快勝のトゥへル「コバチッチのケガがなければ完璧な夜」

2022.05.12 10:00 Thu
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Getty Images
チェルシーのトーマス・トゥへル監督が快勝を喜びつつ、ケガ人の状況を憂いた。

残り3試合のプレミアリーグで3位につけるものの、ここ数試合の足踏みにより、トップ4争いに片足を突っ込みつつあるチェルシー。今後も躓くようなら、いよいよトップ4争いに巻き込まれそうだったが、11日に敵地で行われた第33節延期分の17位リーズ・ユナイテッド戦を3-0の快勝で飾った。

今週末に行われるFAカップ決勝にも弾みをつける勝利だったが、クロアチア代表MFマテオ・コバチッチが左足首にウェールズ代表MFダニエル・ジェームズのレイトタックルを受けて交代。ドイツ人指揮官は試合後のイギリス『BBC』で、チームの出来に満足感を示しつつ、コバチッチの交代を嘆いた。

「マテオ・コバチッチの大きなケガがなければ、完璧な夜に近かったはず。スタートから非常に力強いパフォーマンスだった」

「フィジカル的なチームや、エモーショナルなスタジアムだったり、我々は直面するすべての障害を克服したんだ。我々は入りから強くあり、勝利にふさわしかったよ」

「集中力が途切れたりもなかった。攻撃を仕掛う展開を避ける上で、非常に統率がとれた状態を続けられたね。非常に高いレベルで自分たちがすべきことをやり遂げた」

そして、コバチッチの状態についても「腫れがあって、痛みもある。これまでも痛めていた足首だし、良くなさそうだ」とコメント。検査を前に見た感じの悪さを口にしている。

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