ECLベスト4遠のく黒星のローマ…それでもモウリーニョ監督は「我々は変わらず準決勝に進出する有力候補」

2022.04.08 13:07 Fri
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
ローマのジョゼ・モウリーニョ監督が、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)での敗戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。

ローマは敵地で7日に行われたECL準々決勝1stレグで、ノルウェーのボデ/グリムトと対戦。主力を起用して臨んだ一戦は、相手に主導権を握られながらも43分にMFロレンツォ・ペッレグリーニのゴールで先制に成功。しかし、後半に入り56分に失点を許すと、その後はなかなか得点を奪えず、終了間際に逆転弾を許して1-2で敗れた。

ベスト4進出のためには14日に行われるホームでの2ndレグで勝利しなければならない状況について、モウリーニョ監督は試合後に改善が必要だと強調。そのうえで、ホームでの勝利に強い自信を示した。
「2つの良くない失点があった。2失点目はセットプレーからだ。こうしたゴールは常に貴重であり、我々も多く決めてきた。しかし、こうしたゴールは決めると良いが、許してしまったときは腹立たしい。集中力が欠けていたと思う」

「一方、1点目は本当に馬鹿馬鹿しいものだった。でも、本当に心配なのはジャンルカ・マンチーニのケガだ。プラスチックのようなピッチでプレーしていれば、こういうケガをするものだ」

「今夜は1-2で負けたが、まだ2ndレグが残っている。その試合はスタディオ・オリンピコで、我々のファンの前で行われるんだ。だから、我々が準決勝に進出する有力候補であることに変わりはない」

「選手への信頼、スタジアムの雰囲気への信頼、ファンが示してくれる応援への信頼がある。もちろん、それでも相手がタフであることは間違いない」

「そして、良い審判たちに恵まれる自信もある。前回ホームで対戦したときには2つの明確な反則があったのに、その時の審判は見逃した。そして今日も、前半にオフサイドと判定される場面が2つ、後半にスローインが1つあった。これは審判のレベルの高さをよく示しているだろう」

関連ニュース
thumb

レーティング:ナポリ 2-1 ローマ《セリエA》

セリエA第20節、ナポリvsローマが28日にディエゴ・アルマンド・マラドーナで行われ、ホームのナポリが2-1で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽ナポリ採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230130_0_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 メレト 6.0 失点は致し方なし。前後半に2度のファインセーブを見せたが、飛び出しの判断でキム・ミンジェと2度ほど危うい連係ミスがあった DF 22 ディ・ロレンツォ 6.0 攻撃時は決勝点の起点となるなど、絶妙な立ち位置や判断が光った。守備でも堅実な対応を見せていた 13 ラフマニ 6.5 イバニェスの決定機を見事なブロックで阻止。攻守両面で安定したパフォーマンスだった 3 キム・ミンジェ 6.5 マイボール時の判断ミスやメレトとの連携に難も見受けられたが、それを補って余りあるソリッドな守備でローマに立ちはだかった。攻撃時のカウンターで驚異の攻め上がりも 6 マリオ・ルイ 6.0 絶妙な立ち位置と判断で先制点の起点に。古巣相手に球際ではやや苦戦したが、攻守に質の高いプレーぶり (→オリベラ 5.5) 投入後に自サイドから失点した点は悔やまれるが、個人としては及第点の出来 MF 99 ザンボ・アンギサ 6.0 全体的に地味な役回りが多かったが、周囲とのバランスを意識しながら攻守両面で適切なプレーを選択していた 68 ロボツカ 6.5 攻守両面で機動力と戦術眼を生かしたプレーをみせ、相手中盤に対して優位性をもたらす。重要な局面での気の利いたプレーも光った 20 ジエリンスキ 7.0 決勝点をアシスト。ロボツカと共に相手のプレスをいなす巧みなプレーで攻撃のリズムを作り出し、守備の強度も非常に高かった (→エンドンベレ -) FW 11 ロサーノ 6.0 失点場面での対応は悔やまれる。攻撃面では快足を生かした見事な突破から幾度も決定機を演出したが、3対2の絶好のカウンターの場面は決め切りたかった (→ラスパドーリ 5.5) 決定的な仕事はなかったが、攻守にアグレッシブなプレーを見せて周囲を助けた 9 オシムヘン 6.5 セリエ4試合連発でキャリアハイのリーグ戦14ゴールに早くも到達。スモーリングの徹底マークに苦慮も、ゴールシーンは圧巻の一言 (→シメオネ 7.0) 価千金の決勝点を記録。終盤の身体を張ったキープで逃げ切りにも貢献 77 クワラツヘリア 6.5 今季リーグ最多の8アシスト目を記録。後半序盤の決定機逸など、復帰戦ということもありベストパフォーマンスではなかったが、やはり相手の脅威に (→エルマス 5.5) 求められた仕事をきっちりこなした 監督 スパレッティ 6.5 一瞬の隙を突かれて追いつかれたものの、的確な交代策で古巣相手に会心の勝利を挙げた ▽ローマ採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230130_0_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 ルイ・パトリシオ 5.5 2失点を喫したが、前後半に2度のビッグセーブ。とりわけ、ロサーノの決定機阻止はその後の同点に繋がる流れを作るものだった DF 23 マンチーニ 5.5 後半序盤のクワラツヘリアの決定機阻止など守備ではよく粘った。マイボール時は中盤から前の問題もあるが、配球面でもう少し存在感を示したい 6 スモーリング 5.5 2失点目の対応は悔やまれるが、絶好調のオシムヘンを相手に再三の良い潰しで苦しめた 3 イバニェス 5.5 ロサーノの対応に苦慮。1失点目はもっとうまい対応もできたが、相手を褒めるべき。後半決定機に絡んだ一方、マンチーニ同様に繋ぎの局面で課題が出た MF 59 ザレフスキ 5.5 チェリクの累積警告による欠場を受けて不慣れな右サイドでプレー。失点場面で警戒すべきクワラツヘリアを離すなど、守備では後手の対応が目立った。後半は攻撃で精度の問題を抱えていた中、同点ゴールのシーンでは見事なクロスを供給 4 クリスタンテ 5.0 対人守備の強度は高かったが、失点場面ではいずれも判断の悪さが出た。マイボール時もボールの引き出し方や前を向けないプレーが相手中盤との差に (→ヴォルパート -) 8 マティッチ 5.5 前半はチームと共に苦戦を強いられたが、後半は攻守両面で要所を収めるさすがのプレーで盛り返した (→タヒロビッチ 5.0) 失点場面は難しい判断だったが、ディ・ロレンツォよりもジエリンスキをケアしたかった 37 スピナッツォーラ 5.5 抑えの利いた右足ボレーで前半最大の決定機に絡んだ。負傷の影響もあって久々のリーグスタメンとなった中、長期離脱前の躍動感には程遠いが、徐々に状態を上げている (→エル・シャーラウィ 6.5) 得意とするナポリ相手に貴重な同点ゴールを記録。攻撃面でダイナミズムを生んだ FW 21 ディバラ 5.0 絶好調で試合に臨んだが、試合を通して消える時間帯が長かった。チャンスシーンでも焦りがあったか、プレー精度がいまひとつ 9 エイブラハム 5.0 前回対戦同様に相手のセンターバック陣に苦戦。後半半ばにハムストリングを痛めて無念の負傷交代に (→ベロッティ 5.0) 本来であればシメオネのような活躍が期待されたが、ローマでの不完全燃焼の日々が続く 7 ペッレグリーニ 5.0 前半はコンディションの問題もあって重さが目立った。後半はだいぶ盛り返したが、カピターノとしては物足りないパフォーマンスに (→ボーヴェ 5.5) アグレッシブなプレーだったが、課題はアタッキングサードでの精度 監督 モウリーニョ 5.5 勝ち点1を持ち帰れそうな内容ではあったが、やはり交代選手の質を含めて力負けとなった ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! シメオネ(ナポリ) 試合を通した活躍ではジエリンスキ、ロボツカ、両センターバックが印象的だったが、やはり土壇場の決定機で完璧なフィニッシュを見せた頼れるジョーカーをMOTMに選出。この貴重なゴールによってセリエA70ゴールに到達し、父親ディエゴ(30ゴール)と併せた通算ゴール数が100の大台に。 ナポリ 2-1 ローマ 【ナポリ】 オシムヘン(前17) シメオネ(後41) 【ローマ】 エル・シャーラウィ(後30) 2023.01.30 07:00 Mon
twitterfacebook
thumb

首位ナポリが今季2度目のデルビー・デル・ソーレに競り勝って独走態勢継続! 途中投入シメオネが値千金の勝ち越し弾《セリエA》

セリエA第20節、ナポリvsローマが28日にディエゴ・アルマンド・マラドーナで行われ、ホームのナポリが2-1で勝利した。 コッパ・イタリアでは格下クレモネーゼに敗れる失態を演じたものの、セリエAでは16勝2分け1敗の見事な戦績を残し、2位以下に12ポイント差を付けて前半戦を終えた首位のナポリ。悲願のスクデットへ順調な歩みを見せるパルテノペイは、後半戦初戦で曲者ローマをホームで迎え撃った。リーグ3連勝中のチームは前節のサレルニターナ戦から先発1人を変更。エルマスに代えて負傷明けのクワラツヘリアを起用した。 一方、失速傾向で中断期間を迎えたローマは、年明け以降3勝1分けと安定して勝ち点を重ねトップ4圏内と勝ち点差なしの5位に浮上。後半戦も熾烈なトップ4争いが予想される中、絶好調の首位チーム相手に勝ち点奪取を狙った。2-0で勝利したスペツィア戦からは先発2人を変更。サスペンションのチェリクに代えてスピナッツォーラ、エル・シャーラウィに代えて負傷明けのペッレグリーニを起用した。なお、去就問題に揺れるザニオーロは引き続き招集外となった。 首位と5位による今季2度目のデルビー・デル・ソーレは、立ち上がりから両チームが強度の高い攻防を繰り広げる。中盤での潰し合いが目立つ中、5分には左サイドでボールを受けたクワラツヘリアが鋭いカットインからの右足のミドルシュートでGKルイ・パトリシオに好守を強いる。 一方、時間の経過と共に守備からリズムを作り始めるローマは12分、スピナッツォーラからの浮き球のクロスをエイブラハムがゴール前で競ると、GKメレトとDFキム・ミンジェのコミュニケーションミスから韓国代表DFのあわやオウンゴールというシーンを誘発するが、これはわずかに枠の左へ外れる。 デルビーらしい見応えのあるバトルが続く中、パルテノペイが誇るホットラインが開通。この試合2度目のチャンスを先制点に結びつける。17分、左サイドでの繋ぎから左のハーフスペースに侵入したマリオ・ルイがDFを引き付けてから外側でフリーのクワラツヘリアに繋ぐ。そのままドリブルでボックス内に持ち込んだジョージア代表FWが柔らかなクロスを上げると、ファーで胸トラップしたオシムヘンが腿を使ったボールコントロールから強烈な右足のボレーシュートを叩き込み、決勝点を挙げた前回対戦に続くファインゴールとした。 オシムヘンのリーグ戦4試合連続ゴールによって早くもスコアが動いたデルビーは、先制して余裕が出てきたホームチームがうまくゲームをコントロールしていく。球際での勝負はほぼ互角も、プレスの連動性とビルドアップの質で相手を凌駕。カウンター以外の局面でローマに自由を与えない。 前半終盤にかけてはよりオープンな展開になると、ローマもフィニッシュのシーンを増やしていく。37分にはマティッチの果敢な運びを起点にペッレグリーニのミドルシュート、前半アディショナルタイムには高い位置でのインターセプトから右サイドを崩し、ペッレグリーニのマイナスの折り返しからファーでフリーのスピナッツォーラに決定機が訪れるが、うまくヒザをかぶせて放った右足のシュートはGKメレトのビッグセーブに阻まれた。 ナポリの1点リードで迎えた後半、ビハインドを追うローマはスピナッツォーラを下げてエル・シャーラウィを同じ左のウイングバックに投入した。 後半の入りはローマが勢いを持って押し込む形となったが、先に決定機を作ったのは前半同様にホームチーム。55分、カウンターから右サイドのスペースに飛び出したロサーノがスライディングでのカバーを試みたDFスモーリングと入れ替わってボックス内に侵入。ボックス中央のクワラツヘリアに正確な折り返しを通すが、クワラツヘリアのファーストタッチが大きくなってしまい、DFマンチーニの好カバーに遭う。 何とか2失点目を凌いだローマはここから前に出ていくと、得意のセットプレーから続けて決定機を創出。62分、右CKの場面でペッレグリーニが右足アウトスウィングのボールを入れると、ニアに飛び込んだクリスタンテが頭でフリック。これが枠に向かうが、GKメレトの好守に遭う。さらに、こぼれ球を繋いで再びペッレグリーニが右サイドからクロスを上げると、ファーでスモーリングが丁寧に落としたボールをボックス中央のイバニェスがすかさず右足でシュート。だが、今度は相手DFの見事なシュートブロックに阻まれた。 守備陣の好守でリードを維持したホームチームは直後にビッグチャンス。相手セットプレーを撥ね返してのロングカウンターから3対2の数的優位を作り出すと、サイドの味方をオトリに中央突破を仕掛けたロサーノが右足を振るが、これはGKルイ・パトリシオのファインセーブに阻まれる。 前半終盤と同様にやや行ったり来たりの場面が増え始めると、先手を打ったスパレッティ監督はマリオ・ルイとクワラツヘリアを下げてオリベラ、エルマスとより守備面の強度が期待できるタレントを投入した。 一方のローマはロングスプリントの際に右のハムストリングを痛めたエイブラハムが自ら交代を要求し、ベロッティをスクランブル投入するアクシデントに見舞われるが、年明け好調のモウリーニョのチームは底力を見せる。75分、マンチーニの意表を突く攻撃参加からクロスのこぼれ球を回収したザレフスキがボックス手前右でクロスを上げると、ファーサイドのエル・シャーラウィがマークに付いていたロサーノの死角から一瞬前に出て巧みな右足ハーフボレーをニアに流し込んだ。 一瞬の隙を突かれて追いつかれたナポリは失点直後にオシムヘンとロサーノを下げてシメオネとラスパドーリを投入し、ここから攻撃のギアを上げていく。対して守勢に回り始めたローマは、疲労が見えるペッレグリーニとマティッチを下げてボーヴェ、タヒロビッチと生え抜きの若手をピッチに送り込んだ。 以降はナポリ優勢の時間帯が続くと、好調の首位チームが押し切る。86分、相手を押し込んだ流れからディ・ロレンツォ、ジエリンスキと中央で繋いで一瞬浮いたシメオネの足元にボールが入る。ここでシメオネが見事な左足の反転シュートをゴール右隅へ突き刺した。 エースに代えて投入したシメオネの価千金のゴールによって土壇場で勝ち越したナポリは、ここから完全に逃げ切り態勢に入る。そして、パワープレーに移った最終盤のローマの猛攻を冷静に凌ぎ切って2-1の勝利。 今季2度目のデルビー・デル・ソーレも競り勝った首位チームがリーグ4連勝を達成。後半戦初戦を白星で飾ると共に、2位以下に13ポイント差を付けて独走態勢を継続している。 2023.01.30 06:56 Mon
twitterfacebook
thumb

「美しい!」「大好きになった!」有名セレブモデルが25年前のローマのユニフォームをプライベートで着用!クラブも驚き「なんてこと!」

アメリカで女優やモデル、パーソナリティなどとして活躍するキム・カーダシアンさんが、懐かしいユニフォームを着用したことで話題となっている。 ラッパーのカニエ・ウェストとかつて結婚していたことでも知られ、アメリカではテレビパーソナリティとして活躍中。セレブの1人としても大きな注目を集めていた。 現在はロサンゼルスにいるキム・カーダシアンさんが、プライベートな状況で着用していたのは、ローマのユニフォームだった。 さらに驚きなのは、ディアドラ製のユニフォームで、1997-98シーズンのもの。フランチェスコ・トッティやカフー、ダミアーノ・トンマージなどが着用していたものだった。 これにはローマの公式ツイッターも反応し、「Mamma mia, Kim!(なんてことだ、キム!)」と驚きを表していた。 ファンは「美しい!」、「キムはジョゼのファンだ」、「キムが大好きになった!」、「まさか着ているなんて!目が覚めた」と驚きと共に称賛の声を寄せていた。 <span class="paragraph-title">【写真】これは驚き!キム・カーダシアンさんが25年前のユニフォームを着用!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pl" dir="ltr">️<a href="https://twitter.com/hashtag/ASRoma?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ASRoma</a> <a href="https://t.co/Fb2jh3PfGA">pic.twitter.com/Fb2jh3PfGA</a></p>&mdash; AS Roma (@OfficialASRoma) <a href="https://twitter.com/OfficialASRoma/status/1619369180129804288?ref_src=twsrc%5Etfw">January 28, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.01.29 22:50 Sun
twitterfacebook
thumb

スモーリングにローマ退団要求報道も代理人が即座に否定

元イングランド代表DFクリス・スモーリング(33)の代理人が、今冬のローマ退団を要求したとする同選手に関する報道を真っ向から否定した。 今シーズン限りでローマとの契約が終了するスモーリングは、クラブとの延長交渉を進めている。だが、条件面でなかなか妥協点を見いだせず、交渉停滞が伝えられる。 そういった中、ここ最近ではFWエディン・ジェコ、MFヘンリク・ムヒタリアンと、2シーズン連続でジャッロロッシのベテランプレーヤーを引き抜いて主力としているインテルが、来夏のフリートランスファーでの獲得を目指しているとの報道もある。 そして、27日にイタリア『Tuttomercatoweb』は、今冬のローマ退団を望むスモーリングが、クラブに対して移籍を直訴したとのセンセーショナルなレポートを報じた。 DFリック・カルスドルプ、MFニコロ・ザニオーロに続く退団希望者が出たことで、ローマ界隈はざわつくことになったが、クラブサイドはすぐさま地元メディアの問い合わせに対して、前述の報道を否定。 さらに、スモーリングの代理人であるジェームズ・フェザーストーン氏は、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏を通じて、報道を否定する声明を発表した。 「クリスの未来は、ローマのオペラ座で繰り広げられるものではない。それと同じように、観客はパフォーマーと関わらない」 「我々はローマとの交渉を続けている」 「そして、クリスは今シーズン、ローマにさらなる成功をもたらすことに集中している」 クラブサイドと代理人サイドの迅速な対応によって大きな騒ぎになる前にことを収められたローマだが、今季もここまで25試合3ゴールの数字を残し、ディフェンスラインに安定をもたらすディフェンスリーダーの残留交渉をうまく進めたいところだ。 2023.01.28 07:00 Sat
twitterfacebook
thumb

ローマのウズベキスタン代表FWショムロドフ、半年レンタルでスペツィアへ

ローマのウズベキスタン代表FWエルドル・ショムロドフ(27)は、スペツィアへのレンタル移籍が確実となったようだ。イタリア『TuttoMercatoWeb』が伝える。 ウズベキスタン代表の主将ショムロドフは、2020-21シーズンにジェノアでセリエA31試合8得点をマーク。この活躍が認められ、2021年夏に名門ローマ移籍を果たした。 ローマではジョゼ・モウリーニョ監督の下で貴重なオプションとなるも、途中出場がメインということもあり、ゴール数は伸び悩み。昨季は公式戦40試合で5得点と6アシスト、今季は8試合151分間の出場で1得点のみとなっている。 今冬は当初から半年レンタルが噂され、行き先はトリノとサンプドリアの二択だと言われていたが、交渉をまとめたのはスペツィア。買い取りオプション等は付帯せず、6月までのレンタル費用は150万ユーロ(約2億1000万円)という。 スペツィアがローマと合意したのは26日とのことで、最後はエラス・ヴェローナ、クレモネーゼとの争いを制したようだ。 2023.01.27 20:27 Fri
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly