「もはや芸術」パス20本で9人関与、オランダ代表の鮮やかゴールシーンに世界中が注目「これが本物のサッカー」

2022.09.27 17:45 Tue
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
カタール・ワールドカップ(W杯)でもこのようなシーンが見られるだろうか。オランダ代表のゴールシーンに注目が集まっている。オランダはUEFAネーションズリーグ(UNL)・リーグAのグループ4で、22日にポーランド代表と、25日にベルギー代表と対戦。それぞれ、2-0,1-0で勝利を収め、グループステージ無敗で2大会ぶりの2度目の準決勝進出を決めた。

UNLの公式ツイッターはポーランド戦での先制点となった14分のゴールに着目。「これぞトータル・フットボール」と紹介している。
敵陣右サイドでのスローインを始点にピッチ全体を使ってボールを回し続け、時にくさびを打ち込みながら機を伺うと、DFヴィルヒル・ファン・ダイクの対角パスからテンポを上げ、右サイド深い位置でのトライアングルを経てボックス右に侵入したMFデンゼル・ダンフリースがクロス。最後はFWコーディ・ガクポが押し込んだ。

およそ1分間ボールを保持し続け、通したパスは20本以上。FWステーフェン・ベルフワイン以外のフィールドプレーヤー全員がボールに関与して生まれたゴールには「ヴィルヒルがWC(のトロフィー)を持ち上げるのが待ち切れない」、「これが本物のサッカー」、「efootballでよくやるやつ」、「全盛期のバルサみたい」、「もはや芸術」などの賛辞が多数寄せられ、再生回数は500万に迫る勢いだ。

W杯ではグループAに入り、セネガル代表、エクアドル代表、カタール代表と戦うオランダ。「11月が楽しみだ」とのファンの声があるように、悲願のW杯初優勝へ向けて大きな手ごたえをつかむ2戦となった。

1 2

関連ニュース
thumb

W杯で大活躍のガクポ、J・コール氏は来年1月の移籍を予想「いくつもオファーが届くはず」

元イングランド代表のMFジョー・コール氏が、PSVのオランダ代表FWコーディ・ガクポを称賛した。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 20日から開幕したカタール・ワールドカップ(W杯)にオランダ代表として参加するガクポ。初戦のセネガル戦で貴重な先制弾をマークして勝利に貢献すると、続くエクアドル代表戦でも開始早々に再び先制点を記録。注目が集まる中で29日に行われたグループA最終節のカタール代表戦でも先制点を挙げ、チームの決勝トーナメント進出に貢献した。 ここまでW杯全試合で先制点を記録するガクポへの評価は急上昇。イギリス『ITV』に出演したJ・コール氏も同選手のファンだと明かし、ビッグクラブが来年1月にも獲得に動き出すと予想した。 「多くのクラブのスカウトが、彼をチェックしているようだ。彼は大会で存在感を発揮していて、大胆不敵だね。ゴールに向かう動きは素晴らしく、フィニッシュも見事だ。きっとみんなの欲しいものリストに載るだろう」 「彼はまだ若い。そして、自身の若さに価値があることを理解しているだろう。もし、彼が移籍先でなかなかうまくいかなくても売却すれば損失を減らせるはずだ。それに、そもそも私は彼が本物だと思っているよ」 「彼が活躍した相手はカタールで、強豪国の一つではないと理解している。それでも、彼はエクアドル戦やセネガル戦でも得点した。彼は試合に影響を与える選手であり、そこにこそ価値がある」 「私は彼が本当に好きだよ。PSVでのプレーも見たが、これも好ましいね。1月になったら、PSVにはいくつものオファーが届くと見て良いだろう」 2022.11.30 18:09 Wed
twitterfacebook
thumb

首位通過もチームのパフォーマンスに満足していないファン・ダイク「もっといいプレーができるはず」

オランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクが、カタール代表戦を振り返った。フランス『フットメルカート』が伝えている。 オランダは29日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループA最終節でカタールと対戦し、2-0で完勝した。前半から主導権を握ったオランダは、26分にガクポの3戦連発弾で先制に成功すると、後半立ち上がりに追加点を奪取。 その後も危なげない試合運びでカタールに決定機を作らせず。2-0で勝利したオランダがグループAを首位で通過した。 試合後のインタビューでオランダのキャプテンを務めるファン・ダイクは、グループステージ突破を喜んだものの、プレーのレベルは十分ではなく、チームはもっと良いパフォーマンスを発揮できるはずだと語った。 「僕たちはチャンスを逃さず、クリーンシートで勝利しグループ首位になることができた。今日の勝利で僕たちは自信を取り戻せたと思う。だけど、僕たちはもっといいプレーができるはずだし、そうしなければならないと思っている。ノックアウトマッチが始まることをきっかけに、チームが大きく成長してくれればと思っているよ」 なお、グループAを首位津で通過したオランダは、12月3日に行われるラウンド16でグループB2位チームと対戦する。 2022.11.30 06:32 Wed
twitterfacebook
thumb

ケガ人の復帰を喜ぶファン・ハール監督「決勝トーナメントをいい状態で迎えられる」

オランダ代表を率いるルイス・ファン・ハール監督が、カタール代表戦を振り返った。フランス『レキップ』が伝えている。 オランダは29日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループA最終節でカタールと対戦し、2-0で完勝した。前半から主導権を握ったオランダは、26分にガクポの3戦連発弾で先制に成功すると、後半立ち上がりに追加点を奪取。 その後も危なげない試合運びでカタールに決定機を作らせず。2-0で勝利したオランダがグループAを首位で通過した。 試合後に会見に臨んだファン・ハール監督は、目標としていたグループ首位通過に加え、ケガ人なく決勝トーナメントに臨めることを喜んだ。 「今日はエクアドル戦より、よりもボールの扱いが良く、より正確で、より効率的だった。メンフィス・デパイが出場し、2つのゴールに絡んでいることが大きな違いだ」 「ケガ明けのデパイやマルテン・デ・ローンが戻ってこられるように試合運びを調整しなければならなかったが、こうして彼らが一緒にプレーできるようになったことに満足している」 「負傷者がいなくなったことで、決勝トーナメントをいい状態で迎えられる。我々はグループリーグを首位で通過することを目標としていた。これで次の試合はグループ2位と戦うことができるだろう」 2022.11.30 06:30 Wed
twitterfacebook
thumb

ガクポの3戦連発弾などでカタールを下したオランダが首位通過を決める!《カタールW杯》

カタール・ワールドカップ(W杯)グループA最終節のオランダ代表vsカタール代表が29日に行われ、2-0でオランダが勝利した。 1勝1分けでグループAの首位に立つオランダは、4日前に行われたエクアドル代表戦からスタメンを2人変更。ベルフワインとコープマイネルスに代えてデパイとデ・ローンをスタメンで起用。これまでの[3-4-3]から布陣を[3-4-1-2]に変更し試合に臨んだ。 一方、2連敗ですでにグループステージ敗退の決まっているカタールは、4日前のセネガル代表戦のスタメンからブディアフをハテムに変更した以外は同じスタメンを採用。これまで通り5バックからのカウンタースタイルで試合に臨んだ。 立ち上がりから互いにゴールに迫りながらも決め手を欠く展開となる中、オランダは26分に左サイドを細かなパス交換で崩すと、ボールを受けたガクポがクラーセンとのパス交換でボックス内まで侵入う。冷静にシュートをゴール右隅に流し込んだ。 先制を許したカタールは、両サイドを起点としたカウンターから攻撃を組み立てるが、オランダの守備陣を攻略できず。なかなかゴールの可能性を感じさせるシュートを打たせてもらえない。 ハーフタイムにかけてはオランダが押し込み、41分にはデ・ローンの鋭い縦パスからボックス内でボールを受けたガクポがゴールに迫ったが、これはオフサイドの判定となり、前半は1-0で終了した。 迎えた後半、オランダは早い時間に追加点を奪う。50分、クラーセンの右クロスが相手DFのクリアミスを誘うと、ファーサイドのデパイがワントラップからシュート。これは相手GKに弾かれたが、こぼれ球をF・デ・ヨングが押し込んだ。 追加点を奪ったオランダは、66分にデパイとクラーセンを下げてヤンセンとベルフハイスを投入。すると直後の67分、ガクポのスルーパスに抜け出したヤンセンの横パスを並走したベルフハイスがゴールに流し込んだが、VARでガクポがトラップした場面でのハンドが認められ、ゴールは取り消された。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指す中、拮抗した展開が続く。そんな中、オランダは試合終了間際の92分にボックス右角付近でボールを受けたベルフハイスがコントロールショットでゴール左上を狙ったが、これはクロスバーに嫌われた。 結局、試合はそのまま2-0でタイムアップ。この結果、2勝目を飾ったオランダがグループAを首位で通過。開催国のカタールは3連敗で大会を終えた。 なお、オランダは12月3日に行われるラウンド16でグループB2位チームと対戦する。 オランダ 2-0カタール 【オランダ】 ガクポ(前26) F・デ・ヨング(後4) 2022.11.30 01:57 Wed
twitterfacebook
thumb

今季のUNLファイナルズはオランダ開催! 来年6月に開催

欧州サッカー連盟(UEFA)は29日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2022-23のファイナルズの開催地がオランダに決定したことを発表した。 同リーグ最高位グループAの4グループの首位チームによって争われる今回のファイナルズ。今年4月の時点ではグループ4に属するオランダとベルギー、ウェールズ、ポーランドがファイナルズ開催地に立候補していたが、同グループを首位で勝ち抜いたオランダが最終的に開催地として承認された。 会場はロッテルダムとエンスヘデの2都市に決定しており、準決勝2試合と決勝戦、3位決定戦が開催される。 ファイナルズ出場チームはホストでグループ4の首位チームのオランダ、グループ1首位のクロアチア、グループ2首位のスペイン、グループ3首位のイタリアの4チームとなっており、いずれの国が勝利した場合でも大会初優勝となる。 準決勝の組み合わせ抽選会は来年1月にスイスのニヨンで行われ、準決勝は来年6月14日と15日、決勝戦と3位決定戦は同6月18日に行われる予定だ。 2022.11.29 22:42 Tue
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly