ユナイテッドとテン・ハグを知るブリント「僕は彼の成功に自信がある。でも、上の後ろ盾も必要」

2022.05.18 12:30 Wed
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
アヤックスのオランダ代表DFデイリー・ブリントが自身の古巣でもあるマンチェスター・ユナイテッドに対して、エリク・テン・ハグ監督の全面的なバックアップを求めた。イギリス『メトロ』が報じている。

今季途中からラルフ・ラングニック氏に指揮を託したものの、好転せず、来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権をも逃して失意のシーズンを過ごすユナイテッド。シーズンが佳境に入るなか、先月21日に来季のテン・ハグ氏招へいを発表した。

アヤックスでの4年半で攻撃的スタイルを落とし込み、今季もエールディビジを制したテン・ハグ氏をしても、長らく再建が続くユナイテッドでのミッションは険しいものだが、教え子は環境さえ整えば成功できると感じているようだ。

かつて2014年夏からの4年間をユナイテッドで過ごしたブリントは元オランダ代表MFのアンディ・ファン・デル・メイデ氏によるYouTube番組『Bij Andy in de Auto』でテン・ハグ氏の監督としての一面とともに見解を示した。

「楽な仕事じゃないけど、彼は逃げたりしない。挑戦する。僕はユナイテッドでの彼にかなり自信があるんだけど、上層部の後ろ盾も必要だ」

「アヤックスでは何があろうが、(エドウィン・)ファン・デル・サールと(マルク・)オーフェルマルスが後ろにいてくれた。悪いときもね」

「僕は彼があのチームで時間を得られるのを望むよ。彼はベストマネージャーのひとりだ。テン・ハグは抜かりがないんだ」

「僕ら選手が相手を過小評価して『45分もミーティングをやる必要なんてない』って思っても、彼はどの試合も同じ姿勢で取り組む」

「戦術的なトレーニングセッションを含めてね。すべてが細かい」

関連ニュース
thumb

「補強なしにロナウド退団なら11位以下で終わるかも」 G・ネビルが論じる

マンチェスター・ユナイテッドOBのギャリー・ネビル氏は古巣の現状的にポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドを手放すのは危険だと論じた。イギリス『デイリー・メール』が報じている。 ユナイテッドがエリク・テン・ハグ新監督の下で再起を期すなか、去就問題に揺れるC・ロナウド。プレミアリーグ第2節で初先発したが、去就はいまだはっきりしておらず、チームも開幕戦に続く黒星で連敗を喫した。 最近では試合中や練習中におけるC・ロナウドの不服そうな態度もクローズアップされ、残っても不満分子となりかねないが、G・ネビル氏はまともな補強なしに退団されたら、チームはさらに悪い結末になりうると論じた。 解説者を務めるイギリス『スカイ・スポーツ』で「彼を巡って重大な決断を下す必要がある。どうなろうと、悪い結果になるがね」と切り出した上で、昨季もチーム最多の公式戦24得点を決めた37歳の存在の重要性を説いた。 「あの2つの結果が出る前、私はクリスティアーノの移籍を促すのがベストだと言った。クラブだって彼に満足していないからだ。しかし、今のチームが直面する問題は彼がいなくなったら、ゴールを決めるという部分でクラブに何もないということなんだ」 「この先の数週間で補強できず、あるいはダメな選手を連れてきたりして、彼が出て行ったら、順位表のボトムハーフで終わりうると純粋に思う。彼らは11位以下のチーム。それは大きなステートメント。私が今季の終わりにバカを見るかもしれないがね」 「ユナイテッドは今後数カ月のどこかで波に乗って、今季を乗り切るとは思うが、(1974年に)降格して以来、最も不安定な時期を過ごすことになるだろう」 2022.08.16 17:30 Tue
twitterfacebook
thumb

ユナイテッド、注目の若き中盤ガーナーを売却か…PL複数クラブが興味

マンチェスター・ユナイテッドのU-21イングランド代表MFジェームズ・ガーナー(21)に移籍の可能性が浮上している。 ガーナーはユナイテッドアカデミー出身の中盤。かつてユナイテッドやイングランド代表で活躍したマイケル・キャリック氏の後継者と謳われる注目株で、2021年1月からはノッティンガム・フォレストに貸し出され、通算68試合でプレーした。 昨季のフォレストでも公式戦48試合出場で4得点10アシストと活躍してチームのプレミアリーグ昇格に貢献。そして今夏からユナイテッドに戻り、参加したプレシーズンではボランチやアンカーでアピールを続けたが、開幕から出番なしが続く。 バルセロナのオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングを獲得しようとする動きがいまだ結実しない今の状況を鑑みると、ガーナーの起用も考えていきたいユナイテッドだが、イギリス『BBC』によると、完全移籍での売却も視野に入れているという。 関心を示すクラブに古巣のフォレストがあげられ、移籍市場に精通するイタリア人のファブリツィオ・ロマーノ記者が追随したところによると、プレミアリーグ全体でも3、4クラブが興味。ガーナーは今後数日間で移籍する可能性が高い模様だ。 なお、イギリス『スカイ・スポーツ』によると、ガーナーを巡ってはフォレストのほかにも、サウサンプトンが獲得に関心を示しているといわれる。 2022.08.16 12:35 Tue
twitterfacebook
thumb

ユナイテッドの若手SBレアードがQPRにレンタル移籍!

マンチェスター・ユナイテッドは15日、イングランド人DFイーサン・レアード(21)がチャンピオンシップ(イングランド2部)のQPRに1年間のレンタル移籍で加入することを発表した。 レアードはユナイテッドアカデミー出身。スピード感に溢れる攻撃的な右サイドバックは2019年11月のトップチームデビュー後、2021年1月からMKドンズ、スウォンジー、ボーンマスと武者修行が続いている。 今年1月に加入したボーンマスではリーグ戦6試合に出場し、チームのプレミアリーグ昇格に少なからず貢献。レンタルバックした今夏のプレシーズンでは3試合に出場するなど、トップチーム定着へエリク・テン・ハグ新監督へアピールを行ったものの、QPRへのレンタルが決定した。 2022.08.15 22:16 Mon
twitterfacebook
thumb

4失点惨敗で最下位のユナイテッド、テン・ハグ監督がオフを返上

マンチェスター・ユナイテッドのエリク・テン・ハグ監督は、チームの大敗を受けてオフを返上することにしたようだ。 新シーズンからユナイテッドを指揮するテン・ハグ監督。今季こそはという思いの中、補強がままならないままシーズンが開幕。さらにエースのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドも去就問題が浮上した他、家庭の事情でプレシーズンの合流が最後までなされないなど、問題を抱えたまま開幕を迎えた。 ただ、ブライトン&ホーヴ・アルビオン、ブレントフォードと実力で勝る相手とのシーズンスタートとなるため、楽観視されていた中、開幕戦は1-2で敗戦。さらに13日に行われたブレントフォードとの第2節では前半で4失点を喫してそのまま敗戦。痛すぎる連敗スタートとなった。 第3節ではリバプールとのビッグマッチが控える中、結果以上に内容が酷かったユナイテッド。14日は試合翌日でオフの予定だったが、イギリス『BBC』によればテン・ハグ監督はキャンセルしたようだ。 次の試合まで1週間以上空くことで、チームは休む予定だったが、67%のポゼッションをしながら4-0で敗れた試合の修正を行うことを決めたとされている。 ブレントフォード戦に関しては、「選手たちが責任を負うべきだ」と主張するジェイミー・レドナップ氏と、「何がうまくいかなかったか、公に説明する必要がある」というギャリー・ネビル氏の議論がイギリス『スカイ・スポーツ』で話題となっていた。 ポール・ポグバやフアン・マタ、エディンソン・カバーニ、ネマニャ・マティッチ、ジェシー・リンガードなど多くの選手が去った一方で、獲得を望んでいた選手はなかなか獲得できず。DFタイレル・マラシア、DFリサンドロ・マルティネス、MFクリスティアン・エリクセンの3名の補強に今のところ終わっている。 ユベントスのMFアドリアン・ラビオ、バルセロナのMFフレンキー・デ・ヨングの獲得を目指しているが、まだ確定しておらず。ファンも根本的な改善を求めている中で、苦しい状況に陥ってしまっている。 いずれにしても、この2連敗からどう盛り返すのか。リバプールという巨大な相手に惨敗を喫するようであれば、苦しさは増すばかり。この1週間の準備に注目が集まる。 2022.08.14 23:00 Sun
twitterfacebook
thumb

4失点大敗は「僕のせい」…デ・ヘアが自身の非を認める

マンチェスター・ユナイテッドのスペイン代表GKダビド・デ・ヘアが自身の非を認めた。イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』が報じている。 エリク・テン・ハグ新体制の船出となるプレミアリーグ開幕節を落としたユナイテッド。13日に敵地で行われた第2節のブレントフォード戦で初白星を期したが、守りが前半だけで4失点と大崩れし、0-4と完敗した。 2試合連続で先発のデ・ヘアは10分にシュートの処理ミスで先制点を許すと、18分にも自身起点のビルドアップからMFクリスティアン・エリクセンに出したパスをかっさわられ、追加点を献上。試合を壊してしまった。 戦犯とされても致し方ない出来で大敗劇に加担した31歳のユナイテッド守護神は試合後、イギリス『スカイ・スポーツ』でショッキングな1敗の責任を負った。 「正直に言って、今日のチームが3ポイントを失ったのは僕のせい。僕のパフォーマンスは粗末なものだった。1つ目のミスと2つ目のミスから、チームがプレーするのをすごく難しくさせてしまったんだ。ひどい日だ」 「僕はもっとうまく対応すべきだった。1失点目のシュートを止めておけば、結果も違ったものだったと思う。(2失点目も)試合の流れによるけど、もっと流れを読んで、強気に出るのも必要だったのかもしれない」 「僕はクリスティアンでなくても良いのに、彼に出そうとしてしまった。僕らは先に失点し、5-1や6-1で勝つようなチームじゃない。だから、チームが3ポイントを失ったのは僕のせい。イージーなセーブだった」 「もちろん、(無得点の攻撃面も)もっと良いリアクションをして、ゴールを決めていかないといけなかった。お粗末なパフォーマンスだったよ。プレシーズンでは何もかかっていないから、プレーするのは簡単だ」 「大事な試合では勇気が求められ、適切な選手も必要になってくる。今日はそうじゃなかった。これからも頭を上げて努力を続けていかないと。新監督の下で始まったばかりだし、改善すべきことがたくさんある」 2022.08.14 10:40 Sun
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly