フランクフルト守護神、UEFAスーパーカップ敗戦も「ファンがどれほど誇らしげだったか見てもらえたはず」

2022.08.11 13:09 Thu
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Getty Images
フランクフルトのドイツ代表GKケビン・トラップがUEFAスーパーカップ敗北にも胸を張った。『UEFA.com』が伝えている。

トラップは10日にフィンランドで行われたUEFAスーパーカップのレアル・マドリー戦で守護神として先発した。試合はチャンピオンズリーグ(CL)王者を相手にいくつかのチャンスを作ったものの、37分にCKの流れから痛恨の失点。後半も劣勢が続くと、65分にさらなる失点を喫して万事休す。チームは最後まで得点を奪えず、クラブ史上初となるUEFAスーパーカップ優勝を逃した。

守護神としてフル出場を果たしたトラップは試合後に敗北を嘆きつつも、この舞台に立つまでのチームの歩みは素晴らしかったと強調。試合自体は勝てるチャンスがあったと語り、結果を悔やんでいる。

「エモーショナルな旅だったと思う。試合後のファンの反応を見れば、それがわかってもらえるだろう。試合には負けたけど、彼らがどれほど誇らしげだったか理解してもらえたはずだ」

「もちろん、この試合に勝ちたかったし、特に前半は1、2回得点するチャンスもあった。CL優勝チーム相手に負けてしまったが、試合全体を見てみれば今夜は堅実なパフォーマンスだったと思う」

「前半にチャンスを作れていれば、違うゲームになっていたかもしれない。(ブンデスリーガ開幕戦のあった先週)金曜日に比べて、多くのことが良くなっていた。コンビネーションも良かったね。良い試合ができただけに、結果は悪いものになってしまったと感じている」

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