森保一監督、9名変更のスタメン組は「全てのことを評価するのは難しい」、今後は「選手の幅を広げる、底上げをする」
2022.03.29 23:10 Tue
日本代表の森保一監督が、ベトナム代表戦を振り返った。
後半に入り、選手のシステムを変更すると、徐々に日本が押し込む展開に。すると、パスカットで持ち出した吉田麻也が、原口元気のシュートのこぼれ球を詰めて同点に追いついた。
その後、日本は田中碧がネットを揺らすも、直前のプレーで南野拓実がハンドを取られてノーゴールに。さらに上田綺世もネットを揺らすが、これは田中がオフサイドを取られてゴールが認められず、1-1の引き分けに終わった。
ただ「なかなか練習時間が短い中、全てのことを評価するのは難しいと思います。まずは選手たちの姿勢の部分でやってやろうという気持ちでしっかり準備してくれたことを見てあげたいと思います」とコメント。自分たちが持っているものを出そうとした点を評価した。
失点シーンについては「マークの整理自体は問題なかったと思いますが、相手が我々がマークに付きづらい陣形を組んできていたので、その分では彼らのデザインされたものを出してきたと思います。対応能力という部分で、反省を生かしてマークを外すことなくついていく対策をしなければいけないと思います」とコメント。相手の形に対応できなかったと振り返った。
W杯でベスト8に入るための第一歩となった試合。この試合の教訓としては「まずはもっとチーム全体として誰が出ても相手に隙を突かれないように、やろうとすることをよりスムーズに発揮できるように、選手層を広げなければいけないと思いました」とコメント。「スタートで出た選手は最終予選では出場機会がない中、我慢強くチームのために活動し、頑張ってくれていましたが、そこでチームとして機能する部分においては、選手たちも難しい部分があったと思います」と語り、主軸以外のチームとしてのパフォーマンスレベルを上げる必要があるとした。
また「そこは私も含めてコーチングスタッフも準備する時間がなかったりという部分でも、選手たちが絵を合わせていけるように準備しなければいけないと思います」と指導面についても反省し、「6月から親善試合があるので、もう一度選手の幅を広げる、底上げをすることをしていきたいと思います」と、同じパフォーマンスができるチームづくりをしていきたいとした。
8カ月後にはW杯がスタートしている。この先については「先を見据えつつ、目の前の一戦一戦で勝利を目指して全力を尽くすということ。今回W杯の出場がオーストラリアで決まって、最善の準備をしたと思っていますが、まだまだ勝つために目の前の一戦に向けてやれることがあったと思うので、目標があったり、先があったりということで目の前の一戦に緩みが出ることがないように、自分自身、選手たち、チームにも働きかけていきたいです」とコメント。一歩ずつ、しっかりと向き合って本大会まで積み上げたいとした。
この先の活動での選手の発掘、入れ替えについては「新しい選手を入れるということありきではないですが、選手たちの日常をスタッフ全体でチェックをしながら、より力のある選手、状態の良い選手を選んでいきたいと思います」とコメント。「先日もそこで誤解が生まれてしまいましたが、今言ったようにクラブでの選手の様子を評価して、代表の招集に繋げるということと、総合的に見てこれまでの活動を踏まえてということで総合的な判断をしたいと思います」と、それぞれの場所で調子が良い選手を見極めて招集していくとした。
また「選手たちに改めて競争を煽るつもりはないですが、競争は当たり前の世界だと思うので、所属チームを勝たせる存在であって欲しいと思います」と語り、「選手だけでなく、私自身はW杯まで努力を怠っていけるということではないという覚悟を持ちます。これまで一戦一戦道が続くのか、途絶えるのかを覚悟を持って今後も取り組んでいきたいと思います」と、自身もしっかりとW杯でベスト8に入れるチーム作りをするために努力したいとした。
この試合、ハーフタイムでシステムを[4-3-3]から[4-2-3-1]に変更した。その点については「前半も特に悪いというか、システム上で何か問題があって上手くいっていないという風には捉えていませんでしたが、後半ダブルボランチにして[4-2-3-1]に変えた中で、バランス的に後ろを安定させて、サイド攻撃の右が伊東純也、左が三笘薫と起点になるところをボランチからサポートに行けるようにということで攻撃力を上げることを考えました」と狙いを語り、「(久保)建英は右サイドから中央に移って、間に入りながら攻撃に絡む、チャンスを作ってもらうことを考えて形を変えました」と、久保をトップ下に置いた理由も語った。
システム変更により徐々に押し込む時間が増え、守田英正、田中碧、南野拓実を入れたことでよりボールが回るようになった。
森保監督は指示について「指示はコーチも出してくれていますし、私からの部分では守から攻、右から左、左から右という部分で、ビルドアップでより多くプレーに絡むという部分を2人には求めながらも、攻撃の部分でも前線に絡んでいって欲しいというところをボランチの選手たちには伝えました」と語り、普段やり慣れたメンバーでは指示を上手く遂行できていたようだ。
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29日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の日本代表vsベトナム代表が行われ、1-1のドローに終わった。W杯出場を決めている日本は、オーストラリア戦から9名を変更。なかなか出場機会を得られていなかった選手たちをピッチに送ると、連係面でなかなか上手くいかず。するとCKからゴールを奪われ、先に失点する。その後、日本は田中碧がネットを揺らすも、直前のプレーで南野拓実がハンドを取られてノーゴールに。さらに上田綺世もネットを揺らすが、これは田中がオフサイドを取られてゴールが認められず、1-1の引き分けに終わった。
試合後の記者会見に臨んだ森保監督は、出場機会が少ない選手たちを起用した感想について「練習から選手たちは非常に意欲的に試合に向けて準備してくれていました。試合の中でも自分の良さを発揮するという部分、チームの中での競争という部分でも、積極的にプレーしてくれていましたが、なかなかお互いのプレーのイメージを合わせることができなかったということで、難しい状況が続いたと思います」と振り返り、「後半に入っていわゆるこれまでスタートで出ていた出場時間が長かった選手たちは、試合の中で違いというのは見せてくれたと思います」と、何度も試合を行っている選手たちはその差を見せたとした。
ただ「なかなか練習時間が短い中、全てのことを評価するのは難しいと思います。まずは選手たちの姿勢の部分でやってやろうという気持ちでしっかり準備してくれたことを見てあげたいと思います」とコメント。自分たちが持っているものを出そうとした点を評価した。
失点シーンについては「マークの整理自体は問題なかったと思いますが、相手が我々がマークに付きづらい陣形を組んできていたので、その分では彼らのデザインされたものを出してきたと思います。対応能力という部分で、反省を生かしてマークを外すことなくついていく対策をしなければいけないと思います」とコメント。相手の形に対応できなかったと振り返った。
W杯でベスト8に入るための第一歩となった試合。この試合の教訓としては「まずはもっとチーム全体として誰が出ても相手に隙を突かれないように、やろうとすることをよりスムーズに発揮できるように、選手層を広げなければいけないと思いました」とコメント。「スタートで出た選手は最終予選では出場機会がない中、我慢強くチームのために活動し、頑張ってくれていましたが、そこでチームとして機能する部分においては、選手たちも難しい部分があったと思います」と語り、主軸以外のチームとしてのパフォーマンスレベルを上げる必要があるとした。
また「そこは私も含めてコーチングスタッフも準備する時間がなかったりという部分でも、選手たちが絵を合わせていけるように準備しなければいけないと思います」と指導面についても反省し、「6月から親善試合があるので、もう一度選手の幅を広げる、底上げをすることをしていきたいと思います」と、同じパフォーマンスができるチームづくりをしていきたいとした。
8カ月後にはW杯がスタートしている。この先については「先を見据えつつ、目の前の一戦一戦で勝利を目指して全力を尽くすということ。今回W杯の出場がオーストラリアで決まって、最善の準備をしたと思っていますが、まだまだ勝つために目の前の一戦に向けてやれることがあったと思うので、目標があったり、先があったりということで目の前の一戦に緩みが出ることがないように、自分自身、選手たち、チームにも働きかけていきたいです」とコメント。一歩ずつ、しっかりと向き合って本大会まで積み上げたいとした。
この先の活動での選手の発掘、入れ替えについては「新しい選手を入れるということありきではないですが、選手たちの日常をスタッフ全体でチェックをしながら、より力のある選手、状態の良い選手を選んでいきたいと思います」とコメント。「先日もそこで誤解が生まれてしまいましたが、今言ったようにクラブでの選手の様子を評価して、代表の招集に繋げるということと、総合的に見てこれまでの活動を踏まえてということで総合的な判断をしたいと思います」と、それぞれの場所で調子が良い選手を見極めて招集していくとした。
また「選手たちに改めて競争を煽るつもりはないですが、競争は当たり前の世界だと思うので、所属チームを勝たせる存在であって欲しいと思います」と語り、「選手だけでなく、私自身はW杯まで努力を怠っていけるということではないという覚悟を持ちます。これまで一戦一戦道が続くのか、途絶えるのかを覚悟を持って今後も取り組んでいきたいと思います」と、自身もしっかりとW杯でベスト8に入れるチーム作りをするために努力したいとした。
この試合、ハーフタイムでシステムを[4-3-3]から[4-2-3-1]に変更した。その点については「前半も特に悪いというか、システム上で何か問題があって上手くいっていないという風には捉えていませんでしたが、後半ダブルボランチにして[4-2-3-1]に変えた中で、バランス的に後ろを安定させて、サイド攻撃の右が伊東純也、左が三笘薫と起点になるところをボランチからサポートに行けるようにということで攻撃力を上げることを考えました」と狙いを語り、「(久保)建英は右サイドから中央に移って、間に入りながら攻撃に絡む、チャンスを作ってもらうことを考えて形を変えました」と、久保をトップ下に置いた理由も語った。
システム変更により徐々に押し込む時間が増え、守田英正、田中碧、南野拓実を入れたことでよりボールが回るようになった。
森保監督は指示について「指示はコーチも出してくれていますし、私からの部分では守から攻、右から左、左から右という部分で、ビルドアップでより多くプレーに絡むという部分を2人には求めながらも、攻撃の部分でも前線に絡んでいって欲しいというところをボランチの選手たちには伝えました」と語り、普段やり慣れたメンバーでは指示を上手く遂行できていたようだ。
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「まだ泣くの早いって」と本田圭佑にツッコまれた日本代表サポーター、元Jリーガーの親友だった「親友が世界的にバズってて最高」
世界中でも話題となり、本田圭佑からもツッコミを受けた日本代表のサポーターが意外な人物と繋がっていたようだ。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループスE最終戦で日本はスペイン代表と対戦。劇的な逆転勝利を収め、グループ首位でベスト16入りを決めていた。 ドイツ代表戦に続いてのアップセットは世界中を驚かせた他、逆転ゴールに繋がった三笘薫の折り返しのシーンがラインを割っていたかどうかが大きな議論を呼ぶことに。国際サッカー連盟(FIFA)が公式見解を示すほどにまで発展していた。 今大会では日本人サポーターが世界中でバズることが多く、ドイツ戦前にFIFAの公式映像に映ったことで、世界中で美女サポーターだと大騒ぎになったSHONOさん、ドイツ戦で「私のボスへ。2週間の休暇を取らせてくれてありがとうございます!」と紙に書いた上、上司から返事をもらった男性サポーターなどがいた。 そんな中、スペイン戦でも1人のサポーターが注目の的に。田中碧の決勝ゴールが決まった後、すでに涙した姿が映し出された男性サポーターが大きな話題に。「ABEMA」で解説していた本田には、「まだ泣くの早いって」とツッコまれてしまったサポーターだが、実は元Jリーガーの親友だったという。 その選手とは、サガン鳥栖やベガルタ仙台、ガイナーレ鳥取、横浜FC、奈良クラブ、栃木シティFCでプレーし、今シーズンは松本山雅FCでGKコーチを務めていたシュナイダー潤之介氏だ。 シュナイダー潤之介氏は、自身のツイッターを更新。「親友が世界的にバズってて最高」とし、その男性サポーターがカメラに抜かれた写真を投稿していた。 ゴミ拾いも含め、何かと注目を集める日本代表関係者。意外な繋がりは他にもまだまだあるのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】本田圭佑に「泣くの早い」とツッコまれたサポーターの男性は世界でも話題に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">親友が世界的にバズってて最高 <a href="https://t.co/QlCar4pxMY">pic.twitter.com/QlCar4pxMY</a></p>— シュナイダー潤之介 (@j_schneider29) <a href="https://twitter.com/j_schneider29/status/1598648612720111616?ref_src=twsrc%5Etfw">December 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ESPN FC(@espnfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.03 15:33 Sat2
「みんな似すぎ」「妹かわいらしい」浅野拓磨が兄妹7人勢揃いのレアショットで新年の挨拶「何年かぶりに揃いました」
ボーフムの日本代表FW浅野拓磨が、兄弟勢揃いの写真を投稿した。 カタール・ワールドカップ(W杯)では、初戦のドイツ代表戦で見事な逆転ゴールを決めた浅野。自身初のW杯では、ゴールだけでなく、前線からのプレスなどで見せ場を作っていた。 その浅野は、年末の挨拶として兄妹5人の集合写真を投稿して話題となっていたが、新年の挨拶では六男一女の全員が揃った姿を披露した。 浅野自身は三男で、次男の昇平さんは浅野が経営するパン屋「朝のらしさ」で店長を務めており、先日も登場。四男の浅野雄也はサンフレッチェ広島でプレーし、新シーズンからは北海道コンサドーレ札幌でプレーすることが決まっている。 また六男の浅野快斗は、ドイツ5部のジークブルガーSVでプレー。その他、長男の将輝さん、五男の史也さん、そして末っ子で長女の小春さんと7兄妹が勢揃いした。 浅野は「あけましておめでとうございます。何年かぶりに揃いました」と兄妹全員が久々に揃ったことを報告した。 この投稿にファンは「髪型はそれぞれでも、皆さん目元は似てますね」、「かっこいい」、「ブラボー!」、「みんな似すぎ」、「家族写真素敵」との声が集まる中、浅野とは17個歳が離れた末っ子の小春さんへのコメントが殺到。「かっこいいお兄ちゃんたちがいて、妹さん幸せですね」、「妹ちゃんが羨ましい」、「こんなに格好いいお兄ちゃんがたくさんいて幸せそう」、「妹かわいらしい」と様々な方面で活躍する兄たちに混ざる妹の可愛さが特別目立つようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】浅野拓磨、兄妹7人勢揃いのレアショット公開!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Takuma Asano(@asatakugram)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.02 10:45 Mon3
「お兄ちゃんと妹」「尊い。」日向坂46の影山優佳さんが内田篤人の隣ではっちゃけ!お茶目なダブルピース姿が注目の的に「おじさんと姪っ子って感じ」
気心知れた仲ならではの一枚と言えるだろう。日向坂46の影山優佳さんがお茶目なダブルピースを披露した。 25日、国立競技場で日本代表vsウルグアイ代表が行われ、1-1の引き分けに終わった。中継を担当したテレビ朝日には、解説として元日本代表の松木安太郎氏、中田浩二氏、内田篤人氏が登場。影山さんもゲストとして招かれた。 内田氏は試合前に公式ツイッターで告知。「今日は、国立競技場より日本代表VSウルグアイ戦の解説を行います。新生森保JAPAN皆さんで応援しましょう」と綴り、影山さんとのツーショットを公開した。 スーツ姿でたたずむ内田氏の隣で、日本代表ユニフォームを着た影山さんはテンション高めのダブルピース。サッカー関連時では珍しいはっちゃけ気味のポーズを披露した。 影山さんは内田氏が司会を務める『内田篤人のFOOTBALL TIME』の初回にもゲスト出演し、これまでも度々出演。アイドル界、芸能界きってのサッカーフリークとしてファンからも認知されている。 この「安心のコンビ」のツーショットにも、「うっちーの保護者感。影ちゃん、楽しそう!」、「お兄ちゃんと妹」、「おじさんと姪っ子って感じがたまらなく好き」、「お父さんと娘、サッカー観に来ましたって感じ」、「教師と生徒感」、「尊い。」など、2人の関係を微笑ましく見守る様々なコメントが寄せられることとなった。 <span class="paragraph-title">【写真】内田氏の隣ではっちゃけたピース姿を見せる影山優佳さん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">今日は、国立競技場より日本代表VSウルグアイ戦の解説を行います新生森保JAPAN皆さんで応援しましょう<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E6%9C%9D%E6%97%A5?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#テレビ朝日</a><a href="https://twitter.com/hashtag/j%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#jチャンネル</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#日本代表</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#報道ステーション</a><a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%BD%B1%E5%B1%B1%E5%84%AA%E4%BD%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#影山優佳</a> <a href="https://t.co/THaPzPuxc0">pic.twitter.com/THaPzPuxc0</a></p>— 内田篤人official (@AUchidaOfficial) <a href="https://twitter.com/AUchidaOfficial/status/1639170459626536960?ref_src=twsrc%5Etfw">March 24, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.25 19:45 Sat4
「このイジりやめぇ」ドイツ戦に続き日本の勝利がSNSでいじられる!スタメン11人を悟空やルフィら人気キャラに総入れ替え「これならダントツで優勝」
日本代表が世界を驚かせている。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)のグループE最終節でスペインと対戦した日本。試合は前半にアルバロ・モラタにゴールを許し先手を与えたが、堂安律と三笘薫を投入した後半に攻勢を仕掛け、堂安と田中碧のゴールで一気に逆転。初戦のドイツ代表戦に続く見事な逆転勝利でグループリーグ突破とともに望外の首位通過を達成した。 初戦のドイツ代表戦に続く番狂わせには世界が注目。200万人以上のフォロワーを抱える人気のSNSアカウント『Troll Football』や『Out Of Context Football』もそれぞれのツイッターで日本勝利にまつわる面白可笑しいツイートをいくつか投稿。その中で日本のイレブンをユニークに紹介するものがあった。 それは日本代表11人をアニメキャラクターに置き換えたコラージュ画像。『Troll Football』の投稿には『ドラゴンボール』の孫悟空や『ONE PIECE』のモンキー・D・ルフィのほか、『名探偵コナン』の工藤新一などが登場している。 また、『Out Of Context Football』の投稿には『鉄腕アトム』のアトムや『ポケットモンスター』のピカチュウ、さらにはドラえもんまで登場しており、何でもありだ。 『Troll Football』の投稿には「日本vsスペイン、ドイツ戦」とコメントが添えられており、ドイツ戦の勝利直後にも同じような投稿がされていた。 2度目の金星を彩るSNSならではの投稿にはファンも反応を寄せており「アニメの勝利だ」、「日本を誇りに思う」、「監督は夜神月で」、「素晴らしい」といったコメントが集まっている。 また、日本のファンからも「このイジりやめぇ」、「これならダントツで優勝じゃないか」、「やっぱり日本はアニメの国なんだなぁ」、「これは強い」と面白がる反応が多く寄せられている。 まさにお祭り騒ぎとなっているW杯での日本。次のクロアチア代表戦でもこの勢いを継続できるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】ドイツ戦に続き悟空やルフィ、さらにサイタマまで!SNSでいじられた日本代表イレブンPart.1</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Japan against Germany and Spain <a href="https://t.co/gpDHyfrfhZ">pic.twitter.com/gpDHyfrfhZ</a></p>— Troll Football (@TrollFootball) <a href="https://twitter.com/TrollFootball/status/1598420294841950209?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】こちらはピカチュウやドラえもんまで登場!SNSでいじられた日本代表イレブンPart.2</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="zxx" dir="ltr"><a href="https://t.co/tA1RFoO4Vv">pic.twitter.com/tA1RFoO4Vv</a></p>— Out Of Context Football (@nocontextfooty) <a href="https://twitter.com/nocontextfooty/status/1598411019877076994?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.02 18:45 Fri5