決勝点アシストの山根視来、守田&三笘とのホットラインに「そのアドバンテージで相手守備を上回れた」
2022.03.24 23:21 Thu
日本代表のDF山根視来(川崎フロンターレ)が、オーストラリア代表戦を振り返った。
24日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア代表vs日本代表が行われ、0-2で日本が勝利。7大会連続7度目のW杯出場を決めた。
日本は前半から押し込んでいく展開が続く中、なかなかゴールが奪えずにゴールレスでの折り返しに。その後、後半に入ってオーストラリアに盛り返されたものの、決定機を与えることなく試合は0-0のまま後半終盤に突入。
その中でMF三笘薫(ユニオン・サンジロワーズ)の投入で流れを引き寄せた日本は、89分と94分にその三笘が続けてゴールを記録。最終的に2-0の勝利を収め、7大会連続7度目のW杯出場を決めた。
同試合で先発フル出場し、三笘の先制点をアシストする貴重な仕事を果たした山根は、同試合後にオンライン会見に出席。「勝ってこんなに嬉しいのは久しぶりというぐらい嬉しかった」と、自身初のW杯予選突破に対する率直な思いを語った。
「プレッシャーはすごく感じていましたけど、自分の中で『簡単に逃げるな』と言い聞かせてきました。得点、アシストという自分の強みを出すということを決めていました。少しリスクを冒してでもゴール前に入ることは決めていたので、やれて良かったです。堂々とプレーできたと思います」
また、敵地での3位チームとの直接対決を考えれば、0-0のまま試合をクローズするという選択肢もあった中、山根を含めピッチ上の選手たちは三笘の投入によって勝ち点3を奪っての勝利を強く意識していたという。
「(三笘)薫が入ってきたことも1つのメッセージだと思います。そこは感じていて、僕自身も今日は勝って決めるということはブレることなく、引き分けで良いとは考えなかったです。そこはチーム全体で共有できていたと思います」
先制点のアシストの場面ではMF守田英正(サンタ・クララ)、三笘と川崎Fでもよく見られた3選手の連携で奪ったものだったが、やはりそこにはクラブで培った阿吽の呼吸があったという。
「守田と目が合ったときに後ろに隠れていたんですけど、絶対前に入ってくる確信があったので、感覚だけでアウトで出して当てて、もう一回入っていくというのをやりました」
「クロスに関しては薫はあそこに絶対いると思っていて、無理な体勢でしたけど、上げて薫が決めてくれました。一昨年から1年半やっていて、薫が入ってくるポイントと僕が上げるポイントはずっと意思疎通ができていて、本当に点につながって良かったです」
「一緒にやっていたからこその、守田とも薫とのプレーも、そのアドバンテージがオーストラリアの守備陣を上回れたかなと思います」
その一方で、山根は川崎Fと同様に自身のこれまでのキャリアを培ってきた湘南ベルマーレでのプレーがこの大一番でも生きたと感じているようだ。
「どこまで行っても僕の土台は曺さん(曺貴裁監督)に叩き込んでもらったものなので、その泥臭さや最後まで諦めずに点を取りに行くことは湘南で育ったからこそだと思います」
また、今回の出場にあたっては、負傷によって代表を辞退したDF酒井宏樹(浦和レッズ)の代役という意味合いもあった。山根はそのことを意識しながらも、プレッシャーではなくモチベーションに変えて戦ったという。
「日本の右サイドバックをずっと宏樹くんがやってきて、この大一番でいないのは大丈夫かなと思う人もたくさんいたのかなと思います。ただ、宏樹くんがいないと言われたくなかったですし、自分がやってきたことを表現したいと思っていてやってきて、勝てて良かったです」
「プレッシャーがかかる試合でメンタル的にも楽しみながらできたゲームだったので、本当に生きている心地がするというか、ヒリヒリする試合で、プレーできたことで自分の中の経験値が上がったと思います」
また、三笘と共に途中出場でチームを活性化させたMF原口元気(ウニオン・ベルリン)に関しては、その攻守両面での存在感を称賛している。
「元気くんはハードワークというか五分五分のボールをマイボールにできる選手で、どんな試合でも対応できるすごい選手です。僕にボールを預けてくれて良かったです」
24日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア代表vs日本代表が行われ、0-2で日本が勝利。7大会連続7度目のW杯出場を決めた。
日本は前半から押し込んでいく展開が続く中、なかなかゴールが奪えずにゴールレスでの折り返しに。その後、後半に入ってオーストラリアに盛り返されたものの、決定機を与えることなく試合は0-0のまま後半終盤に突入。
同試合で先発フル出場し、三笘の先制点をアシストする貴重な仕事を果たした山根は、同試合後にオンライン会見に出席。「勝ってこんなに嬉しいのは久しぶりというぐらい嬉しかった」と、自身初のW杯予選突破に対する率直な思いを語った。
また、自身のこの試合でのパフォーマンスに関しては持ち味である攻撃面の貢献を含め、満足感を示している。
「プレッシャーはすごく感じていましたけど、自分の中で『簡単に逃げるな』と言い聞かせてきました。得点、アシストという自分の強みを出すということを決めていました。少しリスクを冒してでもゴール前に入ることは決めていたので、やれて良かったです。堂々とプレーできたと思います」
また、敵地での3位チームとの直接対決を考えれば、0-0のまま試合をクローズするという選択肢もあった中、山根を含めピッチ上の選手たちは三笘の投入によって勝ち点3を奪っての勝利を強く意識していたという。
「(三笘)薫が入ってきたことも1つのメッセージだと思います。そこは感じていて、僕自身も今日は勝って決めるということはブレることなく、引き分けで良いとは考えなかったです。そこはチーム全体で共有できていたと思います」
先制点のアシストの場面ではMF守田英正(サンタ・クララ)、三笘と川崎Fでもよく見られた3選手の連携で奪ったものだったが、やはりそこにはクラブで培った阿吽の呼吸があったという。
「守田と目が合ったときに後ろに隠れていたんですけど、絶対前に入ってくる確信があったので、感覚だけでアウトで出して当てて、もう一回入っていくというのをやりました」
「クロスに関しては薫はあそこに絶対いると思っていて、無理な体勢でしたけど、上げて薫が決めてくれました。一昨年から1年半やっていて、薫が入ってくるポイントと僕が上げるポイントはずっと意思疎通ができていて、本当に点につながって良かったです」
「一緒にやっていたからこその、守田とも薫とのプレーも、そのアドバンテージがオーストラリアの守備陣を上回れたかなと思います」
その一方で、山根は川崎Fと同様に自身のこれまでのキャリアを培ってきた湘南ベルマーレでのプレーがこの大一番でも生きたと感じているようだ。
「どこまで行っても僕の土台は曺さん(曺貴裁監督)に叩き込んでもらったものなので、その泥臭さや最後まで諦めずに点を取りに行くことは湘南で育ったからこそだと思います」
また、今回の出場にあたっては、負傷によって代表を辞退したDF酒井宏樹(浦和レッズ)の代役という意味合いもあった。山根はそのことを意識しながらも、プレッシャーではなくモチベーションに変えて戦ったという。
「日本の右サイドバックをずっと宏樹くんがやってきて、この大一番でいないのは大丈夫かなと思う人もたくさんいたのかなと思います。ただ、宏樹くんがいないと言われたくなかったですし、自分がやってきたことを表現したいと思っていてやってきて、勝てて良かったです」
「プレッシャーがかかる試合でメンタル的にも楽しみながらできたゲームだったので、本当に生きている心地がするというか、ヒリヒリする試合で、プレーできたことで自分の中の経験値が上がったと思います」
また、三笘と共に途中出場でチームを活性化させたMF原口元気(ウニオン・ベルリン)に関しては、その攻守両面での存在感を称賛している。
「元気くんはハードワークというか五分五分のボールをマイボールにできる選手で、どんな試合でも対応できるすごい選手です。僕にボールを預けてくれて良かったです」
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22日に行われた2020Jリーグアウォーズにおいてベストイレブンが発表された。 新型コロナウイルスの影響で多分に漏れず一時中断を強いられたJリーグも無事閉幕。例外的な過密スケージュールとなった中、2年ぶり3度目の王者に輝いた川崎フロンターレはまさに圧巻だった。 J1新記録の12連勝や最速優勝をはじめ、史上最多勝ち点(83)や史上最多得点(88)、史上最多得失点(57)など数々の記録を塗り替え、まさに完全優勝。 そして、そんな川崎Fを締めくくったのは、ベストイレブン最多選出だ。これまで1チームあたりの最多選出は、2018年の川崎Fと2002年のジュビロ磐田、1994年のヴェルディ川崎の7人だったが、今季はなんと9人が選出。GKからMFまで全て川崎Fの選手が並んだ。 2トップには、得点王で今季MVPを受賞した柏レイソルFWオルンガと、そのオルンガに次ぐ18得点を挙げた鹿島アントラーズFWエヴェラウドが選ばれた。 なお、2度目の選出となるチョン・ソンリョン、谷口彰悟、家長昭博を除く8名は初選出となった。 <span style="font-weight:700;">◆ベストイレブン</span> ※<I>カッコ内は受賞数</I> GK <span style="font-weight:700;">チョン・ソンリョン</span>(川崎フロンターレ/2回目) DF <span style="font-weight:700;">山根視来</span>(川崎フロンターレ/初) <span style="font-weight:700;">ジェジエウ</span>(川崎フロンターレ/初) <span style="font-weight:700;">谷口彰悟</span>(川崎フロンターレ/2回目) <span style="font-weight:700;">登里享平</span>(川崎フロンターレ/初) MF <span style="font-weight:700;">家長昭博</span>(川崎フロンターレ/2回目) <span style="font-weight:700;">守田英正</span>(川崎フロンターレ/初) <span style="font-weight:700;">田中碧</span>(川崎フロンターレ/初) <span style="font-weight:700;">三笘薫</span>(川崎フロンターレ/初) FW <span style="font-weight:700;">オルンガ</span>(柏レイソル/初) <span style="font-weight:700;">エヴェラウド</span>(鹿島アントラーズ/初) 2020.12.22 21:02 Tue5
選手採点&寸評:日本代表 0-1 コスタリカ代表《カタールW杯》
27日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE第2節の日本代表vsコスタリカ代表が行われ、0-1でコスタリカが勝利した。 超WSの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fom20221127jpn_crc_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©CWS Brains. LTD.<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 12 権田修一 5.5 試合を通じてほとんどプレー機会なし。しかし相手の最初の決定機で決められてしまう。触っていただけに止めたかった。 DF 2 山根視来 5.5 前半途中から攻撃時はウイングバックに。しっかりとキャンベルに対応した。攻撃面でもシステムを変えてから絡むことに。 (→9 三笘薫 5.5) 一対一を仕掛けたいところだったがボールがなかなか来ず。それでも仕掛ければ相手を抜けていた。 4 板倉滉 5.5 この試合もしっかりと対応。一対一でも負けない。相手が攻めてこなかっただけに、より攻撃に絡みに行きたかった。 5 長友佑都 5.5 落ち着いた守備を見せる。攻撃時も高い位置をとるが効果的なチャンスは作れず。 (→26 伊藤洋輝 5.0) 左サイドからの崩しに関与。三笘のサポートもしていた。攻撃的なパスをあまり出せず、バックパスが多かったのは気になる。 22 吉田麻也 5.0 危なげない守備。リスク管理もしっかりと行っていたが、繋ぐ判断が失点につながる痛恨。 MF 6 遠藤航 6.0 色々顔を出し守備で効果的なプレー。ピンチになる前に芽を摘み取る。シュートチャンスを生かしたかった。 8 堂安律 5.5 なかなか効果的なプレーが出せず。中でのプレーが増えて手詰まりに。後半は何度か仕掛けを見せていた。 (→14 伊東純也 5.5) 途中出場で攻撃の起点となりたかったが、ほとんどボールはこず。少ないながらもボールを持てばクロスまで行けていた。 13 守田英正 5.5 W杯デビュー戦。落ち着いたプレーで攻守に絡む。フル出場した中で終盤は攻撃に絡む回数が減っていった。 15 鎌田大地 5.5 前半は間でよくボールを受けていくもパスミスが散見。後半にビッグチャンスもシュートはセーブされる。2度の決定機を生かせなかった。 24 相馬勇紀 5.5 W杯デビューもファーストプレーでいきなり突破。後半も良い仕掛けは見せた。最後は右サイドでプレー。 (→10 南野拓実 -) 出場時間が短いため採点なし。 FW 21 上田綺世 5.0 体の強さを見せてキープ。しかし前を向いてプレーできずシュートもなし。 (→18 浅野拓磨 5.5) 投入されてすぐに積極的に仕掛けていく。 監督 森保一 5.0 選手交代で流れを変えにいったが采配は当たらず。パスの出して、攻撃の組み立て役をなぜ投入しなかったのか。単調なリズムに終わってしまった。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! GKケイロル・ナバス(コスタリカ) 世界屈指の守護神が日本の前に立ちはだかる。後半立ち上がり、そして終盤の決定機を防ぎ勝利に貢献した。 日本代表 0-1 コスタリカ代表 【コスタリカ】 ケイシェル・フラー(後36) <span class="paragraph-title">【動画】痛恨の失点でコスタリカに敗れる…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/JPN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#JPN</a> 0-1 <a href="https://twitter.com/hashtag/CRC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#CRC</a><br>失点<a href="https://twitter.com/hashtag/Qatar2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Qatar2022</a> <a href="https://twitter.com/ABEMA?ref_src=twsrc%5Etfw">@ABEMA</a> で視聴中 <a href="https://t.co/kARaERpdF7">https://t.co/kARaERpdF7</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%99%E3%83%9E?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#アベマ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E5%85%A8%E8%A9%A6%E5%90%88%E7%84%A1%E6%96%99%E7%94%9F%E4%B8%AD%E7%B6%99?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAワールドカップ全試合無料生中継</a> <a href="https://t.co/ZykSW68LNx">pic.twitter.com/ZykSW68LNx</a></p>— 超ワールドサッカー (@ultrasoccer) <a href="https://twitter.com/ultrasoccer/status/1596830837638860800?ref_src=twsrc%5Etfw">November 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.27 21:15 Sun日本の人気記事ランキング
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「素晴らしいムービーありがとう」W杯の熱量そのままに!開幕へ向けたJリーグのPVが大反響「四年後じゃない。二ヶ月後だ」
ワールドカップ(W杯)の熱気を冷ましてしまうのはもったいない。 日本代表の活躍も記憶に新しいカタールW杯はアルゼンチン代表の優勝で閉幕したが、サッカーファンにはとっては高校サッカー、インカレ、皇后杯など、まだまだイベントが続く。 23日には来季のJリーグ開幕節の日程も発表に。さらにJリーグは翌日、公式SNSで開幕へ向けたプロモーションビデオを公開した。 各W杯戦士がJリーグチームに在籍していた際の懐かしいユニフォームをファンが着用し、試合を注視。さらに当時の映像に加え、ラストにはサプライズも盛り込まれてる。 「Jリーグから巣立った選手たちが、カタールで戦っていた。」 「祭りが終わって、もうすぐ日常が始まる。」 「次の主役たちは、たぶん、私たちの日常の中にいる。もしかしたら、いつものスタジアムのピッチに。」 「また、ここから始めよう。」 「四年後じゃない。二ヶ月後だ。」 「2023年2月17日、Jリーグ開幕。」 近年では新卒で海外挑戦をする選手や海外クラブの育成組織へ加入するプレーヤーも増加しているが、カタールW杯を戦った日本代表26選手は全員がJリーグ経験者。中にはJ3でのプレー経験を持つ選手もいる。 過去から未来へとつながる映像には、ファンからも「素晴らしいムービーありがとうございます」、「感動したわ」、「泣かせますやん」、「2ヶ月後とか待ちきれないな」などの声が届けられたほか、現役選手やOBからも大きな反響が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【動画】Jリーグ開幕へ向けた煽りPV</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="A32xw6cPO3w";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.12.24 15:50 Sat2
カップ戦決勝でMVP選出の松窪真心、ほんわか受賞コメントが脚光浴びる 通訳はまさかの三浦成美「最高のインタビュー」
ノースカロライナ・カレッジに所属するU-19日本女子代表FW松窪真心のインタビューが注目を集めている。 松窪は現地時間9日に行われたアメリカの女子カップ戦、NWSLチャレンジカップ決勝のレーシング・ルイビル戦に先発出場。2-0の勝利に大きく貢献した。 同大会の決勝で先発した歴代最年少選手(19歳と6週間)となると、序盤からケロリンとの好連係でチャンスに絡み、1点リードの54分にはアイデア溢れるボレーで追加点をマーク。71分の交代時にはサポーターから盛大な拍手で迎えられた。 表彰式ではMVPに選出され、驚きの表情を見せた松窪。インタビューで見せた姿が反響を呼んだ。 キャプテンのデニス・オサリバン、松窪のゴールをアシストしたテス・ボーデに抱きかかえられた19歳は、トロフィー授与後の英語での質問に「?」の表情。すると、チームメイトからは「ナルミ!」コールが起き、急遽三浦成美(フル出場1アシスト)が通訳を務めることに。 「おめでとうございます。どう感じてますか?」と三浦が簡略化して問いかけると、殊勲の19歳は「I'm SO Happy~♪」と回答。周囲は大歓声に包まれた。 インターネット上でも賑わいを見せ、「『愛らしいメーター』が壊れたよ」、「最高のMVPインタビューの1つです」、「マナカさん!おめでとう!」などのコメントが寄せられるなど、微笑ましい姿が反響を呼んでいる。 なお、NWSLのX(旧:ツイッター)ではコンパクトにまとめられているが、アメリカ『Attacking Third』では一連の様子を公開。若干困惑気味に三浦が通訳を務める姿も確認できる。 <span class="paragraph-title">【動画】松窪真心のほんわかMVPインタビュー、三浦通訳にも注目</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Manaka Matsukubo is the 2023 Challenge Cup Final MVP <br><br> Youngest player to start Challenge Cup<br> Challenge Cup Champion<br> Challenge Cup final MVP <a href="https://t.co/3pj1IMhvFn">pic.twitter.com/3pj1IMhvFn</a></p>— Attacking Third (@AttackingThird) <a href="https://twitter.com/AttackingThird/status/1700619648855572936?ref_src=twsrc%5Etfw">September 9, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.09.12 21:30 Tue3
「なんて可愛いんでしょ」オナイウ阿道が妻と愛娘と家族ショット、七五三での着物姿に「とってもかわいい」など祝福の声
トゥールーズに所属するFWオナイウ阿道の愛娘が愛くるしい。 2021年6月にキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦で日本代表デビューを果たしたオナイウ。同年夏に海を渡り、活躍の場を横浜F・マリノスからフランスに移している。 28日には自身のインスタグラムを更新。家族写真を公開した。 家族4人での幸せフォトや、着物姿でカメラに目を向ける長女の姿には、ファンからも祝福の声や感嘆の声が届いている。 「素敵なご家族、お似合いです」 「なんて可愛いんでしょ、おめでとうございます」 「七五三おめでとうございます。ますます素敵な女の子になられますように」 「ちっちゃい女の子たちがとってもかわいい」 オナイウは2018年に入籍を発表。2人は2019年7月10日に第一子となる長女を、2020年9月26日に第2子となる次女を授かっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道の愛娘の着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu4
ピンク髪の小川諒也、U-24の田川亨介をライバル視「対戦するならしっかりつぶしたい」
日本代表のDF小川諒也(FC東京)が1日、U-24日本代表との対戦に向けてコメントした。 先月28日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)のアジア2次予選でミャンマー代表を10-0で一蹴し、最終予選進出を決めた日本代表。Jリーガーが合流する6月には、2次予選残り2試合と、国際親善試合2試合が予定されている。 その国際親善試合のうち1試合は、3日にジャマイカ代表と対戦する予定だったが、欧州から来日する選手の検査で不備があったとして一部選手の合流が遅延。これを受けて、日本サッカー協会はジャマイカ戦を断念し、代わりにU-24日本代表との試合を組み込んだ。 勝って当たり前の試合と言われる中、小川はFC東京のチームメイトであるFW田川亨介や、かつて同クラブに在籍したFW久保建英(ヘタフェ)との対戦を楽しみにしているようだ。 「自分たちが上の代にいるわけで、そこは勝たないといけないと思いますし、U-24の人たちもこのA代表を目指して戦っているわけで。かなりアピールしてくると思うので、本当にジャマイカ戦以上に激しい試合になるかなと思ってます」 「相手にいる建英や亨介とはプレーしてたので、亨介とは鳥栖にいるときに対戦しているかもしれませんが、(本気の)試合として相手にするのは楽しみです。建英はいざ相手にしたらどれだけ怖いかというのがわからないので」 「亨介が前なのか右なのかわかりませんけど、マッチアップするならしっかりつぶしたいなと。楽しみながらも激しくやりたいです」 また、憧れの選手として同じ左サイドバックのDF長友佑都(マルセイユ)の名前を挙げ、「長友選手は、自分が小学生や中学生ぐらいから日本代表で、左サイドバックをやっていて、自分がテレビでずっと見ていた選手だったので、そこから学べるものは多くあると思いますし、しっかりコミュニケーションをとって学んでいきたいなと思います」とコメント。 最後にピンク色に染められた髪型に関する質問が及ぶと、「だいぶチームメイトや代表でもいじられましたけど、特に考えてなくて、いろいろ試したいなと、髪を染めるのが好きなので、やったことのない色に挑戦したらピンクになりました。ですが、髪型以上に目立つプレーをできるようにしたいです」と、意気込みを語って締めくくった。 2021.06.01 18:57 Tue5