アンデルレヒトがフェリス・マッズ氏を招へい! ユニオンSG躍進させた今季リーグ最優秀監督
2022.06.01 07:30 Wed
アンデルレヒトは5月31日、フェリス・マッズ氏(56)の新監督招へいを発表した。
今シーズンはレギュラーシーズンを3位で終え、プレーオフでも3位フィニッシュとなったアンデルレヒトは先日、ヴァンサン・コンパニ監督(36)の退任を発表した。
そして、後任には既報通り、今シーズンまでユニオン・サン=ジロワーズを率いていたマッズ氏となった。
これまでシャルルロワやヘンクを率いたマッズ氏は、2020年からユニオン・サン=ジロワーズを指揮。就任1年目にチームを1部昇格に導くと、ドイツ人FWデニス・ウンダブや日本代表MF三笘薫の活躍が光った今シーズンはプレーオフでクラブ・ブルージュに屈したものの、レギュラーシーズンではチームを首位フィニッシュに導く卓越した手腕を発揮。今シーズンのリーグ年間最優秀監督賞にも輝いていた。
今シーズンはレギュラーシーズンを3位で終え、プレーオフでも3位フィニッシュとなったアンデルレヒトは先日、ヴァンサン・コンパニ監督(36)の退任を発表した。
そして、後任には既報通り、今シーズンまでユニオン・サン=ジロワーズを率いていたマッズ氏となった。
ヴァンサン・コンパニの関連記事
アンデルレヒトの関連記事
記事をさがす
|
ヴァンサン・コンパニの人気記事ランキング
1
「結果とパフォーマンスには満足」コンパニ監督は3戦ぶりの勝利を評価、伊藤の状態にも言及
バイエルンのヴァンサン・コンパニ監督が29日にホームで行われ、3-2で勝利したブンデスリーガ第27節でザンクト・パウリ戦を振り返った。 リーグ戦2試合勝利がないバイエルンは、17分にボックス右のオリーズからの丁寧な折り返しをケインが流し込んで先制に成功。しかし、27分に右サイドのスペースに抜け出したサリアカスの見事な右足グラウンダークロスにゴール前で反応したサードにワンタッチで押し込まれ、前半を同点で終える。 迎えた後半、ゴレツカを下げてパリーニャを投入したバイエルンは、53分にオリーズが背後へ浮き球で入れたパスに抜け出したサネがゴールネットを揺らして勝ち越すと、71分にもケインのプレゼントパスからサネがゴールネットを揺らし、3点目。 その後、ムシアラ、ケインらをベンチに下げてゲームクローズに向かうが、ここで痛恨のアクシデントが発生。守備対応の際に右足を痛めた伊藤がプレー続行不可能となり、すでに交代枠を使い切ったなかで残り5分余りを10人で戦うことになった。 その後、後半アディショナルタイムにはリツカにミドルシュートを決められて1点差に詰め寄られたものの3-2で勝ち切ったバイエルンが、リーグ3戦ぶりの勝利を飾った。 試合後にインタビューを受けたコンパニ監督は、相手に2失点を許すも勝利という結果に満足感を示した。 「ザンクト・パウリはシーズンを通してよく組織されているチームだ。彼らは失点が少なく、チャンスもほとんど許さない。しかし、今日の試合では特に後半にチャンスを作ることができた。全体的に見れば、結果とパフォーマンスには満足している。ただ、伊藤洋輝のケガは大きな痛手だった」 また、負傷交代した伊藤の状態については「彼は今シーズン問題を抱えていた足を再び痛めた。これから検査を受けることになるから、まだはっきりしたことは言えない」とコメントした。 2025.03.30 11:30 Sun2
バイエルンは今夏に主力数選手が退団?MFヴィルツ獲得に向け準備進めるか
バイエルンは今夏の移籍市場で複数選手に退団の可能性があるようだ。 今シーズン、新たに就任したヴァンサン・コンパニ監督の下で順調な歩みを見せているバイエルン。ブンデスリーガは2位レバークーゼンに8ポイント差をつけての首位に立ち、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16も1stレグはレバークーゼン相手に3-0の完勝を収めている。 このまま順当に行けばブンデスリーガの王座奪還も果たせそうなバイエルンだが、ドイツ『スカイ・スポーツ』によると、夏には主力数人が退団する見込みとのこと。クラブはレバークーゼンのドイツ代表MFフロリアン・ヴィルツ(21)獲得を目指しており、そのためのスカッド整理を計画しているようだ。 今夏で契約満了となるドイツ代表FWレロイ・サネ(29)とイングランド代表DFエリック・ダイアー(31)については退団が濃厚に。同じく契約が切れるドイツ代表FWトーマス・ミュラー(35)については基本的にチームに留まる予定だが、現役引退を決断する可能性もあり去就は不透明だ。 フランス代表FWキングスレイ・コマン(28)にはサウジアラビアからの関心があり、クラブは3000万~4000万ユーロ(約48億~64億円)のオファーがあれば、受け入れる方針。加入以降負傷を繰り返しているフランス人DFサシャ・ブイ(24)についても売却に向けて動いているようだ。 また、ドイツ代表MFセルジュ・ニャブリ(29)、ドイツ代表MFレオン・ゴレツカ(30)についても、それぞれ契約は2026年夏まで。クラブは非売品とは見なさず、オファー次第で動きがある可能性もある。 一方で、ポルトガル代表MFジョアン・パリーニャ(29)については、今夏に売却される可能性は低い模様。いずれにしても、バイエルンは今夏に大きく動く可能性は高いようだ。 2025.03.11 18:40 Tue3
難所セルティック・パークでの先勝にコンパニ監督「この勝利の重要性を理解している」
バイエルンのヴァンサン・コンパニ監督が12日にアウェイで行われ、2-1で逃げ切ったチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフ1stレグ、セルティック戦を振り返った。 ラウンド16進出を懸けた敵地での初戦。バイエルンは立ち上がりからボールを握ると、ハーフタイム間際の45分にDFダヨ・ウパメカノのロングフィードを受けたFWマイケル・オリーズのゴールで先制する。そして後半開始4分にCKからFWハリー・ケインのボレーで追加点を奪った。 終盤の79分、CKからFW前田大然に1点を返されたが、2-1で逃げ切って18日にホームで行われる2ndレグに臨むことになった。 コンパニ監督は今季のCLで無敗(3勝1分け)を誇る難所セルティック・パークでの先勝という結果に満足している。 「決まり文句のようだが、これは前半の結果だ。全体的には素晴らしい結果となった。欧州の大会においてここでセルティックが負けるのをあまり見たことがない。だからこの勝利の重要性を理解している。私自身もこのスタジアムを知っているし、時に彼らのパフォーマンスが普段のレベルを越えてくることがある。そんな中、我々は試合の長い時間、うまく対処して試合を狂わせなかった。最後の10分は守備をしなければならなかったが、うまく凌げた。ホームでは我々も良い結果を残しているから、自信を持ってプレーしたい」 2025.02.13 09:00 Thu4
リハビリ中のバイエルンGKノイアーが再休止、復帰は4月中旬が現実的か…代役務めたウルビヒもU-21ドイツ代表を負傷離脱
バイエルンは22日、元ドイツ代表GKマヌエル・ノイアーの復帰状況を報告した。 ノイアーは5日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグのレバークーゼン戦で右ふくらはぎを負傷。58分に交代していた。 すでにリハビリトレーニングを開始していた守護神だが、再びふくらはぎに問題が発生。今後数日間はトレーニングを控える。 当初、ヴァンサン・コンパニ監督は「インターナショナルブレイクの前には復帰できるだろう。ただ、まだはっきりとはわからない。もっと時間がかかるかもしれないからね」とノイアーの状態に言及していた。 ドイツ『ビルト』によると、ノイアーは21日の練習を前日より大幅に短い35分間で終了。29日に行われるブンデスリーガ第27節のザンクト・パウリ戦での復帰が予定されていたが、今後2試合の欠場は確実だという。 また、その後の4月8日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグのインテル戦での復帰も予想されていないとのこと。ブンデスリーガ第29節のドルトムント戦を経て行われる、16日の2ndレグはまだ望みがあるようだ。 なお、ノイアーの代役を務めたGKヨナス・ウルビヒも負傷のためU-21ドイツ代表を離脱。ウルビヒがザンクト・パウリ戦に間に合わなければ、イスラエル代表GKダニエル・ペレツと元ドイツ代表GKスヴェン・ウルライヒが選択肢となる。 2025.03.23 23:21 Sun5
敵地で逃げ切り図るレバークーゼン戦へコンパニ監督「勝ち抜けるような結果が欲しい」
バイエルンのヴァンサン・コンパニ監督が、敵地で逃げ切りを図るレバークーゼンとの大一番へ意気込みを語った。 バイエルンは5日、ホームで行われたチャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16・1stレグでレバークーゼンと対戦し、FWハリー・ケインのドッペルパックの活躍などで3-0の先勝。シャビ・アロンソ監督率いる昨季ブンデスリーガ王者に初勝利を挙げた。 先週末のリーグ戦では大幅なターンオーバーに前半のMFジョアン・パリーニャの一発退場によって格下ボーフムに2-3の金星を献上。ただ、対戦相手もブレーメンに0-2の敗戦を喫しており、チーム状況は大きく変わらないはずだ。 敵地とは言えどもベスト8進出に王手をかけた状況で臨む11日の2ndレグに向け、前日会見に出席したコンパニ監督は「勝ち抜ける結果を得たい」と謙虚に勝負にこだわって自分たちの目標を達成したいと語った。クラブ公式サイトが会見コメントを伝えている。 「準備できることは準備する必要がある。勝つためにデュエルに勝ち、ゴールを決めたい。結局のところ、選手の質が勝負を決める。明日の試合にも大きな影響を与えるだろう」 「勝ち抜けるような結果が欲しい。試合をするときは、勝つことを第一に考えて臨む」 今回の大一番ではレバークーゼンのキープレーヤーであるドイツ代表MFフロリアン・ヴィルツが前述のブレーメン戦で負ったケガによって欠場。その点について「本当に残念」と同情したベルギー人指揮官だが、勝負に徹して自分たちが望む結果を目指す。 「相手チームが我々を後退させて守備を強いるに値するとき、我々はそうする。あの試合(第22節のレバークーゼン戦)ではそうしなければならなかった」 「これまで我々を導いてきたものを継続することが常に我々の目標だ。それは明日も同じだ。簡単な試合にはならないし、多くのことが起こると予想している」 2025.03.11 18:25 Tueアンデルレヒトの人気記事ランキング
1
ベルギーで活躍した元日本代表MF森岡亮太が33歳で現役引退、「神戸の選手としてプレーできたことはかけがえのない時間でした」
ヴィッセル神戸は31日、元日本代表MF森岡亮太(33)が現役を引退することを発表した。 2010年に神戸に加入した森岡は主力に定着した2014年に代表デビュー。日本代表では5試合に出場した。神戸での活躍後、2015年冬にポーランド1部のシロンスク・ヴロツワフへ移籍。在籍1年半で公式戦53試合15ゴール11アシストと活躍した。 そして2017年にはベルギー1部のワースラント=ベフェレンへ移籍。ここでもリーグ戦24試合7ゴールと活躍し、僅か半年後にベルギー強豪のアンデルレヒトに移籍した。 しかしアンデルレヒトでは結果を残せず、1年で退団。シャルルロワへ移籍し、準主力として5シーズン半プレー。公式戦160試合19ゴール32アシストの結果を残した。 ベルギーリーグ通算では171試合26ゴール40アシストをマークした中、昨年8月に古巣神戸へ約8年半ぶりの復帰を果たしていたが、Jリーグでは出場機会を得られず天皇杯とAFCチャンピオンズリーグエリートでそれぞれ1試合のみ出場。天皇杯準々決勝の鹿島アントラーズ戦では1ゴールを記録していた。 そして今季はJリーグにメンバー登録されていなかった中での現役引退発表となった。 「このたび、2025年3月31日をもちまして、サッカー選手としての現役生活に区切りをつけることを決断しました。高校卒業後からの6年間、そして現役最後となった半年間、ヴィッセル神戸の選手としてプレーできたことは、自分にとってかけがえのない時間でした」 「ラストシーズン、自分にとって最後のホームゲームとなった天皇杯準々決勝で得点を決められた瞬間は、きっと一生忘れません。そして、試合後にスタンドから響いた自分のチャント。あのときの光景と音は、今も心に焼き付いています」 「これまで応援してくださった全ての皆さん、本当にありがとうございました。皆さんの声援が、僕を支え、成長させてくれました。サッカーを通じて、たくさんの出会いと学び、そして喜びを得ることができたことに、心から感謝しています。これからの人生でも、このサッカー人生で得たすべてを大切にしながら、新たなチャレンジに向かって進んでいきます。本当にありがとうございました。森岡亮太」 2025.03.31 12:30 Mon2
ベルギー代表歴代最多出場記録の37歳DFヴェルトンゲンが今季限りで現役引退…「長年自分を支えてくれたすべての人に心から感謝」
アンデルレヒトの元ベルギー代表DFヤン・ヴェルトンゲン(37)が今シーズン限りでの現役引退を決断した。 ヴェルトンゲンは25日、アンデルレヒトの公式サイトを通じてスパイクを脱ぐ決断を下したことを明かした。 「ここ数週間で、これが最後の試合になるだろうということがはっきりしてきたんだ。決して簡単な決断ではなかったけど、正しい決断だ。トレーニングや試合に向けて体力を整え、自分がなりたい選手として自分を見せることがますます難しくなっていることに気づいた。ファンや仲間の選手だけでなく、自分自身に対してもだ。だからこそ、今シーズンを最後に引退するんだ」 「残り11試合で全力を尽くし、ファンやチームメイトと素晴らしい瞬間をもう少し経験できればと思っているよ。自分が経験できたこと、達成できたことをとても誇りに思っている。また、長年自分を支えてくれたすべての人に心から感謝したいと思う」 ベールスホットのユース育ちのヴェルトンゲンは、そのままアヤックスのアカデミーに入団。2006年にファーストチームデビューを飾り、RKCヴァールヴァイクでの武者修行も経験。 アヤックスでは公式戦220試合に出場し28ゴール12アシストを記録。チームの主軸としてプレーすると、2012年7月にトッテナム・ホットスパーへ完全移籍。 スパーズではセンターバックと左サイドバックを主戦場に主軸を担うと、公式戦315試合で14ゴール8アシストを記録。マウリシオ・ポチェッティーノ監督の下で、近年の黄金期を過ごしたチームをディフェンスリーダーとして支えた。 その後、2020年8月にベンフィカへと完全移籍し、2022年9月には母国の名門アンデルレヒトへ活躍の場を移した。今シーズンここまではケガの影響などもあって公式戦5試合の出場にとどまっていた。 ベルギー代表としても、左サイドバックや3バックの一角でプレーし、歴代最多の157試合に出場し10ゴールを記録した。 2025.03.25 22:56 Tue3
ベルギー代表引退のヴェルトンゲン、アンデルレヒトと1年間の契約延長「別れを告げる準備ができていなかった」
アンデルレヒトは18日、ベルギー代表からの引退を発表したDFヤン・ヴェルトンゲン(37)との契約延長を発表した。2025年6月30日までの契約となる。 ベールスホットのユースから、アヤックスのアカデミーに加入したヴェルトンゲンは、そのままアヤックスで育ち、2007年6月にファーストチームに昇格。2012年7月にトッテナムへ完全移籍すると8シーズンを過ごし、ベンフィカ、アンデルレヒトでプレーした。 2022年9月からアンデルレヒトでプレー。自身にとって初の母国でのプレーとなると、2シーズンで公式戦72試合に出場し5ゴール2アシストを記録。2023-24シーズン限りで契約が満了となっていたが、新たに1年間プレーすることが決まった。 もう1年プレーすることが決まったヴェルトンゲンはクラブを通じてコメントしている。 「明らかに、アンデルレヒトに別れを告げる準備ができていなかった。僕は、ここで完全にリラックスできているし、ファンやクラブ内の人々の感謝の気持ちも感じている。だから、もう1年延長することに決めた」 「次のシーズンもここにいる選手たちとロッカールームを共有し、自分の経験をクラブの前進に役立てることを楽しみにしている。」 2024.07.19 11:05 Fri4
トッテナム史を彩ったヴェルトンゲンも37歳…現所属クラブとの契約切れが迫るなか負傷で4カ月以上復帰のメド立たず
元ベルギー代表DFヤン・ヴェルトンゲン(37)は、戦列復帰のメドが立っていない。ベルギー『RTBF』が伝えている。 ベルギー黄金世代の1人にして、同国史上最高峰のDF、ヤン・ヴェルトンゲン。 かつてトッテナムの再興に大きく貢献した名手は、ユーロ2024を最後にA代表から引退し、来年4月で38歳に。所属するアンデルレヒトとの契約は、今シーズン限りとなっている。 もともと現役も昨季で引退…の見通しだったが、「別れを告げる準備ができなかった」と契約を1年延長。現地では、24-25シーズンが最後の1年になるであろうとの見立てが強い。 しかしながら、8月4日のベルギー1部第2節を最後にアキレス腱負傷で離脱しており、4カ月以上経過した現在も全体練習に戻れず。『RTBF』いわく、キャリア最長の離脱だという。 もっとも、現在リーグ3位のアンデルレヒトは、主将ヴェルトンゲンを欠いてもリーグ最少の18試合13失点。直近6試合でわずか1失点とかなり守備が安定し、影響はさほどない。 それでも、リーグタイトル奪還へ来年1月は最終ラインを補強するものと伝えられており、そうなるとヴェルトンゲンに居場所なしか。 焦点は、ヴェルトンゲンは今季終了=契約満了までに戦列復帰できるのか否か。いまのところ、治癒が遅れ、そのメドは立っていない。 2024.12.17 21:25 Tue5