【Jリーグ出場停止情報】東京VのDF馬場晴也が出場停止選手に追加
2022.08.25 17:08 Thu
Jリーグは25日、最新の出場停止選手情報を発表した。
22日に発表された選手たちに加え、24日に行われた試合で新たに1名が追加。東京ヴェルディのDF馬場晴也が出場停止となった。
【明治安田生命J1リーグ】
DF角田涼太朗(横浜F・マリノス)
第28節 vsFC東京(9/3)
今回の停止:他の大会での出場停止処分
MF米本拓司(湘南ベルマーレ)
第28節 vs川崎フロンターレ(9/3)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DFドウグラス・グローリ(アビスパ福岡)
第27節 vsサガン鳥栖(8/26)
今回の停止:1試合停止
第27節 vsアビスパ福岡(8/26)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【明治安田生命J2リーグ】
DF馬場晴也(東京ヴェルディ)
第33節 vsロアッソ熊本(8/28)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF嶋田慎太郎(ツエーゲン金沢)
第33節 vsヴァンフォーレ甲府(8/27)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FW豊田陽平(ツエーゲン金沢)
第33節 vsヴァンフォーレ甲府(8/27)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF藤村慶太(ツエーゲン金沢)
第33節 vsヴァンフォーレ甲府(8/27)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF前貴之(レノファ山口FC)
第33節 vs徳島ヴォルティス(8/27)
今回の停止:1試合停止
MF田辺圭佑(ロアッソ熊本)
第33節 vs東京ヴェルディ(8/28)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【明治安田生命J3リーグ】
MF森川裕基(AC長野パルセイロ)
第22節 vsギラヴァンツ北九州(8/28)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF姫野宥弥(カターレ富山)
第21節 vsガイナーレ鳥取(8/27)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
22日に発表された選手たちに加え、24日に行われた試合で新たに1名が追加。東京ヴェルディのDF馬場晴也が出場停止となった。
【明治安田生命J1リーグ】
DF角田涼太朗(横浜F・マリノス)
第28節 vsFC東京(9/3)
今回の停止:他の大会での出場停止処分
第28節 vs川崎フロンターレ(9/3)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DFドウグラス・グローリ(アビスパ福岡)
第27節 vsサガン鳥栖(8/26)
今回の停止:1試合停止
MF小泉慶(サガン鳥栖)
第27節 vsアビスパ福岡(8/26)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【明治安田生命J2リーグ】
DF馬場晴也(東京ヴェルディ)
第33節 vsロアッソ熊本(8/28)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF嶋田慎太郎(ツエーゲン金沢)
第33節 vsヴァンフォーレ甲府(8/27)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FW豊田陽平(ツエーゲン金沢)
第33節 vsヴァンフォーレ甲府(8/27)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF藤村慶太(ツエーゲン金沢)
第33節 vsヴァンフォーレ甲府(8/27)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF前貴之(レノファ山口FC)
第33節 vs徳島ヴォルティス(8/27)
今回の停止:1試合停止
MF田辺圭佑(ロアッソ熊本)
第33節 vs東京ヴェルディ(8/28)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【明治安田生命J3リーグ】
MF森川裕基(AC長野パルセイロ)
第22節 vsギラヴァンツ北九州(8/28)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF姫野宥弥(カターレ富山)
第21節 vsガイナーレ鳥取(8/27)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
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京都が大きな1勝! 新助っ人、ラファエル・エリアスのデビュー弾で磐田を下し暫定ながら降格圏脱出【明治安田J1第24節】
20日、明治安田J1リーグ第24節のジュビロ磐田vs京都サンガF.C.がヤマハスタジアム(磐田)で行われ、1-2で京都が勝利。暫定ながら降格圏を奪取した。 勝ち点24で16位の磐田と勝ち点22で降格圏の19位に位置する京都の一戦。残留を争う“シックスポインター”となった。 磐田は前節から3名を変更。GK杉本光希、リカルド・グラッサ、松本昌也が外れ、GK三浦龍輝、伊藤槙人、ブルーノ・ジョゼが起用された。三浦は今シーズン初出場となった。ベンチにはセレッソ大阪から加入したMFジョルディ・クルークス、イスラエル人のDFハッサン・ヒルが控える。 対する京都も3名を変更。鈴木冬一、パリ五輪に出場する川﨑颯太、ファジアーノ岡山に移籍した一美和成が外れ、宮本優太、米本拓司、平賀大空が起用された。ベンチには新加入のFWラファエル・エリアスも入ることとなった。 共に必要な勝ち点3を目指して戦う試合。牽制しながらも磐田が押し込んでいくが、最初のチャンスは京都。10分、相手のボックス付近でボールを奪った平戸太貴がシュートも、GK三浦が落ち着いてセーブする。 すると15分には磐田がビッグチャンス。金子翔太が左サイドから大きなサイドチェンジを送ると、植村洋斗が右サイドからクロス。ファーサイドに飛び込んだ金子がヘッドで合わせるもサイドネットを揺らすにとどまった。 押し込まれていた京都は32分に一瞬の隙を突いてチャンス。左からの高速クロスをボックス中央で原大智がトラップし反転して左足シュート。しかし、枠をとらえられない。 すると磐田は35分にチャンス。右サイドからの斜めのパスをマテウス・ペイショットがダイレクトで落とし、受けたジャーメイン良が右足シュートも枠の右に外れる。 押し込んでいた中、磐田は40分についにエースが結果を残す。GK三浦からのフィードをペイショットが競り勝つと、こぼれ球を金子が拾い左に展開。松原后がグラウンダーのクロスを入れると、ジャーメイン良が滑り込みながら合わせて先制した。 ジャーメインの今季13ゴール目でリードして後半に向かった磐田。京都は、平賀を下げてラファエル・エリアスを起用。同点を目指していく。 後半は互いに熱を帯びて激しい戦いに。強度が高くなる一方で、荒いプレーも増えてヒートアップしていく。60分にはパリ・オリンピックのバックアップメンバーに選ばれている鈴木海音が倒されて痛み、一時的に立ち上がれなくなるが、無事にプレーを再開している。 京都は3枚替えなどで流れを変えにいくと79分、自陣からのロングフィードに対して原が裏に抜けようとすると、対応した鈴木が苦しい体勢でクリア。すると、このボールが前に出ていたGK三浦がいない無人のゴールに蹴り込むこととなってしまい、オウンゴールで京都が同点に追いついた。 相手の隙を突いた京都だったが、82分に一気に畳み掛けることに。バイタルエリアでパスを受けた原が粘ると、右に展開。マルコ・トゥーリオがボックス右から早いクロスを入れると、鈴木の前に飛び込んだラファエル・エリアスがヘディングで合わせ逆転に成功する。 立て続けの失点で逆転を許した磐田は、ジョルディ・クルークスと古川陽介を投入して攻撃の流れを変えに行く。攻勢に出る磐田に対し、京都はハードなプレーで対応。勝利を目指して必死に守っていく。 最後まで磐田はゴールを目指したが京都が守り切り1-2で勝利。暫定ながら降格圏を脱出し、磐田を上回ることに成功した。 ジュビロ磐田 1-2 京都サンガF.C. 【磐田】 ジャーメイン良(前40) 【京都】 オウンゴール(後34) ラファエル・エリアス(後37) <span class="paragraph-title">【動画】京都を救う決勝点! 新助っ人、ラファエル・エリアスの初ゴールが決勝点</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://t.co/vyOaUREkil">pic.twitter.com/vyOaUREkil</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1814629385032638820?ref_src=twsrc%5Etfw">July 20, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.20 21:03 Sat2