セネガル代表に強力援軍! マルセイユMFブバカル・カマラが国籍変更を決断か
2022.04.20 23:54 Wed
マルセイユのMFブバカル・カマラ(22)がセネガル代表としてのプレーを決断したようだ。フランス『レキップ』が報じている。
高い身体能力を生かしたボール奪取能力、守備範囲の広さに加え、展開力、ボールを運ぶ能力にも優れるリーグ・アン屈指の守備的MFとしての評価を高めるカマラ。
キャリアのスタートがセンターバックであったこともあり、ディフェンスラインでもプレー可能なユーティリティ性も売りの22歳は、今夏の移籍市場でアトレティコ・マドリーやマンチェスター・ユナイテッドら多くのビッグクラブの関心を集めている。
その逸材MFはこれまで生まれ故郷のフランスの世代別代表でプレーしてきたが、現時点ではレ・ブルーからの招集はない。
そういった中、父親の生まれ故郷であるセネガルのサッカー連盟(FSF)は、以前からカマラの招集に向けて動いており、先日のアフリカ・ネーションズカップ優勝後にはアリウ・シセ監督が直接コンタクトを取り、説得を図っていたという。
現時点で確定ではないが、同選手がセネガル代表の一員としてカタール・ワールドカップに出場する可能性は非常に高いようだ。
現在、セネガル代表ではクリスタル・パレスMFシェイク・クヤテやパリ・サンジェルマンMFイドリサ・グイエ、レスターMFナンパリズ・メンディと30代前後の選手が中盤の主力を担っており、ここにカマラが加わると、良い形で世代交代を進めることができるはずだ。
高い身体能力を生かしたボール奪取能力、守備範囲の広さに加え、展開力、ボールを運ぶ能力にも優れるリーグ・アン屈指の守備的MFとしての評価を高めるカマラ。
キャリアのスタートがセンターバックであったこともあり、ディフェンスラインでもプレー可能なユーティリティ性も売りの22歳は、今夏の移籍市場でアトレティコ・マドリーやマンチェスター・ユナイテッドら多くのビッグクラブの関心を集めている。
そういった中、父親の生まれ故郷であるセネガルのサッカー連盟(FSF)は、以前からカマラの招集に向けて動いており、先日のアフリカ・ネーションズカップ優勝後にはアリウ・シセ監督が直接コンタクトを取り、説得を図っていたという。
マルセイユのチームメイトにFWバンバ・ディエング、MFパプ・グイエと同年代ですでにセネガル代表で活躍している2選手が在籍していることもあり、カマラはフランス代表ではなくセネガル代表でプレーする決意をすでに固めた模様。
現時点で確定ではないが、同選手がセネガル代表の一員としてカタール・ワールドカップに出場する可能性は非常に高いようだ。
現在、セネガル代表ではクリスタル・パレスMFシェイク・クヤテやパリ・サンジェルマンMFイドリサ・グイエ、レスターMFナンパリズ・メンディと30代前後の選手が中盤の主力を担っており、ここにカマラが加わると、良い形で世代交代を進めることができるはずだ。
ブバカル・カマラの関連記事
セネガルの関連記事
記事をさがす
|
|
ブバカル・カマラの人気記事ランキング
1
ユナイテッドがマルセイユの逸材MFを狙う...移籍金確保のためにマルシャルらは放出か
マンチェスター・ユナイテッドがマルセイユのフランス人MFブバカル・カマラ(22)の獲得を狙っているようだ。イギリス『アスレティック』が伝えている。 マルセイユの下部組織出身のカマラは、2016年12月にファーストチームデビュー。2018-19シーズンから主力に定着してこれまで公式戦に通算141試合出場し、今季は19試合でプレー。リーグ・アンの若手守備的MFのなかでは最高峰の選手だと言われている。 しかし、クラブとの契約満了が来年に迫っているにも関わらず、新契約締結を拒否しており、来夏にはフリーでの退団が濃厚とみられている。 この逸材にはバイエルンやバルセロナ、プレミアリーグの複数クラブが目を付けているなか、ユナイテッドが今冬での獲得を狙っているようだ。 ユナイテッドは、チームの中盤を支える元セルビア代表MFネマニャ・マティッチが33歳となり、全盛期のようなパフォーマンスを発揮できていないことから、RBライプツィヒのマリ代表MFアマドゥ・ハイダラ(23)とともに、カマラを後釜候補に挙げているとのことだ。 しかし、カマラを獲得したい一方で、ユナイテッドは高額年俸の選手が多いためそう簡単には手を出せない様子。イギリス『メトロ』によると、チームを率いるラルフ・ラングニック監督は、出番の少ない選手を放出して資金を確保する必要があると考えているとのことだ。 放出候補となっているのは、フランス代表FWアントニー・マルシャル、イングランド代表MFジェシー・リンガード、元イングランド代表DFフィル・ジョーンズ、イングランド代表GKディーン・ヘンダーソンの4名。果たして、この冬にどのような動きを見せるだろうか。 2021.12.14 21:29 Tue2
アストン・ビラがEL決勝控えるスパーズに勝利、3連勝で2季連続のCL出場に望み【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第37節、アストン・ビラvsトッテナムが16日に行われ、2-0でアストン・ビラが勝利した。 前節ボーンマス戦を1-0で逃げ切り、連勝でチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の5位チェルシーに勝ち点で並んだ6位アストン・ビラ(勝ち点63)は、前節退場のラムジーに代わって2列目にマッギンが入った。 一方、5日後にヨーロッパリーグ決勝を控える17位トッテナム(勝ち点38)は、前節クリスタル・パレス戦でクルゼフスキが負傷。バックラインを中心に主力を温存した中、前節負傷から復帰したソン・フンミンが先発に戻った。 フラットな[4-4-2]で構えるトッテナムに対し、アストン・ビラがボールを握る中、6分にワトキンスが枠内シュートを浴びせると、1分後にもスペンスからボールを奪ったマッギンがボックス左から際どいシュートを浴びせた。 守勢のトッテナムは15分、左サイドのソン・フンミンがカットインシュートで牽制すると、1分後には決定機。左サイドに流れたテルのクロスにオドベールがヒールで合わせたが、シュートはGKマルティネスのセーブに阻まれた。 立て続けにピンチを迎えたアストン・ビラは19分に応戦。左クロスにロジャーズがダイレクトで合わせたシュートが枠を捉えるも、GKキンスキーのファインセーブに阻止された。 その後も押し込むアストン・ビラは36分、アセンシオが際どいカットインミドルでゴールに迫った中、ゴールレスで前半を終えた。 迎えた後半も同様の構図で試合が立ち上がると59分にアストン・ビラが先制する。左CKをファーサイドのワトキンスがヘッドで落とし、コンサがボレーで合わせた。 先制後も攻勢のアストン・ビラは69分にマッギンがカットインから際どいミドルを浴びせると、73分に追加点。ボックス手前右でパスを受けたカマラが左足コントロールシュートでネットを揺らした。 2点を追う展開となったトッテナムはソランケとベンタンクールを投入するもゴールを割れず。プレミアリーグ連敗でEL決勝に向かうことになった。 一方、3連勝としたアストン・ビラは2季連続のCL出場を懸けて最終節マンチェスター・ユナイテッド戦に臨むことになった。 アストン・ビラ 2-0 トッテナム 【アストン・ビラ】 エズリ・コンサ(後14) ブバカル・カマラ(後28) 2025.05.17 05:31 Satセネガルの人気記事ランキング
1
サッカー界から大統領へ…ボルトンやリバプールなどで活躍した元セネガル代表FWディウフ氏が決意
▽かつてリバプールやボルトンなどで活躍した元セネガル代表のエル=ハッジ・ディウフ氏(37)が大統領就任を目指しているようだ。イギリス『FourFourTwo』が報じた。 ▽ディウフ氏は、ソショーの下部組織で育ち、スタッド・レンヌやランスでプレー。2002年7月にリバプールへと加入した。その後はイングランドでプレーを続け、ボルトン、サンダーランド、ブラックバーンなどでプレー。最後はマレーシアでプレーし、2016年1月に現役を引退した。 ▽ディウフ氏は、“リベリアの怪人”として名を馳せた、リベリアの元大統領でもあるジョージ・ウェア氏に影響されたと語った。 「私は、自分自身と家族のことを見据えている。何年も前からサッカーについて考えているが、新たなキャリア、政治的なキャリアに進もうと考えている」 「私は、母国には何かを変える私を待っている人々がいる。若者にとって戦う戦士になりたいと思っている。その準備ができており、政治の道に進むことを決心した」 「未来は決まっている。この先の2年間で政治に参加する。なぜなら、フットボールで多くのことを変えられたことをしっているうからだ。政治に対して多くの情熱がある」 ▽ディウフ氏は、現役時代からアフリカサッカー界に警鐘を鳴らしており、それが原因で代表チームを追放された経験もある。2002年の日韓ワールドカップにも出場し、ペレ氏が選んだ「FIFA100」にも名を連ねるなど、アフリカサッカー界では多くの功績を残してきた。果たして、母国の大統領になることはできるだろうか。 2018.02.08 22:05 Thu2
高価なものなんかいらない! 心優しきマネ「少しでもみんなに還元する」
リバプールに所属するセネガル代表FWサディオ・マネが金銭の使い方についての考えを述べている。スペイン『アス』が『nsemwoha.com』を引用して伝えた。 昨季、チャンピオンズリーグ(CL)を制したリバプール。その攻撃の一角を担っているマネは、2016年夏にサウサンプトンから加入して以降、瞬く間にトッププレイヤーへと駆け上がっていった。 多くのスター選手たちと同じように高額な給与を貰っているマネだが、それを私利私欲のために使わず、貧困に困っている人々の助けになってほしいと、謙虚な姿勢をみせた。 「フェラーリ10台、高価な腕時計20個、自家用ジェット2機…そんなもの必要かい?」 「僕は貧しくて畑で働かなくてはならなかったんだ。裸足でサッカーをし、教育など多くのことができなかった中で必死に生き抜いたよ」 「今はサッカーのおかげで稼いだお金で人々を助けることができるよ。学校やスタジアムを建て、貧困に苦しむ人々に衣服や靴、食料を提供したり、貧しい地域に住む家庭に月々70ユーロ(約8000円)を寄付したりすることができる」 「高級車、高級住宅、旅行、飛行機さえいらない。僕がこれまで受けたものを少しでもみんなに還元することを望んでいるよ」 2019.10.18 17:40 Fri3
セネガルがマネの2ゴールでブラジルとの打ち合いに逆転勝利!《国際親善試合》
国際親善試合のブラジル代表vsセネガル代表が20日にリスボンで行われ、セネガルが2-4で逆転勝利した。 17日に行われたギニア代表戦をロドリゴ、ミリトン、ヴィニシウスのレアル・マドリー3選手のゴールなどで4-1と快勝したブラジル。アフリカ屈指の強豪セネガルと対峙した中2日での一戦では先発2人を変更。カゼミロとロドリゴに代えてブルーノ・ギマランイス、マウコムを起用した。 対するセネガル代表は、クリバリやマネ、イスマイラ・サール、ニアカテといった選手がスタメンに名を連ねた。 試合は中立地でのフレンドリーマッチらしいややゆったりとしたリズムで進んでいく。だが、地力で勝るブラジルが最初のチャンスをゴールに結びつける。 11分、左サイドのスペースでボールを持ったヴィニシウスが絶妙なクロスを上げると、ゴール前でうまくフリーとなったパケタのヘディングシュートが決まった。 幸先よく先制に成功したブラジルは、一気に攻勢を強める。13分、右サイドのマウコムからのスルーパスに抜け出したリシャルリソンがボックス右で放ったシュートはわずかに枠の左に外れる。この直後にはボックス内で仕掛けたヴィニシウスがパテ・シスに足を踏まれてPKを獲得。だが、抜け出しの際のオフサイドを取られ、最終的には取り消しに。 すると、15分を過ぎた辺りからセネガルが押し返していくと、こちらも少ない決定機を着実にゴールへつなげる。22分、右サイドから入れたクロスがゴール前で混戦を生むと、ボックス中央で相手DFのヘディングでのクリアに反応したハビブ・ディアロが抑えの利いた見事な右足のボレーシュートをゴール左隅へ突き刺した。 1-1のイーブンに戻った試合はここから一進一退の攻防に。基本的にはブラジルがボールを握る時間が長いものの、セネガルもカウンターからフィニッシュまで持ち込む。その流れで相手のバックパスのミスを付いたパプ・ゲイエのシュートがGKエデルソンを脅かす場面も。 その後、終盤にかけて攻撃のギアを上げたブラジルは前半アディショナルタイムにボックス手前の好位置で得たFKをダニーロが直接狙うが、枠を捉えた強烈なシュートはGKディアウのセーブに阻まれた。 互いにハーフタイムでのメンバー変更なしで臨んだ後半も拮抗した展開となったが、思わぬ形からセネガルに逆転ゴールが生まれた。 52分、ボックス手前でディアロ、マネが粘ってボックス右に走り込んだサールがヘディングでゴール前に折り返すと、DFマルキーニョスの懸命なクリアがそのままゴールネットに決まった。 これで勢いづくセネガルは直後の55分に追加点まで奪取。サールのスルーパスに抜け出したパプ・ゲイエの鋭い反転シュートはGKエデルソンの好守に阻まれたが、こぼれ球を繋ぐ。そして、ボックス左からわずかに内側へ運んだマネの完璧な右足のコントロールシュートがファーポストに突き刺さった。 フレンドリーマッチとはいえ、負けられないブラジルは直後に2枚替えを敢行。リシャルリソンとマウコムを下げてペドロ、ホニを投入する。すると、58分には右CKの流れからルーズボールに反応したマルキーニョスの浮き球のシュートがうまくゴール右隅に決まった。 点差が縮まったことで、ここからよりオープンな展開が期待されたものの、徐々に試合は膠着。ブラジルはアンドレやヴェイガと国内組をピッチに送り込んでいく。これに対してセネガルは80分を過ぎてクヤテやジャクソンといった選手を投入。 試合終盤にかけては球際の激しい攻防によって小競り合いが発生するなど、スタジアムのボルテージが一気に上がったものの、ゴール前の攻防では見せ場を作れない。 だが、試合終了間際にはジャクソンがボックス内でGKエデルソンに倒されて得たPKをキッカーのマネが冷静に決め、セネガルに勝利を決定づける4点目が生まれた。 そして、南米の強豪とアフリカの強豪が激突した白熱のフレンドリーマッチは、セネガルが2-4で逆転勝利した。 ブラジル代表 2-4 セネガル代表 【ブラジル】 パケタ(11分) マルキーニョス(58分) 【セネガル】 ハビブ・ディアロ(22分) オウンゴール(52分) マネ(55分) マネ(97分[PK]) 2023.06.21 06:07 Wed4
レーティング:日本 2-2 セネガル《ロシアW杯》
▽ロシア・ワールドカップ(W杯)グループH第2節、日本代表vsセネガル代表が24日にエカテリンブルク・アリーナで行われ、2-2で引き分けた。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽日本採点<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180625_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 1 川島永嗣 4.5 コロンビア戦に続く凡ミス。ニアンとの一対一を止める場面はあったが、理解し難いパンチングでの処理で先制点献上 DF 19 酒井宏樹 6.5 マネを抑え、自身は攻め上がるなど攻守に大車輪の活躍 22 吉田麻也 6.0 裏を何度か取られるも、好インターセプトで守備を締める 3 昌子源 6.0 ニアンとサールの長身アタッカーに対して身体を寄せて凌いだ 5 長友佑都 6.0 サールのストライドを生かしたドリブルに苦戦。乾のゴールを演出 MF 8 原口元気 5.5 先制点の場面ではヘディングでのクリアが甘かった。攻撃面では見せ場を作れずも、守備を引き続き献身的にこなす (→岡崎慎司 6.0) 2トップの一角に入り、潰れ役となって同点弾演出 7 柴崎岳 6.5 乾のゴールの起点となり、大迫への幻のアシストも。2失点目の場面では寄せきれなかったが、試合を通してゲームメークできていた 10 香川真司 5.5 好位置でボールをよく受けていたが、最後の仕事ができなかった (→本田圭佑 6.5) 途中出場で結果を残す 17 長谷部誠 6.0 そつのない繋ぎを見せ、守備面でも身体を張る 14 乾貴士 6.5 正確なシュートで1点目を決め、本田の同点弾をアシスト (→宇佐美貴史 -) FW 15 大迫勇也 5.5 屈強なセンターバックを相手にボールを収める。惜しむらくは60分の決定機を決めたかった 監督 西野朗 6.0 川島の起用以外はケチの付けようのない采配 ▽セネガル採点<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180625_1_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 16 K・エンディアイエ 5.0 好守なく2失点目の場面では被ってしまった DF 22 ムサ・ワゲ 6.0 失点場面では長友に付ききれず。しかし、一時勝ち越しとなるゴールを挙げた 6 S・サネ 6.0 圧倒的なフィジカルを駆使して大迫を止めた 3 クリバリ 6.0 鋭い寄せで日本アタッカー陣を封殺 12 サバリ 6.5 先制点と2点目を演出。攻撃面で大きく貢献 MF 17 P・エンディアイエ 5.5 攻撃にタイミング良く絡んだが、後半は息切れ (→C・エンドイエ -) 13 A・エンディアイエ 5.0 香川や大迫にクサビのパスを入れさせてしまっていた (→クヤテ 5.5) 運動量の落ちた中盤を助ける 5 グイエ 5.5 球際の強さを要所で発揮も攻撃面の関与が希薄 FW 18 サール 6.5 ニアンと共にフィジカルを駆使したドリブルで違いを生んだ 19 ニアン 6.5 長身とスピードを生かしたドリブルで日本守備陣を大いに苦しめた (→M・ディウフ -) 10 マネ 6.0 幸運な先制点。対面の酒井宏を突破しきれなかったが、守備にもよく戻った 監督 A・シッセ 6.0 システム変更し、良い入りを見せた。サールのウイング起用も奏功 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! 乾貴士(日本) ▽日本の大半の選手が素晴らしいプレーを見せてくれたが、1ゴール1アシストと結果を出した乾を選出。 日本 2-2 セネガル 【日本】 乾貴士(前34) 本田圭佑(後33) 【セネガル】 マネ(前11) ムサ・ワゲ(後26) 2018.06.25 02:23 Mon5
