoccer73) <a href="https://twitter.com/narumisoccer73/status/1673042584879415299?ref_src=twsrc%5Etfw">June 25, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.06.26 12:20 Mon
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三笘薫の『EA SPORTS FC 24』での能力値が判明!自身でも予想、「もう少し高くして欲しかった」と不満の能力は?

ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫がプレミアリーグの公式YouTubeチャンネルに出演。29日発売のサッカーゲーム『EA SPORTS FC 24』での自身の能力値を予想した。 長年『FIFA』シリーズを手掛けてきた『EA』だが、『FIFA23』を最後にシリーズを終了。その後継シリーズとして『EA SPORTS FC』が開発され、その第1作目として『EA SPORTS FC 24』が29日に発売される。 今作では、『FIFA』シリーズ同様に、各選手にペース(スピード)、シュート、パス、ドリブル、ディフェンス、フィジカルの能力値が1~99の間で設定されており、その数値をもとにレーティング(総合能力値)が設定されている。 その中で、前作で「82」だったペースについては「86」と予想した中で実際には「84」。三笘は「グッド!」と反応したうえで、「現代のサッカーはスピードが命ぐらい大事だと思うので、僕のプレースタイル的にもこれが無いとやっぱりドリブルは通用しないので必須かなと思っています」とスピードの重要性を語った。 また、前作で「69」だったシュートは「72」と控えめな予想。「73」という実際の能力値にも納得の様子だった。 ただ、前作「68」のパスに関しては「75」予想の「74」。「もう少し高くして欲しかった」としつつも「まずは前向きに良い位置でボールを受けれることを考えていて、ボールを受けたあとはまずドリブルをすべきかパスをすべきかというところを考えますし、一番良い選択肢を考えるようにはしています。よりゴールに直結するようなプレーを考えています」とボールの貰い方で意識することを明かしている。 攻撃的な選手はかなり低めの数値が設定されることの多いディフェンスは、「53」から「57」という結果に。三笘自身の予想は「63」であり、実際のプレーを見ても守備意識の高さはもっと高そうにも見えるが、ゲームの性質上は仕方がなさそうだ。 前作で「62」だったフィジカルについては、「70」と予想した中で「65」という数値に。全体的に厳しめの評価だが、「体の使い方、特に上半身の使い方については上手い方だと思っているので、力を逃がすことは得意かなというのと、なるべく相手に当たらないようにというポジショニングだったり判断は大事かなと思っています」と自信をのぞかせた。 最後に、三笘の最大の武器ともいえるドリブルの能力値。前作は「77」という数値だった中で今作は「85」へとアップ。三笘自身も「85」と予想し、見事な的中には大きな盛り上がりを見せ、三笘も「ベリーハッピー」と能力アップを喜んでいた。 ゲーム内でも高めの評価を得た三笘だが、苦戦した選手について問われると「1人選ぶのは難しいですけど、どのチームのDFも強い選手なので、色んな対策を練るかプレーの選択をしないといけないと思っています。特にイングランド代表のサイドバックの選手はすごく良い選手が多くて、そういった選手たちは手強かったイメージがあります」と答えている。 苦戦した理由についても「凄く速いスピードを持っていますし、フィジカル的なところも強いですし、やっぱり自分より足の速い選手はなかなか難しいのと、やっぱり準備がしっかりしているなというところです」と分析していた。 これらの能力値を総合化したレーティングについては「74」から「80」へと大きくアップ。三笘自身もその能力に納得しているようだった。 <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫の『EA SPORTS FC 24』での能力値はこちら(3:47~)</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="O9Naiyn0bQo";var video_start = 227;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.09.15 11:55 Fri
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スーパーゴールの三笘薫、ゴールパフォでまたも味方をノックアウト!?投げ飛ばされたサルミエントは思わず「強すぎるよ」

ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が、またもゴールセレブレーションで躍動した。 29日に行われたFAカップ4回戦でリバプールをホームに迎えたブライトン。三笘はこの試合でも左ウイングで先発出場を果たすと、後半アディショナルタイムに劇的な決勝ゴールをマークした。 ブライトンがボックス手前右でFKをもらうと、ペルビス・エストゥピニャンの折り返しにファーサイドで待っていた三笘。巧みなアウトサイドでのファーストタッチでわざと浮かせると、そこからシュートフェイクでジョー・ゴメスをかわし、ボールを浮かせたまま右足アウトを使ったシュートを放つと、これがゴールネットに突き刺さした。 ゴール直後には感情を爆発させた三笘。一気に逆サイドのベンチまで駆け寄ると、ベンチから来たジェレミー・サルミエントにジャンプしながら抱きつく。サルミエントは三笘の勢いを抑えきれず投げ飛ばされる格好になると、三笘もそのまま転がり、チームメイトたちともみくちゃになっていた。 21日のレスター・シティ戦でゴールを決めた直後には、喜ぼうとハグを試みたモイセス・カイセドと激突し、軽く悶絶させていた三笘。2試合連続で激しいゴールセレブレーションとなった。 これには、ファンも「三笘さん興奮のあまりサルミエント突き飛ばしすぎ」、「カイセドの次はサルミエントしばき倒してる」、「三笘の全力ダイブ」、「サルミエントが吹っ飛ばされてるの面白い」、「今回もエクアドルのサルミエント」と反応を寄せている。 なお、そのサルミエントは試合後に自身のインスタグラムのストーリーズを更新。勝利を喜ぶとともに、三笘に倒された瞬間の写真を投稿し、「強すぎるよ、兄弟」と爆笑の絵文字を添えて、このシーンを楽しそうに振り返っている。 <span class="paragraph-title">【動画】スーパーゴール直後、サルミエントが三笘に投げ飛ばされる</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="4VkPs7GBVU8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫がカイセドをまさかのノックアウト…</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="tiktok-embed" cite="https://www.tiktok.com/@officialbhafc/video/7191534142801202437" data-video-id="7191534142801202437" style="max-width: 605px;min-width: 325px;" > <section> <a target="_blank" title="@officialbhafc" href="https://www.tiktok.com/@officialbhafc?refer=embed">@officialbhafc</a> Are you okay Moises? <a title="caicedo" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/caicedo?refer=embed">#Caicedo</a> <a title="mitoma" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/mitoma?refer=embed">#Mitoma</a> <a target="_blank" title="♬ Goofy sounds from Vayaii - Vayaii" href="https://www.tiktok.com/music/Goofy-sounds-from-Vayaii-7076572526415317766?refer=embed">♬ Goofy sounds from Vayaii - Vayaii</a> </section> </blockquote> <script async src="https://www.tiktok.com/embed.js"></script> 2023.01.30 15:50 Mon
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三笘薫の実の兄だと公表した俳優・結木滉星さんにファンも驚き「声がまじで三笘」「眉が似てる気がする」「パトレン1号がお兄さん!」

俳優の結木滉星さんがブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫の実の兄だと公表した。 スターダストプロモーションに所属する結木さんは2012年から俳優として活動。2018年にはスーパー戦隊シリーズ『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』の朝加圭一郎 / パトレン1号役でドラマ初主演を務めると、2019年にはメンズファッション誌『smart』の専属モデルとしてモデルデビューも果たしていた。 三笘が活躍したカタール・ワールドカップ(W杯)が行われていた2022年12月に2人は兄弟だという一部報道があったが、結木さんは10日に出演したフジテレビ『ネプリーグSP』の中で認めた。 今回の公表で2人が兄弟だと知ったファンからは「声そっくりすぎんか!」、「パトレン1号がお兄さん!」、「特に目元が似てる気がするなー」、「眉が似てる気がする」、「声がまじで三笘なんだが」と驚きの声が上がっている。 幼少期にはサッカーをしていた結木さんは、三笘も過去に出場したJFA全日本U-12サッカー選手権大会の応援サポーターを務めたこともある。 <span class="paragraph-title">【動画】声がそっくり!三笘薫の実の兄・結木滉星さん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">今夜7時は <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%8D%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ネプリーグ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9C%A8%E6%9D%91%E6%8B%93%E5%93%89?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#木村拓哉</a> 主演 月9 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%A2%A8%E9%96%93%E5%85%AC%E8%A6%AA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#風間公親</a> - <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%95%99%E5%A0%B40?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#教場0</a> -vs <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%88%86%E7%AC%91%E5%95%8F%E9%A1%8C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#爆笑問題</a><br>木村拓哉が <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%BF%B5%E7%94%B0%E5%B4%87%E8%A3%95?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#濵田崇裕</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%B5%90%E6%9C%A8%E6%BB%89%E6%98%9F?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#結木滉星</a> に大激怒!?<br>2人は一体何を。。。!?<br>その真相はオンエアで要チェック <a href="https://t.co/zoG4ZQ6anh">pic.twitter.com/zoG4ZQ6anh</a></p>&mdash; ネプリーグ 月曜よる7時‼️ (@cxnepleague) <a href="https://twitter.com/cxnepleague/status/1645196137895444480?ref_src=twsrc%5Etfw">April 9, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.04.11 12:15 Tue
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「ひどいもの」三笘薫が獲得したPKにモイーズ監督不満「対処すべきだった」

ウェストハムのデイビッド・モイーズ監督が、怒りを口にした。クラブ公式サイトが伝えた。 4日、ウェストハムはプレミアリーグ第26節でブライトンとアウェイで対戦した。 残留争い中のチームが上位を窺うブライトンとの一戦に。試合はブライトンが主導権を握る展開となると18分、日本代表MF三笘薫がサイドチェンジを見事なトラップ。相手をかわしてボックスに侵入すると、ジャロッド・ボーウェンが倒してしまいPKを与えることに。 これをブライトンがしっかり決めると、後半にも三笘のゴールを含め3失点。4-0で完敗を喫した。 ブライトン戦を振り返ったモイーズ監督は「スタートは良くなかったが、少し違うプレーをしなければいけないことは分かっていたし、ボールにプレスすることもできなかった」とチームのパフォーマンスが満足に値するものではないと言及した。 また、PKシーンについても言及。酷い失点をしたとパフォーマンスに怒りを滲ませた。 「本当にひどいゴールを与えてしまった。PKから彼らにリードを与えてしまった」 「失点はひどいものであり、ボールやクロスに対処すべきだったが、それができなかった」 先制点のシーンを悔やむモイーズ監督。守備の選手ではないボーウェンにとっては、三笘を止めるのは簡単ではなかったということだろう。 <span class="paragraph-title">【動画】モイーズ監督も怒りをあらわにした三笘のPK獲得シーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="A8nr9hNbuCo";var video_start = 1;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.03.05 12:22 Sun

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