11月にタイでJリーグアジアチャレンジが開催! 川崎F、札幌が参戦…タイからは手倉森監督のBGパトゥムと石井正忠監督のブリーラムが参加

2022.08.29 20:25 Mon
©︎J.LEAGUE
Jリーグは29日、今年11月に「2022Jリーグ アジアチャレンジinタイ」の開催を発表した。

Jリーグアジア戦略の一環として、2017シーズンより3年間に渡り、Jリーグの提携国で開催。今回は3年振り4回目の開催となる。

今回は、2012年にリーグ間提携を締結し、2017、19年のアジアチャレンジをはじめ、これまで多くのフットボール交流事業を実施してきたタイで開催いたします。Jリーグからは、タイ代表MFチャナティップが所属する川崎フロンターレ、スパチョークが所属する北海道コンサドーレ札幌が出場する。
また、その他にAFCチャンピオンズリーグ(ACL)でベスト8に勝ち残り、手倉森誠監督が率いているBGパトゥム・ユナイテッド、タイの強豪で石井正忠監督が指揮するブリーラム・ユナイテッドの2チームが参加する。

試合は11月12日(土)にBGパトゥム・ユナイテッドvs川崎フロンターレ、ブリーラム・ユナイテッドvs北海道コンサドーレ札幌が開催。11月15日(火)、または16日(水)に札幌vs川崎Fが開催される。

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川崎F主将のMVP小林悠、感動的スピーチ 「奥さんに感謝」《2017 Jリーグアウォーズ》

▽「2017 Jリーグアウォーズ」が5日に行われ、川崎フロンターレに所属する日本代表FW小林悠が最優秀選手賞を初受賞した。昨年の元日本代表MF中村憲剛に続き川崎Fから2年連続の受賞となる。 ▽30歳の小林は、2010年に拓殖大学から川崎Fに入団し、在籍8年目の今シーズンは明治安田生命J1リーグの全34試合(先発は33回)に出場。最終節の大宮アルディージャ戦でキャリア初のハットトリックをマークするなど、自身初のJ1得点王受賞となる23ゴールの活躍でチーム創設21年目にしての初載冠に大きく貢献した。 ▽史上6人目のJ1得点王と最優秀選手賞のダブル受賞(ベストイレブンを合わせて個人三冠)を成し遂げた小林は、壇上でスピーチ。主将として初めて臨んだシーズンをサポートしてくれた川崎F関係者に言及しつつ、一番近くで支えてくれた妻の直子夫人に感謝の言葉を送った。 「まずはじめに、Jリーグに関わるスポンサーのみな様、Jリーグ関係者のみな様、この場を借りてお礼を言わせてください。ありがとうございます」 「個人的なことで申し訳ないんですけど、一番感謝を伝えたい人がいるので、言わせてください。プロになってから本当にケガの多かった僕と悔しい思いをするたびに、一緒に泣いてくれて、一緒に乗り越えてくれた奥さんに、本当に感謝の気持ちを伝えたいです。ありがとう」 「今年からキャプテンを任されて、初めのキャンプのときにチームメートの前で、『僕は普段頼りないですし、サッカーもチームの中でもうまくないけど、このフロンターレを勝たせたい気持ちは誰よりも負けないからついてきてほしい』と言いました」 「もちろん、タイトルを獲れたのはフロンターレのチームメート、スタッフ、サポーター、関係者のみんなの力があったからだと思いますけど、その中でキャプテンマークを巻いて先頭を走ってきたからこのような素晴らしい賞がもらえたのだと思っています」 「このような素晴らしい賞に恥じぬように、これからも向上心をもって、サッカーに取り組んでいきたいと思います。本当にありがとうございました」 2017.12.05 21:45 Tue

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