大宮の監督交代に思うこと/六川亨の日本サッカー見聞録
2022.05.27 18:30 Fri
J2リーグの大宮が、霜田正浩監督の解任を26日に発表した。後任には町田や川崎F、鹿島などで指揮を執った相馬直樹氏が監督に就任。今週末のアウェー東京V戦から現場に復帰する。
元JFA(日本サッカー協会)の技術委員長で、J2山口で指揮を執った霜田氏が大宮の監督に就任したのは昨シーズン6月のこと。2勝5分け11敗と出遅れた岩瀬健監督の後を引き継ぎ、第18節の栃木戦からチームを率い、勝ちきれない試合が続いたもののガマン強くポゼッションスタイルのサッカーへと転換を図った。
夏の移籍期間中には徳島からFW河田篤秀を獲得すると、すぐさまエースストライカーとして活躍。19試合で7ゴールを決め、河田がゴールを決めた試合は4勝3分けの無敗でJ2残留に貢献した。
シーズンが深まるにつれ、右SBにはイケメン馬渡和彰が、左SBには翁長聖が定着。右MF黒川敦史、左MF奥抜侃志ら主力選手もほぼ固まり、最終戦の勝利(群馬に3-1)により16位でフィニッシュしてJ2残留を果たした。
捲土重来を期すはずの今シーズンだったが、イバやハスキッチら外国人選手に加え、前述した馬渡(浦和)、翁長(町田)の両SBとCBの河面旺成(名古屋)、黒川(磐田)ら主力選手、とりわけDF陣のレギュラー3人が移籍したのは大打撃だった。
アウェーで優勝候補と対戦した大宮は0-2のビハインドから新加入した茂木力也と矢島慎也のゴールでタイスコアに持ち込む。その後も猛攻を仕掛けたものの、決定的なシュートはポストを叩いたりGKの正面を突いたりするなど大宮サポーターのため息を誘う。そしてアディショナルタイムに新加入DF新里亮がPKを与えて2-3で敗退した。
その後も勝ち試合をドローで終えるなど低迷が続き、初勝利は4月16日の第10節・千葉戦(2-1)と大きく出遅れた(この勝利で最下位から21位に浮上)。5月25日の第18節を終えてクリーンシートは第16節の長崎戦(0-0)と18節の琉球戦(1-0)の2試合のみ。いかに守備が崩壊していたかがわかるだろう。
その間には第6節の岡山戦で負傷したGK南雄太の代わりに出場した上田智輝がロングキックを蹴った際に右膝を負傷し、急きょDFがGKを務める緊急事態もあった。GK上田は全治6~8ヶ月の重傷。そして正GKのベテラン南も5月18日のいわて戦で右足アキレス腱の断裂と、相次ぐ不運に遭っている。
シーズン途中には原博実・元JFA技術委員長を強化の責任者に招聘したものの、その効果があったのかどうかは不明だ。これは余談だが、原氏と相馬監督は、年齢は離れているが同じ早稲田大学サッカー部の先輩と後輩である。同じ早稲田ラインなら、元日本代表監督の西野朗氏は原氏の先輩であり、元五輪代表監督の関塚隆氏は後輩であることだけ付け加えておこう。
話を大宮に戻すと、現チームを相馬監督がどう立て直すのか楽しみだ。恐らく現実路線で守備の立て直しからスタートするだろう。そんな相馬監督の要求に応えられる選手がどれだけいるか。
最後に、霜田元監督は、コロナ禍でも練習をメディアに公開し(取材に来るメディアは数少なかった)、会見もリモートではなく対面で実施した。そして、当事者の誰もコロナに感染することはなかった。こうした監督の姿勢とチームの努力による結果は高く評価したい。その積み重ね、エビデンスが近い将来、大宮のファン・サポーターに対して練習公開とファン・サービスにつながることを期待したい。
元JFA(日本サッカー協会)の技術委員長で、J2山口で指揮を執った霜田氏が大宮の監督に就任したのは昨シーズン6月のこと。2勝5分け11敗と出遅れた岩瀬健監督の後を引き継ぎ、第18節の栃木戦からチームを率い、勝ちきれない試合が続いたもののガマン強くポゼッションスタイルのサッカーへと転換を図った。
夏の移籍期間中には徳島からFW河田篤秀を獲得すると、すぐさまエースストライカーとして活躍。19試合で7ゴールを決め、河田がゴールを決めた試合は4勝3分けの無敗でJ2残留に貢献した。
捲土重来を期すはずの今シーズンだったが、イバやハスキッチら外国人選手に加え、前述した馬渡(浦和)、翁長(町田)の両SBとCBの河面旺成(名古屋)、黒川(磐田)ら主力選手、とりわけDF陣のレギュラー3人が移籍したのは大打撃だった。
彼らが移籍するのは霜田監督も了解していた節がある。さらに、外国人選手を補強する資金がないことも、新シーズンの獲得選手を見れば明らかだ。こうした「ないない尽くし」でスタートした今シーズンを象徴するのが横浜FCとの開幕戦だった。
アウェーで優勝候補と対戦した大宮は0-2のビハインドから新加入した茂木力也と矢島慎也のゴールでタイスコアに持ち込む。その後も猛攻を仕掛けたものの、決定的なシュートはポストを叩いたりGKの正面を突いたりするなど大宮サポーターのため息を誘う。そしてアディショナルタイムに新加入DF新里亮がPKを与えて2-3で敗退した。
その後も勝ち試合をドローで終えるなど低迷が続き、初勝利は4月16日の第10節・千葉戦(2-1)と大きく出遅れた(この勝利で最下位から21位に浮上)。5月25日の第18節を終えてクリーンシートは第16節の長崎戦(0-0)と18節の琉球戦(1-0)の2試合のみ。いかに守備が崩壊していたかがわかるだろう。
その間には第6節の岡山戦で負傷したGK南雄太の代わりに出場した上田智輝がロングキックを蹴った際に右膝を負傷し、急きょDFがGKを務める緊急事態もあった。GK上田は全治6~8ヶ月の重傷。そして正GKのベテラン南も5月18日のいわて戦で右足アキレス腱の断裂と、相次ぐ不運に遭っている。
シーズン途中には原博実・元JFA技術委員長を強化の責任者に招聘したものの、その効果があったのかどうかは不明だ。これは余談だが、原氏と相馬監督は、年齢は離れているが同じ早稲田大学サッカー部の先輩と後輩である。同じ早稲田ラインなら、元日本代表監督の西野朗氏は原氏の先輩であり、元五輪代表監督の関塚隆氏は後輩であることだけ付け加えておこう。
話を大宮に戻すと、現チームを相馬監督がどう立て直すのか楽しみだ。恐らく現実路線で守備の立て直しからスタートするだろう。そんな相馬監督の要求に応えられる選手がどれだけいるか。
最後に、霜田元監督は、コロナ禍でも練習をメディアに公開し(取材に来るメディアは数少なかった)、会見もリモートではなく対面で実施した。そして、当事者の誰もコロナに感染することはなかった。こうした監督の姿勢とチームの努力による結果は高く評価したい。その積み重ね、エビデンスが近い将来、大宮のファン・サポーターに対して練習公開とファン・サービスにつながることを期待したい。
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「全部人のせい」原博実フットボール本部長が語る大宮の問題点、相馬直樹監督を迎えたキーワードは“変化”と“繋がり”
30日、大宮アルディージャは原博実フットボール本部長が記者会見を実施。霜田正浩監督の解任、相馬直樹監督の就任について言及した。 大宮は26日、霜田監督を成績不振で解任。相馬監督の就任を発表していた。 昨シーズンは最後まで残留を争う苦しいシーズンとなった中、なんとか残留を掴み取り、今シーズンは昇格を目指したシーズンに。霜田監督がシーズン頭から指揮したものの、開幕9試合勝利なし。最下位に沈んでいた中、原氏が4月12日にフットボール本部長に就任した。 その後、連勝を果たすなど復調を見せた一方で、ホームで連敗を喫するなどし、FC琉球戦で勝利した翌日に監督交代が発表されていた。 原氏は霜田監督の解任に至るまでの経緯について言及。「練習にも参加してチームにも帯同して、練習の狙い、選手の表情などを見て話をしてきた」と就任後にチームをよく見てきたとし、「そこから改善してきて4勝2分け3敗。それだけを見ても間違いなく改善していた」と、一定の成果が出ていたことを認めた。しかし、「そのスピード。球際の激しさ、守備の強固さ、アグレッシブさというものは少しずつ改善はしているが、もっとスピードを上げてほしいと感じていた」と、大きな変化がチームに生まれていないことを感じていたとした。 特にそれを感じたのは5月18日に行われた第15節のいわてグルージャ盛岡戦。相手チームに新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性者が多く出たことで延期となっていた試合だった。 原氏は「特に、岩手戦。5月8日にやるはずが延期してしまった。コロナ明けのチームはモチベーションが高いと伝えたつもりだった」と警戒していたとしたが、「岩手戦は本当に残念な試合になってしまった。少し良くなるとまたすぐに戻ってしまって、馴染んでしまう。それを変えるには、新たな監督でアグレッシブで守備を構築できる監督が必要だった」と、改善しては停滞するというチームが良い方向に転がっていかないことをもどかしく感じていたようだ。 ただ、「霜田監督だけが悪いとは全く思っていない。それは選手にも伝えた」とコメント。「霜田監督、コーチングスタッフ、フロントスタッフ、全てが悪い」と、この環境を作り出しているクラブ全体が悪い状況にあると語った。 解任の憂き目に遭った霜田監督に対しては「霜田監督には感謝している。去年の今頃来て、残留させてくれた。ピッチ上のこと以上に、大宮を良くするように発言をしてくれた」と、クラブの改善に力を注いでいたとした。それでも、「ただ、ピッチ上の激しさ、選手を教育することが足りなかった。コーチも、選手もフロントも悪かった。監督を代えて、みんなが変わろうと伝えた。中2日しかない中、あの決断で残り試合をやることを考えて、クラブとしてもそういう決断を下して今に至るということです」とし、霜田監督の下での変化を諦め、相馬監督を招へいしたと語った。 外から見てきた原氏は就任して1カ月半。そこで感じた問題点については、「VENTUS、アカデミーを見ても、繋がりは感じない」とコメント。「トップチームとの関わりが少ない。アカデミーの選手たちは良い選手がいるが、もっと早くここに来て一緒にプレーするということがやっとできるようになった。もっと繋がりを大事にしていかないとこのクラブは変わらない。もっとポテンシャルはあると思いますし、そこができればと思う」と、チームとして1つのものを作り上げるという組織体になっておらず、それぞれが個別に動いていることを感じたという。 その中で相馬監督を招へい。初戦となったアウェイの東京ヴェルディ戦では、就任から2日で試合という過酷な状況。それでも相手に先制されながら追いつき、守備でもアグレッシブさと強度の高さを見せて引き分けた。 相馬監督を選んだ理由について問われた原氏は、「意外とやりたい人は多いんです。外国人も含めて」と明かし、「このクラブの今の現状にあっている、クラブを変えていくという人」と、選考基準はクラブに変化を与えられる人を選んだとした。 相馬監督については「町田の時はJFLからJ3、J2と経験し、去年は鹿島でコーチをやって途中から監督やって4位になった」とキャリアを振り返り、「フロンターレでは、若さもありあまりうまくいかなかった。でも、シャレン活動やホームタウン活動の理解もあった」とピッチ外での活動にも理解もある監督だとし、「町田では人工芝でやったり、自分たちでスポドリを作っていたという時代もある」と、苦しい環境も経験していることを挙げた。 また変化に向けては「本人もパワーがないと、若い選手やこのチームを変えていく力が必要。あとは彼のパーソナリティ。彼のポジションでの守備のこだわりがすごい」とコメント。「1日で、強度や距離などは変わっていった。この時期でやれるというのは彼かなと思っていた」と、大宮の大きな課題であった守備面の問題を解決できる監督だと信じ、実際にその変化はすでに見られていると手応えを語った。ただ、「ずっと決めて彼を負っていたわけではなく、常に色々な人を追ってきて、彼に決めた」と、多くの選択肢から選んだとした。 これからの戦い方については「このチームを見て、3分け6敗をみて、攻撃と言っていますが1試合1点取れていない。そして2点取られている」と、攻撃を掲げていたスタイルに疑問。「自陣で繋ごうとして取られている。自陣から繋ごうとするから、みんなが足元でもらって動かない。それを変えない限り、攻撃的なサッカーも何もない」と、後方からのビルドアップに拘りすぎて守備が崩壊していたと語り、「理想は攻撃的サッカーとは言いますが、チームの現状を考えたら、そこを変えないと勝ち点には結びつかない。本音で話をしています」と、理想を一旦忘れて現実的になるべきだと語った。 今後は、「まず相手の陣地にボールを運ぶ。一緒にやってきて、本音でやってきたつもり。スピードや強度、一体感。誰かがやったら連動するというアグレッシブさはもっと出していきたい」と目指す方向性を語った。 その中で、昇格を目指したシーズンだったが現在は残留争い中。今後の目標については「残留争いのポジションをまずは上げてほしい」とコメント。「(相馬監督就任前は)残り24節あったわけで、18節終わった段階で、1位の仙台は36だった。単純計算で1試合で2ポイントを稼いだ」とコメント。「僕らも(勝ち点)48稼げる。それまで持っていた勝ち点と足すと66。そこにいって6位以内に入れなかったら仕方ない」と語り、プレーオフ圏内を目指せる状況ではあるとコメント。「プレーオフ圏内を諦めたわけではない。まずはそこを目指しながら、上よりはベースをやって勝ち点を積み重ねていって、自分たちのスタイルやベースを作っていく」と、しっかりと勝ち点を稼げるチーム作りをして、1つずつ上を目指すとした。 またその点については、夏の補強も気になるところ。ただ「まだ話していません。例えばGK南(雄太)がケガした。GKが大きなケガをして、彼を抹消して誰かを入れるという選択肢もある」とコメント。「ただ、このクラブが変わるには、ユースにもGKで海本(慶太朗)と涌井(寿大)がいる」とし、「過去はわからないですが、慌てて補強して、若い芽を潰す。30すぎのGKを補強をしたら、まぁくるかもしれないけど(笑)、本当に大切なのはなんですか?ということ。若い選手が育っていく。そいういう練習をすると、そういう選手が残っていく」とし、補強を本当にすべきかどうかを考える必要があるとした。 また、就任当初の大宮のイメージを語り、「大宮の練習は甘い」と一刀両断。「これ3分け6敗のチームの練習なの?と思った。これで何を変えれば状況を打破できるの?ということを言った」と、チームとしての甘さが目立っていたとし、そこに手をつけたいと語った。 本当の意味で、クラブ、チームが変わっていかなければいけない状況に立っている大宮。原氏は「変化」を何度もキーワードに挙げているが「これで届かなかったら終わり」と語り、「今まで全部人のせいにしてやってきた」と、クラブとしての問題を指摘した。しかし、「そんなことを言ってられないという練習をやっている。間違いなく変わってきますし、目の色も変わってきていると思う。結果で応えるしかないので、そうならないように見せていくしかない」と、相馬監督の下で、目に見えた変化があるとし、結果で示していきたいと語った。 そして原氏はチームのスローガンである『ひたむき』についても言及。「『ひたむき』じゃなくて『したむき』じゃんと思った」と語り、「その言葉は良いと思いますし、『ひたむき』さは大事だと思う。変える必要はないし、『ひたむき』さが出なければいけない。『うわむき』にしたいぐらい」と冗談を交えながらも、チームとして真摯に向き合って上向いていけるように努めていくとした。 2022.05.30 21:20 Mon2
4年ぶりJ2へは勝利あるのみ、松本の霜田正浩監督「最後の最後で勝ち切りたい」、大内一生「正々堂々とぶつかって、昇格を掴み取りたい」
来シーズンのJ2への椅子は残すところ1つ。J2昇格プレーオフ決勝が、7日に行われる。 今シーズンの明治安田J3リーグは大宮アルディージャが独走して優勝。2位争いもFC今治が大きなリードを持って制した中、プレーオフ争いは熾烈なものに。最終的には3位にカターレ富山、4位に松本山雅FC、5位に福島ユナイテッドFC、6位にFC大阪が入った。 準決勝では富山とFC大阪、松本と福島が対戦した中、どちらもドロー。その結果、決勝には富山と松本が勝ち上がることとなった。 松本を率いる霜田正浩監督は合同記者会見に出席。J2昇格に向けて残す1戦となったが、「この最後の最後まで練習ができて試合ができることに喜びを感じています。選手たちも良い顔で練習してくれるので、明後日の試合は良い試合ができると思います」とプレーオフ決勝に向けてコメント。「大勢のサポーターも来てくれると思うので、松本の街の人たちに向けても良い試合をしたいと思います」と、サポーターの期待に応える戦いをしたいとした。 記者会見に出席したGK大内一生は「難しいシーズンだったにも関わらず自分たちでプレーオフ県内を自分たちの力で勝ち取って、昇格まであと1つのところまで来て、全員で良い雰囲気で練習ができています」とコメント。「サポーターの方も含めて必ず昇格を掴みたいと思います」と、しっかりと準備ができているとした。 霜田監督は相手の富山について「シーズンを通して安定した戦い方をしていて、選手たちも真面目でハードワークをし、固い守備から攻撃と、まとまりのあるソリッドなチームを作られたと思います」と印象を語り、「最大限のリスペクトをしていますし、順位も僕らよりも上なので、僕らはチャレンジャーとして向かいますし、3回目の対戦で、1勝1敗なので決着をつけたいと思います」と、シーズン中は五分の成績のため、最後の戦いで白黒つけたいとした。 2021年以来4年ぶりのJ2復帰を目指す松本だが、その夢を掴むには勝利以外道はない。大内は「自分たちは勝たなければいけない状況ですが、変に慌てることなく、90分ありますし、リーグ戦終盤は5連勝という素晴らしい結果を出せているということも事実なので、自信を持って慌てることなく自分たちの力を最大限発揮したいと思っています」とコメント。5連勝でシーズンを終えた勢いのまま、最後もしっかりと勝ち切りたいとした。 多くの注目を集める1戦となるこの昇格PO決勝。「まずは全員がしっかり守備の意識を持った上で、相手に負けないようにアグレッシブに攻撃に行くところは行く、全員がハードワークができるようになったからこそ連勝もできるようになりました」とコメント。「この試合でもハードワークの勝負になると思うので、負けずに向き合いたいと思います」と、しっかりと積み上げることが勝利へのカギだとした。 警戒している選手について大内は「1人と言われると難しいですが、サイドバックの安光(将作)選手だったり、前線のマテウス(・レイリア)選手など早い選手もいます。1人2人というよりハードワークして真面目に戦ってくるチームだと思うので、とにかく全員を警戒しています」と、チーム全体を警戒していると語った。 J2への残り1つの椅子をかけた最後の戦い。霜田監督は「最後の試合なので、お互いに勝ちたい気持ちは同じだと思います。何が勝負を分けるか。勝ちたいという思いはどちらが強いのか。最後まで足を出せるのか」と、気持ちの強さが最後は分けるとコメント。「サポーターの方も勝ちたい思いでスタジアムに駆けつけてくれると思いますので、それを背に受けて最後の最後で勝ち切りたいと思います」と、最後の戦いで気持ちを見せたいとした。 また、大内は「この街もそうですし、どこに行っても応援してくれるサポーターの皆さんのために、自分たちのために、クラブのために1年間やってきたことを自信を持って挑みたいと思います」と決意を語り、「実力あるチーム同士の面白い試合になると思うので、正々堂々とぶつかって、昇格を掴み取りたいと思います」と、良い戦いを見せてJ2に昇格したいと意気込んだ。 2024.12.05 23:20 Thu3
J2昇格を目前で逃した松本、霜田正浩監督と契約満了「昇格という結果で恩返しができなかったことだけが心残り」
松本山雅FCは12日、霜田正浩監督(57)との契約満了を発表した。 霜田監督は、大塚製薬徳島ヴォルティスのコーチとして指導者のキャリアをスタートさせると、FC東京での強化部長補佐やジェフユナイテッド千葉でのヘッドコーチなどを経て、2009年に日本サッカー協会(JFA)入り。技術委員長や日本代表のナショナルチームダイレクター、アンダー世代の監督を歴任し、2017年からはベルギーのシント=トロイデンでもコーチを務めた。 その後、レノファ山口FCの監督、ベトナムのサイゴンFCのアドバイザーを経て2021年6月に大宮アルディージャの監督に就任。2023シーズンから松本の監督に就任していた。 2023シーズンはJ3で9位に終わると、今シーズンは4位でフィニッシュ。J2昇格プレーオフに臨んだが、決勝では2点リードしながらも、後半アディショナルタイムにカターレ富山に追いつかれ、目前で昇格を逃していた。 契約満了となった霜田監督は、クラブを通じてコメントしている。 「契約満了に伴い退任することになりました。松本での2年間、昇格をミッションにして全身全霊を注いできましたが、最後にあのような形で結果を出せなかったこと、本当に悔しくて残念で、応援いただいた皆さんに申し訳なく思っています」 「選手たちが躍動し、日々成長し、チームとしても魅力あるフットボールで結果を出したかったです。ただ、2年間アルウィンでの指揮はとても感動的で、指導者として幸せに溢れた空間でした」 「勝った後も負けた後も、ホームでもアウェイでも、晴れていても雨の日も、いつも僕らの背中を押してくれたサポーターの皆さん、会社をあげて応援いただいたスポンサーの方々、皆さんに昇格という結果で恩返しができなかったことだけが心残りです」 「社長をはじめフロントスタッフ、トップチーム強化本部、テクニカルスタッフ、メディカルスタッフ、マネージャーたち、アカデミースタッフ、一緒に戦ってくれてありがとう。サポーターのみんな、スポンサーの方々、ボランティアの皆さん、松本の街の皆さん、本当に本当にありがとうございました」 2024.12.12 23:03 Thu4
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「とっても綺麗」日本で8年プレーしたマテウスがJリーグ時代からの恋人と婚約!元同僚やファンも祝福「なんてかわいいの!」
名古屋グランパスからサウジ・プロ・リーグのアル・タアーウンへと移籍したFWマテウス・カストロが婚約を報告した。 大宮アルディージャや名古屋グランパス、横浜F・マリノスでプレーしたマテウスは、2023年8月に名古屋からアル・タアーウンへと完全移籍した。 今シーズンはサウジ・プロ・リーグで19試合に出場し6ゴール6アシストと活躍。しかし、左足アキレス腱断裂の重傷で手術を行い、現在は長期離脱を余儀なくされている。 そのマテウスは24日にインスタグラムを更新。2023年11月12日にドバイで、交際中の女性にプロポーズしたことを明かしている。 マテウスは、『ハリーウィンストン(HARRY WINSTON)』の指輪を携え、砂浜でサプライズプロポーズ。無数のバルーンで彩られた「MARRY ME(結婚して)」のメッセージとともにディナーも楽しんだようだ。 幸せ溢れる投稿には、名古屋で共にプレーしたFW柿谷曜一朗(現徳島ヴォルティス)やDF菅原由勢(現AZ)、MF阿部浩之(現湘南ベルマーレ)、GKランゲラックらからも祝福のメッセージ。ファンからも「おめでとう」、「とっても綺麗」、「なんてかわいいの!」、「お幸せに」と多くのメッセージが寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】マテウスがJリーグ時代からの恋人にプロポーズ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C45bwIfubjq/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C45bwIfubjq/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C45bwIfubjq/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Mateus Castro(@mateuscastro10)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.25 11:00 Mon2
【Jリーグ出場停止情報】RB大宮の村上陽介はDOGSOで一発退場、ルヴァンカップのFC東京戦で出場停止
Jリーグは27日、最新の出場停止情報を発表した。 今回発表されたのは、26日に開催されたYBCルヴァンカップ。RB大宮アルディージャのDF村上陽介が一発退場となり、2回戦のFC東京戦で出場停止となる。 村上は、26日に行われた1回戦のいわきFC戦に先発出場。しかし、32分に背後のスペースに抜け出した加藤大晟と競り合うと、ボックス手前で倒し一発レッドカードをもらっていた。 Jリーグは、「ペナルティーエリア外でド リブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止めた行為は、「相手チームの決定的得点機会の阻止」に相当する」と判断。DOGSOにより退場となったとした。 なお、試合は数的不利のRB大宮が後半終了間際に劇的同点ゴール。延長戦で1点ずつを取り合うと、PK戦にもつれた末にRB大宮が勝利を収め、2回戦に進出していた。 <h3>【明治安田J2リーグ】</h3> GK早坂勇希(いわきFC) 第7節 vs水戸ホーリーホック(3/30) 今回の停止:1試合停止 <h3>【YBCルヴァンカップ】</h3> DF村上陽介(RB大宮アルディージャ) 2回戦 vsFC東京(4/16) 今回の停止:1試合停止 <span class="paragraph-title">【動画】村上陽介がDOGSOで一発退場したシーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Nl_wyicxpsM";var video_start = 40;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.27 17:55 Thu3
Jリーグ史に残る珍事! 31歳でJリーグデビュー→GK2人が負傷し急造GKに抜擢、大宮MF栗本広輝が主役に
30年目を迎えたJリーグで、史上初の珍事が起きた。 事件が起きたのは26日に行われた明治安田生命J2リーグ第6節の大宮アルディージャvsファジアーノ岡山の一戦だ。 ここまでの5試合で未勝利の大宮が、好調維持する岡山をホームに迎えた一戦。この試合では、大宮はHonda FCやアメリカのチームを渡り歩き、今シーズン獲得したMF栗本広輝をセンターバックとして先発起用。31歳にしてJリーグデビューを果たすこととなった。 その大宮は13分に矢島慎也のゴールで先制。高い強度とハッキリとしたプレーを見せてリードを保っていく。 しかし40分にアクシデント。相手のシュートを顔面でブロックしたGK南雄太が負傷。残り時間はプレーを続行したが、右目が大きく腫れ上がる状況に。ハーフタイムにはGK上田智輝と交代を余儀なくされていた。 GKが交代するアクシデントに見舞われた大宮だが、その上田も後半早々のピンチを好セーブで防ぎ、チーム一丸となって初勝利を目指して戦っていた。 しかし、波の乗れないチームというのはこうも運がないのか。62分、バックパスを受けた上田が前線へフィード。しかし、軸足にした右ヒザを捻る形となり、キックした直後に悶絶。立ち上がることができない。 すでに南を交代させ、ベンチにいた上田が出ている状況。試合は30分弱残されている中、GKがいない状況に。その状況でGKを務めたのが、この日がJリーグデビューとなった栗本だった。 ベンチに戻り霜田正浩監督や北嶋秀朗コーチと話し合うと、上田の予備のユニフォームに着替える。さらに途中交代していた南からGKグローブを預かり、負傷によりピッチを後にした2人のGKの思いを背負ってゴールマウスに立った。 記念すべきJリーグデビュー戦でまさかの急造GKという想像を遥かに超える事態が舞い込んだが、栗本は安定したプレーを見せると、大宮守備陣も岡山にシュートを打たせず、粘り強く守っていく。 そのまま試合はアディショナルタイムに入り、大宮があと数分で逃げ切れるかと思われた95分、左からのクロスボールのクリアが小さくなると、途中出場のステファン・ムークが右足一閃。ゴール上に突き刺さるスーパーシュートが決まり、粘り続けた大宮守備陣がついに力付き、1-1の引き分けに終わった。 栗本は試合後「いろいろなことが初めてだったので、想定外のことが起きることは予想していたけど、まさかGKまでやるとは思っていなくてビックリしました」と、さすがにGKをやることは想像できなかった様子。ベンチに駆け寄ったのは、どうすべきかの判断を仰ぐためだったようだが、その時点でGKをやるとベンチに思われてしまった様子。それでもよく守っていた。 <span class="paragraph-title">【動画】31歳でJリーグ先発デビュー→急造GKに変身の瞬間</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="SWKX6C1DKCY";var video_start = 156;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.03.27 21:37 Sun4
2025シーズンの「THE国立DAY」は10試合開催! J1は開幕戦の東京Vvs清水など9試合、J2は千葉vsRB大宮が開催
Jリーグは20日、2025明治安田Jリーグの「THE国立DAY」開催試合を発表した。 「THE国立DAY」は、国立競技場でJリーグの公式戦を実施。2023シーズンから多くの試合を行い、多くのファンにJリーグに触れる機会を増やしている。 2025シーズンは明治安田J1リーグで9試合、明治安田J2リーグで1試合の開催が決定。開幕戦となる東京ヴェルディvs清水エスパルスを皮切りに、ヴィッセル神戸、FC東京、FC町田ゼルビア、鹿島アントラーズ、清水、ジェフユナイテッド千葉がホームゲームとして開催する。 開幕戦の他、連覇中の神戸は第9節でアルビレックス新潟と対戦。また、町田vsFC東京の“新東京ダービー”も開催される。J2では千葉が新チーム名となる昇格組のRB大宮アルディージャと対戦する。 <h3>◆「THE国立DAY」開催試合</h3> ●明治安田J1リーグ 【第1節】 ▽2月16日(日) 《14:00》 東京ヴェルディ vs 清水エスパルス 【第9節】 ▽4月6日(日) 《14:00》 ヴィッセル神戸 vs アルビレックス新潟 【第10節】 ▽4月11日(金) 《19:00》 FC東京 vs 柏レイソル 【第10節】 ▽4月13日(日) 《14:00》 FC町田ゼルビア vs 浦和レッズ 【第12節】 ▽4月25日(金) 《19:30》 FC東京 vs ガンバ大阪 【第14節】 ▽5月3日(土・祝) 《14:00》 清水エスパルス vs 名古屋グランパス 【第16節】 ▽5月11日(日) 《15:00》 鹿島アントラーズ vs 川崎フロンターレ 【第18節】 ▽5月25日(日) 《15:00》 FC東京 vs サンフレッチェ広島 【第36節】 ▽11月9日(日) 《未定》 FC町田ゼルビア vs FC東京 ●明治安田J2リーグ 【第14節】 ▽5月6日(火・休) 《未定》 ジェフユナイテッド千葉 vs RB大宮アルディージャ 2024.12.20 14:25 Fri5
